笑いかたが、その人をあらわすなら。
僕のひきつった笑いかたこそ、僕自身をあらわしている。
いまさら、あんな笑顔は浮かべられない。
最終更新:2021-12-11 14:04:15
328文字
会話率:0%
話下手の僕が、同窓会でつい話したことは…。僕自身にとっても、意外なものだった。困った、ほんとに。
最終更新:2021-11-30 00:00:00
659文字
会話率:25%
世界は今追放で溢れている。
人間、魔族、獣人族、巨人族、樹木族、天族等あらゆる種族で追放が多発している。
勇者パーティー、魔王、領主、部族、集まるところに追放有りだ。
追放は追放される側が無能又は能力をかくしている、能力を気づかれていない、
気に食わないことなどにより、追放をされる。
確かに起きて然るべき追放もある。
しかしあまりにも多発しすぎではないだろうか。
大した理由もないのに追放などよくある話だ。
追放が多発しても誰も気に止めない。むしろ参加する者すらいる。明らかに異常な量が発生しているというのに。
物事には理由がある。そして増えすぎたものは自然の摂理によって排他されてゆく。それは追放であっても例外では無い。明らかに何者かによって日々起きる追放。世界はいま追放撲滅を求めている。
世界は特異点を生成した。
誰にも理解されないかもしれない。それでも、我々の世界を他人に弄くり回させてはならない。
神々に私達の世界は渡させない。
そのために俺達は今日も今日とて追放を撲滅する。
追放撲滅組合一同
P.S.
最近追放もの増えましたよね。僕は飽きてきました。
別に追放ものが嫌いな訳ではないです。僕自身追放ものを2日に1回ほど見ています。しかし流石に他のものをみ見たい!!そんな思いから作られた追放ものです。(結局追放もの笑)
こんなに追放が多いのならいっその事追放の起こる世界の住民目線の話でも書いて見ようかなと思いました。人々は普通に暮らしています。むしろ主人公達の方が異端です。この世界に追放を作り出している者は一体・・・・・・。
笑いあり恋愛あり戦いあり感動ありの作品にしていきたいと思います。応援よろしく!!
八尋 仁
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 22:10:45
988文字
会話率:0%
今回の小説は、あまり会話文が無い、僕自身、あまり人と話さないダウナーな状態で、唯一、コミュニケーションを取っているのが、Tさんで、この小説に出てくる、Tさんのココロと僕のココロは、多分、無限大に離れているんだろーナって思いつつ、
キーワード:
最終更新:2021-09-10 14:06:44
8779文字
会話率:7%
この小説、あまり会話の無い小説だなぁ、
もしかしたら小説とは成立してないかもしれない、
僕の思った事を書いただけだから、
僕自身毎日コミュニケーションのない生活をしていて、
普段は瞑想してるし、
坂本さんは、とっつきにくいけど、実は、こんな
面白い人なんだって職員のおばさんが言ってる、
じゃあ僕の文章は面白いのかもしれない、
【僕みたいな子に文章書かせたら凄い文章書くのかもしれない】
香港に行った時、マッサージ師の先生(人生を本当に、悟っているよーだった)が言ってた、
凄い人は僕に、クヨクヨするな、陽気にしようじゃないかって言ってた、
基本、基本的に僕は、神様に嫌われていて、
逆にお前は、クヨクヨ生きろって言われているよーな、、、、、、
唯、僕は、
僕の文章が書いた文章が面白ければなぁって思ってる、凄い文章になっていればなぁって。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-07 08:00:00
5079文字
会話率:4%
最近、感じているままを文章にしてみましたが、ここから長編小説に仕上げる(……つもりです)。
いつ続きが書かれるかは僕自身分からないので、悪しからず。
最終更新:2021-08-30 06:21:12
1174文字
会話率:4%
気が付くと、僕には記憶がなかった。
しかしワンルームの部屋に少女と二人きりという異様な状況。
僕は少女を監禁していたらしい。
とりあえず僕自身を守るためにはこのまま少女を監禁し続けるしかない。
*毎月1日・不定期更新
最終更新:2021-07-23 18:06:57
17436文字
会話率:45%
この春、僕は新谷坂山に隠されていた怪異の封印を解いてしまって、それと引き換えに僕自身を半分以上その封印に封印することになった。僕が元に戻るには開放してしまった怪異を再び封印しなければならない。だから僕は封印の化身である黒猫のニヤと一緒に逃げ
出した怪異を追っている。僕と怪異は封印が紡ぐ細い糸で繋がっているからそれを辿って。
-これは新谷坂の封印をめぐる、僕と不思議な友達の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 18:09:55
73284文字
会話率:52%
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで投稿している『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』という小説の裏番組的なエッセイです。
科学テクノロジーが進歩したらファンタジー世界の『魔法』のようなものは実現するのか?ということに
ついて、最新のVR関連技術やAIのこと、生命工学のことなどを調べて議論してみたいと思います。
僕自身はもともと文系畑の人間なのでちょっと間違ったことを書くこともあるかもしれません。
可能な限り調査してから書きますが、もし間違いを見つけられた方がいらっしゃったらコメント欄にてコメントいただけましたら幸いです。
他にも「最新のテクノロジーでこんな面白い話もあるよ?」みたいな情報があれば教えていただけますと幸いです。
あと半分宣伝ですが、小説『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』についてももしよろしければ読んでいただけましたら幸いです。↓
https://ncode.syosetu.com/n3452gy/
ここのエッセイで書いていることとテーマ的にはけっこうかぶってくる部分もありますので、もしよかったらぜひよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 07:00:00
15230文字
会話率:4%
これは僕自身の悲しく悔しい思いをした恋愛の話
最終更新:2021-04-07 01:17:50
1952文字
会話率:39%
さっきはごめん──最後に妻にかけたのは誠意のない謝罪の言葉だった。
きっかけは些細な喧嘩だった。あの時は僕も冷静さをかいていたから、あんなふうに言ってしまった。でもちゃんと反省した。ちゃんと謝ろうと思った。彼女が帰ってきたら──なのに。彼
女はこの世界から消えた。後悔は先に立たない。僕に残ったのは僕自身と彼女の記憶だけ。僕には過去しか残っていない。残された僕に何ができようか。この世界で、一人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:00:00
11096文字
会話率:5%
生まれた瞬間に前世の記憶を思い出した僕イシュクラフト。
せっかく魔法が使える世界なのに、僕自身は全然魔法が使えない役立たず。
でも、スキル「箱庭」が僕の未来を切り開いてくれた!!
箱庭世界で神になった僕は、箱庭チートを生かして現実でスロー
ライフを目指します。
可愛い0歳児の日常が描かれてます。最初はチートも無いので、普通に頑張る赤ちゃん。
月齢に応じて頑張ってますので応援してあげて下さい。
10話まではまとめて投稿致します。それからはのんびり更新となります。
よくある異世界転生ものだと思いますが、温かい目で読んで頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 21:00:00
24398文字
会話率:20%
これから書き記すことは、僕自身の物語である。
過去、僕は自分の命を絶った。その時に自分を知ろうと思い書き記しておいた記録を公開する。フィクションのような作品として読んでいただけたらと思う。
最終更新:2021-02-21 10:12:23
4435文字
会話率:0%
僕には題名が無い。本にとっての題名というのは、名前のようなものだ。その本を一言で表す、定義と言ってもいい。それが僕には無い。いつの間にか、何処かでなくしてしまったらしい。だから僕は、探すことにした。
これは僕が題名を探す過程で記録した、
数多の人の記憶だ。特筆するような事柄はないが、ここに記しておく。書物の本能としての行動かもしれない。けれど、僕自身が、これは残しておくべきだと判断したのだ。そのこともまた、ここに書いておく。
………
シェアワールド小説企画、コロンシリーズの参加作品です。
http://colonseries.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 16:05:10
11105文字
会話率:44%
友達が欲しい。
強く願った僕の前には、僕だけの親友が現れた。
苦楽を共にして誰よりも親身になってくれる。
愚痴を話せば聞いてくれて、
欲しかった言葉を投げかけてくれる。
理想的だった。
話をしている間はとても心地が良かった。
しかし彼は、他
ならない僕自身だったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 20:41:28
1553文字
会話率:50%
かつては男(年齢不詳、たぶん高校生以上)だったのと、ぼんやりと現代で生きていたっていうのしか覚えていない僕は、「リラ」っていう女の子として生まれ直してしまった。 それならまだしも、発育不良……この世界基準では10歳くらいにしか見てもらえない
、いや見た目はかわいいけど、……でも、自分がかわいくたってしょうがないじゃない? そもそも自分だし。 ってことで僕自身のことは諦めて、この愛くるしい見た目を最大限に発揮して、手当たり次第女の子や女の人にセクハラもとい甘えるっていうのを謳歌していた僕、リラ。 だけど、あるできごとを境にジュリーさまっていう女神な天使さまに一途にするって決めたんだ。 だから僕は、お嬢さまにすべてを捧げ続ける。 これからも。 ☆ そんな、彼だった彼女なリラちゃんが、延々とジュリーちゃんに欲望を振りまき、やがてタイトルにあるようなことを叫んでのおしまいとなるだけのおはなしです。 ※リラちゃんは、目次のいちばん下で叫んでいます(表紙絵)。 この作品は、小説家になろう・ハーメルン・カクヨム・アルファポリス・ノベルアッププラスと節操なく同時連載です。 ☆2021年01月13日(水)完結致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 21:12:47
205505文字
会話率:20%
親友の突然死について巡らす僕自身の感情についての回想物語。自分の感情というものは自分のみが理解できるはずなのに理解できない、理解したくない人間の心理に迫る。
最終更新:2020-12-13 21:05:20
885文字
会話率:0%
この小説は「実生活連動型小説」です。
僕(仮名:丸森祐一)が実生活でダイエット・ボディメイクを経験しながら、それをフィクションの世界に物語として記していきます。
ある程度の設定はしておりますが、実際のダイエット・ボディメイクについ
てはなるべく事実を書いていきます。
それをお伝えする上で、程よい物語化、フィクション化することは、僕の実体験を皆さまに共有させて頂く手段だとご理解頂きたく存じます。
つまり、この物語は、完全に僕次第なのです。
僕のダイエット・ボディメイクが実生活でつまらなければ、物語も面白くなりません。
僕のダイエット・ボディメイクが途中で躓くようなことがあれば、物語は終わってしまいます。
なので、僕自身にもこの物語のストーリーは分からないんです。
無理やり面白いエピソードをぶっ込むことがあるかもしれません。
お涙頂戴のくだりを密かに埋め込むかもしれません。
そのくらいはお許しを……。
最初から少し言い訳をしてしまいましたが、実生活が面白くなるように、僕自身前向きに生きていきます。
さて……、
僕は今までに何度かダイエットを成功させています。
前回は数年前に5ヶ月で15kg程のダイエットに成功し、程よく良い身体になりました。
しかし、その後リバウンドしてしまい、結果、現在はまた、だらしのない身体になってしまっています。
(ということは、毎回リバウンドしている、ということです)
今までの反省を踏まえて、
今回は、痩せることを目標とせず、痩せた上でマッチョな身体になることを目標として、見た目だけではなく、心の強さ、自信に繋げていきたいと思っています。
実生活連動型小説の試みは、僕のモチベーションを保つこと、目標を捉え続けること、そして、そのプロセスを記録し、皆さんに共有することを目的にしています。
僕のダイエット・ボディメイクは、活動報告に記載のTwitterアカウントで発信していますので、最新のダイエット状況はそちらを御覧ください。
2020年9月27日(日)に僕のダイエットは始まりました。
開始時の体重は93.4kg、体脂肪率は30.4%です。
中年太っちょおじさんの成長を皆さんと共有できれば幸いです。
では、これからの僕をお楽しみに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 21:53:59
3913文字
会話率:7%
毎年決まった時期に決まった音楽が夢で流れる。それがどんな気持ちになるものなのかをほかの人は知る由もない。それでいい。それがいい。
生き方は僕自身のものだから。
大切な人の大きな死から始まるヒューマンストーリー。
最終更新:2020-11-13 22:00:00
613文字
会話率:23%
僕自身、今の日本に疑問や不安を抱いていることを短編物語でぶつけてみました。
ご意見など頂けると幸いです。
最終更新:2020-11-10 22:11:40
680文字
会話率:15%
このエッセイは幽焼け様主催のデスゲームで2作品で上位勢、最終的に200人中、9位の成績をとった僕がこの1ヶ月の心境や戦略などを第二回参加者予定の方々やその他の方々に少しでも役に立てばと思っております。
ただ、僕自身もなろう投稿、1ヶ月なので
至らぬ点があるとは思います。だけど、僕が1ヶ月で感じたことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 18:09:14
4174文字
会話率:6%