戸田冬子(トダ トウコ)
23歳
身長182センチ
登山家・冒険家・楽天家・現実逃避家
アルピニストの父に連れられて8歳の頃から山に登り出す
14歳、父同伴の元、海外の8,000メートル級初登頂を果たす
18歳、8,000メートル級、単独無
酸素登頂成功
20歳、弛んでると父に怒鳴られ、国防組織のエリート訓練に強制参加。
以後、資金調達の為にモデル等を行いながら密林や秘境に赴く生活を送る
無限に湧き上がる好奇心と、それを叶える才能と環境に恵まれていたが、
いつの間にか異世界に紛れ込んでいた、
培ったサバイバル能力もモンスター相手では何の役にも立たない。
頼れるのは、自我に目覚めたスマホだけ?
チート能力をもらえなかった主人公がチートっぽい仲間に恵まれて、日々ギリギリ生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 13:03:39
209767文字
会話率:21%
10歳になると神殿の儀式で授かる”才”という能力。この能力をもとに職業に活かす世界で何の役にも立たない才を与えられたエディは親から悲観された挙句に見捨てられ、商人にその身を売り払われたのたが、その先でも役に立つことが出来ず、わずか三か月で解
雇されてしまい途方に暮れていた。そんなエディには毎晩夢の中に出てくる異世界からの友人が居た。成績優秀で博識な高校生、高橋実の毎晩のアドバイスにより徐々にエディは力をつけていき様々な人と出会って運命が動き出す。戦うことが苦手な普通の大人しい少年エディは異世界の友人とどの様にこの世界を変えていくのだろうか。そんな不幸な少年が繰り広げるサクセスストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 00:00:00
277248文字
会話率:52%
高校生ながらもネット上でミステリィ小説を発表している、僕こと横須賀七罪がお付き合いを熱望している一つ年上の先輩で文芸部の部長を務めている防人海鳥は、実は何と三つ子の姉の睦美と妹の空実との三人で一人の存在なのであり、まさしく並列型の量子コン
ピュータそのままに全知的未来予測能力を誇り、ミステリィ小説等に登場してくる『名探偵』顔負けの推理力を駆使して、数々の難事件を解決していた。
しかしあまりに頻繁に並列化を繰り返したために、いつしか三姉妹の人格の境界があやふやになっていき、まさに三つの魂が一つにならんとし始めたところ、いの一番に消えてしまう人格は三人の中で唯一『名探偵』としては何の役にも立たない、ただの文学少女である自分に違いないなどと出す言い出す、海鳥先輩であったが──⁉
※この作品は、『カクヨム』様のサイト上においても、同時に公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:00:00
24637文字
会話率:48%
雑魚。糞の役にも立たない。糞の方が役に立つ。嘲笑された事は数知れず。
不良にだって負けるし、女の子にだって負けるし、子供にだって負ける。
俺は戦闘能力がゼロの男。
ただし、魔力だけは尋常じゃない程溢れていた。
でもそこはやっぱり戦
闘能力がゼロな男。
魔力を腕力に変換出来ない。
魔力を魔法にすることが出来ない。
魔力だけ溢れている宝の持ち腐れ。
弱すぎるという意味でつけられたあだ名は数多く。
その中の一つはあまりにも皮肉が効いていた。
『蓄電池』
溜め込まれた大量の魔力も、放出する方法がなければ無意味で、何の役にも立たない。
魔法は万能で、魔法で全ての事が出来て、魔法が全てを支配し、それ故僅かばかりにしか電気が発達していない世界。
電気よりも魔法の方が便利なのだから仕方ない。
嘲笑される電池という存在。有効活用出来る物が無ければ、電池だけ有っても意味がない。
自分は弱いと理解している。
だったら。
――俺が弱いなら、守ってくれる人が強くなれば良いじゃない。
※個人サイトにもうp
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:00:00
30349文字
会話率:26%
魔法も商売もできない少年はこの世界で何の役にも立たない。
だがそんな時に1人の少女と出会う。
この出会いは運が良かったのか悪かったのか。
運命に導かれる少年少女の異世界ファンタジー。
最終更新:2017-03-23 18:10:23
2943文字
会話率:54%
投稿作推敲中の沈黙期間限定、なんの意味もなくオチもない作者の日記。
一応リア充だけどネタはほとんど緩いコラムです。
細かいことは気にするな!
登場人物……作者(とびらの・トビ)とその家族と友達
最終更新:2016-07-12 02:14:46
56691文字
会話率:17%
長い歴史の中で統一と分裂を繰り返してきた地、アナテマ大陸。
多くの英雄と悲劇を生みながらも、多くの人々の揺り籠であり続ける母なる「世界」である。
「世界最高の軍師になりたい」
そんな「世界」の片隅で、大志を抱く少女がいた。
少女の名は、
リデル。
幼い頃に父から聞いた、偉大な軍師の物語。
いつか自分も物語の軍師のようになりたいと、そう願っていた。
しかし彼女が暮らしている場所は、アナテマ大陸南部の孤島だった。
リデルの頭の中に詰まっているのは、幼い頃より子守唄代わりに聞いた百の戦と千の兵法。
だがそれも、世界の端の孤島では何の役にも立たない。
それでも父との約束を守り、リデルは島に留まり続けていた。
いつしかリデルは夢を諦め、この海と植物と僅かな動物しかいない孤島で一生を過ごすのだと考えるようになっていた……。
――――1人の少年が島を訪れる、その時までは。
運命が少女と少年を出会わせた時、世界は変わり始める。
これは世界を変える少女と、きっかけを与えた少年が2人で織り成す――――サーガである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 18:00:00
944494文字
会話率:28%
ごくごく普通で何の役にも立たない前世の記憶を取り戻した主人公。そんな主人公が通う男子校に一人の女子が転校してきた。 ……もしかしてこれって乙女ゲームってやつか? ひたすら周りの人間がその女の子に夢中になっていく中、前世の記憶があるため一歩
引いたところから眺めてしまう主人公の物語。
「だから俺は惚れてないって言ってんだろ!!」
TS転生無し、ハーレムも逆ハーレムも無し。もちろん悪役令嬢でも攻略対象でも脇役でもましてや作品の主人公でもありません。とことん蚊帳の外。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 23:34:20
5319文字
会話率:45%
紆余曲折を経て使い魔契約した悪魔は、何の役にも立たない自信過剰な化け猫だった。某青狸のようにポケットの中から便利な道具でも出してくれればまだ許せるのだが……。ところが事態は急変を迎えた。烈火の如く使い物にならないボロ猫野郎を奪おうとする
集団が現れたのだ。果たして、その集団の狙いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 14:34:11
2390文字
会話率:50%
いつまでも変わらない平和な日常が続くと信じていた。
少しばかりの霊能を持っていて、幽霊を見ることが出来ても、触れることができても、話すことができても――何の役にも立たない。
しかし、赤い瞳の鴉の羽音を聞いたある日を境にして、僕の日常は
静かに、そして確実に崩れ始めた。
黒い翼を持ち、弱者を喰らい、神の使いとして現代に顕現した鴉天狗の少女たちに、僕は何もかもを奪われて、絶望の淵に堕とされていく。
鴉天狗の美少女たちが、甘く僕を融かしていく。
全てを失った先で、僕は翼を手にした。
「……僕は、八咫烏だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 19:52:08
79499文字
会話率:36%
根本的な駄目人間だった俺は、まぁ、駄目駄目に生きて駄目駄目に死んだ。駄目人間な俺にも一つくらい取り柄は有ったが、それは現代ではほぼ役に立たない技術だった。『人の殺し方』。まっとうに生きるのには何の役にも立たない技術。
死んで、目覚めた世界は
、身に付けたは良いが一度として本気で使うことの無かった技術を使える場所、剣を振るのが当たり前、人が死ぬのが当たり前、あまつさえ魔法なんて物もあるそんな世界、『この世界なら、ダーティかつクールに生きられんじゃね?』と、駄目人間から更生する気の無い駄目人間(言うほど駄目人間じゃないよ?僕、基本はお人好しよ?:主人公)がラフでファジーでファンキーにを目標に生きていく、そんなおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 13:30:58
10010文字
会話率:15%
これは、様々な世界を生きる様々な変わった人々の様々な一人語り。
百害あって一利無し。そう言われる煙草にさえある娯楽や息抜きの要素だってあるか分からない。
徹頭徹尾、話し始めから最後の句読点まで。全く持って何の役にも立たない只の無駄話。
それでも良いという変わった貴方は、どうぞ。読み進めて下さいな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 01:39:27
723文字
会話率:0%
――窓の外で、把握の外で。ボクの及び知らない世界での話だ。
誰かが、ボクを指さし嘲笑を添えてこう言ったらしい。
『ゲッター』と。
「ボクがゲッターだって? あんな何の役にも立たない自尊心だけこし取って丸めた塊みたいなやつら
と一緒にするな! 勉強ができてスポーツが結構上手でまぁまぁイケメンで身長も割と高くかわいい義妹がいるボクが、ゲッターなわけがないだろう!! 大体他人の評価だけで人は測れないし内面の優しさだって触れ合わないとわからない、何も知らない愚か共どもがボクのことを語るんじゃない! 第一誰なんだボクのことをゲッターだなんて言ったやつは出てこい倍返しにしてやるそもそもゲッターなんて言って普通の読者に通じると思っているのか甘いんだよもっと配慮しろこの腐れ作sy」
「早口で何言ってるかわかんないし。こっちみて話しなよ、ゲッターポイント000、コミュ障だねー」
「だから、ボクが『ゲッター』だなんて絶対にウソだ!」
なろうでは初投稿です。楽しんで読んでくれると嬉しいです。
どうかよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 19:26:28
5577文字
会話率:45%
小さな文具メーカーに勤める里中亮平は、ある日突然他人の負の感情をノイズとして視覚的に捉えてしまう不思議な能力を手に入れた。
一見何の役にも立たないように思えた能力を使って、ある事件を未然に防いだ亮平は被害者である看護師の森佳奈江と運命的な出
会いを果たす。
自分の意志とは無関係に他人の感情を読み取ってしまう亮平は、苦悩しながらも誰かの役に立ちたいとそう願うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 22:22:39
41049文字
会話率:15%
ユグドラシル
そう呼ばれる惑星が地球に接近して200年
地球は異能者や化け物であふれていた
そんな世界で何の役にも立たない力を持った俺は・・・
最終更新:2013-07-01 10:00:00
2254文字
会話率:55%
エッセイです。今の社会をみんなで考えよう。
最終更新:2012-10-25 19:15:55
942文字
会話率:0%
鈴木保奈42歳。金無し、職無し、男無しのいいとこ無しで生きてきてまさかの死亡。なんて人生と思いきや転生。しかも憧れのファンタジーの世界。何の役にも立たない前世の知識とまいっか精神を生かしていざnewライフへ!。…え?、人じゃないんですか?。
しかも世界最弱の竜ってどういうことー!?。
目指せ愛され竜(逆ハー求む)を目標に?のんびり生きる竜(いつか人型に!)の物語 【残酷描写含むのでR15指定します】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 00:00:00
185489文字
会話率:34%