消費税増税反対。
消費税増税は、物価の高騰、消費の低迷と、多くの人が不幸になる可能性が高い。よって消費税を減税するのが現実的に多くの人に幸福をもたらす可能性が高い。消費税減税希望。
景気良くなってほしいですね。
という思いがこもった、公
共性抜群の巨乳 ポスター(風)だゴラアァ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 01:00:00
1033文字
会話率:0%
恋も仕事もついでに友情も低迷期の里緒菜。
占い師から『貴女はカッパと恋に落ちます』と予言されるわ、友人に彼氏が出来て予定していた旅行をキャンセルされるわ、ロクな事がない。
しょうがないので一人で旅行へ行ったら予言通りカッパ登場。
しかしこの
カッパ、意外とイケメンなのだった。
異種族好きな方は是非。
カッパなんだよね……とモヤモヤしながら楽しんで頂けたら嬉しいです。
著者:梨鳥ふるり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 01:01:05
158681文字
会話率:33%
あらすじ…
アメリカ合衆国…この地球において経済的・軍事的に世界一の国家である。そんなアメリカ合衆国の第46代目大統領トーマス・トルネードは増え続ける不法移民や低迷している経済回復のために異世界への開拓に乗り出すことを決定。
第二次世界大戦
時中に偶然発見した異世界転移の方法を用いて20XX年6月1日の早朝、ロサンゼルスの中心部に異世界との接続を果たす。
しかし、その接続にはアメリカ合衆国が異世界への開拓と介入を行う上で必要不可欠な犠牲を被る生贄となる必要があった…。
アメリカ合衆国によるアメリカ軍によるアメリカ人のための異世界転移小説、ここに開幕。
毎日正午に更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 12:00:00
76329文字
会話率:27%
経済の低迷により治安の悪化した近未来の日本。
舞台はK国とも蔑視されるK市。
主人公は新人刑事。
汚職と腐敗に染まった警察組織の中で、己が信念と正義を貫く男の物語。
最終更新:2019-05-29 21:00:00
10273文字
会話率:48%
九星気学、家相などを解説した解説書は多々ありますが、本書では実際に方位、家相を使った運命を転換する方法について解説します。
方位を使ってお引越し、事務所移転など具体的細かい実践方法を解説します。
具体例に合わせた演習問題を数点挙げてい
ます。
また悪い家相を建て直さないで改善する方法を解説します。
努力しても運命が開かない。四十を過ぎて急に運命が瓦解した。こんな方。あなたはご長男または長男のない長女ですか。それはあなたの家の先祖供養が放置、不完全、正しくない等の原因で運命が開かない場合もあります。
方位によってどうにも低迷する運命を打開する方法を解説します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 08:52:52
22167文字
会話率:1%
心霊スポットにありがちな陰惨な背景。
岡田陽子は、ミステリー研究会の活動内容に不満であった。
廃墟探索の様子をアップすることも、活動の一部だったが低迷が続く。
焦りが在った。
彼氏である佐伯敏彦は、已む無く同行することとなるのだが、そこは
近所でも曰くの絶えない場所である。
廃墟マニアの彼女は、足を運ぶのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 10:50:08
8523文字
会話率:40%
主人公大澄幸人、社長令嬢桐島天音、活動休止中の低迷したアイドル羽衣朱音。朱音の活動休止発表から時を置く事もなく、所属タレントの不祥事が発覚。追い詰められた朱音の事務所に起死回生の一手はあるのか?ツンが強めのヒロイン天音が主人公にデレる時……
奇跡が起きる…!?
芸能事務所再興の為…幸人いざ尋常に参る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 01:14:51
9689文字
会話率:39%
■本作中で登場する人名・地名は実在するものとは一切関係ございません。
時は2000年代。
地球の中で、極東と呼ばれた地域の弧状列島「日本」。
日本はかつて数多くの問題を抱え、政治の低迷・人口の大幅な減少により問題が増大化していた。
それ
がいつしか…国民の生活をも圧迫させていく。政府と反政府軍が徐々に対立。そして、西日本側は負担を軽減させるため、東日本への交通・経済・物流の一切を凍結。
これがまた原因となり、日本政府内で対立が起こり、旧政府と総理一同は西日本、政府内に居た反政府派は東日本で、それぞれが「国家」として独立。領土を求めるための東西紛争で多くの犠牲が出た末、富士から上越にかけて十数メートルという高さの壁が建設され、本州は東西に分かれた。
そんな中、壁の隙間を掻い潜って不法で入出国をする闇バスが京都市近郊で横転落下事故を起こす。
唯一の生存者だったが、生きる代わりに記憶を失ってしまった少女は、京都に生まれ育つ出雲玲子・陽三にひっそりと救出される。
2週間近く泥のように深く眠った少女は、玲子の親戚方の兄であった隼士が操縦していた旅客機のシップネームから「サヤ」と呼ばれるようになる。
東西情勢が悪化の一方をたどる中、記憶を失ったサヤは自身の故郷と家族を探すため旅に出る―
…というお話です。
「地球の隅の島国で、もし…てろてろと過ごす「平和」、共に過ごした「土地・家族」が突如奪われたとしたら…」大体の方はお分かりになられたと思いますが、東西ドイツ分裂・ベルリンの壁がもし日本にも起こってしまったら…なんて考えで書いています。
◇文才が無くクオリティーにかける部分やお見苦しい所もありますでしょうが、最後まで目を通していただければ幸いです…(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 19:01:47
57934文字
会話率:25%
何一つ干渉されない苦しみは地獄に勝る
最終更新:2018-12-27 12:14:35
267文字
会話率:0%
20XX年、日本の選挙投票率は低迷を極め、とうとう消費税率を下回った。
無駄だから。
面倒だから。
興味ないから。
これらの民意を受けて政府は、ついに「政治家ガチャ」を実装した。
さらっと読めるコメディ短編です。
最終更新:2018-12-25 19:22:14
2499文字
会話率:8%
さて、新潮さんとのお付き合いは私はあまりない。
ないので、不買といわれても、買うかどうか悩んだのは、新潮45だけである。
不買運動に対して、私はちょっとネガティブだ。
それよりかは、新潮で書いている作家先生にファンレターを送って、
新潮やばいってよ! みたいな感じで話をしてみて。
それが人気作家であるのならば、いろいろな出版社にその話も送り付けて、「移籍」などというような感じになったほうが新潮社としてはダメージがあるような気がしてならない。できるかは知らないが。
だって、みんな、本は読みたいでしょう?
「たかが」こんな記事一つで、続編読めないのはいやじゃない?
だから、私は不買をしないよ。記事も書きたいし。
新潮45を作った編集部は売り上げ部数に目がくらんだ、「可哀そうな人たち」なんだ。
そしてまず、「この雑誌」と「新潮社」は別に考えてほしい。たとえ、新潮の名を冠していても、だ。
売り上げ低迷しててやばいから、強いほうにすり寄って記事を書くようになった雑誌である。
ただ。かの「杉田議員不在の状況」で「売り上げのために画策した彼ら」の。
残念な結果を、読んで検証したいな、という。
ええ、水脈文書の、その影響を見る、という意味合いでも、このネタは書きたかったのです。
記事は数編にわたりますが、一番問題視されてる、小川なにがしさんのから、行こうかと思います。
他にも、ゲイであることをカミングアウトした議員さんの話とかもあるから、そこも楽しみにしますよ!
(0では、はじめに、1で小川さん、2でゲイ当事者さんたち、3でそれ以外に触れていきます)
おっと、完結済みの設定忘れてました。25日朝6時に設定変更。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:59:37
22454文字
会話率:1%
西暦2100年 憲法9条改正50周年を迎えた日本は平和な時を謳歌していた、その反面世界各国は経済の低迷により国際情勢は悪化の一途を歩んでおり、戦争の影が見え隠れしていた。そして、東アジア及び日本を中心にその火蓋は切られることになる。
最終更新:2018-08-13 00:00:00
315359文字
会話率:43%
秋津国とヴィシー国の戦争は、ホルシュタイン国にも難民の流入、経済の低迷という形で陰を落としていた。
秋津国出身の少年セオドアは、時計工房に弟子入りし、糊口をしのぐ生活を送っていた。
ある日、セオドアは他の誰にも見えない、声の届かない、姿を無
くした少女リネットと出会う。彼女の境遇は、"姿を無くした王女様"という御伽噺と重なるものがあった。セオドアは、その出会いをきっかけとして、難民問題を解決することを決意し、リネットと共に、リネットの姿を取り戻す旅に出ることを決意する。
セオドアとリネットは、旅の途中、赤い目をした記憶喪失の少女、リズリットと出会う。
彼女は、災厄の訪れた地に現れる『影の一族』だった。
彼女を助けたことにより、『影の一族』を狩る『光の一族』と対峙することになる。
"『影の一族』と『光の一族』"という御伽噺と重なる彼らの境遇に、セオドアは困惑する。
『光の一族』の中の異端、ハンスは組織の指示に従わず、『影の一族』を殺害し、その死体から生じる結晶と武具を集めている。旅を続ける中、セオドア一行はハンスと繰り返し対峙する。
セオドアたちは旅の途中で、"姿を奪われた王女様"の語られざる一節を知り、二つの御伽噺の根が同じであることを知る。そして、それはリネットの身の上に起こった出来事と、リズリット達『影の一族』がつながっていることを示すものだった。
ハンスとの数度の遭遇で、ハンスの真の目的を知るセオドアたち。
『光の一族』の真の目的は結晶の収集により、世の中を転覆させることにあるが、ハンス以外の『光の一族』に属する実行部隊はこのことを知らない。
物語の全貌を知り、事の大きさに戦慄するセオドア一行。リネットと、セオドアもまた王女とのつながりを持つものだった。
リネットの姿を取り戻すには、リズリットを殺して武具を手に入れればいい、ということを知ってしまうセオドア。だが無論、リズリットを殺すことが出来ない。世の転覆を防ぐためには、リネットを殺せばよい。しかし無論、リネットを殺すことも出来ないセオドア。
リネットの姿を取り戻し、リズリットの運命を断ち切る第三の道は見つかるのか。
この作品は、某ライトノベル新人賞へ投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 01:42:45
67981文字
会話率:66%
日常的に悪の組織と、正義の組織がしのぎを削る世界。
悪の組織の食堂で働くしがない料理人にして、カレー狂人の田中は、なぜか勤め先の組織の会議に呼び出される。
低迷している組織が企む一大プロジェクト……それは、「カレーによる侵略」
組織の首領が高らかに宣言する作戦と、スクリーンを埋める極上のカレーライス。
はびこる悪と、カレーの香り。
立ちあがる正義とご飯の湯気。
「正義」と「悪」と「カレー」の三つ巴の戦いが今幕を開ける……。
そこに颯爽とカオマンガイが!(嘘です)
素敵なタイトルロゴは栗原明星さんに描いていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 09:16:10
70194文字
会話率:44%
西暦2785年、運命は動きだし、彼らの戦いは始まる。
世界は低迷の一途を辿り、人々は困難に立ち向かった。化学兵器の通用しないバケモノ、通称モンスターが闊歩し始めた。その化け物どもを退治するギルド。バケモノを倒すことのできる武器を作りだし
た武器メーカー。彼らが手を取り低迷の時代は過ぎ去ろうとしていた。
そんな頃にギルドに入った少年は、かつて英雄とまで讃えられた青年と出会い、いろいろなことを習うのだった。
彼から学んだこととは。バケモノとは。世界とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 09:00:00
283027文字
会話率:52%
高校駅伝を舞台とする連載小説です。
逆境から勝ち上がるといった、よくあるサクセスストーリーとは違い、
栄光を知った者の苦悩を描いていくような作品です。
以下、あらすじ。
中学時代、陸上競技の1500mで全国優勝を果たした高道 駆(た
かみち かける)。
かつての強豪、山滋高校の全国優勝をテレビの前で観た駆は、
山滋高校に入り全国高校駅伝優勝を夢見る。
しかし、そこは近年低迷する「堕ちた名門」と呼ばれる学校であった。
皆が皆決して同じ方向に足先を向けている訳ではないその環境に苦しみながら、駆は夢に向かって走り続けていくー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 17:26:06
9688文字
会話率:55%
2018年、日本は景気が低迷していた。しかし、突然大ヨーダン帝国の宇宙船[通称:カーバン]が日本に来た。ある目的を持って日本に来た彼らは、日本と友好関係を築こうとし、様々な技術供与も行う。日本も彼らと友好関係を築こうとする。が、大ヨーダン帝
国は日本以外の国との交流はしないという方針であったため、それを好ましく思わない国々と日本との対立が深まってく。そのような中で、日本はどうなっていくのか・・・
この作品は、私の処女作のため、色んな意味で至らない点があるかもしれませんが、温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:25:55
2636文字
会話率:36%
4年前に全国高校軟式野球選手権大会に出場した準優勝した海桜高校軟式野球部は今では都内で成績が低迷した「桜散った海桜」と言われてしまった
しかしある日を境に海桜高校は変わり、散った桜をを満開にさせる
最終更新:2017-08-30 23:36:32
3209文字
会話率:50%
人の死から生まれ人を襲う、人間の死体で作られた怪物――――MHO。
それに対抗すべく全国に設立されたMHO対策専門機関イグサイズ。
イグサイズ関東地区研究科生の中に、日々研究に打ち込む小心者の少年がいた。
名は倉井頼、十六歳。
研究家中等部
時代、少年は訓練生の中で五本の指に入る優秀さで常に高い評価を受けていた。
しかし高等部に入ってからというものの、成績は低迷しはじめる。
何とか評価を回復させようと努力に努力を重ねるが、結果は常に裏目裏目。気持ちは焦り、精神的にも不安定になる。
そんなある日、ついに少年の評価は落第する一歩手前まで来てしまう。
過去の栄光から一挙に転落し、掲示板の前で絶望に打ちひしがれる少年。
しかし彼の人生においてそれは最も不幸な試練のはじまりに過ぎなかった。
―――そして少年はその日、一つの決断をすることになる。
これは自らの劣等感と戦いながら、目指すべき道を模索する一人の少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 19:15:53
104010文字
会話率:57%
ここは科学と空想が合わさった場所「インターミストス・コンティネント」。
その西の高原地帯に「青碧の王国」という国があった。
本作の主人公であるレオンハルトは勇者として旅に出て、悪の根源を倒し、
辺境伯に昇格できたが、宰相に騙されて国を追放さ
れてしまう。
確かに魔王は倒したが、魔物自体は絶滅しておらず、各地で危害を加えていた。
しかも景気の低迷で、多くの人間が失業し、略奪や殺人が絶えなくなっている。
勇者は人間を守るために戦ってきた。しかし、守られる側の人間も魔物と同じく
残忍な生き物だった。
そんな時期に国の外に放り出されるということは、間違いなく「死」を意味することである。
勇者は同じ人間を殺せるか? それとも、 全てを魔物のせいにするのか?
彼は、苦悩しながら生きるために、仲間を探し、安住の地を求めるのであった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 08:48:38
2653文字
会話率:18%