魔王になった烏丸 桜は勇者に倒されてしまう。薄れゆく意識の中で聞こえてきたのは「強くてニューゲームを始めますか?」という謎の声。
もしかしたら別のエンディングを迎えられるかもしれない。
そんな可能性に賭けた桜が強くてニューゲームを始めると、
魔王になるきっかけとなった中学二年生のあの日に戻っていて……。
いじめられっ子だった桜が魔王の力をもったまま中学生活をやり直した先にはどんなエンディングを迎えるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 17:43:00
103564文字
会話率:61%
アタシはユーミ、中学一年生。ひょんなことから、となりの席のシンくんが異星人だって知っちゃった! そうかと思えば他のクラスにも異星人がいるっていうし、そのみんなと一緒に部活を作ってその上アタシが部長??? わたしの中学生活、いったいどうなっち
ゃうの~~~~~!!!
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054889023682折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:33:55
54199文字
会話率:57%
両性巫女の高校生活の主人公 四宮 裕也 が中学生だった時のお話のさらにIFのストーリーです。
裕也が小学校からの付き合いである女の子の事が気になり始めていた頃 間近に迫った高校受験からヒロインとの勉強会が始まります。
しかし、裕也の女の子に
対しての鈍感さも相まってなかなか思い描いたような恋は成就しません
その中で、周りの友人たちの助けもありながら裕也は次第に人としての成長をしていきヒロインの事をもっと知りたいと思うようになります。
果たして裕也はヒロインの心を掴むことができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 00:01:18
5097文字
会話率:69%
中学生活最後の夏休み、受験勉強ではなくオンラインゲームで夏休みを満喫していたところ、新作ゲームのテストプレイヤーとしてのチケット手に入れたことにより、人生を左右する事件に巻き込まれることになる。
最終更新:2019-07-21 20:51:25
2630文字
会話率:25%
主人公は幸せを感じている
優しくてちょっとSだけど中学生活で一番好きになれた女の子と一緒に居て、苦しむことが出来る幸せを
※ある程度書いたら、最初から書き直して別で上げると思います。
最終更新:2019-05-28 02:45:38
1964文字
会話率:0%
長月ゆき
TSしてなんやかんやあってJCになる
あかねとは幼馴染で恋人
七宮さや
お茶研部長のお嬢様
ゆきが先生と付き合ってるのを知ってる
成瀬なる
ソフテニ兼お茶研部
二人が付き合ってることを知らない
今上あかね
3人の顧問で担任
ゆきとは秘密の関係折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 23:24:42
9923文字
会話率:59%
2004年とある田舎が舞台である
瀬戸敦は、それなりのモテる中学生活を送っていたが、幼いころから、美女に囲まれたせいか、恋をしたことがなかった。
そこに地味ながら気になる女子、須藤 美優紀と目が合うようになるが、恋どころか友達にさえ仲が発展
することがなかった
しかしとある日、地味だった、美優紀が、学校で騒がれるほどの美人に変貌する、幸運なことに彼女から話しかけデートを申し込まれる
しかし翌日彼女は、また地味ないつもの姿に戻って、しまう
果たしてもう一人彼女の正体とは、不思議な恋愛が、始まろうとしていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 15:37:54
10935文字
会話率:44%
町よいちちょうに生まれ育ち早15年。
私は生まれ育ったこの夜市町での中学生活を終えようとしていた。
中学3年間は毎日毎日家に帰れば独りだった。
父は中学に私が上がったとともに長期の出張へ、母は夜勤が多く私が学校に行っている間に仕事へ向かっ
て私が起きる頃に帰ってきて睡眠をとる。
なので唯一一緒に暮らしている母とは朝の「おかえり、行ってきます」の挨拶くらいでしかコミュニケーションをとることもなくなってしまった。
父が母が私のために頑張ってくれているということも理解しているし仕方ないことだとも思っている。
でもそれでも少し寂しかった。
そんな中学の3年間が終わりを迎え、高校生という私にはまだ眩しく大きく見える世界へ進む。そんな時の出来事。
私は知ることもなかった夜市町を知る事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 23:57:36
606文字
会話率:16%
――青空を仰いでも、何もないかもしれない。
――青空を覗いても、希望なんてないかもしれない。
それでも――。
青空に歌えば――。
――長きにわたる受験戦争から解放され、長倉海人は街を歩いていた。「何かいいことはないかな」と。
これまでの鬱屈とした中学生活を吹き飛ばすくらいに良い事がないかと。
彼が出会うのはアルバイトのお爺さん店員、受験に落ちた優等生そして。
青空に向かって歌う少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 23:49:33
142251文字
会話率:47%
これは作者「夢恋 月」の実話をもとに書いたお話です。
主人公の私が待ちわびていた中学生活。
とある一人の男子生徒の一言により緊張もほぐれ待ちに待った生活が訪れる。
- はずだった -
一人の男子生徒により私の青春の待ちわびた生活は想像とは
違ったてんやわんやな生活へと導かれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:36:30
378文字
会話率:20%
自己満足、他が為成らず。で活躍した伊町稜と松田洋子の転移先での結婚後の世界。
二人の間に出来た女の子『松田ゆうこ』は、かつて母である洋子の親友であったゆうこの名前を継いだ少女であった。
両親が能力者である事から、ゆうこもそのチカラを
引き継いで生まれる。が、本人にも、両親にもそれは知る由も無かった事であった。
だが、その兆候は、ゆうこが小学生の時に現れ始め、ついには中学生活で全国的に知れ渡る事になる。
これは、そんなゆうこが、普通の少女になりたい!と願う反面、その万能なチカラを使い、人助けをしてしまうという、彼女の小さな苦悩の物語。
そして、ほんの少しの恋と、友情の物語でもある。…多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 11:25:41
7035文字
会話率:37%
つまらない中学生活に飽き飽きしていた私は、学校の階段上の扉からメルヘンポップな森の中に迷い込んでしまう。その世界は、神話の中にしか存在しない生き物が存在するだった。偶然とはいえ、その生き物と契約してしまった私。これからどうしよう。
最終更新:2019-01-20 07:00:00
8692文字
会話率:21%
平凡な中学生が始める中学生活
最終更新:2019-01-10 23:57:56
412文字
会話率:0%
木野 友梨奈(きの ゆりな)はごく普通の女子中学生として中学生活を送っていた。
しかし、彼女が中学三年生になったことを境にこれまでの学校生活から一変し、いじめのターゲットとなってしまう……。
最初はクラスの男子からのからかいから始まり、後
に女子からも友梨奈のことを無視するようになり、徐々にエスカレートしていった。
もともと少ない友人はいなくなり、彼氏とも別れ、担任の先生に相談できない状況に追い込まれた彼女は自殺を決意する……。
自殺をした友梨奈はとある部屋の病室にいると彼女の担当医である闇医者のジャスパーと出会い、彼女は野澤 結衣(のざわ ゆい)として転生。
彼女は友梨奈の親戚として彼女の生活していた家と学校に通うことになる。
彼女が客観的に見て感じたことは……。
※「♪」がついているところは説明図があります。
※ 拙作は『いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る【原作版】(http://ncode.syosetu.com/n4606cz/)』と『闇医者の僕と悩める彼女(http://ncode.syosetu.com/n3207dp/)』の改稿版です。
※2018/12/01 完結しました!
※2018年5月20日より、「エブリスタ」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 02:00:06
118432文字
会話率:51%
平凡な小、中学生活
地獄の高校生活
夢見た大学生活
目指すはプロ野球!!!!!
しかし、現実は...
これは、凡才の俺の何の変哲もない話
高校野球の裏で苦しみ抜いた俺の話
ガムシャラに生き抜いた高校野球で身につけた俺の本当のお話
最終更新:2018-11-09 05:17:37
6561文字
会話率:0%
プロローグ
私、タグは今日で中学生活を終えた。
特に友達がいたりする訳でもなく、ただ一人で帰路を辿る。
周りにはたくさんの人がいた。
それはクラスの友達と喋っている人、恋人といる人、クラブの仲間同士でふざけあっている人、そんな中を一人で歩く
。
でも寂しくもない孤独が好きな厨二病でもなければカッコつけたいお年頃でもないわけだ、ただ単に友達がいないだけだが。いや少なくとも2人はいるのだがどうせクラスだったりと帰っているのだろう。
後ろから声がした。
…私を呼ぶやつなんているのかな、
などと思いながら振り向くといつものふたりがそこには立っていた。
そこには2人がたっていた。
幼馴染のルカエラとトキだ。
ルカは仁王立ちで私に
「また1人なの?」
といった。
うわこいつ馬鹿にしやがって、
…心の中にとどめておく。
これでも一応女子だ、言い返してはならない…
トキはいつも通りちょこんとルカの隣にいて…なんというかかわいい。
えっこれで男なんですか?
…これも心の中で処理だ。
私はぎこちない笑顔を浮かべ挨拶をしてからルカの隣に並んだ
でも私は、もう会えないかもしれない、とまだ言えていない。
だから今綴っているのは中学生最後の話
もう会えない3人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 21:38:48
4160文字
会話率:27%
とある妹さんは、中学では告白されまくりでした。それでも付き合うまでには至らなくて、中学生活はそのまま終わってしまいました。そして高校生。仕事に忙しいママと職人気質のパパが別れ、ママの元で暮らすことになったものの、退屈な日々。ママが他の誰かと
再婚するにしても、それまでに何もしていないのはつまらない。そう感じた彼女は、いつか出会う誰かの為にアルバイトを始める日々を始めるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 23:18:23
883文字
会話率:69%
心機一転を目指し、憧れの先輩の通っていた高校に入学したエイは、珍しい白い髪色の同級生ユウと出逢う。
好感的なユウに対して、長年染み付いた習性により素っ気無い態度を取ってしまうエイは、自身が全然成長できていない事に気付き落胆する。
ずっと父の
言い成りになっていた自分が、先輩のように前向きで自由奔放な癖に人との関係を大切できる存在になることはできないのか。『普通』の人間ならば誰でも自然に行える事が分からず、エイはただユウを突き放す言い方しかできず、一人悩み続ける。
対するユウの中でも、エイに対して複雑な感情を秘めていた。過去の出来事が原因で、友人は一生持たないと決めていた自分が再び、友人を作りたいと願ってしまった。たった一人の少年との友情。ユウはエイに過去の友人を垣間見て、ふとした疑問を抱いてしまう。
父にとって自分という存在は何なのか。その答えを知り、エイと対等な友人関係を作り出すために、一人行動する。
同時期に、エイとユウの二人に関わりを持ってしまったゼロは、感慨も無くただ流れるままの日々を送りたいと思っていた。将来の事は先送りにし、今はできる事をやって過ごす事だけを望んだが、それは父親にあっさりと覆された。頼まれた依頼。手の平に収まる程度の紙切れ一枚の存在が、ゼロに、先送りにしたい未来を目の前に叩き付けられることになった。
現在に縛られるエイ。過去に縛られるユウ。未来に縛られるゼロ。性格も、考え方も、歩んできた道も全てが違う三人が、それぞれの不安を胸に抱きつつ出逢う。
どこにでもある中学生活。だが、他にはないたった一つの想い出を、エイ、ユウ、ゼロの三人は作り出していく。
ただ徒然なるままに最初の一週間が過ぎようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 09:02:59
120387文字
会話率:51%
キラキラネーム?
この時代にそんな言葉はないし、バカにする奴もいない。
むしろめちゃくちゃ羨ましい。
名前のせいで暗い中学生活を過ごした…
誰もがキラキラした名前のこの学校で俺は高校生活をエンジョイするのだ!!
最終更新:2018-09-02 00:32:00
190文字
会話率:50%
中学生活に飽きた風見康太はとあるバンドに見惚れ、音一高校に入るが、そこでは、バンドの危機があった。
最終更新:2018-07-20 23:33:07
6511文字
会話率:37%