外に出る仕事の移動中に同席した仕事仲間の人と喋ってたら、シモい話に移ってて自分がした話で変な顔をされた話。
最終更新:2024-12-27 01:00:00
555文字
会話率:0%
若く健全な男子学生が抱えるリビドーを刺激するのに、丁度いい噂が広まってしまった。
その噂を聞きつけてしまった、欲望に忠実な男子学生は、教室で友達と盛り上がる。
最終更新:2024-08-14 01:00:00
1831文字
会話率:100%
地球上の全人類が異能に目覚めた近未来。
ファンタジーな要素が絡み始め、人々はそれでもたくましく生きる。
……生きるのは良いけど、なんで不思議な力が絡むと人って荒々しくなるんかね?
最終更新:2022-07-01 01:00:00
3409文字
会話率:16%
頭空っぽにしつつクスリと笑えるギャグファンタジーが書きたい。
↓以下あらすじ
普通に生きて、普通に結婚して、普通に死にたい。
彼の願いはたったそれだけだった筈なのに、望みもしない特別な力を受け取ったその日に彼の生活は一変した。
も
はや彼に生き方は選べない。
全ては運命選択の示す道。そこから逃れるなど、出来やしないのだ。
「出来るもんねー! 諦めないもんねー! 調子乗んなよクソが!」
【諦める】
【もうゴールしてもいいと思うんだ】
【諦めたら楽になるさ。きっと、たぶん】
「はいクソ選択肢キターっ!!!」
この物語は、人生の全てを弄ば――……選ばされる運命を背負った少年が、選択肢に抗いつつハッピーエンドを目指すギャグファンタジー。
この作品の成分には、キチガイ選択肢と主人公のツッコミと勢いとちょっとした下ネタが含まれています。用法用量を守って正しく読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 15:24:25
78185文字
会話率:47%
【警告】
●現実と小説の区別がつかない方
●才能がなくて生きているのが辛い方
●主義思想が固まっている方
●主人公に感情移入したい方
●下ネタやメタ発言を受け入られない方
※この小説は精神的嫌悪感を与
える内容が含まれています。
上記に該当する方はご遠慮いただくよう予め申し上げます。
主人公はとある高校に通う高校生。彼はギフトと呼ばれる異能力がある世界で、クラスメイトと一悶着起こしながらも学生生活を謳歌していた。
ある日、彼は美しい鬼(クラスメイト)が異形の怪物に蹂躙される姿を目撃する。 誰にも相談できず、せめて彼女だけは助けたいと己の身を顧みず割って入る。 その時の彼は、助けようとした鬼(少女)の姿に酷似していた‥・。
以下テーマ
第1章 王道的邪道物語
第2章 堕
第3章 蛇が暴く真実
第4章 理不尽が始まる
第5章 選択する者、される者
第6章 地獄より這出る黒白の悪魔
第7章 悪意の矛先
第8章 人間様と神
第9章 たとえどれだけ頑張っても
第10章 盛者必衰(仮) ←今ここ
第11章 神の一手、悪魔の一手
最終章 『 』
勝手に創作最強キャラを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:42:18
1468322文字
会話率:42%
クラスで一軍にいびられる毎日のハルト。そんなある日、自分だけの帰宅路を歩いていると、謎の少女に出くわす。その少女は狂気的な顔をしており、それをみたハルトは逃げようとするが無残にも殺されてしまう。目が覚めるとそこには一人の女神が。その女神は俺
をこよなく愛するヤンデレだった。死んだ俺に異世界に行かせると言ったが、女神自身がついていくと訳の分からないことを。魔王を倒したらなんでもいうことを聞くというのでさっさと倒してこの女神を引き離そうと考えるハルトだったが様々な困難が待ち受けている。※ちょっと下ネタがあるギャグ作品です。ほんのちょっとだけだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:01:24
139965文字
会話率:69%
性癖は決めるものではない、広げるものである。かつてそう、言葉を残した方がいらっしゃいました。はい。ただのギャクです。
1000文字程度の下ネタを脳死でお楽しみください。
最終更新:2024-12-23 18:23:41
1220文字
会話率:39%
神話や物語、お伽噺とは時代の流れやその情勢などによって変化していくものだ。故に、現代では大層な内容となっているが実際はどうなのか。1度皆で見てみようじゃないか。
最終更新:2024-12-22 03:42:04
1058文字
会話率:0%
学園入学前に行われる使い魔召喚の儀式。主人公アドニスは母親から貰った【禁断の本?】を使用し使い魔の召喚を行おうとした。使い魔に願ったのは、かつて過去に何度か召喚されたと言われる異世界人。その代表的なのは、【日本人】であった。しかしアドニスは
そんな都合良く召喚される訳がないと思っていたのだが、召喚されたのは――――――――メイドであった。
性別不明・年齢不詳な金髪エルフの異世界メイドを使い魔として召喚されたのである。しかし、このメイド………下ネタ大好き困ったメイドであった。アドニスは途方に暮れるのだが、そのメイドにはこの異世界に召喚され、“新たな”能力を得たという。それは―――――【万能運転手《フルビット・ドライバー》】。つまり、日本にある原付きから大型二種免許まで運転出来てしまうのだが、これには色々と条件があって…………?
「………おいメイド、この乗り物はなんだ?」「マ○ック○ラー号ですが何か?」「○ジ○クミ○ー号って何?」「それはですね、エッチな――――「うん、聞くの間違えたわ」
※作者からのお願い。下ネタありです。多少巫山戯ます。下ネタに関して寛容な方のみ読んでいただきます様、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 07:00:00
14778文字
会話率:67%
NTRモノアダルトゲームへモブとして転生してしまった男子大学生。ヒロインと御近づきになりたいと欲を出してしまうのだが、結果的に悉く失敗に終わりNTRバッドエンド(モブも適応されるのか)。それを何故か30回程ループした結果、主人公はそろそろ死
にたいと思った。しかし、ただ死ぬのは嫌なのでアニメとか漫画である様な全身全霊で戦って死にたいと思ったのである。その為、全ヒロインそっちのけで主人公は強者を求める───「誰か、俺を殺せる者はいるか!」
しかし、彼は知らない。
ループしているのは自分だけではない、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 09:09:41
197898文字
会話率:41%
ロボではないチョロインと暮らしつつ、冒険もします。微エロコメディ+戦記物です。
主人公・レイタは転生時に、神に『土木能力を持ったヒロインをくれ』と要求し、それが叶えられました。
彼女の名はユアーシャ・ベール・クロックワ。通称ユア。
神が説明を放棄したため、異世界ではまず『自分が何をすべきか』ということから探さねばなりません。
周囲に人がいない土地……それが無人島だと分かるのはすぐでした。
別にドラゴンやらゴブリンやらというモンスターは出てきません。
主人公が戦う相手は、もっと政治的・社会的なものだったのです。
物理的な棍棒より、政治的な棍棒の方が必要そうな感じでした。
人種や勢力が混紡する世界は、やはりややこしい。
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直接の描写はありませんが、ヒロインとの肉体関係の示唆があります。
下らないギャグ、しょうもない下ネタが頻出します。
頻繁にではありませんが、戦闘時などに残酷と思われる描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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他作品をメインで書いているので、更新は気が向いたらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 01:40:19
3869文字
会話率:26%
転生してもリストラされたモブ兵士のサトルが助けた幼女ミーナは魔法の天才、巨乳の美女に一晩で育つ奇妙な子だが、おかげでお預けだった「スキル増幅」を獲得し、ミーナの魔法を増幅して二人で無双し始めるが、ミーナの「おにいちゃんアゲ」により、いつのま
にか勇者としてあつかわれるようになってしまう。
かってのヒロイン候補の王女と聖女、そしてミーナの侍女も加わり美女に囲まれ王都に向かうが、勇者を脅威とする北の魔王、さらにミーナの正体を知った聖教会や王族とも戦うことになってしまい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 12:11:18
130758文字
会話率:40%
西暦2112年ぽい日本のような国で、ナナキ・ウィークエンドは警察官になるはずだった。
だけど、見えないものが見えてしまう体質により、彼は特殊警察の所属になる。
厳しい訓練を終えて、正式に配属されることとなった日、彼は異能力を測定されるが、そ
こで授けられた能力は正体不明の〈縁起がいい〉だった。
そうして彼は特殊警察の中でもさらに特殊な宵雀に入隊し、愉快な仲間たちとともに、数々の事件に対応していくことになるのだった。
※性描写はありませんが、少年漫画誌なみの下ネタが少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:30:00
126787文字
会話率:46%
聖女に、胸の大きさは関係ない──。※下ネタ満載、頭を空っぽにしてお読みください。
最終更新:2024-11-23 10:44:56
4845文字
会話率:39%
現在、「小説家になろう」のサイトを眺めるたび、私の目に飛び込んでくるのは――18禁の広告たち。
無垢な私(※ここ重要)が一歩足を踏み入れただけで、なぜか画面がエッチな画像で染まり、大人の世界が広がるのです。
ここで私は考えました。
「パッと見エッチなサイトに見えなくもない。」
「これ、広告だけじゃなく、投稿作品も公平に攻めるべきでは?」
「ならば投稿者としても、広告に負けない作品を作るべきではないか?」
そんな熱い(?)正義感に駆られた作者が、使命感を胸に掲げた「宣誓文」が今ここに!
これは、ただの短編ではない――下ネタチキンレースへの挑戦状だ!
『公平な世界を目指して、これが私の宣誓であり、挑戦の第一歩です。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 12:10:00
212文字
会話率:0%
おれは男鹿一樹(おじかいつき)、現在告白した数99人、振られた数も99人のちょっと痛い男だ。
そんなおれは、今日センター試験の会場の扉を開けたら、なぜか変な所に入ってしまった。何だ?ここ、と思っていると変なモノから変わった頼み事をされてしま
う。断ろうと思ったおれだが、センター試験の合格と交換条件(せこいね☆)で、『ある男に運命の愛を指南してやって欲しい』、って頼まれる。もちろん引き受けるけどね。
何でもそいつは生まれたときに、『運命の恋に落ちる』、っていう加護を入れ忘れたみたいで、恋をする事、恋人を愛するという事がわからないらしい。ちょっとややこしい物件だが、とりあえずやってみよう。
だけど、ーーあれ?思った以上にこの人やばくないか?ーー。
イツキは『ある男』に愛を指南し、無事にセンター試験を合格できるのか?ちょっと下品ですが、とにかく笑えるお話を目指しています。どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 15:34:25
45859文字
会話率:52%
神聖国家ハイラルディン。
そこは争いが絶えなかったこの世界を平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝フォルグが住まう街。
しかし、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)なのだと、私は知っている。
他人を自分にとって使え
るか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所なのだと私は――いや、私たちは知ってしまったのだった。
だからこそ、私とその先輩は決意する。
この手であの男の支配を絶つと!
事実を知らず食い物にされている同胞たちの尊厳を守ると!
とはいえ、相手は信仰の名のもとに事実を隠し、過去の功績によって未だ多くの尊敬を集めている相手。おかげで真実を公表したところで、糾弾されるのは私たちの方だ。
だから仲間集めにも時間がかかり、ハイラルディンに居られなくなってしまった先輩と打倒すると約束してから3年も月日が経ってしまったが、私はとうとう見つけることができたのだ。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはとある少女が発した言葉。
その信仰心の無さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……そんな彼女こそ、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、私の胸の内を、『私にはお前が必要なのだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだった。
そうして、まずは何をするべきかと話し合おうとした最中……
何で服を脱ぎ始めたんだ? お前は。
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ?」
違う。
そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ!
こう見えて私は真剣なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:13:37
2403文字
会話率:19%
異世界転生したが特典の魔法名は主人公を強くするが
メンタル的なダメージを与えた。
更に魔法会が増え最期には勇者と呼ばれた勇気(20)のお話です
本人は悪くないです。
一応楽しい話を書いたつもりです。
魔物の討伐と若干の下ネタ風味なのでR15
にしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 23:47:42
3154文字
会話率:11%
舞台は、地球――。
数多の異世界を滅ぼしてきた魔王は、たった一度の油断で敗北した。
愛くるしい幼女に身体を改造され、子ども達と共に学校に通う屈辱に満ちたスローライフの歯車は、魔王から奪われた『ある物』を求める勇者の登場で狂い出す。
最終更新:2024-10-30 12:00:00
278047文字
会話率:40%
真面目で善良な民が多いアーノリア。
そこにユーモアがあるとすれば。
街の中心にある女神像だろう。
糞尿を手にするその像を笑う者はいる。
ただ街の民でその像を馬鹿にする者はいない。
これはそんな平和な街にある像の話。
最終更新:2024-10-14 12:13:58
2881文字
会話率:33%
階段を落ちたことで美女と魂が入れ替わったモブ男の祐樹。
残念なことに、性欲過多になった美女(外見自分)好かれているようで……? そこにイケメンの先輩も加わり、事態は悪化していく!
祐樹は元に戻れるのか?
幸せな日々を手に入れられるのか。
性
欲に悩まされている人々を見守る、ちょっと真面目なラブコメディ。
*性欲とかホルモンとか人生のエグ話は常に出てきますが、未成年に悪影響があるレベルの下ネタや性行為自体は本作中では行いません(やるなら別でやります)性質上BL風味もほんのり出てきますが、まぁやらないので大丈夫でしょうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 21:03:58
191220文字
会話率:39%
JK2人が下ネタトーク
キーワード:
最終更新:2024-10-08 20:58:16
217文字
会話率:100%
男が目を覚ましたその部屋には、一つのルールがあった。
“手コかれざる者抜くべからず”
男はいざ抜かんと、手コいてもらえる方法を探す。
登場人物の言動は、筆者の思想を反映したものではありません。
下品で低俗な表現が苦手な方はご注意くださ
い。
下ネタ中心ですが、エロよりバカに寄っていると思います。
差し支えなければ、音読してもらえると幸いです。
作品に出てくるジョークは言葉遊びを目的としており主義、性差、生理現象そのものを笑ったり馬鹿にする意図は一切ございません。
ご理解頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:00:00
8500文字
会話率:13%
…………そういえば幽霊物件の悪霊とかも、死に相対する生のエネルギーだからって、エロとか下ネタに弱かったな……?
“聖都ドリオル・ガジューム”は、東西南北4つの聖堂によって人が悪魔から守られていました。
悪魔は人の悪意を好み、清らかな心や生
のエネルギーを嫌います。
ただし一度でも悪魔憑きになった者は、祈りを込めた銀によって、聖職者が浄化という名の処刑を行わなければなりません――。
「あなたには大聖女の儀式は行わず、聖都の西を守っている、我が大聖堂に次いで有力なセシューミュ聖堂の次期当主───ホエリオ・ブルーカン殿と婚約してもらいます」
北の大聖堂を守るベルローズ家の次期大聖女候補であるルアナ・ベルローズは、悪魔憑きの浄化に励んでいたにもかかわらず、不本意な噂で人から嫌われ、とうとう追放を言い渡されてしまいました。
追放――つまり政略結婚。西の聖堂を次に受け継ぐ男との縁談です。
「どうせなら、禁書でも外法でも、頼れるものにはなんでも頼って、不良聖女として奇跡の1つでも起こしてみせましょう」
不本意な追放と政略結婚を回避するため、ルアナは侍女(女装男子)の持ちだした禁術を使い、前世の記憶を取り戻します。
ルアナの前世の記憶――それは、趣味でアダルト小説ばかり書いていた大学時代の記憶でした――。
前世のエロ知識を使って奇跡の悪魔祓いを見せたルアナの、下ネタあり・ラブコメありの、大聖女としての快進撃が始まります……!
※青少年に不適切な性的な下ネタなどが含まれます。
※カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:37:02
30369文字
会話率:43%