公爵令嬢アウローラ・ローリエルは転生者である。
これは、あくまでも推しCPを応援したいだけの令嬢が、ハイスペックすぎて周りに巻き込まれ(巻き込み?)、ちょっと……かなり……大分変わった令嬢として、世界中に名を轟かせる話である。
「推しCP
生で見られる世界線、ありがとう」
・・・・・・・・・・・
念の為、フラグ等々つけておりますが、そこまでならない予定です。
恋愛カテゴリーですが、恋愛多くならないかもです。でも、作者的には多くしたいです。
久しぶりのなろう様への投稿故、勝手が分かりません。誤字脱字等々のご指摘ございましたら、お気軽にお願い致します。
また、完結させられる自信はないです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 08:00:00
23925文字
会話率:43%
【第1章完結】
僕は異世界に王子ディアスとして転生したけど、辺境に生まれて家臣も一人もいない、そんな僕が王子として都での暮らしを取り戻す物語。
両親は既に亡く、周りは森ばかりの辺境の村から付き従う家臣もいない。
ただ一人の執事は高齢で足が
悪いので、旅についてこれない。
とういうことで、なんか一人で国に突撃することになった僕は、12才になるのを待って王都へ旅立った。
王都を前に、父親が元王様ではなく国外追放された王子で、王都で悪行の限りを尽くしたとの噂話を耳にする。
成り行きで王城に来てしまった僕は、王家のナイフが見つかり、物語は大きく動きだす。
白髪婦人に取り調べを受けた後、王様から助命されて、離宮で祖父母との生活が始まる。
主人公の両親が色々やらかしてるのでR15にしてます。
最新話での
王子様感・・・・・・・・・・・・・8%
老人に虐げられる若者・・・・・・・27%
訳有り両親の子供・・・・・・・・・16%
頼もしい兄弟弟子?・・・・・・・・13%
祖父母に愛される孫・・・・・・・・36%
現在本編はお休み中で、本編中の別視点の閑話を書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 17:29:39
48341文字
会話率:29%
「師匠、正義って何ですか・・・・・・・・?」
突如、異世界へと飛ばされてきた主人公・久遠柚希。
しかし転移先の異世界では渾沌を極めていた。彼は確実な《地位と安定》を得るために高給と言われている帝国陸軍へと入隊する。
一方、東西を大国に挟まれた帝国は西側諸国と東側諸国とのバランサーの役割を果たすために奔走するも次々と裏目に出るハメとなる。
そして散々やらかした挙げ句、行き着いた道はーーーーーーー後戻り不可能な世界大戦《ラグナロク》だった。
魔術と機巧技術が著しく発展した時代で平凡な元男子高校生は護国の鬼となり戦火に身を投じることに・・・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:25:36
336577文字
会話率:73%
・・・・・・・・・・・・・・
最終更新:2022-03-26 21:58:08
699文字
会話率:0%
「僕」は、どこにでもいる会社員。
大学時代によく麻雀を打っていた友人に、上手い話があると高レートの麻雀に誘われる。
貯金を全て賭けた会社員を待ち受けていたものとはー?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
集英社の短編小説新人賞で「あ
ともう一歩の作品」に掲載されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 01:34:08
9219文字
会話率:21%
編集中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最終更新:2022-01-30 19:00:00
240文字
会話率:0%
外国人のくるしみ
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最終更新:2022-01-26 10:07:56
1052文字
会話率:0%
占い師と聞いて真っ先に思うことはなんだろうか?
きっと多くの人がこう思っただろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・「怪しい」と。
かつてのフラムソール王国でも占い師という職業は怪しい、胡散臭といったイメージが強く根付いており
、一部では『占い師なんて愚か者のすることだ』と揶揄されていたくらいだった。
しかしその悪しきイメージは『占戦術』の登場で反転する。
『占戦術』とは占いの技術を用いて戦う競技のことを言い、占戦術はこれまで不鮮明だった占い師の実力、ないしは的中率というのを誰の目から見てもはっきりと分かるようにしてくれた。
そして時は流れ現在。
怪しいイメージを完全に払拭した占い師はその名前を『占戦術師』に変え、さらには国家資格を有する職業にまで転身していた。
その占戦術師の資格を得る方法はたった一つで、国営にして唯一の占戦術師養成学校である【サテラプレティツィガーレ占戦術学校】を卒業することだ。
サテラプレティツィガーレ占戦術学校の入学倍率は20倍。そしてその中で卒業し資格を得る生徒はたったの一割だ。
毎年多くの者が占戦術師に憧れを抱き、そしてその高い壁を前に絶望していく。
夜空に輝く星は多けれど、ひときわ大きく輝く一等星はほんの一握り。
ふふふ、今年は何人残るかな・・・・・・・・・・・・。
ようこそサテラプレティツィガーレ占戦術学校へ。
その愚かさに敬意を表そう、「太陽と月に誓って(アストラーレ)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 20:08:10
123138文字
会話率:35%
桜井溟【さくらいめい】は神社でお参りするのが日課の中学生。
中学校の卒業式が終わり、いつものようにお参りしようと鳥居を潜ると目の前には神社がなく薄暗い洞窟の中にいた。
すると【βダンジョンに入りました。入口を封鎖します。参加者1名ダンジョン
クリア後称号を付与します】
と謎の声が聞こえ後ろを振り向くとそこには壁があるのみ。
出られない事に絶望した溟はダンジョンクリアしないと出られない事を理解し動き出す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現実世界×ダンジョン
恋愛要素やいろんな要素も入れられたら入れていきます
不定期ですが、出来るだけ毎日更新していきます。
カクヨムでも連載始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 02:26:16
55954文字
会話率:70%
昼間っからベッドで寝ていた達己は、いきなりの衝撃に目を覚ます。目を開けるとそこにいたのは、得意げな顔をしながら主人公の上に乗っかっている見知らぬ銀髪の少女だった。 「えっと、何してんの?」 「だって、あなたが全然起きないんだもの」
・・・
・・・・・・えーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 07:00:00
10042文字
会話率:72%
行き倒れの少女セリは、たまたまエヌセッズというギルドのマスターであるボルター(バツイチ+子持ちのおっさん)に拾われ一命を取りとめる。
最初こそ、感謝の気持ちで子守や家事を率先してこなすセリだったが、
日に日にエスカレートしていくボルターの人
使いの荒さとセクハラ行為に、身の危険を感じ始める。
果たしてセリは無事にボルターの魔の手から脱出し、自立することができるのか?
それとも家政婦として飼い殺しにされてしまうのか?
■3部構成で企画しています。
1部:主人公がツテもコネもスキルもない状態で、周りの大人たちにいじられ、からかわれ、セクハラされながらも、くじけずに成長していく話です。
2部:ダンジョン的ポジションである森の探索をし、森の住人との交流を通し、主人公がコネを作り始めます。
3部:大人になった主人公が過去の因縁と向き合う話です。(シリアス・バトル描写多め)
凝った設定や読むのが面倒な専門用語連発の世界観などは一切作っていません。
気楽に読んでもらえればうれしいです。
1部はセクハラ重視のギャグで終始していきたいです。
お付き合いいただける方はぜひよろしくお願いいたします。<(_ _)>
・・・・・・・・・・
登場人物名はほぼ薬品名、および成分名からつけています。
団体名も薬品分類名をそのまま使用しています。
末尾に多少の小ネタ的な注釈はつけていますが、飛ばしても支障はありません。
※タイトルはそのうちカッコいいものに変えたいなとは思っています。
→やっぱり1部のタイトル、このままにしようと思います。
そのまますぎる感じが逆に潔いかなと思えるようになってきました。
2部、3部は別タイトルで連載ページ作ります。
2部から、3部から初めて読んでも支障のないように書いていくつもりです。
多少更新が入るかもしれませんが、内容はたぶんいじりません。
誤字脱字、改行の修正程度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 07:18:49
167094文字
会話率:26%
機械化が発達していた街、王都ロストでは、AIを造ることで、大きな飛躍を受けていた。だが、ついにAIが人類を越えてしまい、街を破壊しようとする。この状況をうまく奪還できるのは、世界で最高の力を持つ、「最上首(クリテッド)」達だけだった・・・・
・・・・・。
ロストを救うため、少年、少女は立ち上がる・・・・・・・!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 17:30:22
7416文字
会話率:42%
成人の儀で、僕は氷雪の勇者になった。
それが、何を意味するかも知らず、何を失うかも知らないままで。
何でこんなことになったんだろうな・・・・・・・・・
超超短い短編です。物足りないかもしれませんが、お楽しみくださいませ。
最終更新:2021-06-21 16:23:00
1370文字
会話率:13%
大学生になって、アルバイトを始めた。
大学の近くの住宅地にある個人経営の喫茶店。
マスターも先輩店員も優しいが、店内には開けてはいけない怪しげなドアがいくつもある。
ある日開かずのドアの一つを開けるように言われて恐る恐る開けると……。
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この小説は高校時代に文芸部の部誌に掲載した小説「喫茶Worlds」を加筆、修正して続きを新たに作成したものです。見覚えがある、という方がいらっしゃったら同窓ですね。運命です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 00:00:00
2821文字
会話率:64%
普通に寝ていたとある日、突然俺は異世界に転移された。聞いたところによるとなんと、この世界で〈魔族〉と呼ぶ奴らを倒すため別世界から力あるものが転移され、その力あるものが俺なのだそうだ。
俺は夢にも見たようなこの世界で勇者になって元の世界へ
戻ろうと思った。
しかし現実はそんなに甘くなかった。俺の転移がかなり遅く、なんと俺が戦う前に〈魔王インティクス〉を倒したのだ。つまり俺の出番がなくなった。そのため転移が遅れた責任を押し付けられ批判され、入る予定だったギルドからも追い出されてしまった。
こうなればどうしょうもない。俺はこの世界で〈セイリュウ〉という名を持ち、スローライフを送っていくことを決めた。
・・・・・・・・・・
それから20年後。セイリュウはまだスローライフを送っていたが、この世界に二度目の危機が襲いかかってきた。魔王インティクスの子が、この世界の魔族を指揮し始めたのだ。
セイリュウは20年間、スローライフと共に磨き上げた技でこの危機に立ち向かっていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 23:26:20
18788文字
会話率:58%
ほんの軽い 感情【できごころ】 で
エイプリル フールの日に 嘘を つい・・・た。
瓜二つの妹 と 片想いの人が 結ばれて
欲しくなかったから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だけど 取り返しのつかない事になるなんて 想い
もよらなかっ た
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 20:52:24
2017文字
会話率:24%
ぼく「やった! 憧れの異世界転生!」
女神さま「まずは学校で勉強してからね」
ぼく「そんな!」
異世界転生大好きな聡志(さとし)はある日死んでしまい、天界で生死を司る女神に「チート持ちで異世界転生してあげる」と言われる。
でも、
それには学校で一年間みっちり異世界について勉強しなければならなかった。それに聡志の周りの友達は変な奴ばかりが集まる。
筋肉バカの健次郎(けんじろう)、BL狂戦士の余々子(よよこ)、ビッチ風処女の来夢(来夢)
本当に異世界転生できるのか……。
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なろう初投稿作品です。ギャグはこれまで書いてきませんでしたが、挑戦だと思い執筆してみました。少しでも皆さんが楽しんでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
19702文字
会話率:62%
木花桜雅は愛猫さくらと共にその命を絶った・・・・・・・・・はずだったが、目の前にはのどかな景色。そして傍らには愛猫の面影がある美女が?!
天国でもなく、異世界に飛ばされたと理解した桜雅は愛猫(だった)の美女さくらと共に異世界を生き抜いていく
。
何故愛猫は美女になったのか、何故異世界に飛ばされたのか、そして誰が異世界に飛ばしたのか。
現実に絶望し、死んだはずの一人と一匹は異世界で時に戦ったり、遊んだり、のんびり生活をしながらその謎に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 22:45:29
8500文字
会話率:40%
「イケメン王子様とキスがしたい~~~~(^〇^)!!」
転生して999回失敗した悪役令嬢アイが、心から願う事だった。
噂によれば、キスって凄く気持ち良いらしいけど、
どんな感じだろう・・・( ̄▽ ̄)デヘヘヘ
ヨダレを垂らしながら妄想する
アイ。
Σ(゜д゜)
いけない、いけない私とした事がはしたないわ・・・・( ̄▽ ̄)ヘヘヘ
また、妄想をし始めるアイだった。
・・・・・・・・・
実はまだキスをした事が無いの。
アイが通っている貴族魔法学校は、主に使い魔の育成と魔法を教えていた。
生徒の中に、実力も人気も高いイケメンの王子様がいた。
アイは王子様に近づくために、あの手この手とやったが上手く行かなかった。
・・
1番の理由は、皆に人気ものアントワネットが邪魔をして、王子様と結婚するからだった。
悔しくて悔しくて仕方ないアイは、魔法を使って何回も入学式に戻ってやり直した。
そして、1000回目のプレイをする時に、ふと思った。
最初の選択を変えたら、どうなるんだろう?
すると、今まで見た事ないイケメンの男が現れ、
ひょんな事でアイとキスをしたのだΣ(゜д゜)!!
アイにとっては、念願のファーストキス。
しかも、イケメンと出来た事で、
天にも昇る気持ちで浮かれていた( ̄▽ ̄)イエーイ!!
・・・・
ところが、イケメンが一言。
・・
「汚い」と言ったのだ。
「ふ、ふざけるな~~~~~~~~~~~( ̄△ ̄)!!
私のどこが汚いのよ!! 許せない!!
私のファーストキスを返せ~~!!
私の武器を駆使して、絶対にあのイケメンに思い知らせいてやるんだから~」と心に誓うアイ。
アイの武器は、悪役令嬢として999回プレイした経験と現代の知識。
そして、イメージした物を作り出せる魔法であった。
だが、1つ問題があった。
それは、魔法を使うためにはお金が必要なのだ。
アイは貴族だったが貧乏だったので、お金を稼ぐ必要がある。
そこで、現代の知識を利用して、学校で商売をしたり、
・・・・
学校以外で稼ぐのだった。
・・・・・
アイの武器を上手く使い、変な使い魔と一緒に逆襲劇が始まるはずが・・・・
果たして、
イケメンをギャフンと言わせる事が出きるのか?
こうご期待( ̄▽ ̄)!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 19:06:09
7020文字
会話率:39%
魔王の姫達が、勇者達によってさらわれてしまった。
魔王軍に所属するボクは、勇者達を倒して姫を救い出す様に命じられた。
でも、ボクには問題があった。
実は・・・ボク魔王城なんです~(TдT)シクシク
どうやって行けば良いの?
それもこれも、全てあの女のせいだ( ̄△ ̄)!!
あの女のせいでモンスター世界に転生し、
あの女のせいで魔王城になったボク。
・
残念な事に、1億年前に作られた前魔王の城だった。
残念な事に、前魔王が居なくなってしまったので、
城のエネルギーである魔力が無くなる寸前。
つまり、ボクは死んでしまう(×_×)ブルブル
残念な事に、何も無い所だから、誰も来ない。
残念な事に、まだキスもした事ないんだ・・・
残念な事に、魔法は使えるけど、
魔力が少ないので余り使えない。
魔力を得るには、モンスターや城。
・・・・・・・・・・
そして、1番の敵である勇者と呼ばれる人間達を倒したら魔力を得る事が出来るんだ。
吸収すれば、魔力だけでなく魔法や能力も得られる。
他にも、モンスターの種類や人間の職業によって、
城にある施設の攻撃力や城壁の防御力が変わったり、
生成出来るモンスターの種類が増えたりする。
そして、どうやって姫達を救出するかが問題だ。
だから、ボクはプランを考えた。
①どうにかして、モンスターや人間達を呼び寄せる。
②現代の知識を使って商売でお金を稼ぐ。
③稼いだお金で、魔法を使った罠や防御施設を買う
④攻めて来た敵を罠や防衛施設で倒して魔力を得る。
⑤スカウトや捕虜にして優秀な人材を集める。
(女性多め( ̄▽ ̄)ニヤリ)
・・・・
⑥ある方法でボクが勇者達の守る城を攻める
⑦姫達を救って、魔王からご褒美を貰う。
まぁ~こんな感じかな~( ̄3 ̄)!!
だけど、この計画を進めるためには、どうしてもあの女の協力がいるので、どうやって勧誘しようか考え中
女心は難しい~~誰か教えてくれ~( ̄д ̄)/
ボクが強い魔王城になるか、
残念な魔王城になるか乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 20:00:00
12421文字
会話率:49%
・・・・・・・・・・・・・・
最終更新:2020-11-06 23:00:00
29326文字
会話率:0%