童話を書き始めたのに、おかしなことになりました。
最終更新:2020-12-26 12:00:00
1192文字
会話率:38%
二十二歳の新田初美は、ずっと行ってみたかったワンダーランドを訪れてみることにした。
最終更新:2020-12-25 22:36:02
662文字
会話率:20%
ジャックドッグは犯罪の街。犯罪は犯罪でしか消せない。犯罪を消す犯罪集団、『ワンダーランド』。さぁ、人狩りの時間だぜクソ野郎共。
最終更新:2020-10-22 17:53:50
138814文字
会話率:61%
軍事的な支配者として君臨する韓国人の美しい女性たちを神と崇め、その足許に拝跪して保護を乞う日本人の成れの果て―倭奴。
彼らにとっては異民族に蹂躙され、支配され、奴隷として使役させられることこそが無上の悦びであり、生き甲斐だった。
ある意味
で『家畜人ヤプー』よりも屈辱的なマゾ小説を目指しています。
怒らずに適度に引いて読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 20:07:00
270002文字
会話率:19%
東北一の繁華街、S台市A葉区K分町に事務所を構える男の娘リフレ"クピド・イン・ワンダーランド"。だが、男の娘リフレとは仮の姿。その実態は、異能力絡みの事件を解決する探偵社だ。
ここで働くボーイの鳴瀬 優狼(なるせ
ゆうろ)と、男の娘嬢の六府ミミ(ろくふ みみ)。2人は、美人社長の風音 風香(かざね ふうか)から、最近K分町で起きている、男の娘連続殺人事件(通称"男の娘狩り")の解決依頼を受けたことを聞き、早速、捜査を開始。
2人は、それぞれの異能力を用いて、事件解決を目指すがーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 16:14:04
17998文字
会話率:41%
ある日突然、自分と同じ名前、同じ姿をした別世界の自分に憑依させられた少年アーサー。右も左も分からないまま過酷な情勢に流されて、理不尽に責め立てられるままどん底へと転がり落ちていく。
やがて底辺から這い上がり、強者への道を駆け上がっていくアー
サーは、遂には地球世界と神造世界――二つの世界を巻き込む壮大な戦争神話の中心に立たされていく事となる。
低能はいない。弱者は腐らない。より強き者が生き残る。凄絶な生存競争の果てに、アーサーは最新の神話を編纂するべく立ち上がった。
これは聖剣を手に王道を往く、本物の勇者の物語。
※本作はカクヨム様にマルチ投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:41:20
615867文字
会話率:32%
少女は続編を望み、不思議の国は狂った。
ワンダーランドに訪れた少女、メリーはどこかおかしなアリスと邂逅する。
「ねえ、メリー……いつまでも傍にいて」
メリーは、返答の代わりに短剣を握った。
すなわち、少女を裁断する刃を。
「い
つまでも夢を見ていたくないの。まして、他人の夢なら尚更願い下げだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 01:34:34
9143文字
会話率:33%
ここはかつてバルフハイムという国だった。
その存在を知るものはいない。
全ての人、動物を、遮った決して誰も入ることの無く、手を加えることすらも出来ない不思議な場所。そこには一つの物語が存在した...一応のR15です。
あと二次創作も一応です
。一応多すぎるなw
《ノベルアッププラスさんにも投稿させていただいております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 12:11:25
10244文字
会話率:58%
迷える世界、此処は何処?
『何故貴女の名前は◼️◼️◼️なの?』
不思議なワンダーランドへ…ようこそ。
(論理的な話とは真逆な話です…。。)
最終更新:2020-05-13 15:00:00
3206文字
会話率:57%
それは夏の日の事だ。
幼い私は家の道場の練習終わりに妹と買い物に出かけていて、帰り道に事故にあってしまった。
妹は私を庇い意識不明の重体。私は妹が庇ってくれたお陰で軽傷ですんだ。
…事故から6年たったが未だに妹は意識が戻らない。
お医者様
が言うにはなぜ意識が戻らないか原因不明と言われなす術もない。
私はこの事故があってから前に進めてない。毎日夢見はあの日の事故の事。
あの日あの時私が買い物に行こうと誘わなければ…
その日も普段通り眠りにつくと、いつもと違う夢を見た。
いつもの夢にしては周りが暗い。
いつもなら明るい晴天の中妹と歩いて買い物に向かってる夢なのに…
暗闇の中一点だけ明かりが照らされている。
そこには黒いスーツの男が笑みを浮かべてこちらを見ている。
目が合うと彼はこう言ってきた。
「ここは夢の回廊。ここは強い想いを持った者だけが来れる特別な場所さ。」
「君が願う事は叶えられる。その代わり…」
黒いスーツの男は願いを叶える代わりに、「夢の欠片を集めて欲しい」と言った。
怪しいとは分かっていたが光は未だに意識が治らない妹を治して頂けるならと承諾してしまう。
巳鏡 光は妹の病気を治すために夢の回廊にて夢の国に向かう事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 13:57:22
1766文字
会話率:28%
地下街の最下層で生まれ育った少年・スニッチは、義足の友人・レフティとある日一冊の雑誌を見つける。雑誌に描かれた地上の世界と、新型の義足の広告に心を踊らせるスニッチとレフティだったが、二人が地上に辿り着くためにはゲートで仕切られた層を突破し、
最上層に辿り着く必要があった。そんな中、レフティが社会的に弱い者、使えない者を淘汰するためのシステムであるパージの対象になってしまう。レフティをパージから守るため、地下街を統制する組織・ガバメントとの対立を決意するスニッチは、レフティとともにユートピアを目指すのであった。
遠い未来に起こる、夢を追う少年たちの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 15:57:25
27752文字
会話率:60%
僕の意識は何処へ行くのだろう。現実自分と夢の自分、彼女は分かれていると言った。しかし、意識とは一つのものではないのだろうか。
最終更新:2020-04-11 22:59:11
2129文字
会話率:33%
沫須 紅論(あわす くれとき)はごくごく普通の中学2年生。
友情に熱く、ヒーローに憧れ、恋愛に奥手なごくごく普通のちょっと痛い少年だ。
塾の帰り道に急坂にチャレンジした紅論(くれとき)。
そして、カラくりの歯車が動き出すことになる。
太陽が沈まない世界「アレヴ」。
まるで前世の記憶のように紅論の記憶を持つ少年
クロン=バッシュ。
平穏な日常がある日「赤」に染まる。
秘められた謎…隠された真実…。
クロンは家族のために、真実を解き明かすために旅に出る決意をする。
そして、本当の自分とはいったい…。
目に見えることが真実とは限らない。
歯車の止まった世界に振り回されながらも、生きることを諦めない少年の冒険である。
「カチッ」そして歯車は動き出す…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 20:12:45
104883文字
会話率:45%
天真爛漫で生粋の自販機好き
そんな主人公【七曲(ナナマガリ) ソラ】がおりなす
ちょっと不思議な青春ファンタジー
最終更新:2020-04-06 01:15:45
4743文字
会話率:73%
すべては夢幻。あなたも私も、この世界でさえも。◇◆◇白ウサギを追いかけて落ちた先は、かの有名な不思議の国。紳士だがどこか抜けてる白ウサギ、嫌われ者のチェシャ猫、女たらしな帽子屋、性別男の女王様。個性豊かな住人とともに、基本ゆるゆる、ときどき
殺伐な異世界ライフを満喫していたアリスだったが、日常の中に不穏な影が見え隠れする。なぜ三百人以上のアリスが、このワンダーランドに呼ばれたのか。その真実を知るとき、358人目のアリスは決断を迫られる——◇◆◇こんなあらすじだけど八割方はギャグとラブコメ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 10:35:51
293775文字
会話率:48%
かわいくて楽しいハートの国にいた女の子は、ある時、ハートの国の秘密に気付く。
女の子はハートの国を旅立ち、外のセカイを知ることになる。
かわいいけどちょっとダークな世界観です。
童話風のファンタジー☆
※初投稿はGREE内ブログ
最終更新:2020-01-04 01:43:41
1630文字
会話率:4%
この世界.....いやこの学校はまさに不平等な世界である。(主人公視点)
最終更新:2019-11-06 17:00:00
2492文字
会話率:12%
この物語は投稿者の処女作です。
物書き屋ではない投稿者の全力な悪ふざけで出来ています。
過度な期待をせずにどうか楽しんでいただけたら幸いです。
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[あらすじ]
これは一人の|青年《オタク》がか
けがえのないものを手にする迄の物語。
ってなにこの世界!?人間が勝手すぎる!!
ドワーフやエルフは資源でも道具でも無いんだぞ!
ああもう!俺の|嫁《武器等》と|子供《武具》でぶっ壊してやんよ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 18:09:24
48269文字
会話率:53%
涙と雨はどちらも透明な液体だが、一生結びつくことはない。お互いを敬いながら長い年月を共に流れていくのでしょう。(本編とは関係ないです笑)
最終更新:2019-09-24 23:13:30
961文字
会話率:4%
多様な人種の生徒たちが在学し、生活を営んでいる八十神高校(やそがみこうこう)。
普通の人と上手くコミュニケーションが取れない四人の生徒たちは、一人の少女が立ち上げた室内活動クラブ「ジト目倶楽部」の一員となって今日も退屈を凌いでいくのであった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 01:38:48
3759文字
会話率:60%