会社が潰れそうだ―――
ああ 癒しが必要だ
そんな時 ネット広告 で見たVRMMORPG
おまくに系 江戸王国
やってみるかなーー
使うのは奇跡を起こした武器 槍
意外と強いぞ とてつもなく大きな欠点があるが
LV上の奴からPKくらったり
ギルドに喧嘩売られたり
一難さってもまた一難
それでも俺にはゲーム、漫画、映画の知識がある、知恵がある
人生経験者という名の おっさん なめんなーー
どんどん 明後日の方向にいくサクセス ストーリー
でぃすくれいまー
ヒロイン出てから本番です
味付け | しょっぱめ
ゲーム世界 | なんちゃって江戸
ゲーム内 環境 | おまくに系 アプデ無し
バーサス | PVE PVP PVG PVZ PV??
ゲーマスと運営 | ネグレクト
比率 ゲーム:リアル | 7 : 3
プレイスタイル | がんがん死のうぜ
キーワード | 大事な話 ハズレ おビール
全73話±6話 書き貯め終了しています
星の数ほどある本、漫画、映画、音楽、一生費やしても網羅することは
不可能なメディウム そんな中たまたま読んでもらえて
クスッとしてもらえれば、それは、とても素晴らしい事だと思います
ただ人の味覚はそれぞれ、十人十色、全員を満足させるなんて自分には無理です
そう考えると老若男女を満足させている任〇堂、10年前のアッ〇ル
20年前のジ〇リやディ〇ニーは凄い偉業と思います
この小説はスペースを多用しています
てにをが句読点を入れれば読みやすくなるんですが、
会話がメインとなってくる物で
その会話の中で てにをが をちゃんと使いこなしている人、
人生で2人しか出会っていません
またイントネーション、文章にすると難しすぎます
あえてカタカナや→などをつかったりしたのですが
読むに堪えない物になってしまったので
解決するための苦肉の策がスペースです
読みやすくするため、強調する為、一拍入れている
それらの解釈は読み手側にお任せします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 11:11:50
272787文字
会話率:73%
夢の大学生活もお酒の味も恋の味も知らぬままビール瓶につまずいて他界した、篠岡リョウジ。享年19歳(と351日)
彼は地球の神と異世界の神の取引の結果、転生を果たすことになる。
しかし、本来の転生予定者は有名なバーテンダーである彼の祖父だった
。
お酒の味を知らないリョウジが開くBARはやがて異世界で革命を引き起こしたり、しなかったり!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 19:44:56
16197文字
会話率:46%
かつて「いつか一緒になれたらいいな」と思える恋人がいた。あれから20年以上の月日が経ち、すっかり彼のことは忘れていたが、ひょんなことから記憶の蓋が開き、懐かしさと切なさで独りキッチンでビールを飲んでいる。誰だって、こういう夜はあるよね。
※「小説家になろう」「エブリスタ」に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 09:26:46
4281文字
会話率:24%
「働かないで呑むビールは、チョーうめ~!」 が口癖の茜一華(あかね・いちか)は、仕事をしない魔女である。彼女は、きのうもきょうもたぶんあしたも、頑なに仕事をサボり続ける。それはいったいなにゆえなのか? これは、そんな仕事をしない魔女の、連続
短編集である。
生成AI非使用(生成AIは使っていません)。
書き溜めていないため、次話の投稿がいつになるか分かりません。悪しからず。
※パブーに投稿したものを転載しています
※筆者は豆腐メンタルなので感想欄を閉じています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 06:00:00
9854文字
会話率:45%
以前活動報告に断続的に掲載していたエッセイです。小見出しのあとの日付は、執筆して活動報告に載せた日付です。小見出しのあとに日付のないものは、書き下ろしです。
最終更新:2023-12-03 14:29:17
68012文字
会話率:3%
ある日曜の午前、穏やかなリビングで僕と妻の暖房を巡る暗闘が始まる。寒い僕と寒くない彼女。落とし所はあるのか?静かに冷たいというか暖かめというかグダグダで不毛な争いの結末を見届けてください。ぜひぜひ!
最終更新:2023-12-01 22:45:50
4085文字
会話率:35%
義父との気まずい雰囲気の中で迎えた昼飯時、外食や出前を拒まれ、冷蔵庫の中には缶ビールやたまごくらいしかない。義父は炒飯を作り俺はつまみを用意して昼飯とした。酒が強くない義父はすぐに部屋に戻り、俺は義父の炒飯の美味さに人生まで変えられる事にな
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:39:29
888文字
会話率:59%
飲めないビールで乾杯、キミの思いはどこに
最終更新:2023-11-26 17:11:47
417文字
会話率:58%
花火、ビール、思い出、君が言う
最終更新:2020-08-22 15:22:34
351文字
会話率:0%
暑い日に、ビールで乾杯、友達の一言、わたしは・・・
最終更新:2020-05-05 10:52:46
358文字
会話率:29%
ふとした理由で死んでしまった俺。
なんやかんやあって異世界で、そして異種族と楽しく過ごしているが・・・。
カチカチのパンとぬるいビールにはうんざり。そうだ、飯屋にメニューを教えて食生活も楽しくしよう!
グランウッドでアホの子と!(h
ttps://ncode.syosetu.com/n6986fa/)の外伝です。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 21:02:06
1989文字
会話率:16%
ハロワ通いでやっと決まった新天地!ところがふとした油断で(主にビールを想い)死んでしまった!
目覚めた先で(ロリ)神さまに何故か変な名前を決めさせられ、異世界転移するはめに。アホで柔らかマシュマロなシェロちゃんや愉快な仲間たちと、出会って初
める異世界ライフ!派手なバトルはないけれど、楽しく異世界生活を送る!送りたい!
主人公が転移させられたのは、ゴブリンやエルフ、ドワーフにサハギンまで、みんなが仲良く暮らす街グランウッド。どうせこのままここで暮らすなら、みんなで美味しいものを食べて、みんなが快適に暮らせる様にしたい!
平日お昼に更新予定。
『異世界タクシー 〜行き先はどちらですか?〜』 も不定期連載を始めました。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 04:09:13
192704文字
会話率:26%
あなたのビールはどんな味がしますか?
最終更新:2023-11-08 19:00:00
1655文字
会話率:38%
いよいよ手野市初の地ビールメーカーが誕生した。
最終更新:2023-11-01 00:00:00
297文字
会話率:0%
僕には、まだ早かった味だ。
最終更新:2012-08-01 00:00:00
603文字
会話率:43%
いやー、すまないねー、こんなおっさんに付き合ってくれて。おい、ねえちゃん、この人に生ビール大ジョッキよろしくね。
最終更新:2011-07-01 00:00:00
697文字
会話率:0%
異世界から帰還した俺は無職のままだらだら過ごしていた。そんなある日、世界は一変する。街に魔物が溢れ日常はあっけなく崩壊した。そんな光景を前に俺は取り乱すこともなくビールを片手にくさやを焼く。だって出てくる魔物が雑魚しかいないし、これで緊張感
を持てって言う方が無理でしょ。てことでとりあえず自衛しながら自由に生きることにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 18:00:00
81946文字
会話率:44%
「あぜ君は母乳好きですか?」
俺、畔上卓也は、一つ下の幼なじみ日野夏菜子に告白をしようと決意し、2人で昼休みを過ごしていると、突然そんなことを聞かれる。
聞いた話によると、夏菜子は母乳を飲みたい衝動に駆られているらしくーー?
母乳フェ
チ系幼なじみとのラブコメ劇場、ここに爆誕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:50:53
6415文字
会話率:64%
『夢を見せる麦』そんな馬鹿らしい名前のビールを飲んだ俺は、夢の中の人生を謳歌する。
最終更新:2023-10-11 09:28:57
4185文字
会話率:33%
私の前にあるのはただただ巨大な男の背中。私を守るようにして私の前をゆく。脳筋馬鹿に見られがちだけれど機転は利くし博識でもある。男=相棒。相棒の無鉄砲さを孕んだ活躍によって事のおおよそはうまく回る。おかげで私はずいぶん楽をさせてもらっている。
仕事のあとにビールを奢ってやれば奴さんはとりあえずはご機嫌だ。「私」という「肉」を与えてやれば怒っていても溜飲くらいは下げる。「相棒とはラブラブです」といつか報告書の備考欄にでかでかと記してやろうと私は思ってる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 12:03:20
9215文字
会話率:59%
いや、マジで。
すげぇ食うなぁ。この皇帝……。
生ガキ、塩漬けガキ、アンチョビ、鰻のパイ、山うずら、オリーブ、辛ソーセージ。
この時代の|贅《ぜい》を競った、豪勢そのものな食事をすべてビールやワインで流し込む。
そりゃあ痛風になるに決ま
ってるじゃん。という食事内容である。
さて。
その、目の前でモリモリ食う皇帝とは。
彼こそが、スペイン王カルロス1世そのひとなのである。
◇公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 14:18:26
5123文字
会話率:17%
目的もなしに山歩きすることが好きな私の話。
とある小さな部落に入る。雑然として品物を並べただけの雑貨屋に入る。50歳くらいのもんぺ姿の女性がビールを出して接待してくれる。そして女性は急ぎの用があるからと言って出ていく。1人残された私の前に
、奥の部屋から骸骨のようにやせ細った老人がはい出てくる。
タイミングよく戻ってきた女性は老人を奥の部屋に連れ戻すと、私に世にも不思議な話をする。
それはこの部落の北側に鎮座する神社の奥が神の山になっており、その中に入るとつるつるした岩で出来た空洞がある。その中に入ると、前世のすべての記憶が蘇ってくる。
「私と老人は前世では夫婦だった」女性は語る。
そして今夜女性と老人は空洞に入ってあの世に行く。来世は完全な夫婦となって生まれ変わる。
“私”は女性と老人とともに神社の奥に鎮座する神の山にはいる。
神の山の洞穴で女性と老人が消える。あの世に旅立ったのだ。1人になった私は瞑想にふける。肉体と精神が高揚する。・・・私は神だ・・・心の中に充実した実感がわく。
そして意識を失う。気づいたときは隣町の神社に居た。
隣町まで歩く。しかし神社も神の山も、部落もすべて消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:29:11
25574文字
会話率:9%
ビールの飲み方もいろいろ
キーワード:
最終更新:2023-09-22 14:49:04
227文字
会話率:0%
ビールを飲む僕に話しかけてきたのは、薬指に指輪をはめたビールの味を知らない女性
最終更新:2023-07-25 11:21:00
531文字
会話率:60%
東二は木造一軒家を借り、死に場所にしようと思っていた。絶望の中、しょっちゅう家を訪ねて来る男、向井和仁。自宅は駅に近くわざわざ駅から遠い我が家に来るし、死を決意した時に限って、何かあったと我が家にやってくる。
今回は推しに推しがいた。
最後だと決めた日、和仁は知り合いに東二と同じような境遇の人間の話をし出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 17:03:36
1436文字
会話率:66%
満月の夜、おっさんはあたしに会いに来る。
コンビニ袋に冷えた缶ビールを2つだけ入れて。
武 頼庵(藤谷 K介)主催『月(と)のお話し企画』参加作品です。
最終更新:2023-09-15 11:52:23
2642文字
会話率:22%