友達関係がめんどくさい感じのやつです。
いじめとかじゃないけど精神的に病みそうな感じですw
内容は暗いです
最終更新:2020-07-06 05:00:00
203文字
会話率:0%
パートナーを無くした男はスマートフォンからアドバイスを受けるのだが……。というSF系のショートショートです。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-06-04 08:47:32
1803文字
会話率:49%
学校生活にどこか退屈さを感じていた龍は、ある日、二個上の先輩、葵と出会う。
優しいけれど強引で小悪魔な先輩に、人見知りな龍も段々その気になってきて…。
最終更新:2020-05-31 13:56:07
1545文字
会話率:38%
転職する友へ送った詩です。
キーワード:
最終更新:2020-05-05 16:58:24
220文字
会話率:0%
え?私が悪役令嬢なんですか?
いやいや、大人の感覚で思った事はその年代に合わせた言い方でそれとなく発信してきましたけど…それがゲームの役割通りだったから?
でも周りは私の発言や行動に対して貴女(自称ヒロイン)の期待する反応を返してくれないん
ですよね。
自称ヒロイン(小娘)のために没落?追放?処刑?そんな事してあげるわけないじゃないですか。
まぁ、若者の恋愛にお節介…もとい叱咤激励するのは嫌いじゃないですよ。
そろそろ息子も大きくなってきて手がかからなくなってきたから趣味に時間をかけようかな…なんて思ってた日もありました。
0からのスタートですか、正しく第二の人生ですね。
まわりのオトモダチ可愛いんです、親目線で。
どんなに高貴な身分やら見目麗しくとも同年代は恋愛対象にはなり得ません。相手にも勘違いさせない。コレ大事。
見切り発進&亀更新です。
主人公のゲームの舞台までが遠いです。
なろう初投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 00:00:00
5683文字
会話率:0%
友達に打ち明けたわたしの恋のつづき
最終更新:2020-03-10 08:31:50
612文字
会話率:0%
文面上のみで、事実上、コミュニケーションは成り立っているし、成り立つだろう。主人公のアシスタント.bot、IP***935、愛称クミコは高性能な人工知能。しかし、ある日突然、彼女がエラーをだす。前例のない事態に主人公は「これ、バズるんじゃ
ね?」と気軽な気持ちで投稿。意外にも返信が来たのは超有名人で…
文字の羅列しかない世界での、電脳コミュニケーションにおける、ゆるゆるシミュレーション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 22:57:22
2084文字
会話率:30%
親友が、恋人と別れた。私の親友のユキはどうしようもない寂しがりやで、私がいないと、ダメなんだ。だから、私たちはずっと友達。愛だの恋だので変わらない関係。
最終更新:2019-09-15 02:52:32
2260文字
会話率:20%
女子大生の立花ゆかりは、心霊マニアの親友、加恋たちと共に長野の山奥の廃校に遊びにゆく。ここには、かつて自殺した女子生徒の怨念が残っているという。彼女たちはここで恐ろしい体験をする。血文字の意味とは? 真夏のホラーミステリー作品。
第2回
ヤミツキなろうコン エキシビションマッチ「ヤミツキなろうドリーマー決定戦」参加作品。夏のホラー2019参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 21:00:00
4883文字
会話率:48%
いじめられっ子の彼。
どこに行っても彼は虐げられる。みじめな生活を送っている。
いつしか自殺は彼のステータスとなっていく。リストカットは彼の生きる活力を生み出す行為なのだ。
ある日、いつもように通りかかった不良グループにいじめられていた彼だ
ったが、死んだのは彼に暴力を振るっていたグループのリーダー格のトモダチの方だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 13:14:53
3345文字
会話率:5%
親友と恋愛の狭間で揺れる女心を描く。男性恐怖症を持つミユは、なぜか一人だけ例外の幼馴染で親友のキユヤのことを意識している。でも、今の関係が一番理想的だと信じて、ユキヤの想いさえも拒絶してしまい…。
最終更新:2019-06-20 15:05:27
35367文字
会話率:23%
中学生の愁は家庭に問題を抱え、家族から逃げるように外の世界へ。
家庭での新たな問題により、亡くなった母の実家、祖父母の居る瀬戸内の島へ行くことになる
島には祖父母や、懐かしい従弟、育ってきた環境が全く違う、同じ年の少年たちと変わった女の子。
夏の間の「トモダチごっこ」が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 00:25:59
24092文字
会話率:37%
僕のトモダチは、普通とちょっと違うだけ。
最終更新:2019-06-02 19:34:36
417文字
会話率:43%
浅見珠衣は中学時代からの親友である千早の結婚に打ちのめされていた。10年以上隠し通し、温めてきた淡い彼女への恋心は同性同士というだけでこんなにもあっさりと壊れていく。そんなとき、同じく中学時代からの友人である三沢美樹(ヨシキ)が珠衣へ宣告す
る。「千早を好きな気持ちは否定しない。でもこの先、タマキだけがつらい思いをする」そして美樹は趣味だと公言していた女装をあっさりとやめ、珠衣を連れまわすようになり……。
20代後半女子の迷走する恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 07:00:00
6193文字
会話率:52%
「恋愛」とは何なのでしょう?
かつて「トモダチ」すらいなかった私は、そのようなことなど考えようとも思いませんでした。でも……その「トモダチ」を知ってしまった私の前に、その疑問は唐突に現れました。それはもしかしたら、幼い未熟な私にとっては、
あまりにも大きすぎる疑問であったのかもしれません……。
そして、着実に、「その時」は近づいてきていたのです。
では、始めるとしましょうか……。二人で奏でる、「恋」の歌のお話を。
※前作「燕友歌」を先に読まれることをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 20:25:05
13528文字
会話率:46%
あなたさえいてくれればいい……。ずっとそう思って、「私」は生きてきました。「私」にとって唯一の友達で、楽しい時も辛い時も、常に隣で笑ってくれる存在。それが、「彼女」でした。そんな「彼女」と「私」は充実した毎日を送り……気づけば季節は冬を迎え
ようとしていました。
そんな時に、「彼女」は告げたのです。幼い「私」にとって、それはとても衝撃的なものでした。変えられない運命は、容赦なく私たちを締め付けます。「彼女」の悲しげな顔。それだけは見たくない。そうして「私」はある決意をしました。
さぁ、奏でましょう。あなたと共に響かせる、トモダチの歌を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:41:46
22058文字
会話率:45%
トモダチ②になります。
トモダチの壁を超えることの出来ない女の子のただ1つ、どんな形でも彼の近くにいることだった。
そんな彼から突然告げられたこととは...。
最終更新:2019-02-11 23:57:34
533文字
会話率:12%
仲のいいトモダチに想いを寄せる女の子の切ない話。長い間からトモダチの壁は超えられない。ずっとそう思っていた。
最終更新:2019-02-11 23:25:46
624文字
会話率:0%
私は同級生のけんたの自殺に違和感を覚えていた。その後友達と話していると、聞こえるはずのない人物から声が聞こえた気がした……
最終更新:2019-02-02 15:00:14
3252文字
会話率:44%
ーニートはネットがないと発狂するー
自分の知識量の少なさにビビリながらニートは今日も寝ることにした。蛇口ハトモダチサ!
最終更新:2018-09-24 16:27:35
1237文字
会話率:0%
──トモダチだった植物を枯らして泣いてる"わたしとワタシ"。夏の終わり、ふと小さな冒険に出た。──
*************
noteからの転載になります。バグって上げなおしています、ブクマ下さった方、申し訳ありませ
んです。挿絵や飾り罫、改行が改良されています。
*************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 08:08:40
17441文字
会話率:28%
*――セカイを決めるのは誰だっけ?!――*
赤道直下、ひっくり返した宝石箱のように散らばるグース群島。海が中心のこの"星"では、国家職-舟守-《ふなもり》達が今日も大切な人に宛てられたラブレターを運び、風を紡ぎ雲を仰
いでいた。史上最年少の舟守。ミカダさんは、ある日「トオイトオイ島の智慧のカシまで届けて欲しい」と一見なんの変哲もない"薬瓶"の配達を異国の少女に依頼される。
≪報酬は小さいようで、大きい…≫
――彼女にはミカダさんが連れている"視えないトモダチ"バジルの精霊(?)「ジルバ」の姿が、視えていた。
近くてトオイ向き合う心の冒険譚。ラストはこの上ない程のハッピーエンドですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 15:58:07
221462文字
会話率:23%
タケシは、飼っていた犬シロを、引っ越しのときに保健所に捨ててしまう。そのとき、シロがしていた青い首輪を渡される。それでも、シロはタケシが迎えに来てくれると信じている。保健所の仲間は、シロがいつまでもタケシを信じているので、バカにする。シロは
、保健所の仲間の犬と一緒に保健所を脱走すると、保健所に残してきた病気の犬の伝言を伝えに、アニマルコミュニケーターのまゆみお姉さんの下へ走る。そこで一息入れている間に、人間を恨んでいた仲間のラブのところに、以前ラブを山に捨てた飼い主がやってきて、謝り、抱きしめて、ラブは幸せになる。それを見届けると、シロはタケシを探して走り出す。ちょうどそのころ、生活がうまく行かずに自暴自棄になっていたタケシが、何の気なしに、捨てられないで持っていたシロの首輪を手に取る。それには、「シロトタケシズットトモダチ」と彫ってあった。それを見たタケシは、いても立ってもいられず、家から飛び出して車を走らせる。保健所から、シロが脱走したとの連絡を受けていたタケシは、生きていてくれ!と祈る。そしてとうとう、シロはタケシと再会し、喜び合い、タケシはシロに謝り、もう二度と離さないと誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:35:22
18432文字
会話率:39%