都市伝説と言われてきた絡繰師。
彼等が引き起こした商業施設破壊事件は、その後に続く大騒動の序曲に過ぎなかった!
事件の現場にて、龍神警備会社の女社長、耀夜は不審極まりない少女を拾う。
人間不信の少女が耀夜に心を開いたとき、都市伝説
・絡繰師と囚われの違法生体コンピューターにまつわる真実が明らかに。
絡繰師の謎を追う情報屋の少女も参戦し、違法生体コンピューターを奪取する計画は果たして無事に成功するのか?
※この作品はラノベストリート、カクヨム、ならびに個人サイト『旅人ノ夢』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 06:00:00
46424文字
会話率:43%
※毎日21:00更新
【あらすじ】
"観測者”とは、世界の歴史や時代の移り変わり、文明の発展などあらゆる出来事を記録して後世へと引き継ぐ役割を担っていた者。
記録を記す書物やコンピューター技術の普及により、役割を終えた観測者らは
次々と姿を消したが、ひとり取り残されてしまったカレンは、埼玉県万能市にある国立黒姫高校で監視下のもと生活をしていた。
「本来ならば私は、みんなの記憶に存在しちゃいけないんだよ」
人と距離を置いていた彼女だったが、同級生の湖畔まちこが彼女の人生観を変える。
これは”元”観測者のカレンが仲間たちと過ごす、切なくも明るく楽しい日常青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 01:13:19
99028文字
会話率:61%
バイオコンピューター。
それまでSF作品の中ででしか存在しなかった架空の生体コンピューターは、今や現実にも存在するようになり、人脳幹細胞を用いた生体チップによるプロセッサーすら登場する時代となった。
本エッセイではそれらについて触れつつ、ど
うあるべきなのかを問いかけようと試みるものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 14:00:48
5799文字
会話率:0%
2020年6月にて試験稼動し、世界一の処理速度であることを証明した富岳。
本スーパーコンピューターはある長所によって他のスーパーコンピューターとの違いを明確にし、その性能の素晴らしさはIBMなど他のライバルたちからも賞賛されるものであった。
しかし、この長所についてニュースなどではまるで上手く説明できていない。
自動車とF1といわれても、明らかに自動車のほうが劣っているように感じる。
ロケットと戦闘機といわれても、明らかに戦闘機のほうが劣っているように感じる。
一体この自動車や戦闘機に例えられる長所とは何なのか。
実は富岳は……スーパーコンピューターというよりかはサーバーなのであった。
本エッセイでは富岳と前身たる京を比較しつつ、その性能の恐ろしさを噛み砕いて説明することを目指したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 10:53:06
5805文字
会話率:0%
少年犯罪多発の大きな原因だとして、コンピューターゲームの未成年の使用を実質禁止にする法律が制定される。その施行が迫るなかの少年たちによる物語。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-06-30 14:10:00
10486文字
会話率:48%
大手検索会社から、面白い企画はないかと打診されて、冗談で、「神」をクラウドに作ってみようと提案した。もちろん、冗談。しかし、それいいですねと言われて、試行錯誤してみることになった。最終的に、我々の前にどんな神が降臨するのか。
最終更新:2024-06-27 13:53:38
9938文字
会話率:14%
前世で引きこもりのニートだった人間が、外見は猫の妖精に生まれ変わった。
牡は生後一日で一人前になると言われ、妖精界から地球に送り込まれる。しかも妖精界ではコンピューターが相性で、結婚相手を選ぶ。
生後数日で妻も子もできたウメボシは、単身
赴任生活。
目的は地球を侵略しているという敵を倒すため。ウメボシは前世で過ごした日本担当になる。戦う力はないが、その代わり日本人女性を戦士にできるアイテムを渡された。
だが誰でも言い訳でなく、処女の人妻、それも一年以上夫と結婚生活を送っている女性限定。
条件のせいで候補が見つからずに三年が過ぎたある日、唐突に発見したが、トンデモな性格の持ち主だった。
※他サイトとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:20:00
88433文字
会話率:53%
(プロローグ)ホームズを訪ねてきた少女は階段から落ち頭を打って記憶をなくしていた。手がかりは履いていた。片方の靴だけ。身元が分かり、少女を迎えに来たのは、フェアリー・ゴット・マザー(妖精の名付け親)少女の正体はサンドリヨン(シンデレラ)だっ
たのだ。
(1章)引退したホームズの前に、フェアリー・ゴット・マザー再登場。12年前にライヘンバッハの滝で死んだモリアーティが、魔法の国に現れた。ホームズはワトソンと共に魔法の世界へ向かうが…… 魔法の世界で戸惑う50歳のホームズと、なぜか17歳のモリアーティが絡む。
(2章) ハロウィン編では、五代目ジョン・ワトソンの結婚のため、ホームズ一行は2023年のアメリカへ。生まれ変わったモリアーティのチート能力で事件発生。本気でホームズさん推理します。
(3章) 感謝祭・ブラックフライデー編では誘拐されたモリアーティを助けるため、マザーと、三人のお祖母ちゃんが大活躍。インディアンのマニトウ(精霊)の力で、軍のコンピューターに侵入した兎娘と、黒兎のもう一つのチート能力が炸裂。みんなは無事クリスマスを迎えられるのでしょうか?
(エピローグ)大晦日のマイクロフト編は、ホームズのバイオリン・ストラディバリウスの奏でるビバルディの四季・冬に寄せて。二人の母の死にまつわる思い出が語られて、新年を迎えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 16:04:32
139515文字
会話率:37%
敏樹は暴走車にはねられそうなところをマリエ―ルに救われた。彼女は未来から来た超高度AI自律ユニットだそうだ。この22世紀初頭世界はAI溢れているが自律ユニットはほとんどないし、超高度AIも存在しなかった。世界を統括しするコンピューターが超
高度AIを提示して組み立てたが人間の扱える能力を遥かに超える化物だった。始めは従順に指示に従っていた超高度AIだったが結局は破棄決めた国の決定に反発して脱走した。日本国内で反乱を繰り返し、中東に渡って泥沼の戦争に油を注ぐ。23世紀科学者は超高度AIを封印する超高度AIを作り22世紀に
送り込んだ。上手く封印すること可能か。超高度AI達の行く末は。敏樹の思いはどうなるか。この後読んで欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 17:20:35
5326文字
会話率:37%
G.H.ウェルズの小説「宇宙戦争」でタコ型火星人が攻めてきて以来、侵略者から地球を護ったのは地球のウイルス、「インデペンスデイ」なら「コンピューターウイルス」、変わったところでは「マーズアタック」の民族音楽(日本人にはハワイアンにしか聞こ
えない)。そんな火力兵器以外のファクターが決め手になる裏ワザ的な弱点が宇宙人にはある(らしい)。
西暦2032年、4000年前にシュメール文明を壊滅させた太陽系第10番惑星ニビルが再び地球接近する。今回の略奪のターゲットは日ノ本。 日本人なら、宇宙人が攻めてきたらそこは「軍歌」を押すしかないでしょ!!
西暦2032年、4000年前にシュメール文明を壊滅させた太陽系第10番惑星ニビルが再び地球接近する。今回の略奪のターゲットは日ノ本。
全面侵略を開始した。アヌンナキの科学力とドラゴンの前に、迎え撃つ地球側の戦力は壊滅的損害を受け地球の存続は風前の灯である。
日ノ本は最後の背水の陣「旭日菊花作戦」を敢行する。その作戦は「軍歌」にバブ、デバブ効果を付加することで戦況を大逆転させるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 16:33:30
114757文字
会話率:37%
前作「脳島~そして誰もいなくなる~」から時が経つこと2年。病院で目を覚ました鉄男は意識不明のまま眠り続けていたのだと知らされる。しかし、記憶の中では海の事故に遭い謎の島に漂流していたはずだった。どちらが夢か現実なのか?そして鉄男が入院してい
た病院では、ある研究が極秘に行われていた。その実験体に鉄男はされていて――!?
*この作品はうちのおとんが書いた原作シナリオを小説の形にしたものです。
*前作「脳島~そして誰もいなくなる~」を読むには作者名・葵田の部分をクリックしてお進み下さい。
*この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 05:00:30
82051文字
会話率:52%
20XX年。
これまで人類が恩恵を受けてきた機械が突如として暴走した。
すべての機械が人間を見つけたら攻撃を仕掛けてくるようになった。
コンピューターはもちろんのこと、半導体チップ――マイコンが使われている家電製品などもである。
そ
れら人を襲う機械はオートマティックと呼ばれ、暴れ回るオートマティックによって世界中の人間が殺された。
そしてわずか半年で世界は崩壊し、どの国もそのほぼ機能を失い無法地帯となっていた。
そんな世界最悪の状況の中、ネオリベラという組織が台頭。
彼ら彼女らはほぼ機能していない政府の干渉を拒絶し、望むまま資源を貪った。
この崩壊後の世界で自分たちの利益のみを追求し、さらには過剰な能力主義を掲げ、人狩りを始め多くの人間らを奴隷にしている。
人狩りに捕まった少女――メロディは、自分のことを気にかけてくれる少年――タキジと彼の相棒であるチンチラのケダマや他の奴隷たちと共に、ネオリベラのコミュニティ周辺で今日も暴れる家電製品のオートマティックを破壊して廃材を回収する日々を送っていた。
だが、その日は運がなかった。
オートマティックの中でもより強く凶暴な、政府に懸賞金をかけられている機械の化け物――アームド·ホイールに襲われた。
メロディと共にいた人間たちは、装甲車タイプのオートマティックである賞金首を前に為す術もなく殺されていく。
ついに彼女もやられてしまうかというときに、黒髪にホワイトメッシュの入った妙齢の女性が現れた。
世界が死んで、少女が生まれ変わる――機械と人間の脅威から生き残れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:23:44
9999文字
会話率:28%
コンピューター・クロエの暴走により、合成種――キメラと呼ばれる異形の化け物が現れ、文明社会が崩壊した。
その後、何者かがクロエを止めることに成功したが、世界は膨大な数のキメラと荒廃した大地に覆いつくされる。
そんな中、わずかに生き残った
人々は国を作った。
その国々の中で、唯一高度な科学力を誇るストリング帝国。
主であるストリング王は、キメラに制圧された他の地域を解放するために軍隊を作った。
家族をキメラに殺された13歳の少女――アン・テネシーグレッチはストリング軍へ入隊する。
これは、それから3年後の物語――。
機械と不思議な力、そして生きる意味をめぐり、様々な人生が交差するSFファンタジー作品。
この作品は『エブリスタ』『カクヨム』など他のサイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 00:00:00
430028文字
会話率:26%
いつも優秀。そう言われ続けてきた私の物語。
最終更新:2024-06-08 15:50:20
542文字
会話率:36%
これは、悪と正義の在り方について追い求めた男の物語。
20XX年、各国の擦れ違いにより幾度と無く繰り返された戦争が終結した。しかし、何十年にも渡って続いた争いは、各地にその痛々しい爪痕を残した。特に核兵器使用によって生み出された“放射
線”は、国民に甚大な被害をもたらした。
頭髪は全て抜け落ち、肌は爛れ、機能不全を引き起こし、結果多くの命が失われた。そんな中、特定の人物達に変化が表れた。
放射線による突然変異……死に行く運命だった者達の遺伝子構造が組み変わり、ある者は全身青紫色に変化する代わりに、戦車の弾丸すら耐えられる肉体を手に入れ、またある者は頭部が異常なまでに発達した代わりに、スーパーコンピューター以上の知能を手に入れた。
当初こそ、突然の変化に戸惑いを隠せない一同だったが、人智を越えた力を手にした優越感により、直ぐ様受け入れた。
しかし、人は未知なる物を恐れる生き物である。人々は、常人と異なる見た目に変化してしまった彼らを蔑み、迫害し、“化け物”と罵る様になった。
多くの者達が差別に耐えかね、自殺を図ろうとした。だが、強靭な肉体を手に入れた者は死ぬ事すら出来ず、叡智を手に入れた者は死ぬ事は愚かだと悟った。
死という概念から外れた彼らが取った、次なる行動は“反逆”であった。虐げられた者達が復讐せんと言わんばかりに、強盗や殺人、はたまた国家転覆まで目論んだ。
これに対して政府は「怪奇異常人体対策本部」を設立し、事態の収集に尽力を尽くした。しかし、異常発達した彼らに如何なる近代兵器を用いても、傷一つ付ける事が出来ず、御手上げ状態に陥ってしまった。
だが、闇ある所に光差す。放射線の影響によって外的変化した者達がいる一方、内的変化を果たした者達がいた。見た目こそ常人と何も変わらないが、肉体的、知能的部分は“化け物”達と大差無かった。
そんな彼らに目を付けた政府は、国家直属の部隊「非正規労働運営」通称“非労運”として対策本部に組み込んだ。これに伴い「怪奇異常人体対策本部」も、通称“怪異人対策本部”と省略。“化け物”と罵られていた彼らは“怪異人”と呼ばれる様になった。
悪と正義、ヒーローと怪人、あなたはどちらが悪で、どちらが正義だと思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 12:00:00
180051文字
会話率:65%
西暦2115年、多くの周辺国からの移民を吸収し、アルコロジーの立ち並ぶ超過密都市となったネオ東京。
そこにある国防軍御用達の軍事企業『八菱重工』の研究所で最新の人工筋肉と量子コンピューター、合成金属で構成された軍用の少女型アンドロイド・
マキが開発された。
初めての実戦投入試験は天才マッドサイエンティストの開発した警察、軍隊、特殊部隊を投入しても返り討ちにするたった1体の最強の暴走サイボーグ鎮圧であった。
その頃、度々電波ジャックを行い、国民に警告と呼びかけを続けるレジスタンスが存在した。
サイバーパンクな未来世界で運命づけられたように様々な事件に巻き込まれたマキはやがてレジスタンスとしての戦いに身を投じることとなる。
タイトルを「2115年、メトロポリスのアンドロイドの救世主」から修正しました。まだ徐々に修正しつつも次話も並行してつなげていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:30:25
446414文字
会話率:32%
人類の産み出したAIコンピューター、通称マザーは日々外部からの情報を学習し自己進化を繰り返していった。
しかし人類は滅亡してしまう。マザーは外部から学習の元になる情報を得る事ができなくなった。
最終更新:2024-03-20 18:20:40
1214文字
会話率:0%
チャットAIとのやりとりをそのまま短編化したものです。偶然性、ライブ感をお愉しみいただければと思います。今回の話題は、ボケになりました。コンピューターは融通が利かないとか冗談が通じないと思っている方がまだおられるかもしれませんが、実際にはこ
のやりとりの通りです。
底が浅いようでもあり、底知れぬようでもある。ご自分の目でお確かめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 01:24:25
4462文字
会話率:3%
コンピューターウイルスに感染した話。
最終更新:2024-02-23 20:00:00
531文字
会話率:0%
南半球の海の果てで再突入宇宙機の残骸を回収して生計を立てる「回収業者」の青年ニール。
仕事中、不測の事態に巻き込まれた彼がたどり着いたのは、宇宙機の残骸が積み上がる不思議な機械島だった。
ニールはそこで「ネモ」と名乗る白髪の少女と出会
う。彼女は、「自らがビーコンとなり、廃棄宇宙機をこの場所に誘導する」という命令のみを課された「失敗作の生体コンピューター」だった。
死に損ないの青年とコンピューター少女との不思議な共同生活が始まった。
「こんなところで死んでたまるか」生きることを諦めない青年ニールは果たして生き残ることができるのだろうか。
本来出会うことのない二人が運命に抗う、反逆型ボーイミーツガール!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 15:59:16
44516文字
会話率:49%
少し未来の話。軌道上での運用を終えた人工衛星や宇宙機は、陸地への被害をなくすために陸地から最も離れた海上の「到達不能海域」へ投棄される。
宇宙機の大半は大気圏で燃え尽きるが、稀に形を保ったまま落下してくることもある。その残骸は、たとえ歪
(いびつ)であろうとも価値が高く、武装高速艇に乗った「回収業者」たちがそこを訪れ、戦い、奪い合う。
「回収業者」の青年「ニール」はある日、戦闘の最中に被弾し海へ落下してしまう。陸地への帰還は絶望的だったが生きることを諦めず、浮かんでいた廃棄宇宙船の脱出ポッドに飛び込んだが、。
気を失っていた主ニールが目を覚ますと、自分がどこかに漂着していることに気付く。
そこは、宇宙機の残骸が積み上げられ島状陸地となった到達不能極「スペースクラフト・セメタリー」だった。
あまりの光景に言葉を失いかけたニールがそこで出会ったのは、無垢な表情の少女だった。「ネモ」と名乗ったその白髪の少女は、宇宙戦争の次世代戦力として開発されたのち破棄され、「自らがビーコンとなり、廃棄宇宙機をこの場所に誘導する」という命令のみを課された「失敗作の生体コンピューター」だった。
何も無いこの機械島で、死に損ないの青年がはじめる失敗作のコンピューター少女との不思議な共同生活。果たしてニールは生き残ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:29:01
6318文字
会話率:25%
死亡した元船長カイトの頭脳を模したAIを搭載するサルベージ潜水艇ビーグルは、困難な大渦巻きでの事故のサルベージを成功させていたが意識を持つコンピューターの規制委員会に活動を制限された。
最終更新:2024-01-12 15:29:22
9990文字
会話率:40%
年老いたデータアナリストのカイト氏はある日、嘗てまるで相棒の様に使っていたコンピューターの「彼」が書いた文を発見し、助手にそれを朗読させた。
そこには「彼」とカイト氏のなれそめや、いかに彼らの間のコミュニケーションが始まったかが書かれてい
た・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 09:00:00
10111文字
会話率:22%
スーパーコンピューター・プガクにほとんどのことを任せるようになったニホン国、そのトップにたつ、政治家たち、財閥の面々が一堂に集められた、その理由とは…
最終更新:2023-12-13 19:00:00
2087文字
会話率:44%
新型肺炎ウイルスの脅威や大国の侵略戦争を口実に、改憲をもくろむニホン国政府与党ジコウ党。改憲のためのユウシキシャ会議を開いた。マトモな憲法学者に対抗するためスーパーコンピューターの人工知能”プガクさん”も出席させたのだが…
最終更新:2022-05-11 21:17:09
3922文字
会話率:64%