正確な時期は違うかもしれませんが、1995年頃に、当時自分が住んでいたマンションから自転車で数分の所に、『日本初の合コンカラオケ』というお店がありました。
当時としては斬新なシステムで、決して怪しいお店ではなかったのですが、その後どこかで
また見ることが無かったので、今回はこのテーマで書いていこうと思います。
合コンカラオケって何なの?
キャバクラみたいなお店?
ボッタクリの類い?
先入観だけでいろいろ考えても、答えは出ないと思います。
前半は、システムの詳細を、
後半は、合コンカラオケに行ってみて、
の構成で、進めていきたいと思います。
それでは本文にお進み下さい。
※登場人物は全て仮名になります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 22:29:51
8965文字
会話率:38%
あなた、コーラを飲んだら歯が溶けるって、そういうことを真剣に考えて生きてるタイプでしょう? キャバクラ嬢は男にそう聞いた。
最終更新:2021-07-03 00:54:53
950文字
会話率:0%
現代日本で、超エリートとして生活していた28歳のイケメン医師が、ある夜、六本木のキャバクラのトイレから異世界に転移してしまった物語。そこで繰り広げられる様々な出来事を経て、果たして彼は現代に戻れるのか?!
最終更新:2021-07-01 20:12:26
6993文字
会話率:9%
猿渡は自分自身を、猿蟹合戦に出てくる猿のように狡賢いと思っている。ある夜、たまたま入ったキャバクラで、鶴子というキャバ嬢に出会った。彼女の身の上話を聞いて、鶴の恩返しを連想。助けてあげたいという気持ちから、何度も鶴子を指名し、ついには同伴
出勤にまでこぎつけたのだが……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 07:00:00
4790文字
会話率:44%
私は都心のキャバクラでずっと売り上げナンバーワン。そんな私の朝。
最終更新:2021-05-10 13:44:11
656文字
会話率:19%
毎日に退屈していた少年遠藤修は突如何の前触れもなく異世界に転生されてしまう。
転生されたことに歓喜する遠藤だったが、思わぬ展開からキャバクラの店員をさせられる。
店の従業員ハルカに好意を抱いた遠藤だったが、次第に店長のカエデにも好意を抱くよ
うになる。
そんな中遠藤はカエデについて恐ろしい事実を知ることになる。
「カエデの中には悪魔が宿っている」
「名前はカエデ。全世界が恐れる悪魔サタンを有している女だ」
悪魔の存在により世界から狙われるカエデであったが遠藤はカエデを守るため立ち向かうことを決意し、遠藤と同じくカエデを守るために集まった仲間たちと共に遠藤は旅立つのであった。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:53:23
260616文字
会話率:58%
一応連載している『美しい貴女と共に』という作品の原案となった短編です。
所謂、社畜の主人公 成海(なるみ)は、精神的に限界を迎え電車に飛び込もうとする。そんな彼女を助けたのは美しく若い女、キャバ嬢の雪乃(ゆきの)だった。鳴海は、助けて貰っ
た御礼にと雪乃の働くキャバクラに足を運ぶようになる。仲が深まる2人だったが、ある日雪乃にとある異変が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 01:36:13
6410文字
会話率:35%
緊急事態宣言の延長で夜の街はかなりやばいみたいです。
最終更新:2021-03-11 22:59:40
484文字
会話率:0%
タイトル通りです。
ジャンルの世界恋愛恋愛の作品オ多くは、実際は疑似的なキャバクラだよね。
そう私には思えたりします
最終更新:2020-12-03 23:07:13
966文字
会話率:0%
キャバ嬢の立川梨乃は、後輩と共に指輪から発せられた謎の光により異世界に来てしまった。そこで出会った騎士に、その指輪は魔女の宝石というものだと教えられ、梨乃は知らない間に魔女の魔力を譲り受けてしまっていた事を知る。キャバ嬢から魔女になってしま
った梨乃だが、異世界で出会った個性豊な人達に助けられ、魔女の魔術を利用し、異世界初のキャバクラを開店する。そんなゆるっとキャバ嬢二人の異世界交流奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 19:28:12
98280文字
会話率:54%
生活に疲れた「私」は家族や友人から逃げるように沖縄に移住するも、狭いコミュニティの中で上手くいかずに関東の神奈川に行く。
人生の再出発を願いながらも緩やかに真逆の方向に進んでいく…___
最終更新:2021-02-10 18:26:05
36381文字
会話率:58%
煌々と輝いていた灯りが消えゆき、やがてバブル全盛期は衰退してゆくご時世だ。
お仕事が奪われてしまったキャバ嬢の愚痴と日常。
最終更新:2021-02-04 00:57:31
200文字
会話率:0%
根暗な性格を直したかった主人公は、 思い切ってキャバクラに務め始めるもなんとも上手くいかない。
最終更新:2021-01-27 09:00:00
3132文字
会話率:36%
戦いの日々、消えてゆく戦友、飽くなき闘争、
そんな日常も俺には特別なものとは思えなかった。
損得で考えればあり得ない作戦を取る上司
ただその自尊心を満たすために部下の命を散らす命令を下すことに耐え切れなくなった俺は
遂にとある作戦を実行する
作戦は成功した。そしてその先に見た物とは?
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:32:34
291文字
会話率:0%
季節外れの雪が降り注ぐ11月、19歳の愛は田舎町からタクシーに飛び乗り、運転手にこう告げた。
「人が一番多い所に連れていって。」
車は静かに、東京・歌舞伎町を目指すー。
最終更新:2020-12-24 14:41:35
3735文字
会話率:37%
俺は福岡の不動産屋で、山下ユウキって言う。
福岡でも中洲っていう一大歓楽街で古くからやってる店の二代目だ。
不動産屋って毎日なにしてんの?って思う奴もいるだろうけど、意外とすることがある。
しかもうちの店子は殆どがキャバクラやホストの
飲み屋だ。
毎日トラブル続きでもう大変。
そんな俺の日常を、ちょっと垣間見て欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 00:00:00
23148文字
会話率:49%
主人公は過去に女性に対するトラウマがあり
ひょんな事から親友の清人に誘われ
キャバクラで黒服をすることになり
黒服とはと言うのを学び教えられ成長していき
とある瞬間異世界へ行き
そこでは娯楽、遊楽街が存在しなく
それを生み出していくべく葛
藤する物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 00:00:00
2614文字
会話率:62%
だメンズ好きのキャバクラ嬢の栗澤正美は、自分好みの幸薄そうな男を拾う。
デスゲームの生き残りだという彼はトラウマだらけの面倒くさい男だった。
最終更新:2020-10-09 15:09:16
5854文字
会話率:46%
【HJ文庫から書籍化しました】
令和になったばかりの東京で起きたお話。
ダンジョンも発生していなければ、魔物も現れません。
すべては現代の当たり前の風景の中で生活する、ごく普通の男の話です。
ひとつだけ普通と違うのが、その男がもっている
財布。
その財布は、使っても無くならない財布で唯一のチートアイテム。
チート財布から取り出せる現金は実に1時間で12億円。
その財布が引き起こす、現金という超強力な魔法。
無欲な草食系な生き方をしていた主人公。
それがチート財布を拾うことで人生が一変し、彼の存在が新しい令和の世界を生み出していくことになる。
2019/7/7 本編完結しました。
2020/8/8 番外マグロス編を開始しました。
2020/9/1 HJ文庫より書籍化 ↓タイトルです。
時給12億円のニート参上 使っても無くならない財布を拾ったけど、お金の使い方が分かりません1
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 15:18:51
346696文字
会話率:42%
ドンペリに溺れる人間の話
最終更新:2020-09-17 11:20:14
764文字
会話率:10%
性同一障害に悩む海子は自分の居場所を求めて故郷の小樽から横浜にやって来ます。そこで偶然にショーパブで働くことになり「おなべ」として勤め初めて数年後、店に遊びに来るキャバクラ嬢の涼子に指名を貰うようになる。
ある晩、涼子と海子に事件が起こりま
す。二日酔いと疲労でお互い同時に意識を失ったとき、二人の心と体が入れ替わってしまう。
それから二人は元に戻る術を探すが、手段が見つからない。あるとき、海子が勤めるショーパブのマネージャーに事を打ち明けると「人の心はときどき入れ替わっているもの」と不思議なことを言われてしまう。二週間が経った頃、海子は母親が危篤の連絡を受け小樽に帰ると母親を看取ることは出来なかったが母親のベッド脇に置いてあった古い手紙を見つけます。その手紙は海子が小樽を出る時に残した母親への置き手紙でした。その手紙には海子と涼子に起きた不思議な出来事を予見していたかのような文章が書かれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 12:52:44
37886文字
会話率:37%