“もう少しだけ、待っていてよ”
最終更新:2019-07-24 21:07:40
419文字
会話率:0%
ー昨日と同じ今日が来ないように、
今日と同じ明日も来ないんだ ー
もう少し、もう少しだけ、
早く気付いていたらー
最終更新:2019-03-13 03:42:53
637文字
会話率:4%
―― 私にしか理解出来ない科学がある ――
―― ボクにしか至れない武の極致がある ――
―― 俺にしか作れない料理がある ――
俺たちはそれぞれがとある分野で頂点に辿り着いていた『天災』たち。
そんな『天災』たちはある日クラスメートたち
と勇者召喚に巻き込まれてしまう。
クラスメートと共に訪れた異世界で待ち受けていたのはステータスの表記が全てゼロの雑魚判定。
だからどうした?その程度で『天災』を止められると思うなよ?
これは異世界に呼び出されたクラスメートの中に紛れ込んでいた異物による異世界蹂躙劇である。
「………なぁ、この文章読めって言われたから読んだけど自分で『天災』って言うのは恥ずかしいんだが」
「えー、ボクはカッコいいと思うけどなー」
「どうでも良いが早く飯を作れ。腹が減った」
「はいはい」
*本編は完結しましたがもう少しだけ書きたいと思い連載中となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:00:03
599836文字
会話率:41%
同じ中学,同じ部活の二つ上の先輩 谷口亮に恋をした私 足立結香。彼女が彼へ恋したことを認めるまでのかなしさ,出来事,様々なことを振り返る。矛盾したおもいが苦しくて,でもこのおもいは捨てられない。今はもう彼と付き合って3年目。それでも私達はま
だ両片おもいなのかもね。別にそれでも構わない。矛盾したおもいだって抱えて生きていく。だからもう少しだけこの恋に,このおもいに酔っていても良いですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 00:07:55
6074文字
会話率:35%
もしかすると、僕は君になりたかったのかもしれない。
最終更新:2019-01-12 10:51:27
2203文字
会話率:35%
まどろみに沈んでいく。
最終更新:2018-12-30 04:00:00
223文字
会話率:100%
私はもう少しだけ、自分の人生を生きようと思う。
最終更新:2018-10-24 22:34:38
597文字
会話率:0%
生きる意味を持たない美智。ふと寄った喫茶店で出会う人たちと“生と死”について考える。片目の見えない老人、幼い喫茶店の子供、他人を演じ続ける少年。1つのノートが心を繋ぐ物語。
最終更新:2018-10-01 00:08:00
1916文字
会話率:26%
私達は本当に似た者同士だよね。君と私。似ている所はたくさんあるけど一番大きな共通点は『変態』かな……?
最終更新:2018-09-22 22:46:43
607文字
会話率:0%
量的緩和政策はその出口が難しい。よくニュースで流れているこの話を、ニュースよりももう少しだけ詳しく説明してみました。
最終更新:2018-01-08 12:04:11
11772文字
会話率:6%
ある朝、相葉・瀬音は不幸にも、【機関七課】という組織が作り出した結界に取り込まれ、常軌を逸した戦場に巻き込まれてしまう。【機関七課】とは、突如として出現し始めた【超能力】を討伐するための組織であり、どのような形であれ関わってしまえば二度と
日常に戻ることは許されず、相葉はそこで死ぬか、もう少しだけ生き延びるかの選択を迫られることになった。少しでも長く生き続けることを選んだ相葉は、七課七班の班長である最強の剣姫、筧・小姫と二丁拳銃の死神、久坂・読とともに戦闘に参加していく。
【超能力者】からの接触、【機関七課】の動乱、次々と仲間たちが斃れていく中で交わした約束を守るため、相葉はとある決意をする――
※13.00更新。
※全51話で完結予定。
※年内に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 13:00:00
101598文字
会話率:33%
「桃から産まれた」……? いいえ、ドリアンから産まれました――。
冬の童話祭用作品、if桃太郎のような何かです。
あなたはドリアンについて、どのくらい知っていますか? 臭い? トゲトゲしてる? このお話を読めば、もう少しだけドリアンに詳し
くなれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:11:09
8668文字
会話率:57%
もう少しだけ、あと少しだけ、でもずっと、そばにいさせて。
※2017年12月初稿
最終更新:2017-12-06 02:13:39
3861文字
会話率:55%
会社の上司と部下の関係が深まっていく? あるはずもない部下からの誘いに上司は人生を見つめなおす。
最終更新:2017-11-08 05:46:14
2814文字
会話率:62%
私の大好きなお兄ちゃんは、本当のお兄ちゃんじゃない。だって私は一人っ子だし。
けれど、お兄ちゃんは私を本当の妹だと思っている。私が嘘を吐いたから……。ごめんね、お兄ちゃん。でも、もう少しだけ一緒にいさせて。あと少ししたらきっと謝るから。
妹への愛情だと分かっているのにどきどきしてしまう、そんなカナとお兄ちゃんの物語。二人の関係は一体どこへ向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 21:29:52
8053文字
会話率:36%
寝不足の朝、
布団から出るのに苦労しますよね。
もう少しだけといって、
寝ては時間に追われる
悪循環な日常ですよね。
最終更新:2017-10-17 23:07:37
223文字
会話率:0%
とある国が魔王軍に滅ぼされ、生き残った第2王子は魔王を倒す事ができる『勇者の剣』を探し、傭兵となって旅をしていた。そんなある日、彼の前に一人の美女が現れる。『私と一緒に魔王を倒してください。』彼女は今世の勇者。第2王子は戦士しとして勇者一行
に加わる。魔王を倒す為だけでなく、勇者のそばにいる為に。このお話は短編『勇者の弱点』『戦士の急所』『盗賊の計図』を書いたものの、勢い余ってその世界をもう少しだけ戦士目線で掘り下げてみたものです。
残酷な描写や大人の男女関係をにおわせる描写がございますのでご配慮願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 21:35:38
31914文字
会話率:16%
もう少しだけど線香花火のように生きたい
最終更新:2017-08-31 11:13:24
1074文字
会話率:9%
これは私が死のうと思った理由。私が生きようと思った理由。
生きなければと、人は簡単に言う。そんな押しつけられた健全の中で生きることが苦痛だった。でも、本当に死のうと思った時、なぜ死ぬのかと問われた時、考えてみれば理由は「生きたかったから」だ
と思う。ただ日常に消費されて行く「生」ではなくて、「より良く生きたい」と願ったから日常に絶望した。
生きる理由なんて簡単には見つからない。それでも、これを読んで下さったあなたが、もう少しだけ生きる理由を探すことを続けてもいいかな、と思って下さったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 02:27:37
1596文字
会話率:20%
勇者の転生に巻き込まれてしまったクラスメイト
ランダムな生き物に転生したのだが、主人公は運悪くスライムに!もう終わったなと思ったけどダンジョンマスターになれたんでもう少しだけ頑張ってみようと思います
(タイトルのまんまじゃねーか)
注
よくある能力吸収系ではないです。主人公は強くなる予定ですが最強ではないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 23:04:09
1138文字
会話率:40%