ナーロッパ?
中世ヨーロッパ風!?
ええい、うるさい!!
自分が書くのは『剣と魔法の世界』だぁぁっ!!!
と、悩んだ末に開き直ったトンチキ作者によるなんちゃって異世界設定備忘録。
あくまで自作品用なのでオリジナル設定てん
こ盛りですが、少しでも物語の彩りになってくれれば幸いかと。
捏造、こじつけ何でもあり。
何となくでいいじゃない、だってフィクションだもの。
※この作品は、現在執筆中の愚作『大錬金術師様の御用達』の設定集となっております。
※一応、中世〜近代ヨーロッパ辺りをベースにしております。所々(というか全体的に)おかしな点があるかと思いますが、そこは軽く見逃して頂けると助かります。
※ちなみに、他にも同じ世界観のネタを考え中です。こちらの作品にてブクマ・評価・レビューをして頂くと、作者のモチベが上がって遠くない将来作品数が増えているかもしれません。
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https://ncode.syosetu.com/n9161gp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 18:25:19
2763文字
会話率:6%
私はありとあらゆるリスクを想定して
呪うことを決意して実行した。
ただそれだけの話だが
私も馬鹿であるが
オカルトを信じて
オカルトを信じてない。
符号の一致を繰り返す日々で
私は病気では無いかを疑ってる社会人だ。
この作品は「N6173
ED」の二次創作ですが
作者は私です。
あらかじめ、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 23:49:52
1253文字
会話率:5%
内容↓
ここは20✖️✖️年の日本。時代が進み働かなくても最低限の生活ができる世界になっている。義務教育が終了すればその後はニートになろうが、社会人になろうが自由な世界。
主人公は3年前学校を卒業し、ニート生活を送っていた時、ふとした商品を
購入することから物語がはじまる。
テスト作品ですのでまずは軽く書いてみます。
2話からゲームの中に入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 23:19:21
551文字
会話率:79%
このお話は、主に3人の中心人物たちとその周りの日常系ゲームコメディです。特に最終的目的や、主人校最強要素などはありません。
それに作中で色々と矛盾している箇所がありますが、そーいうのは軽く流して、あとから出てきた方で置換してください……。
しかも、ネタがあっちこっちから飛んでくるので10個中9個は「わけがわからないよ」状態に陥ると思います。
また、この物語の主人公「語り部」は本編のナレーションをしています。
ので。
この物語を要約すると、
『ナレーション(作者)暴走系ゲーム日常コメディ』って言う物語になります。
また、これは私の完全なる趣味というか自己満足なのでクオリティは……………。
そこんところよぉーく理解していただいた上で、「何だ、こいつは」と鼻で笑って頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 23:55:15
237759文字
会話率:43%
待ちに待ったフェラン国公爵令嬢パメラ・カーライルとシュトーフェル皇国の皇太子クリストファー・アップルフェル・シュトゥルーデルの婚約式を明後日に控えたその日、二人は軽くではあったが仲良く遠乗りに出掛けた後、薔薇の咲く庭で静かにお茶を飲んでいた
。
**********
『殿下には、この婚約は破棄できません』の続きの話。
前作を読まないとよく判らないかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 14:45:43
6365文字
会話率:35%
薄暗い路地裏を、白いローブを羽織った小柄な人影が歩いて行く。その人影は、かろうじて少女である事だと分かった。
道端にはゴミが散らばり、ねずみが忙しなく行き交っている。
それでも少女の足取りは軽く、鼻歌まじりに歩いて行く──
《カクヨム》《
アルファポリス》《マグマク》《pixiv》にも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 17:00:00
1128文字
会話率:33%
本作品は拙作「薬師ジェイムズ」シリーズと同じ世界観で、巨獣種とそれに対抗する人造巨兵を巡る物語です。というかファンタジー世界で巨大ロボット出したいよねという思いで随分昔に個人HPに書きなぐって後悔していた小説を再編集したものです。たぶん期間
限定公開。拙者は大後悔。誰だよ自分の黒歴史に真正面から向き合おうぜって言ったのは!(拙者です)
※本作品は自HPにて公開していた短編小説を再構築したものです。加筆訂正削除を行い最近書いている作品群と設定のすり合わせをした上でまとめ直しましたが、己の過去を直視するのは軽く拷問でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 08:34:52
38392文字
会話率:33%
とある世界で勇者パーティと魔王が戦っていた。圧倒的な力を前にどんどん戦力を削られる勇者一行。削って削られて削られて削って削られて削られた。最後に残ったのは一人の盗賊(シーフ)。彼女は一騎討ちの末、魔王の討伐に成功した。自分の命と引き換えに。
死んだはずの盗賊が目覚めた時、物語は始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 01:46:05
3085文字
会話率:52%
「俺を殺す、俺自身の能力で」
それは俺、即ち影宗凉自身が決めた事⋯⋯
俺は昔は普通だった、俺が思う昔は〈前世〉の事だ。〈前世〉ではどこにでもいる高校生だった。
ただ親友と外で話してると面白いコントもどきが起こり、誰かが撮って毎回ある動画
サイトに投稿され
500万再生は軽く行くが、いったて普通の高校生だった。
ある日突然、俺は死んだ。幼い頃から俺は病気になりにくかった、そのおかげか幼稚園から高校まで
の16年間休んだことがない。健康診断でも医者に「このまま安全に過ごすと君は老死だろうね」
と笑って言われたぐらい健康体だった。それなのに死因は心臓麻痺。
まさかそんな死に方だとは思わなかったが、すぐに理由は分かった。俺は殺されたのだ神によって。
異世界の神が地球に干渉したせいで俺は死んだ。
その神は出会った時から笑っていた。ミスだから許して、代わりに自分が作った世界に送るから
その世界を発展させてくれ。口ではそう言っていたが、態度を見てミスと言うのが嘘だと確信した。
そこからは話を合わせ、スキル【成長の証】を貰い逃げした。
逃げたら落ちた。落ちていくとだんだんと暗くなり、ある一人の女性と出会った。
その女性は、俺が行かされかけた世界の本当の神様らしく、俺を殺した神に邪神として封印されたと
言った。話を聞き嘘は言ってないと信用出来たため、俺は救ってくれた神様の封印を解くため
自分を殺した神に復讐する為異世界に行く事にした。その前に神様からお礼にスキルを貰った。
貰ったスキルは【隠密】俺が欲しかったスキルを貰った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 23:13:31
7977文字
会話率:56%
なろうラジオ大賞参加作品です。強引にキーワードを全部詰め込んだタイトルが、そのままあらすじになってます。中身は軽く読めるギャグです。
最終更新:2019-07-12 00:00:00
1000文字
会話率:20%
突然の婚約破棄をされてしまいます。
ですがこの破棄は、もう既に5回は軽く超えているので、そろそろ黙ってないで受けようと思いますよ!
ところが『オッケーです☆』なんて軽く受けたら、やっぱりしないと怒られてしまって…!?
婚約者はこの際置い
といて、私は私らしく、自由に頑張ることにします!
更新は大体AM10:00です。
切れないようには更新頑張るつもりですが、途中で止まっても生温かい目で見つめるだけでお願いします。
近所の鳩に舐められる程の豆腐メンタルの上、深夜に書くことが多いためよく寝ぼけるので…誤字が果てしなく多いかもしれません。
(いつも誤字報告、誠にありがとうございます…!)
Twitterやってます。
下手くそな絵も描いてますw
@petrichr0v0 雨宮みくるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 10:00:00
328019文字
会話率:28%
地球に宇宙から円盤が飛来してから八年、経済的凋落から日本は軽く宇宙人に支配された国になっていた。VRMMOの八百万(やおよろず)は宇宙人が地球人にやらせたがっているゲームであり、日本政府も若者にゲームをやることを推奨していた。
八百万で
稼いだゲーム内貨幣は日本円に換金もできるので、VRMMOプレイヤーは職業として認知されていた。
また、ゲーム内のマジック・アイテムも運営を通すことで現実世界に送られてくる。地球の科学水準では作れない、オーバー・テクノロジーの品を入手するためにも日本政府はゲームを推奨していた。
遊太は宇宙人が運営する八百万のプレイヤーをやっている。遊太は祖父から遺贈された湯のみをガチャの景品である強化漁船(海底探査装置付き)と交換する。
さっそく、手に入れた漁船で漁に出る。すると、大手のクランの鏡の騎士団がシー・ドラゴンを艦隊で狩る場面を目撃する。だが、シー・ドラゴンが流した血によりクラーケンが呼び寄せられ艦隊は敗北する。
遊太はそこで水上タクシーだと名乗って、海上に残されたプレイヤーのローサたちを乗せる。だが、それこそが時価十億円にもなる賢者の石を巡る冒険の始まりだった。
はたして遊太は、潮の理、鏡の騎士団、白頭の鷲、の三大クランのどこに味方するのか。暗躍する黒船海賊団の義経の目的とはいったいなにか。漁師プレイヤー遊太の海洋大冒険ここに開幕。
主人公は漁師なので『俺つぇぇぇ』は期待しないでね。
(ノベルアップ+、カクヨムにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 06:00:00
122449文字
会話率:38%
今晩は軽く体の汗を流すだけのつもりだった。
シャワーを手に取り、水温四十度のお湯を体にあてる。
最終更新:2019-05-27 02:55:05
724文字
会話率:0%
神は世界中の人々に直接語りかけた
地球は人に譲ると
自由にしていいと
他の生物達は保護したと
・・・
地球から全ての生物が消えた
・・・
命の重さ
人の命は重く感じる
愛する者の命は更に重く感じる
他人の命は軽く感じる
動物の命は 植物の命は
命の重さは 全て同じである
人は それを知らなかった
いや 知らないふりをしていたのか
・・・
神が全ての生物のために与えた地球を
・・・
地球の生物達は神に助けを求めた
・・・
※夢シリーズ
こちらは未完の作品です
夢のように途中で終わってしまいます
未完を前提に投稿する夢シリーズです
未完になりそうだから投稿するのは ・・・ ボツネタかも ・・・
悩むのはやめました
はじめから未完作品にしますと宣言して投稿する作品です
完結するかもしれませんが 未完で終わる可能性が99%の作品です
夢のように途中で 読者はもちろん 書いている私もいつ覚めるか分からない夢シリーズ
1話で辞めてしまうかも? 2話で辞めてしまうかも? 楽しい夢も 怖い夢も 朝になれば・・・
投稿が無い時は次の言葉を思い出してください「俺達の戦いはこれからだ」 「俺達の冒険は続く 人生に終わりはないのだから・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 18:43:48
12295文字
会話率:99%
徳川二代将軍周辺の人達の話をオムニバスな感じで繋げていきます。
基本は軽く明るくなつもりですが、時折真面目というか暗い話も入ります。
自サイトにも掲載済みな話となります。
最終更新:2019-04-12 20:00:00
277646文字
会話率:35%
作者自身に起きたことをノンフィクションで日記のように面白おかしくはないかもだけど書いていくだけです。
まあ、簡単いうと自分語りなので、期待しない下さい(笑)
また、一切盛らずに書きます。
「本当に?」と思うかもかもしれませんが、盛っていませ
ん。そして、逆に盛らずに書くので、そこまで面白いと思っていただけないかもしれません。
それでもよろしければですが、暖かい目でこの日記を呼んでみて欲しいです。また、個人情報が漏れそうな所は軽く誤魔化しますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 16:53:18
432文字
会話率:0%
嵯玖羅威学園のついての設定や人物紹介をメインに投稿していく作品になります。
人物紹介に少しネタバレが有ります。
それでも、先に登場人物やどういうふうなものか知りたい方のみ覗いてください。
このシリーズは2011年頃から考えだした名前をモチー
フに作って行く作品になりますので、
どう完結するか、私にもわからないんですよねぇ。(*ノω・*)テヘ
ちなみに、このシリーズざっと100人は軽く超える人物が出てきます。
多分先生だけで100人超えると思われ。怖いww
とりあえず、主要登場人物の家族構成等をこちらでは紹介し、本編やサイドストーリーで、脇役とかの紹介になる感じです。
※作者が、キャラ名しか、考えて無いキャラが多く設定を作るのに苦戦中の為、こちらも、只今、更新中の獅童家物語と同様。キャラ説明なのに更新が、遅いと思われます!
あらかじめご了承下さいませ!(*´•ω•`*)…
2019年03月12日現在折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 02:02:13
4333文字
会話率:0%
Shoplifting is a crime that should not be taken lightly.(Shoplifting は軽く見るべき犯罪ではない)
外見は至って普通の高校生、私。実は幽霊を見ることが出来て、…なんて言う
ファンタジーにありがちなスピリチュアルな何かがある訳ではなく、ただ少し普通では無い能力を持っていた。
それは意図して触れたものを小さくすることが出来る、と言う物理法則に反する特殊能力。その能力を主に''とある事''の為に使っていた私は、ずっとこのまま能力をこっそり使って人生楽して暮らしていこうと考えていた。
しかしある日、何故か知らない女の子から他の人からは絶対に気付かる筈の無いその行為を咎められて…と言う、周りの人には無い特別な力を持ちながら、普通に、でも人より楽に生活する普通の女の子が、突然世界を守る為に駆り出される話です。
人より特別な力って、…自分が仮に持っていたら〜なんて考えると最っっ高に魅力的ですよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 22:36:00
1215文字
会話率:0%
こんにちは。影神と申すものです。
第1話と言うことなので、あらすじは軽く自己紹介を
させていただきます。物語を考えたり脳内設定で
ニヤニヤしてることがよくあるんです。
それを何かに書けたらなーと思い、この「小説家になろう」を使うことにしま
した。
日本語とか間違ってるかもしれないし気に入らないところもあるかもしれませんが
ご了承ください。では、物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 22:19:54
2299文字
会話率:32%
魔物使いは己のレベルを上げることでティム出来る魔物が増える。偉大なる魔物使いが残した書物に書かれていたその記述を信じた少年は山にこもり更にそれではあきたらず全方位で世界一周する全方位世界一周までも駆使しひたすら修行し、最強の魔物使い(物理的
)になったわけだが。
最強の魔物使い「よし、先ずは軽く素振りだ」
――ドッゴオォオオオォオオォオオン!(周辺の山脈が荒野に変わる音)
魔物一同「「「「( ゜д゜)」」」」
最強の魔物使い「よし! さぁ俺がティムしてやろう!」
スライム「ピュキキキーーーー!(ジョボジョボジョボジョボジョボ)」
ゴブリン「ゴブゴブゴブゴブゴブ!(ジョワ~~~~~~~~)」
ドラゴン「GAOOOOO!(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」
サキュバス「ひぃいいいぃいい(チョロチョロチョロチョロチョロチョロ)」
最強の魔物使い「なんて下のゆるい連中だ! こうなったら俺は魔物使いの学園に行くぞ!」
学園長「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」
最強の魔物使い「学園長、お前もか!」
最強すぎる魔物使いになった少年だが、果たして無事魔物をティムし従魔に出来る日はやって来るのだろうか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 15:43:09
121522文字
会話率:65%