守秘義務、機密漏洩など契約違反の類を軽く見ている人はいませんか?
ときには知らなかったで済まされないこともあります。
とはいえ人間ですので、ついポロっと漏らしてしまうこともあるでしょう。
ええ、ほとんど事故のようなものかもしれません。
で
すが、その結果どうはるかは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 14:20:21
9517文字
会話率:34%
人はなぜ生きるか?その答えはまだ私の中でも出てはいません。模索中です。
最終更新:2024-01-14 04:42:07
729文字
会話率:0%
「手紙で未来の人と繋がってみたい…!」
1922年、大正。私_鈴原瑞希は周りが恋愛を始める動きに対して後れを取っていた。
「誰かいい人はいませんかね…。」
そんな時、クラスの一人が発言する。「手紙で時を超えて人と関われたらロマンチックだ」と
。
ロマンチックな出会いに憧れて、私は筆を執った。
_切なくて、温かい。時を超えた「こいのうた」は響くのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 01:55:01
764文字
会話率:44%
暗闇の星の女王とナイトだったおれ達の任が解かれたその後、恋人でもあったルキリアと結婚したおれは、何度も転生して君と出会い女王とナイトを繰り返した人生の中でまだ極めていなかったスキルを思い出した。それは“和菓子作り”である。
前のいつかの人生
では君のために家事スキルや料理、ケーキやタルト作りのスキルは極めたつもりだ。なので今回のおれは和菓子作りを極めて君にその全てを捧げる!
なろうラジオ大賞5用の超短編。
暗闇の星の女王の登場人物であるルキリア組の番外編になっていますが、別の時間軸の物語になっています。
なお、今回は夫が妻に振り回されているので格好いいヒーローはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:02:58
1000文字
会話率:29%
公爵令嬢は、婚約者である王子に告げられる。「婚約をなかったことにしてくれないか」。
それは、来るべき日の「婚約破棄」の一幕を演じるための相談に他ならなかった。
愛してはいませんが臣下としてあなたに忠誠を誓います。
悪役令嬢は忠誠のため王子
と決別します。
王子は正ヒロインと結婚します。
ざまあ、ありません(!?)
同作者による短編「悪役令嬢たちのお茶会 ~ご令嬢は皆、幸せになりました~」前日譚に相当します。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 10:00:00
10583文字
会話率:30%
異世界に転生することになった際、女神さまはのたまった。転生するにあたって何か必要なものはありますか? と。とりあえず平穏に生活して最終的に素敵な旦那様と結婚する事ができればな、くらいの希望はあっさりと了承された。ところがその願いには、ちょっ
とした行き違いがあったのです。っていうゆるふわなお話。特に自業自得やざまぁなどで破滅する人はいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 06:00:00
5830文字
会話率:27%
僕の名前はティリー・プライズって言います。
主人公ではないですが、詳しく話している時間はないので手短に。
今、この世界は危機に瀕しています。
世界は勇者の存在を望み、主人公を求めています。
勇者パーティは魔王を倒しきれず、夜明け
は未だに訪れてはいません。
ですが、魔王討伐に執念を燃やす勇者がいずれ現れるでしょう。
あなたにはその勇者の行方と魔王の墓場について調査してほしいのです。
なにぶん時間がないもので、僕はすぐに次の目的地に進まなくてはいけません。
気を落とさずとも、あなたと僕は再会する運命で繋がっています。
では……お互いに世界を救うために尽くしましょう。
ご武運を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 10:50:05
119846文字
会話率:32%
アルフレート第二王子は悩んでいた。もうすぐ新学期だというのに、寮の同室者が決まらないのだ。
とある事情で国内の有力貴族とうかつに縁を結ぶわけにはいかないアルフレートは、二人の編入生に声をかけたーーー。
「子供の言い分 大人の領分」のランベ
ルトとアルフレートの学生時代の話です。
手強いオッサンはやんちゃな少年時代を経て生成される、という信念の元のお話ですので、格好良い二人はいません。
前作で「2人の学生時代が見たい」との多数のご意見ありがとうございました。諸事情により返信はしていませんが、コメント、ありがたく拝見しています╰(*´︶`*)╯♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 02:00:00
10450文字
会話率:66%
進学・就職・結婚・子育てと人並みの人生を歩んできた男、楠 圭一郎。アラフィフで家族を残し病没した楠は、チートな肉体を持って異世界に転移した。ゲーム的な異世界に戸惑いつつ、前世の経験を活かし、それなりの生き方を模索する楠。しかしその力は次第に
世に知られることになり、否が応でも表舞台に出ることになるのだった。『厄災』が大挙して押し寄せてくる世界で、楠は自分が異世界に転移した意味を知ることになる……かもしれない。
【この小説の主な成分】
基本的に主人公の一人称視点の小説です(稀に他者視点、客観視点が入ります)。主人公は身体だけ20代中盤に若返ります。レベルやスキル、ステータスのあるゲーム的な世界です。ハーレムっぽい要素はありますが多分手は出しません。主人公は前世の経験を元に行動します。スローライフとかは特に目指しません。主人公以外の転移・転生者はいません(過去にいたという設定もありません)。戦闘シーンは基本一瞬で終わります。ストレス要素は最小限です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:32:54
737280文字
会話率:41%
空を駆ける星。それは手の届かない遠くのもの。
そう思い込んではいませんか?
最終更新:2023-09-20 18:00:00
3116文字
会話率:0%
いつだって自分を受け止めてもらえると…甘えてはいませんか?
最終更新:2023-07-14 18:00:00
2670文字
会話率:0%
いかに優れたものであろうと、過ぎたるはなんとやら。
あなたも摂りすぎてはいませんか?
最終更新:2023-03-20 23:18:57
2355文字
会話率:5%
光魔法の使い手、聖女リンジーが隣国ソアの王子と『真実の愛』のために駆け落ちし、アルフレッド国は魔物から国を守る結界が明日から張れなくなる危機に陥った。魔塔に所属する光魔法の使い手モニカは王宮に呼び出される。
「ご安心下さい。リンジー様という
人物の代わりはいませんが、聖女様の代わりはいくらでもいます!」
果たして、モニカの研究『結界を張る方法』は上手くいくのか。聖女は本当に駆け落ちしたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:12:49
14774文字
会話率:53%
別作品スピンオフ。
ですが、単独でも読めるように書いていきます。
(※登場人物紹介は投稿サイト全部で作るとめんどいので、現在エブリスタとNOVEL DAYSのみで投稿しています。)
十歳の少女が、お手紙風の日記を書いています。
主人
公サンゼの頭の中は、王子様とお姫様の恋物語でいっぱい。
彼女の周りには、本当の王子様とお姫様はいませんが、カッコイイ少年たちやカッコイイ戦士たち、綺麗なお姉さんたちに守られて、今日も元気いっぱいに過ごしています。
サンゼの未来の王子様は、本当に現れてくれるのかな?
気まぐれ不定期更新。
「剣と鞘のつくりかた」
https://ncode.syosetu.com/n2813fu/
の、スピンオフ的裏話。
あれは語り手少年の一人称でしたので、彼の視点以外は一切出てこないため、描き切れていないことを裏話として書いていきます。
本編から読んでいただくほうがわかりやすいとは思いますが、サンゼ本人は一瞬しか出てきません。
書き進んでいくとネタバレしかねませんが、そういうときは注意書きをします。
1話あたり1000文字から2000文字。
本来書き手は縦組推奨ですが、これは少女が書いている設定なので、ずっとこんなつたない感じ。Web小説風としてはいまどきかもしれません。
この世界の文字はカナかな漢字などはありません。単語で勉強するので、読者様が読みやすいよう、漢字をある程度当てがってます。サンゼが頭がいいわけではない。覚えた単語を一生懸命日記に書いています。
※カクヨム・エブリスタ・アルファポリス・NOVEL DAYSでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 05:11:15
15555文字
会話率:1%
砂漠に囲まれた国々の真ん中にとても不思議な湖がありました。
その湖の中から、一年に一度だけ、美しき森が姿を現すのです。
何故森が現れるのか、人々は知りませんでした。
ただ、その森に近づこうとする者はいませんでした。何故なら、その森に入って、
帰ってきたものは誰一人としていなかったのです。
毎年一度だけ森は姿を現し、日暮れと共に湖の中に沈んでいきました。
この湖は、かつて砂漠にすむ龍神が、旅の美しい乙女に恋をして、乙女の為に、作り上げた湖です。地下水路を集めた枯れない湖でした。
やがて、エメラルドの湖といわれ、人々が集まり、エルメリッド王国が形成されて行きました。
龍神は、乙女を妻とし、力をゆだねたので、国は栄えて行きました。それから数十年後、乙女は、年を取りなくなってしまいました。嘆いた龍神は、その力を子孫に残し、乙女の後を追ったのでした。
年月が過ぎて行くうちに、かつてのエルメリッド王国は、エルド、メリドの二つに分かれてしまい、龍神の力を扱えるものも稀にしか生まれなくなっていました。
そして、水を巡った争いが起こり、唯一水を操れたエルドの女王は、追い詰められ、大洪水を引き起こして、すべて水の中に沈めてしまったのです。
それから、百年の月日が流れ、エルドの王女として転生した乙女は、アザリーとして、メリドの王子として転生した龍神は、ナハルとして、湖のほとりで、再び出会うのでした。
前世の記憶のない二人は、見えない絆に導かれるようにひかれあい、洪水に苦しむ人々を救うため、龍神の宝を求めて旅立ちました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 16:31:31
223435文字
会話率:39%
おっさんはダンジョンに住んでいる。
ある日、日本に、世界にモンスターが出現した。次いでダンジョンの存在が確認される。混乱し疲弊した国をよそに、人々はダンジョンに潜る。
無法地帯と化しているダンジョン内で、おっさんはひょうひょうと過ごして
いる。お供はクマとウサギのぬいぐるみ。一人楽しくダンジョン住まいを堪能中。
ヒロインはいません。無双はします。
人死やイジメなどの犯罪シーンがあります。ご注意ください。エロは……主人公にはないです。
主人公が関西弁よりのちゃんぽんで喋ります。読みにくかったら、すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:46:54
80286文字
会話率:51%
通学電車から降りた駅前で出会った変な人の話です。小説は未体験なんで改行とかも無茶苦茶ですみません。一人の登場人物の名前だけがやたら出てしまいましたが、当然、フィクションですので、もし同姓同名の方が読んでたら申し訳ないです、モデルはいません。
テンプレートって何?自分で調べろよ!…それではよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-31 18:17:27
9171文字
会話率:40%
チラシを折って入れられたガラガラヘビ
周りにいたのは誰だ?
唯一知っていたのは近所のおばあさん
数年前に死んだおばあさんだ
彼女は僕に話して聞かせた
久々にあったねと
うちの犬がお前さんのところの犬の子どもを食ったねと
ああそ
うですね 噛み付いただけだと思います
飲み込んではいません
そうだったか
あのときは指がなかった
黒い指が見えた
おばあさんは灰に浸けた指で僕の額に印をつけた
これは大工の印だ
祝詞を唱えながら灰で紋を刻んでいく
僕は大工を目指していないのだが
幼いころにしょうがなく将来の夢を大工と言ったことがあった
それを知っていたのだろうか折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 11:56:48
260文字
会話率:0%
『ニガサナイ』
誰か助けてください。
最終更新:2023-07-22 22:10:18
813文字
会話率:11%
※短編『アーサー殿下は何度も九死に一生を得る』の続編になります。先にこちらを読んでいただかないと、設定や話がわからないかと思います。すみません。
結婚して夫婦になったアーサーとジュリア。アーサーは妻であるジュリアが可愛くて堪らなかった。そ
んな幸せいっぱいの二人だが、ジュリアはその強すぎる力から臣下や民に少しだけ怖がられていた。
そんな時に、ボーデン王国では大きな地震が起こりジュリアは民を守るため、自分を犠牲にして……。
アーサーとジュリアの恋物語です。
ハッピーエンド保証致します。
詳細に書いてはいませんが地震が起きた描写があるので、苦手な方は読まないように注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 17:47:49
12258文字
会話率:57%
『うちのマッマ』 さんねんしなもんぐみ クリス
うちのマッマは元冒けん者です。
スゴウデだったと自まんしますが、あのおっぱいとおしりでスゴウデなのは無理があると思います。
パッパはいませんが、下町ではよくある話です。
十さいになっ
たらスキルとか授かるそうなので、マッマに悪いムシがつかないようにがんばりたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 09:03:35
6686文字
会話率:11%
結婚まで秒読み段階だった主人公 朽方 千穂は、彼氏の浮気現場を目撃してしまう。
別れを告げた千穂は、その晩、アラサー独身の幕開けに嘆いて酒を浴びる様に飲む。
その帰り道、一人の絶世の美少年に出会い、少年にお願いされるがままに家に連れ帰ってし
まう。
そして迎えた次の日、事態は千穂にとって想定外の方向に転がっていくのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 01:00:00
19823文字
会話率:36%