舞台は中世───
剣と魔法が繰り広げる─戦争─
人間、魔物が争いを続ける─日々─
ほぼ不老不死の勇者、彼の身に纏う銀箔の鎧を見て、皆はこう言う───
『銀箔の勇者−シルヴァーブレイブ−』
百年魔王との対決により彼一人、大陸とともに滅
び消えたと勇者一行は伝説になり語られていく‥。
それから百年後の世界───
人々が求めた平和は違う形で必ずしも戦争はなくならない‥。
魔王と共に消えたと思われた勇者は小さな村で畑を耕していた‥。
名を捨て、自らをほぼ不老不死ということを全て隠し、自ら切り開いた道を歩んで行くつもりだった‥。
そんな少し老いた‥。
『ほぼ不老不死の勇者』の百年後の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 13:27:05
704文字
会話率:39%
借金まみれの僕は金遣いが荒い!
借金とは、、、?
人からお金を借りる事。
しかし、、、?
この男! どうやら? 借金したお金は自分のモノだと思っているのだ、、、!
無限になくならないお金だと思っているのか、、、!?
最終更新:2019-04-24 03:00:00
1508文字
会話率:62%
テーマは 『イジメ』です。
いつの時代も、根深くあるモノでなくならないモノ。
いろいろ考えて作った作品なので良ければ読んでください。
最終更新:2018-01-20 11:38:02
763文字
会話率:21%
初恋の人が近所にいたお兄ちゃんだった。
大人になっても忘れられな人って?
あなたにはいますか?
最終更新:2017-11-18 11:16:07
753文字
会話率:7%
イジメをやめさせる方法は、
これ以外にない。
それは――、
『いじめてくる相手、
2人以上いる場合は
そのリーダー格1人のみを、
後ろから不意をついて、
そいつが泣いてあやまるまで、
情け容赦なく、
バットでボコボコに
なぐり続けること』だ。
そしたらもう、
いじめてこなくなる。
* * *
ただし、これをやれば、
犯罪となるからしてはいけない。
かと言って、
これをやらなければ、
いじめは終わらない。
つまり、どちらかを選ぶしかない。
その中間のことをやれば、
逆恨みをされ、仕返しで
より残虐なことをしてくるから。
では、どうやって戦えばよいのか――?
頭を使ってケンカをする方法、
弱くてもできる、
一人で立ち向かえる、
読むだけで強くなる、
戦わずして勝つケンカの極意、教えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 19:00:00
42684文字
会話率:13%
最後までなくならないものは目に見えない形もない愛だけ。たぶん。
AはBが好きで、BはCが好きで、CはDが好きで、DはFが好きで…
人間関係が円になっているようなお話。
円なだけに、円満に終わると思ったら大違い。
感情が重態。
この物語は
、誰も幸せにならない物語。
…書いている途中で、感情移入しちゃって、誰かは幸せになってしまうかもしれない。
そんなことあってはいけないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 00:03:01
20483文字
会話率:46%
戦いに悦びを見出してしまった少年、ルア。
勢いだけの剣術と、動けなくならない程度に体を癒す操術を用いながら、獣を倒してきた。
一五の歳を迎えたのを契機に、より強い相手を探すため、己を鍛えるため、そして戦う理由を見つめ直すために――――
首都クァリゴール学園の門戸を叩くのだった。
遅筆です! ゆっくりしていってね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 10:00:00
22963文字
会話率:19%
みんなも書いてるとは思いますが、AIによって無くならない仕事は以下の通りになると思います。
最終更新:2018-10-14 16:05:56
1078文字
会話率:0%
なくならないあの星を 目印にして
いつかの未来に 約束を置いてきた
最終更新:2018-09-26 14:09:51
453文字
会話率:0%
いじめはきっとこの世からはなくならない。
自分達が強くなるしかないんだ。
最終更新:2018-08-02 17:52:07
516文字
会話率:0%
何の変哲のない日常に起きた、ふとした会話の一部分。
それを簡単にまとめただけです。
私の記憶からなくならないように。
日記として書いてもいます。
最終更新:2018-07-09 12:19:40
573文字
会話率:0%
この世の中から、いじめと呼ばれるものがなくなればいいと何度思ったことだろうか……
争いごとなんてなくなればいいと何度思ったことだろうか……
しかし、現実は残酷なものでこれらはそう簡単にはなくならない。
それでも、こんな残酷な環境から助けてく
れようとする人も存在する。
そんな人を、私たちは救いとして生きていく。
この物語は、中学校に入学した時から人付き合いがうまくできず孤立してしまった少女「安藤真美」。
他校から転校してきて人付き合いがうまく、他の人からも信頼が厚い少年「北川健斗」。
彼らの、いじめがなくなればいいという共通の思いから発展する、学園青春ストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 23:00:00
13233文字
会話率:33%
ぼくは今、教科書やノートの山積みになった勉強机の下にうずくまって座っている。台所の方からは、楽しそうな笑い声がハンバーグのいい匂いとともに聞こえてきた。
ある日の夕暮れ時のことである。ぼくは、女の子に手を引かれて、この家にやってきた。はじ
めは、慣れないぼくのことをみんながとても優しくしてくれたのを今でも覚えている。仲良く一緒に遊んでくれた。食事も一緒にしてくれた。お出かけにも連れてってくれた。そんな幸せな日常は、ある日を境になくなってしまった。それは、その家の女の子と公園で遊んでいた時のこと。ブランコに乗っていたら、手をうっかり滑らせて地面に体を大きく強打してしまった。ぼくは、顔に大きな傷を作ってしまった。
それからというもの、ぼくは顔の傷が醜いと周りにいじめをうけたり、しまいには家の女の子ですら、ぼくと遊ぶのが恥ずかしいといって遊ばなくなっていった。むきになって漂白剤で顔の傷がなくならないか、そう思って試してみたが、だめだった。ぼくはただ、昔のように愛してもらいたかった。ただ、それだけだったのに。ぼくは、外を眺めた。ぼくの目にあったのは、孤児院だった。あそこなら、ぼくを引き取ってくれそうだ。ぼくは、決心した。勉強机の下から抜け出すことを。もう一度、こんな醜いぼくでも愛してくれる、遊んでくれる、扱ってくれる子供を求めて。いつまでも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:00:00
573文字
会話率:0%
親に捨てられた僕は森の奥で魔女に出会った。
僕と魔女の思い出は永遠に消えないだろう…
大切な人との思い出は絶対になくならない。
最終更新:2018-06-04 19:00:00
2679文字
会話率:29%
中学2年生のころに母を失った香里。笑顔をなくし、生きる意味を見失った彼女が出会った、あるものとはーーー
最終更新:2018-01-15 01:21:36
2481文字
会話率:23%
こんな夜中にたたき起出されなくても我これでも忙しい身でござるよ、非番だけども忙しいでござるよと心で愚痴りながらもこの仕事を請けるのは仕方が無いことなんやね。生きるため遊ぶため、なんにしても金銭は必須事項であるということやから。だがしかし、
だがおかし。夜働くのは苦手だと先に申告していたはずなのだが、今夜に限って遅番が有給、ヘルプは出払いとかなんでや。まったくいやな日やな。
え? 目標αとβの距離が詰まっている? 急げと言われてもこの森は空から動いたって暗視装置でも見えないってなに言ってんのこの人。新型? まだ届いてないさー。先に言えって? なんや送ってる途中かと思ってたネ。次からは気をつけます。
目標が戦闘を開始したのか。いや、だから十分急いでますって。走れとか無理言わないでください。100m行ったら動けなくなりますから。知ってるでしょ俺の体力。能力? 無理です、こけます。え、あ、すみません。体力なくならない程度に急ぎます。よいせー、よいせー、急ぐでござる。
いっそげやいそげ、おっくれっちゃ大変。バイザーに汗ががが蒸れるでござ。いや普通にライトつけたらええやん。ナイス俺。ならさっさと点けるよ俺。
え? 片方ヤバいの? 早く言ってよ~。激ダーッシュ!
ちょっと待って、息が、整うまで待って。決死の攻撃し始めた!? 分かった分かった。ほら今やったから。
ふう、んじゃまあ、異世界にようこそって言いに行くか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 23:00:00
10202文字
会話率:57%
なんというか、
金の話じゃ、ないんだよ。
別にプライドの話でもない。
私が姉を殺したのは、
愛ゆえの行動だと思う。
殺したあとも、さらに憎み続けるのは、
なかなか、難しいとは思わないか?
でも、愛ゆえの憎悪なら、
愛さえなくならない限り、憎
しみもなくならない。
無論、もう二度と会えないわけだが、
あの姉は、死んだあとも、私を忘れまい。
ああ、私が死後もあの人を慕い続けている限り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 23:41:19
895文字
会話率:0%
当たり前と思っていることでも、
なくならないと気づくことさえ難しいのかもしれない
最終更新:2017-09-26 03:21:58
1282文字
会話率:2%
大阪に住んでいた吉岡綾乃は、高校2年のとき、父親の海外赴任を理由に母の実家(北陸の片田舎)に住むことになり転校する。母の母校に転校した綾乃は、そこで魔法使いのクラスへも通うことになる。魔法使い社会は、魔法の才能のある子供達を一同に集め、魔法
のスキルアップを図るとともに、魔法使い同士の結婚を勧めていた。いうなら、学校が合コン会場だったのだ。綾乃は才能ある魔女として一目置かれ、一般人の恋人や親友と別れを強いられる。全ては、魔法使い社会の陰謀だった。魔法使いのクラスで、大久保静香、中島 薫、小西 透の三人と友達になるが、転校先でできた一般人の友達とは疎遠になる。静香を巡って争う中島と小西。三人組に入り込めない綾乃は、龍のタツヤと知り合い、伴侶として求められる。綾乃をタツヤに奪われる危機を感じた魔法使い社会は、綾乃にタツヤを過去へ送るよう命じる。過去の方がタツヤにとって幸せだと信じた綾乃は、タツヤを上杉謙信の時代に送る。何かと綾乃の人権を無視する魔法使い社会に反感を感じる綾乃は、魔力の減少を目論んで友人の松村に緑の魔力を授けるが、自分の魔力は減らず、逆に、他人に魔力を授けることができる魔女として注目を浴てしまう。文化祭に静香と綾乃を狙う佐藤が来て、魔法使い社会は本人の意思に関わらず優秀な者同士の結婚を強いるから、優秀な自分が静香か綾乃の伴侶となると告げる。魔法使い社会による度重なる人権無視に切れた綾乃は、中島と小西を佐藤と同等レベルにすべく魔力を付与し、佐藤を撃退する。中島や小西に魔力を与えても、綾乃の魔力は減らなかった。ここまで来たら、諦めるしかない。綾乃は、どんなことをしてもなくならない、この力を世のため人のために使うしかないと決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 16:06:51
98295文字
会話率:38%
これは実話で、いままでの苦しかった過去を語っている。少しでも共感してくれる人が出ればと、そして少しでもそういう人の気持ちをわかってあげればという思いを込めた小説です。
最終更新:2017-06-08 18:00:00
976文字
会話率:0%
不安も夢もいつだってなくならない。
最終更新:2017-05-21 15:05:51
273文字
会話率:0%
イジメがなくならないわけだ……と思ったものです
※自サイト掲載のコラムを改編したものです
※実話ですが、あくまで20年近く昔の話です。自サイトにも殆ど同じ内容のコラムを掲載しています。
最終更新:2016-11-03 17:06:05
2189文字
会話率:38%