これは一匹の不死が、其れに至る物語。
に、なると思いたい。
最終更新:2020-07-28 13:45:17
52782文字
会話率:41%
更新があるなら日曜日(毎週とは言ってない)。
某日、とある家に居憑いた幽体と、そこの住人である霊感が強い体質の女子高生の、お話。
深く考えずにふわっと軽く読めるTL作品、と思いたい。2005年に書いたものを、セルフ・リメイク。
最終更新:2020-07-19 11:00:00
26985文字
会話率:58%
兄・彼氏・同級生……オレってどれ!?
知らない人はいない程に綺麗な双子の妹と、男女問わず惹かれる美人な弟。
そいつらの兄がこのオレ、藍原サダメ。
オレは海外での仕事で不在な両親の代わりをすることに。
弟妹はめっちゃモテる!
日中、高校生であるオレが中学生である弟妹を守ることは不可能。
心配し過ぎて神経をすり減らし、授業を受けるのもやっとということもよくある。
でも、帰宅すれば三人から愛の剛速球を受け取れる、と思いたいのだけど。
家では疲労が癒されるや否や、三人から愛の応酬、愛・愛・愛――――
オレとしては癒される程度の愛が欲しいんだ。
それなのにアイツらったら……。
シスコン&ブラコンな藍原家を中心に描かれるイチャラブホームコメディ。
(カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリス、NOVEL DAYSにも投稿しております)
※この作品は全てフィクションです。それを前提にお読みくださいませ。
(C)沢鴨弓摩 2019 All Rights Reserved.
転載、複製、自作発言、webへのアップロードを一切禁止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 00:00:00
230924文字
会話率:40%
東京にいた頃 住んでいた家で有った事
たぶん恐怖体験
キーワード:
最終更新:2020-06-27 22:41:39
1727文字
会話率:0%
ただ俺の考えがおかしくないと思いたい
最終更新:2020-04-18 04:05:03
1382文字
会話率:0%
乙女ゲーム。異世界転生。悪役令嬢。だからなに?のらりくらりとパールシー・リフィール公爵令嬢は都合の悪いこと全てをスルーしていく続編。色々あったけど逃げ切ったと思いたい。ダダン、ダッダダン、ダダン、ダッダダン──タララーラ〜ラ〜
最終更新:2020-04-15 21:19:00
11728文字
会話率:47%
乙女ゲーム。異世界転生。悪役令嬢。はい、そーですか。のらりくらりとパールシー・リフィール公爵令嬢は都合の悪いこと全てをスルーしていく。色々あったけど逃げ切ったと思いたい。ルールル、ルルル、ルールル〜♪
最終更新:2020-02-03 11:12:59
14555文字
会話率:44%
とある国のとある故事に基づいたとされていると思いたい教訓のあるお話。
最終更新:2020-04-13 14:14:06
4963文字
会話率:52%
俺の名前は神森武。彼女いない暦十七年。それでも元気に生きてきた。いつもと変わらぬ学生生活。しかし、ある日の下校時、俺の平和は音を立てて崩れ落ちた。だって、いきなり戦場だぞ? 洒落にならんわ。その後色々あって、幼女な姫様守って奮闘する事にな
り、気がついたら俺なにやってるんだろ? 姫様お守り役に就任したよー。ただな、うちではこれ相当偉い気がするんだ。俺の苦労具合とやらされてる事的に。普通に将軍として戦地で命も張ってるしね。なんでだろうね? 俺ってお守り役じゃないの? と思った事も一度や二度ではない。でも、綺麗な侍女もいるし、さほど悪い事ばかりでもないと思いたい。プラマイゼロといったところだろうか。そんな俺の苦労話が満載なんだが、よかったら読んでみてくれないか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 19:30:20
1623365文字
会話率:24%
押さえ込んだ思いを吹き出して泣いて、抱えて
ただ立ち尽くして孤独に受け入れる。
次なる思いのために、大切な人のために歩きたいと思いたい。
最終更新:2020-03-27 13:56:52
470文字
会話率:0%
自分が自分に向けて書いた手紙です。
不器用でもなにもできなくても何かしようとする勇気を、行動を少しずつつけていきたいと思いたい、思えたら幸いです。
最終更新:2020-03-20 15:36:30
770文字
会話率:0%
魔王城へ大挙する遊び人の群れ!
魔王はそれらを見るや否や怒り狂い灼熱の炎を吐き出した!!
最終更新:2020-01-13 22:37:05
23280文字
会話率:0%
男なら拳で語れ!が信条の高校生、それが俺、進藤真咲。
今日も不良グループと喧嘩をしていたら、突然眩い光に包まれて目が覚めたらそこは、妖怪や悪霊が蔓延る平安時代の都だった。新米陰陽師と不良高校生の凸凹コンビが、今日も都の平和を守ってると思いた
い。
卑怯な妖怪はぶん殴る!でも俺、元の世界に帰してほしいんだよね!
果たして真咲は現代に帰ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 10:31:25
3036文字
会話率:43%
黙考の調子が狂っていく時代に、(黙考する『叫』の)ペースに翻弄されながらも自らの生き方を選択しようとする少年少女の姿を描いたジュブナイル詩集。離島から脱出し、東京にやって来た高校生の黙高。生活はすぐに困窮し、悲しみの果てにようやく手に入れた
のは、胡散臭い詩集に新作を追加する仕事だった。そんな彼の今後を示唆するかのように、連日犬が吠え続ける。ある日、黙高はこの世界の片隅で野菜という少女に出会う。ある事情から小学生のショタ弟と2人きりで暮らす彼女には、「叫ぶ」ことで詩を生める不思議な能力があり……。
ロックバンド「RA●WIMPS」が音楽を担当してくれると思いたい。※黙考詩集第27弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 18:24:56
30379文字
会話率:4%
ーーーーーー「貴方は、私の先導者よ」
あの冬から、僕の人生は変わった。
君に出会ってから、僕の世界は変わった。
もう一度、世界を愛おしいと思いたいんだ。
叶祇 潤(かなぎ じゅん)16歳。
ただそれとなく平凡に生きていた彼は、
一人の白銀の少女と出会い、変わりだす。
これは、彼と、人を繋ぐ物語。
異能力ファンタジー爆誕!
って言ってみたかっただけ(笑)
暖かい目で見てくださると幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 21:27:51
2154文字
会話率:27%
超能力者への差別がいまだなくならない世界で、俺たちは何も変わらない人間なのだと叫びたかった。
搾取され、差別され、管理され、利用される。
そんな現実を変えたかった。
ほかの手段がきっとあったのだろうけれど、今よりも悪くなる可能性もわかってい
るけれど、それでも…。
他にどうすればいいのかわからなかったんだ。
◇◇◇◇◇
非道な人体実験により、後天的に目覚めた能力。
幼い日の記憶は鮮明ではなく、ほとんど覚えていないけれど燃え盛る施設だけはリアルに覚えている。
養子として幸せに暮らしてきたけれど、決して能力のことは外にばれてはいけないと言われてきた。
異質なものに恐怖するのが人間だけれど、能力がなくても殺人はできるし、能力があっても使わないという選択肢をとれる。
何ができるかではなく、だれが使うかなのだ。
それでも差別は消えない。
さらに差別的で非人道的な法案が可決されるかもしれないなんてことになった。
そんなおりに、それは起こった。
これは僕らの物語だと思う。
R15は保険です。そこまで残酷な描写はないと思いたい。けれど。物語が進むと無辜の命が塵となる可能性が高いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 07:00:00
9424文字
会話率:30%
書きたくないんじゃなくて、書けないんです。
続きが全く浮かばないからこそ休むことが大切だと思いたい。
書けないからこそ考えるべきなのかもしれません。
必ずスランプはやって来ます。
その時はとことん付き合ってあげましょう。
最終更新:2019-06-25 22:58:37
1268文字
会話率:0%
住む場所も仕事も失ったルインは、古い屋敷の管理人となった。しかしそこには人語を解する蜂の魔蟲がいて、ルインは魔蟲と暮らすことになる。
面倒事は回避したいが、意外にも働き者の魔蟲たちは快適生活を提供してきて――――。
「絆されたりしてない
からね!?」
これは少しひねくれていてちょっぴり打算的な少女が、働き者な魔蟲たちを利用しようとして、できたりできなかったりしながら暮らしていくお話、かもしれない。
注意:主人公の性格が若干悪いと思います。
アルファポさんにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 18:00:00
190591文字
会話率:33%
あらすじは追追書いていきます。
最終更新:2019-02-09 22:39:19
1773文字
会話率:40%
長らく婚約者であったリリィとの婚約破棄の了承を国王より得た王太子ディートハルトは、愛するマーモ男爵令嬢と護衛騎士ガルラ、取り巻きでリリィの弟でもあるハルセルと共に真っ先にリリィの居る公爵家へと向かった…。注)物語の根幹にあるのでタイトル詐欺
ではないと思いたいですが、ほぼヒロインの出番はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 00:00:00
4695文字
会話率:48%
唐突ですが短編小説として投稿します。
*ご注意
直接的な表現はありませんが、セクシュアリティに関しての言及もありますので、R15にさせていただいております。
人によっては微妙な問題でもありますが、これは完全に筆者の描くフィクションであ
り、登場人物の思想や信条、恋愛観、作中の小物などに関しては現実世界とは全く関係がございません。
そのため、ファンタジーとして、童話カテゴリーの投稿を考えましたが、文章構成上、稚拙ですが純文学として投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
あらすじ
寺田はルームメイトの吉屋から今日は家に戻ってくるなとメールをもらいました。
ですが、すぐに落ち込んだ吉屋から電話があり、二人は寺田の運転する車で目的もなく深夜の高速道路を走ることになりました。
今回の投稿作品のテーマは『顔がいい』、『質感』というワードがとても興味深かったのと描写の表現力のトレーニングが目的でした。
『顔がいい』って、単純にルックスがいいという意味と色々といい部分があるけど限界極まって、結局『顔がいい』としか言えないという意味で使うらしいと某所で聞きました。ほんとかなぁ?
『質感』はキャラの情感とリアル感を周囲の描写で表現するって感じですかね?
ggl先生はあんまり教えてくれませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:42:39
8403文字
会話率:58%
一乃宮凛(いちのみやりん)29歳独身の初夏、自称使い魔のカピバラの勘違いにより魔法少女?を始めました。
世界を脅かす人類の敵をバッタバッタとなぎ倒す!ということはなく、そんなのもいるっちゃいるけど自分の都合が最優先。仕事もしてるし残業もある
。恋愛もしたいし他人の恋バナにも首を突っ込みたい。酒を飲んでダラダラしたいし酒に飲まれて醜態をさらすこともある。だって大人だもん。
こんな人物が魔法少女になってもいいんですか?いいんです!
たまーにシリアスな展開がありつつも基本的には周囲を巻き込み&巻き込まれ系のコメディー。
凛の『愛と哀』、しかと見届けよ!
R-15は保険です。
オーディオコメンタリー風なあとがきもあるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 21:00:00
150691文字
会話率:54%