異世界に転生した男子高校生4人、王子に高位貴族に生まれ変わりました。でもやっぱり元高校男子!4人わちゃわちゃ日々を過ごしています。もうすぐ飲酒出来る(この世界で)アルフレアの話です。
最終更新:2022-06-10 11:10:09
2884文字
会話率:20%
“恋人のふりをしてほしい”そう言われて協力する事早一カ月、俺は彼女と教室でカップルを演じることが日課となっていた。毎日のように告白されるのが面倒だったから、と彼女は言うが……でもやっぱりおかしい。誰も見ていないところでも恋人を演じる必要はな
いのに……彼女は一体何を考えているのだろうか?
注) カクヨムでも閲覧できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 13:38:09
8706文字
会話率:41%
あなたとわたしの二人が、コンビニで、どうでも良いくだらない日常のあれこれを、時に愉快に、時にシビアに、でもやっぱり、ゆるけいで話す、そんな物語です。すぐに読めるのが、最大の長所。二人に、名前は、ありません。なぜなら、個人情報だから、です。
最終更新:2022-04-23 22:52:48
547文字
会話率:24%
日雇い労働者の俺が異世界に転移したのはいいものの、そこでも底辺のような生活を強いられる…。
なぜならこの世界で俺は学歴も戸籍もなく、そんなやつが働けるのは日雇い労働だけだから…。
だが、俺は負けない。現世で培った『日雇いマインド=八つ当たり
学』でこの世界もしぶとく生き延びてやる!!!
非正規舐めんなよオラァ!
今!底辺たちの!反逆が始まろうとしていた!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 20:02:24
6459文字
会話率:33%
異世界転生した多賀谷。漢字で書くといろんなものが召喚されちゃうから、漢字で書かないように気をつける!最強かもしれないけど、スローライフ目指して頑張る!
でもやっぱり人間ミスはあるよね?
⬇メタ要素注意⬇
ミスするかもしれないのでミ
スした時教えて下さい!
この作品は現在他サイトに重複投稿しておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 05:47:59
497文字
会話率:38%
明日から新学期じゃないですか!?
前髪どうしよう! 短く切る? それともそのまま?
まだ心の準備が……でも時間が……
…………ええい! こうなったら、なるようになれ!!
シャキンッ!
それで良いのか主人公!
学校では友達の少
ない無自覚マスコットの寿小雪、自分が周りにどう思われているのか、まだ彼女は知らない。
「【雪嶺】さん? へー、最近人気な歌い手さんなんですね。今度聞いてみます!」
高校デビューならぬ、高二デビューを果たした小雪。
数少ない学校の友人と過ごす陰キャJKの、小さな青春時代のひと綴りをここに。
『職業』 高校生 兼 歌い手
がんばれ小雪! 負けるな小雪!
でもやっぱり写真は嫌いです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 18:09:46
18668文字
会話率:31%
フローゼの森と呼ばれる古い森の守り人一族の末裔リリア=フローゼはおじいちゃんのお墓を作りながら都会に行きたいなと考えていた
おじいちゃんの残した遺書に一通り目を通して、自分が何を望まれていたのかを知って、それでもやっぱり都会に行きたいなと
思って、その方法を考えるためにいつものように瞑想をしていた
そんなとき、何故かフローゼの森の中からエイドと名乗る男の子が降ってくる
話を聞く限りではどうやら彼は突然馬車につっ込まれて成人の儀式を済ませてこいと追い出されたらしい
大変そうだなあと思ったリリアは森の守り人としての役目を果たすために彼の成人の儀式に同行することにする
森でのサバイバルを経て目的の場所である神様の樹の根元までやってきたが、神様の樹は背が高すぎて枝を拝借するのにも一苦労だった
なんだかんだ頭を捻って枝を拝借することに成功するも、森に住んでいる謎の生物の怒りに触れて追いかけまわされることになる
そんな折、二人を助けてくれたのはやたらと派手で露出度の高い格好をした魔式師アーシアという女だった
助けられたは良いが、助け方に問題が合って森のさらなる怒りに触れ、魔式の女ともども森の生き物に追い回される羽目になる
何とか逃げ延びたリリア、エイド、アーシアの三人は話の流れでアーシアの目的地である森の古城まで同行することになってしまう
古城の中でリリアにだけしか聞こえない声が彼女を古城の最奥まで誘う
謎の声に導かれるままに古城の仕掛けを解いたリリアたちは森中から集まってきた死霊たちと古城に残されていた古い土人形の暴走に巻き込まれて大立ち回りを演じる羽目に……
全てが終わって、神様の樹の枝を持ってエイドの住んでいる村へとたどり着く
その村は小さな村だったので、リリアはがっかりするも、でも村が思いのほかいいところだったので都会に行くのは諦めようかなと思いなおした
エイドに誘われて海岸線の不思議な洞窟に遊びに行ったリリアはその洞窟の中で謎の黒装束の女に襲われる
二人掛かりで女を無力化したリリアとエイドが村へと戻ると、村は焼けていて……
この作品は「カクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/16816700429573060535)」にも掲載しています。
※追いかけ掲載ですリンク先では更新が終わっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 19:00:00
101078文字
会話率:33%
オタク系女子如月マミはひょんなことから乙女ゲームの推しの敵、
悪役令嬢レア=ブラックに転生してしまいます。
推しである主人公を排除しなければ悪役令嬢にはバッドエンドが待っています。
でもやっぱり前世がオタクだった人間として、推しに対してそん
なことできない!
と、言うことで、レア=ブラックこと如月マミは、
推し(主人公)と共存するために奮闘することにしました。
毎週日曜日に更新していこうかと思っています!
ぜひ読んでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 00:00:00
13162文字
会話率:41%
貴族学院時代の私は、急に大人っぽく変化した王子殿下に惚れて告白したわ。
でも彼は、殿下ではなく影武者だと判明!
辺境伯令嬢の私、ルミエールは、平民で影武者のオンブルさんを好きになってしまった。
彼は影武者で自由の無い平民、私は辺境
伯の一人娘、だから未来のない恋。
それでも十年、愛を貫き二人で秘密の逢瀬を重ねたわ。
オンブルさんが陛下にそっくりだからデートもできなかったけど。
でも私、まだ彼との結婚に憧れているの。
いつか貴方と幸せになるわ。
※全六話完結。同日中に全話投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 21:30:30
19856文字
会話率:28%
魔王『クロード・アビス』
彼はかつて戦いに明け暮れていた世界を1つにし誰もに最強と歌われていた...
だが彼は刺激のない平和な生活に飽きを感じていた。そして誰も成功したことのない『転生魔法』に手をだす...
魔法に成功し、異世界へと
転生を果たした彼は成り行きで学園へと通うことになる...
入学を果たした彼を待つのはドラゴンの襲来やダンジョンの出現など彼がのぞんでいた刺激的な生活だった...
降りかかる数々の困難を新しい仲間たちと最強の力で乗り越えていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 21:13:20
753文字
会話率:15%
ゲームの世界は所詮フィクション現実には起こり得ない。某小説投稿サイトを漁りながらそう思っていた時期が俺にもありました。
でもね?まさか鼻で笑っていたような展開が自分に起こったらもうそれは信じられないというよりも、ただ困惑しかできないわけで。
まぁ、何が起こったのか3行で説明すると、
世界が
ゲームみたいに
なっちゃった
な〜にを馬鹿なこと言ってんだって思うだろうし、俺も思う。でもね、困ったことにこれは現実に起きてることみたいなんだ。
それでもやっぱり、ゲームみたいな世界って男の子なら誰しも憧れるもので、HPバーみたいなのを見たときは少しだけ期待しちゃった。
だけどね、こういうのはチョット違うと思うんだよね。
辻斬りすると食料がドロップする世界とか絶対どうかしてるでしょ。こんな世界に誰がした。
平和主義者の俺としてはこんな仕打ちやっぱり耐えられない。
だから、ある作戦を結構することにした。
その名も、オペレーションKA・TA・NA・GA・RI
ここに始動!(ドヤ顔)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 02:13:55
807文字
会話率:35%
目覚めるとそこはファンタジー世界だった!
……と、思ったらまさかの『現実』!?
大神災(だいしんさい)から500年後の世界には
どこか既視感のあるファンタジー世界が広がっていた!
魔法だってお金を払わなきゃ撃てないって!?
そんな世知
辛い世の中で、新しい人生を歩む主人公の
チートでも、異能でも、無双でもない
泥臭いけどちょっとワクワクする冒険譚!
『お品書き』
第一章は主人公と共に世界観に入って
第二章は大事なものを守るための戦いを描き
第三章は主人公の過去と世界の脅威に立ち向かい
第四章にて、最大の敵と戦い、主人公の過去と決着。
というラインナップになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 20:03:14
308992文字
会話率:40%
夜の町。店頭でお客さんを手招きして呼び込むバイトをしていた僕は、修羅場に巻きこまれて、苦痛とともに意識が暗転。
さあ、ここからはお約束の異世界転生。華々しく生まれ変わったかと思えば、冒険者と戦闘中。
地面からにょっきりと生えている、どろどろ
した右手の形状をした魔物。
それが僕。
転生先でも、手招きで仲間を呼び込みするみたいです。
解せぬ。
そうこうしてたら、店を経営している髭もじゃのおじさん、元英雄のゼクトルーゼンさんに餌付けされて、そこでもやっぱりお客を呼びこむ仕事を振られることになりました。
人間の町で暮らしていくうちに、失っていた過去を取り戻してく主人公の物語。
全13話。12/11より、2~3話ずつ毎日更新。
**********
簡単に言うと
飲み屋街で客引きしてた男が異世界転生したら、マド○ンドになって仲間を呼んでいた
です。出オチです。
投稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 20:03:17
50147文字
会話率:32%
とある作家の心の裡です。
久しぶりにちょっとセンチメンタルになりたいなと思って書いてみました。
ちょっと愚痴っぽいかなとも思いますが、紛れもなく正直な想いを綴ってみました。
最終更新:2021-11-10 23:20:15
831文字
会話率:0%
何の変哲もない、ささやかなある夏の日の出来事。
結婚が決まった妹が微妙に優しくなった…?でもやっぱり酷くないか?
そして両親は避暑地で犬を拾ったらしいが、それ善意の誘拐になってない? そんな呟き。
あと俺の足の角質除去初体験。
最終更新:2021-10-29 20:00:00
4846文字
会話率:41%
どこにでも、は無さそうで、でもやっぱりどこにだってある「人生」の物語です。
激しく血が出ますので、苦手な方は注意してください。
最終更新:2021-10-05 02:59:53
3151文字
会話率:10%
「セリーヌ。君との婚約を解消したい」
冷たい声で告げたのは、私の婚約者だった人。友人に彼を奪いとられる形で、私は婚約破棄を宣言された。
皆は「あの2人は報いを受けるべき」だという。
その通り、彼ら2人を待ち受けるのは過酷な現状だった。家柄
が釣り合わず、周囲に冷たい目を向けられ、破滅へと進んでいく2人。
私は元・友人に手を差し伸べてしまった。彼女のしたことはひどいと思うけれど、それでもやっぱり「友達」だったから。
そしたら「あなたは聖女なの!?」友人は泣き崩れ、周りの使用人たちも泣いている。どういうこと?
ざまぁが苦手な主人公が、別の切り口から問題を解決していき、周囲から好かれていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:32:42
26220文字
会話率:29%
以前までは性別と認識されていた、"雄"と"雌"は、実は人間が認識できる部分限定の特性だった!
特性とは、人間の性質を決めるものであり、本来であれば多種多様な形態を取る。しかし、人間の科学力ではそこま
で多くの種類を把握することができず、唯一違いとして認識できた外見から雄と雌という二種類に分けた。実際、性別などと呼ばれてはいるが正しくは特性と呼ぶべきモノである。
特性による社会と化した現代を組織から追放された二人が、超常世界を生き延びる探索物語。
(たぶん)飯テロあり!(たぶん)恋愛あり!(たぶん)バトルあり!(でもやっぱり)知らない景色を知る探索が一番楽しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 23:09:26
5389文字
会話率:36%
8年連れ添ったイモリが突然死んでしまった私の気持ち。
イモリごときで変な事言う人だなと思った方、正解です。
どうか安らかに、でもやっぱり寂しいな。明日ひょっこり帰ってきてくれたらいいのに。
わがままばかりの飼い主で、きっと許してくれないだろ
うけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:24:44
1761文字
会話率:0%
この作品は短編集です。現実と幻想の狭間の瀬戸際をぎりぎりまで攻めてみました。よって、短編集の一つの傾向として、一話一話に現実に起こり得そうで起こり得ない、いやでもやっぱり起こりそうなことが描写されています。そこで注意してほしいのは、
手を振ると振り返えしてくれる不思議な鏡の話ではなく、鏡の前で手を振る不思議な人についての話である、
ということです。上記のような鏡は存在しませんが、上記のような人は存在しますからね。皆さんも一度はやったことがあるのではないでしょうか? つまり、私の作品はどうしてあの人は一人で鏡に手を振っているのだろう、というところに焦点を絞った作品が多く存在しております、ということです。
そのことを了承した方のみお読みください。
MK杯第三位入賞致しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 14:56:55
25906文字
会話率:36%