高校生の頃に想いを寄せていた相手から、手紙が届いた。
最終更新:2012-06-13 23:18:12
6896文字
会話率:31%
過去の作品をちょろっと
最終更新:2012-03-21 18:47:49
564文字
会話率:20%
異端といわれる二人が出合い、お互いの望みを叶えるために世界に立ち向かう…
銀髪たてがみの大男が、黒髪美白少女のために世界を敵にまわす…こってこてのファンタジーです。初めての小説なので、色々至らないと思いますが、よろしくお願いします。
最終更新:2011-10-15 03:43:15
2086文字
会話率:48%
つらつらと綴っただけのショートです。
お目汚しかもしれませんが、コメントいただけたらうれしいです。
最終更新:2009-12-27 05:37:11
2340文字
会話率:11%
主人公、栗原は招待状のてがみをひろった。興味を持ってしまった栗原は、さんかしてしまった。そして、ゾンビ鬼の真実をしってしまった。はたして、生きて帰れるのか?そして真実とは。―――――――
最終更新:2009-04-16 21:32:27
4921文字
会話率:22%
「ねえ、てんごくからおてがみがくるなら、てんごくにおてがみはとどくのかな?」ある日、娘の一言で私と娘は今は亡き妻に手紙を送ることにした。何を書こうか散々迷った末、思い浮かんだのは妻との最期。私はその時の心境を、手紙へと書き綴る……。
最終更新:2008-10-27 23:11:46
2302文字
会話率:20%
三時はおやつの時間。だけどナオちゃんは三時のおやつよりも大好きなものがあります。それは……
最終更新:2007-06-02 18:11:10
1094文字
会話率:44%
若くして突然亡くなった母親。悲しむ息子へ…。
最終更新:2005-12-19 02:37:47
2093文字
会話率:23%