わたくし、リュシエンヌ・ラルエットの転生した乙女ゲームの世界というのは、ヒロインとライバル令嬢がそれぞれの商会を経営して、その営業成績や扱う品物のジャンルで攻略対象のルートや好感度が変化していくシステムになっていました。
ですが、ヒロイン
のエマ・アレオンはそんなことお構いなしにわたくしの婚約者といちゃつくばかり。
そんなことでは最悪の結末になってしまいますわよと思いながらも、わたくしにもある理由から彼女に助け船を出すことをしませんでした。
そして、とうとうゲームのクライマックス、学園祭の舞踏会で彼女はわたくしを断罪しはじめて……
言っておきますが、ライバル令嬢は悪役令嬢ではございません。
N番煎じかもしれませんが、思いついてしまったので書いてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 08:00:00
10435文字
会話率:31%
人間からサイボーグに改造されてしまった青年。
理解が追い付かない青年を助けたのは、数万で買ったお掃除ロボット。だが、あろうことか、地面に這いつくばるしか出来なかったロボットボディは、なんと可愛らしい空飛ぶロボットに大変身。
そんな、元お掃除
ロボットがAIの様な口調で青年に説明する。
青年は車にひかれ、死んだ事。この世界は、隕石によって崩壊した事。そして、その事を予言していた謎の人物が青年を成長可能なサイボーグに改造した事。ついでに、お掃除ロボットも。
そして、最後に聞かされたのは、身勝手な人類を救ってくれと言う願い。
俺達は自室ごと、訳の分からぬまま、異世界に飛ばされ、人類を救えと言われた、方法も分からぬまま。
それから、サイボーグとなった青年とベテランお掃除ロボットを初めに、異世界の魔物達と繰り広げる。異世界支配物語。
「俺は人類を救う為、異世界にとっての魔王になる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 12:12:45
2358文字
会話率:36%
男勝りなエルフの戦乙女、ヒルダは「諸悪の太極」と呼ばれる憎き竜魔王に決死の戦いを挑んだものの、あっけなく敗れて異世界(現代日本の茨城県)に転生させられてしまう。そんな彼女と最初に出会ったのは、研究学園都市つくばの大学に通う建部陽。彼やその知
人たちに助けられながら、ヒルダは魔法を知らない科学世紀の日本で生きて行く事になったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 06:00:00
11057文字
会話率:57%
茨城県つくば市にある、つくば研究学園都市を舞台にした女子高校生、
天原 貴女(あまはら たかみ)の周囲で起きる怪事件を彼女の仲間達との協力で
解決していく物語である。
最終更新:2019-12-15 23:00:00
433文字
会話率:37%
ゲーム好きなフリーターのタクヤはある日突然、無双ゲームの世界の雑魚キャラに転生してしまう。
血と鉄と殺意に満ちた世界で底辺を這いつくばる彼は誰にも聞こえない声をあげた
死んでたまるか と
最終更新:2019-11-27 23:17:58
5489文字
会話率:39%
女子(メス)なんか、大嫌いだ――
精神が異常に狂いまくった高校二年生のシスコン/剣山(つるぎやま)貴(たか)仁(ひと)は、常日頃そんな想念を抱きながら、三次元世界を生きていた。勿論のこと、女子を厭う彼には歴(れっき)とした理由がある――
それは昨年の冬に起きた、家庭内での殺人事件が深く関与していた。
その出来事の際、妹の剣山(つるぎやま)恩(しだ)によって九死に一生を得た貴仁は今の今まで、妹に恩返しするためにも、ひたすら生き続けた。
しかしその人生の道中で、貴仁は関わりたくもないようなドS系悪女の喜入(きいれ)宵(よい)やいかにも女子女子している偽者の妹の礼(れ)井野(いの)伊代(いよ)、そして消極的で根暗な筑波(つくば)実(み)輝(き)と一緒に、学校一台行事『連立(つれたち)高校文化祭』を作り上げることになり、艱難辛苦を味わうことになる。
女子が嫌いだとは雖も、やはり女子と関わるのだから、貴仁の心境にも多大なる悪影響が及ぶのは当然で、時には喧嘩したり、一緒にお喋りしたり、殺されたり、お化け屋敷や風俗店を作ったり……etc……ついにはキスをする羽目になったり……と、嫌いなはずの青春と葛藤・苦悩しながら、また、あの殺人女を想起しながら、貴仁は自分の過去を振り返ることによって自分の為してきた行い勉強する――
二次元としてではなく、三次元として、生きるために、いるために、あるために、
飽食しきった二次元から逸脱した、三次元の物語が、彼自身によって、語られる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 19:00:00
338846文字
会話率:48%
メロの唄には不思議な力があった。
彼女が唄うと、空は天使の梯子がかかり、人々を励ます。
聞いたものは元気付けられ、笑顔になる。
その唄をいつも側で聞いていたのは幼なじみのディーンだった。
しかし、二人が暮らす土地に領主の第三王子グランドー
ルがやってきて、二人の穏やかな日々は一変した。
穏やかな少年は、小さな死神と呼ばれる兵士に。
勝ち気な少女は、唄歌いの聖女に。
血を憎む王子は、孤高の王に。
自分を偽り、這いつくばりながらも手に入れたかった願い。それでも彼らは、運命に向かい、嘆き崩れ、戦い抜いた。
これは、歴史に残らない人々の戦記である。
ディーン編…5話。
メロ編……5話。
グランドール編、話数未定。
※短編「聖女の励ましは今も生きている」の長編版になります。本筋は変わっておりません。ラストの変更もありませんが、途中のストーリーやセリフ、設定に変更があります。
※人はなぜ命をかけて戦うのか。理由を知りたくて書いています。普段は躊躇する残酷表現も、悲劇的な展開も、振り切って書いています。故に全体的に暗く痛々しいです。
※寝取られものではありませんが、誤解を招く表現があります。気になる方はご注意ください。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 20:45:08
134790文字
会話率:29%
2020年。突如として現れた〈喰人(クラウド)〉によって世界は崩壊した。それから、三か月。水・食料などの生活物資が足りなくなるにつれて、政府や自治体が作った避難所というコミュニティーは外部を拒絶した閉鎖的なものに変わり、いつからか『村』と呼
ばれるようになっていた……。
これは、第七十六番村に生きる者たちの物語。
今、終末を迎えた東京で史上最大の茶番劇が幕を開ける!
――生き残れ、【2020年:東京オリンピック・オブ・ザ・デッド】
【2018年作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 11:12:21
106312文字
会話率:61%
信仰は力を取り戻し、科学は衰退した。
人々は天を仰ぎ見る者と地べたに這いつくばりながら生きる者がいた。
やがて、天使と悪魔といわれる神話が産まれ始めた。
相容れぬ二種は争いを始める。
それは世界を巻き込む大騒乱となり……少年の運命を変えるこ
とになるとしても…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 18:55:22
7327文字
会話率:50%
宇宙歴3501年(西暦6027年)2月1日。木星圏に住む、元火星圏の住人の子孫達によって建国されたマーズ共和国は、突如地球連邦政府に宣戦を布告し、1年以内に自治を認めなければ、武力を持って地球連邦に牙をむくと表明した。
当初事態を楽観視
していた地球連邦政府及びその軍部であったが、共和国軍の20億人という途方もない規模に狼狽し、とある教育艦に無謀とも言える『単艦特攻』命令を下す。
その出来事から1年。上記の教育艦、学園都市型超弩級宇宙戦闘艦『つくば』の艦長である仮面の男タイラーは、とある病室で『その少年』の目覚めを待っていた。4000年の時を超え少年が目覚めたとき、宇宙歴の物語が幕を開ける。
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、セルバンテス様にて同時公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 08:00:00
392304文字
会話率:42%
桜井架純(さくらい かすみ)は大学3年生の夏をもう乗り越えられそうにないと感じていた。
苦学生でバイトに明け暮れ、寝る間もない程頑張ってきた。でももうとっくにガタがきていたのだ。
もうこれ以上は続けられない。頭ではそうしようと思っても気
持ちがもうこれ以上は絶対に無理だと赤信号を出している。どんどん抑えようもなく悲観的な考えが浮かんできて止められなくなってきている。
どんなに平静を装っても体にその拒否反応が出始めている。心身のコントロールを失いかけている。
全てが色あせて、力が失われていく感覚。夢や希望が音を立てて壊れていく感覚―。自分の健全な思考や感情が毒々しい絶望に飲み込まれすべてが蝕まれてしまいそうなのを今日も必死に何とか踏みとどまっている。
そんな矢先、元カレが家に押しかけて口論となり、やっと追い返した所で、身も心もぼろぼろでいよいよ精魂尽き果ててしまったらしい。
人生っていうのはなんでこんなに理不尽なんだろう。もう本当にもう限界だ。苦難はこっちの都合なんてお構いなしに容赦なくやってくる。
身動きが取れなくなり力なく座り込み、うずくまって声を上げて泣き叫びそうになった瞬間、大学の同級生で友人である川本亮二が偶然家にやってきたことを知り我に返った架純。
いつの間にかあれよあれよと押し込まれて太刀打ちできなくなった人生。無様に這いつくばる弱い姿をとうとう身近な人にさらしてしまいつつも、気丈に振る舞う架純に亮二は思いがけない言動を取る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 06:10:44
7141文字
会話率:51%
父がパイロットという職業柄や「星になって見守っている」という母の遺言により、空に憧れるようになった少年ソラは、日課のフライトと称した飛び降りジャンプで命を落としてしまう。
死亡したと思っていた少年が目を覚ました先は、面白い死に方をした人間が
集められたという異世界。
その特色のある死に方を買われ、それぞれの面々は100回分生き返れるようになっており、管理者を名乗る謎の人物から、殺し合い、最後に残った者が勝者になるという企図に巻き込まれる。
互いの意地と意地を感じさせる戦いが今、幕を開ける。
(渡会宏さんの『地べたを這いつくばってでも』あらすじより)
今回、渡会さんの小説完結記念に一話をリライトさせていただきました!
ここで興味を持たれた方はぜひぜひ本編を読みに行って下さい!
https://ncode.syosetu.com/n0721fl/
URLを貼っておきます。
本編から見に来られた方は本編一話と照らし合わせて読んでみると面白いかもしれません!
※一応、ご本人様に了承を頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 18:00:00
3538文字
会話率:22%
治療魔法は軟弱! 時代はやっぱ手術ですよ。死神に祝福されたお医者さんが魔法手術で病魔をバッタバッタとなぎ倒し、命惜しさに這いつくばったり活躍したりなんかそういうお話。要はマジカル・ブラック・ジャック。
最終更新:2019-05-30 20:00:00
93907文字
会話率:49%
日本の異常能力者百数名が人口約33万人の蒼竹町に集められた
ルールは簡単最後の一人になるまで殺し会うこと
手段は問わず一般人を巻き込んでもok!
そして栄えあるナンバーワンに輝いた異常能力者には…?
他を蹴落とし這いつくばり泥水を啜ってでも
死力を尽くして頂点を掴み取れ!そうじゃなければ死ね!
第?回異常能力大戦開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 03:13:14
1201文字
会話率:0%
【書籍】『ボクは絶対にひっかからない!』(ポプラ社)刊行記念小説!
中学二年生の浦部裕輝は、元々重度な中二病を患っていたが、『とある事件』がきっかけで中二病を克服し、笠谷佳鈴という彼女もできた。
しかしクラスの人気者である佳鈴と、窓ぎわ
でいつもボッチな自分とでは、明らかに釣り合っていない。
もちろん親友以外の誰にも自分たちのカンケイを話せるはずもなく、「本当にこのままでいいのか」と不安な毎日を送っていた。
そんなある日のこと。
『深夜になるとみなみ公園ですすり泣きが聞こえる』とクラスの女子たちがおしゃべりしているのが耳に入った。どうやら幽霊のしわざなのではないかということだ。
大の幽霊嫌いである裕輝にとって耳をふさぎたくなるような内容だが、あろうことか佳鈴がこう宣言してしまったのだ。
『なら、わたしが幽霊の正体を確かめてくるよ!!』
と……。
こうして裕輝はいやいやながら、佳鈴とともに深夜のみなみ公園へとおもむく。
そこで遭遇したのは、幽霊……。
ではなく、地面を這いつくばって観察している奇妙な高校生、『粘菌探偵』こと、日影シメジだった――。
果たして彼らは『みなみ公園の幽霊』の正体をあばくことができるのか!?
『ボクは絶対にひっかからない!』(ポプラ社)に収録される二作品、
たまり先生著『粘菌探偵、日影シメジの推理ノート ~事件の謎はすべて粘菌が教えてくれる?~』、
友理潤著『少年少女に告ぐ! 黒板に落書きをすることなかれ!』
のコラボ!
是非、お楽しみください!
※この作品だけでもじゅうぶんにお楽しみいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 12:00:00
10772文字
会話率:32%
現代世界における人間関係など、一般高校生が思うような、そんな不満を抱く佐藤。
ある日、運悪く通り魔に殺され、黄泉の世界で神との対面を果たす。
そこで提示された二者択一の質問。現代に新たに生を受けるか、別の世界で生を全うするか。
元々、現代に
不満を持っていた佐藤は異世界で生きることを選ぶ。
しかし、そこで待っていたのは地獄であった。
同じ人間の手によって、人生の底辺を這いつくばる佐藤。死ぬ直前に彼は、人間とは滅ぶべき種族であると悟る。
そして目が覚めると、その[存在]は雄大な自然に囲まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:28:51
2837文字
会話率:15%
20XX年、ついにJ国にもカジノが開設される事になった。
人々はギャンブルの熱気に当てられ、夢を求めてカジノへ足繁く通うようになった。
カジノ開設から数十年後、街には様々なカジノ業者があふれ、貧富の差がどんどん大きくなった。
この物語
は、田舎から出てきたばかりの青年エイジが伝説の勝負師ジャックと出会う事から始まる。
カジノで巻き起こる様々な勝負に自ら身を投じるエイジとジャック。
2人は大金を手にすることができるのか、また無様に負けて地面に這いつくばるのか、結果は誰にもわからないが、賽は既に投げられているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 18:42:09
575文字
会話率:19%
大切な人を護る為、異なる手段を採った兄妹が織り成す、心にほんのり沁みるファンタジー。
そこは曇天に覆われた極寒の世界。
雷雲が世界を覆い尽くすそこは昼夜問わず外気温は氷点下でとても人々が暮らせる環境ではなかった。そこで人々は永久凍土の
遥か地底の奥底に文明を発展させていった。世界を覆う雷雲から雷のみを抽出し日常生活に転用する術――戻換術の発明によって。
そんな中、ホムスィン家の次女フェーラが街の存続に欠かせない踊姫《ようき》に選出されたのだった。戻換術に不可欠な雷の力――雷力を一手に制御し街へと供給する役割を担うそれは氷点下三十度の世界で四時間近く舞踊るという極めて危険が伴う任で、舞踊ると同時に発生する副産物――獣寄臭、に群がる異色眼獣《スヴェーリ》と呼ばれる獣達に命を狙われるのだった。
そんな踊姫を護ることを目的として考え出されたのが盾護姫《シート》である。
フェーラの踊姫就任を前に盾護姫となる決意をする兄イヴァン。やがてイヴァンは現踊姫の盾護姫を相手に実力を認めさせることに成功し、晴れて次代の踊姫、盾護姫となったフェーラとイヴァンであった。
フェーラが踊姫となって約一ヶ月が経過する頃、雷雲を利用した遠距離通信システムによる定例の協議――獣寄臭対策協議、が行われていた。しかし、協議完了直後、そこに割って入った音声がフェーラの心を揺さぶるのだった。なぜなら、その音声は〝フェーラ″と呼び掛けており声音は悲痛に満ちていた。フェーラは八年前、街の近くの遺跡で眠っているのを発見されホムスィン家に引き取られたのだ。そういった背景もあり、音声の主は実の母親との推測が容易にたったのだ。それゆえにフェーラは次第に母親への想いを募らせ逢いたいと思うようになってゆく。
そんな折り、フェーラとイヴァンの前にクラスと名乗る謎の男達が現れ、ホムスィン家だけが知るフェーラの秘密を強引に暴き連れて行こうとする。だが、それを黙って見過ごすまいと彼らの前に立ちはだかるイヴァン。しかし得体の知れない能力《ちから》の前にイヴァンの戻換術を以てしても、地面に這いつくばる事となった。
やがて、男達はフェーラに一週間の猶予を与え去ってゆく。そして、その三日後、フェーラは悩みに悩んだ末、置手紙一つ残して男達の元へ行くのだった。
果たしてイヴァンはフェーラを無事連れ戻すことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 14:47:54
17863文字
会話率:54%
魔法学園。
そこで行われているのは、魔法を使った戦闘……魔戦。
主人公、音頭イサナは、そこで中堅チームの補欠をやっていた。
3年生になった彼は思った。
あれ?このままでいいのかな?
才能が色濃く出てしまう今の魔戦に、彼は疑問を抱いた
。
そこから始まる、全色使いの逆転魔法バトル!
器用貧乏まっしぐらな主人公は、最強魔法使い共に、一矢報いるために、精一杯足掻く。
這いつくばっても、地を舐めても、彼は足掻き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 18:00:00
20220文字
会話率:40%
「僕は神様に嫌われている」
「僕もぼくが嫌いだ」
喜びや嬉しさから生まれた神様コウ。そして
苦しみや悲しさから生まれた神様シン。
人間の生き残りであるハンという人々がいた
シンは、悲しみや苦しみしか知らずに生きてきた
そして人を殺し、何百
年も地に這いつくばった
切なく、美しく、残酷に。
人間の感情を描いたストーリー
ー僕は神様に嫌われているー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 04:23:40
1468文字
会話率:9%