かつて、友人Aと好きなようにイラストを描いていた時に生まれたキャラクター。
2人ともクーロンズゲートの世界観が好きで、その世界や1990年代の香港・中国をイメージしたキャラ(住人•路人)を作り、キャラ背景を作り、それをお互い掛け合うようにイ
ラストを描きあってできた自分達の好きを詰め込んだ作品。
久しぶりに熱が上がって形に残してみたくなり、一枚絵ストーリーやキャラを描いてみることに。
妄想イラストをpixivにだらだら載せてます。
イラスト、キャラクター、設定だけで、ストーリーを展開。妄想必至。
順次追加していくイラストから、少しづつ世界観&ストーリーがわかるかも・・・?
Pixiv
https://www.pixiv.net/users/57219133折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 23:59:11
3263文字
会話率:31%
妻に刺されました!
結婚してないけど、妻に刺されました。
ゲームで出会ってゲーム内で結婚した人とオフ会で会うと、夫婦なんだからと意味がわからないことを言われ否定したら刺されました!
でも元気にやっています。
異世界に転生して王族に生まれ変わ
り、不労所得と王族の立場を使ってだらだら生きていくぜ!
父に怒られました。
辺境で領主代行として統治しろって言われました。
夢のスローライフは存在しない様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 19:44:54
7664文字
会話率:15%
希死念慮が人より強めな出雲真言(いずも-まこと)は、ある日突然、言葉を司る神を名乗る言霊様が視認できるようになる。
やけに能天気な神様とだらだらなんとなく死にたい男子高校生のゆったり日常物語。
最終更新:2024-08-05 08:33:00
3398文字
会話率:58%
中学時にプロ野球を目指していた主人公(男)は、ある農業高校に入学する。もう野球はできない身体。部活は入らず、だらだら卒業まであまりでしゃばった事をせず目を付けられず学校生活を終えようと考える。 そんな事を考えている中のホームルームでの自己紹
介時にある女性と出会う。その女性もある問題があり……。そしてある部活に主人公を無理やり入れようとする農業高校卒業生及びとある部活部長の主人公の姉。主人公はこれからどういう学校生活を送るのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:53:57
7791文字
会話率:49%
アーセナル学園国。世界中から多くの子供達が集まるこの国には、幾つもの学園が存在しており、そこの第七学園に一人不思議な生徒がいる。
入学して一年間。様々な分野で教師や生徒の度肝をを抜き、学園屈指の『天才』と呼ばれながらもその後はだらだら
とした学園生活を送る謎の青年──ルカ
「ルカさん。わたくしを弟子にしてくださいませんか?」
「なんて??????」
しかし、どうやら彼は最近弟子を取ったようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 12:00:00
43342文字
会話率:57%
くたびれたOLだった主人公は、プレイしていた乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生する。
推しの攻略対象の婚約者であるものの、様々な悪事を働いて断罪される役回り。しかし疲れ切っていた彼女は頑張ってそれを回避することもなければ積極的に悪役になる気も
なかった。
だって――。
「今世こそ、だらだらできる」
頑張って頑張って頑張り続けても報われない人生を生きてきた彼女は、身分を笠に着てただただ怠惰に過ごし、『ヒロイン』が画策したらしい断罪の時を迎える。
冤罪の否定? もちろんしない。だって面倒臭いから。
そして追放された先で自由を謳歌する……はずが、なぜか新天地に婚約破棄してきた王子(推し)が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 18:02:11
6200文字
会話率:22%
金が有り余った俺が、なんとなく買ったメイドロボと、生産性のない話をだらだらと続けるだけの話。
取り敢えず、こいつを作った奴は、思考アルゴリズムより、もうちょっと他のところに金を突っ込んだ方がよかったと思う。
最終更新:2024-06-11 16:52:14
5912文字
会話率:49%
起きたら森にいた伊能忠尚は空から降ってきた手紙に記された「残念ながら過労でお亡くなりになりました。人間関係に疲れてるようだったので地の果ての森の管理人にしてみました。思う存分ボッチを堪能して下さい。あ、生きていけるようになんでも創造できる体
にしたけど体力1のスペランカー体質ですぐに死ぬから気をつけてねby美しすぎて文字化できない女神様」を読んで「まずは酒だろ」とストロングなゼロで現実逃避をした。
あれこれするうちになんとなくスカイツリーを創ったら世界樹に認定されてしまう。
だらけきったスローライフが書きたいがための、だらだら気ままに進んでいくお話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 10:20:00
53257文字
会話率:44%
エッセイは日記のような感じでだらだら書いてます。
最終更新:2024-05-09 01:23:19
1502文字
会話率:0%
名前の通り平凡で平均的な生き方をしてきた山田花子。
スマホを見ながらだらだらしていたら、異世界召喚されてしまった。
ここまで来ても、ありきたりなファンタジー異世界だと思っていた花子。
とりあえず風呂に入ろうとしたら、浴槽の中に美人な少女がい
た。
彼女は自身をエクレアと名乗り、ぬめぬめした長い生物に変化した。なんと彼女は人間ではなくエクレアナマコだったのだ。プランクトンを追い求めていたらたどり着いたらしい彼女(?)に、山田花子は平凡がはじめて存在しないことに歓喜した。
かくして調子に乗った花子は、王様からもらう金をエクレアと協力して脅し、無事に(?)勇者として魔王討伐のための旅をはじめる。
道中、突然変異して人型になれた埃、花子に毎夜夜這いしてくるメスドラゴン、ヤンデレ王女様、はたまた訳ありおとこの娘まで!
まともな人間が花子しかいない異世界旅。
はたして無事に魔王を討伐することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:19:56
7874文字
会話率:33%
マンデラエフェクトってありますよね。自分なりに気になっていた事をだらだらと書いてます。
最終更新:2024-04-29 13:33:41
806文字
会話率:0%
【簡単なあらすじ】
高嶺の花な『S級美少女』たちに興味を持たれながら、二番目くらいに可愛い女子ポジションの『B級美少女』たちに囲まれ、なんだかんだ幸せなハーレムを築く話。
【ちょっと長いあらすじ】
男子高校生、吾妻虎太郎の通う高校には
『S級美少女』と呼ばれる女子生徒たちがいる。しかし、これは虎太郎がS級美少女と仲良くする物語ではない。彼が仲良くしているのは、「二番目くらいに可愛い」ポジションに収まっている美少女――『B級美少女』たちなのだ。
放課後や休日をだらだらと一緒に過ごしたり、気軽にエッチをしたり……。これ以上ないほどに幸せな『ちょうどいい同盟』を結び、虎太郎はB級美少女たちと青春をゆるく過ごしていく。
だが、どうやらS級美少女たちは虎太郎に興味を持っているようで……?
――訂正しよう。
これは吾妻虎太郎がちょうどいい『B級美少女』たちと高嶺の花な『S級美少女』たちに囲まれ、贅沢なハーレムを築く物語である。
※他サイトでも重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:10:00
123547文字
会話率:55%
学校にいく気力がなく、だらだらと不登校を続けている俺は、放任主義の親によって一人暮らしをしていた。怠惰な生活に浸っていた時、見知らぬ美少女がボロボロの状態でベランダに倒れているのを発見する。
強盗かと思い戦ったり、警察に引き渡そうとす
るも少女が魔法を使って逃げ出したりなど、なんやかんやありながらも日本語を解さず、シャワーに驚くような少女と共に暮らしていく。
奇妙な共同生活の中で何かが変わったり変わらなかったり、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:05:57
6573文字
会話率:20%
クラスメイトのだらだら系女子がいつも無自覚に俺を誘惑してくる話
最終更新:2024-04-17 18:00:00
52135文字
会話率:59%
しがない雀荘店員として働く俺とタカさん。
今日も今日とて厄介な客を相手にだらだらやり過ごすつもりだった。
しかし、普段と変わらないはずの雀荘風景は一瞬にして失われる。
突然の轟音、目前に広がるのは異世界。
獣人、魔法使い、ゴブリン.....
.なんでもありのこの世界で、俺とタカさんの生死を賭けた麻雀勝負が始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 02:08:50
39662文字
会話率:20%
「室町殿の御子孫たへなは吉良につかせ、吉良もたへは今川につかせよ」
この言葉の解釈を巡って駄目な二人がだらだらと語っています。
最終更新:2024-04-07 23:00:00
11697文字
会話率:0%
4月1日についてだらだらと
エイプリルフールウソネタに疲れた人へ贈るエイプリルフールネタショートショートです。
最終更新:2024-04-01 20:30:45
2706文字
会話率:64%
ぴかぴかの社会人1年生(修士卒、24歳、独身)が日々の出来事をだらだらと書き連ねていくだけの日記。10日ごとにまとめて投稿。その他イベントやトピックがあれば別途投稿。目指せ継続1年間。
最終更新:2024-03-31 23:09:23
1776文字
会話率:0%
私は前世の記憶を思い出した。この世界が乙女ゲームの世界で、悪役令嬢の私が王太子殿下に婚約破棄され断罪されるという夜会の入場の直前に。
だらだらだら……私の背中には冷や汗が流れるばかり。
最終更新:2024-03-30 16:12:41
5524文字
会話率:35%
紀元前以降、何千年も人々を支配してきた魔王は突如討伐された。人類に平和が訪れて何十年も経った頃、アルター王国のフェルーリン大陸を一人旅している青年がいた。名をセカイ・フェルンヴェー。彼は魔術士であり、絶滅したに思われている【永久なる一族】の
生き残りである。彼は魔王と同じほどの年月を生きてはいるが、何処かに長期間住むでも、人と積極的に関わる事もせず、ただただその日の気分でだらだらと一生を過ごしていた。セカイの趣味の一つは偉人や英雄が残したとされる聖遺物の収集である。
当てのない旅をしていたそんなある日立ち寄った街で、精霊の国、もしくは森があるという噂を聞き興味本位で足を運んだは良いものの半日以上も森を彷徨っていた。途方に暮れていた時、森の奥から声がしたので行ってみると湖の上で座って誰かと話をしている少女、名をシエル・エフェメラルと出会う。シエルは精霊とは違い【神霊族】という一族であり、彼女もまた何千年も生きており、精霊の国から出たことのない箱入り娘であったが、セカイと出会い彼の人間性に興味を持ったシエルはセカイと共に旅をしたいと申し出てきた。最初は断ったがシエルの強い押しと精霊の国の国民達の想いを聞き、彼女の同行を許可して一緒に旅をする事となった。
これはセカイと自分が変わるきっかけをくれたシエルと出会って沢山の人や新たな仲間と出会い、旅をして成長していくファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 18:08:44
2029文字
会話率:4%