すれ違う二人の関係を簡潔に書いた
最終更新:2017-11-25 02:00:00
458文字
会話率:38%
俺はあいつが嫌い…すれ違う二人の心
その行く先は…
部誌に載せさせていただいたものと同じものです
我妻
最終更新:2017-10-11 23:38:45
777文字
会話率:0%
至って平凡な女子高生、奈都が三年前に突然たどり着いたのは平安時代。
そこで出会ったのは一人の不思議な少年、碧。
ぶっきらぼうで、偉そうで優しくない。そんな彼はどこか儚げで、何か秘密があるみたい。
勉強嫌いな奈都が平安時代で碧と共に見
たものは……。
平安京は天国? それとも地獄? きらびやかな歴史の裏に潜む真実とは!?
そして、奈都と碧。すれ違う二人の恋が重なる日はいつの日か。
教科書にはない歴史の裏を進む、奈都の成長と初恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 19:00:00
191515文字
会話率:29%
停戦協定時に父親にかまってほしくて荷物に潜り込んだ少女は、2か月に渡る停戦交渉の間に隣国の少年と出会う。こっそりと逢瀬を重ね、去りがたい別れ際に少年は少女に形見の指輪を渡し、再会を約束する。家名どころか本当の名前さえ知らない二人が自力で再会
することは不可能に近く、無慈悲にも年月だけが過ぎてゆき、10年後、停戦協定を終戦協定にするための契約として婚約者として出会う二人。成長期の10年は長く、面差しの変化に記憶が伴わず互いを互いと認識せずすれ違う二人。感情の起伏の少ない青年に距離を感じ、政略結婚などこんなものかとあきらめる少女。一年の婚約期間を過ごし、少しずつ互いの距離を詰めようとするが………
五十鈴スミレ様の「決められた婚約者企画」参加作品です
しばり「決められた婚約」「本編開始時に両想いではないこと」「ハッピーエンド」
フリーお題 すれ違い 年の差 幼馴染 敵対関係 姫 ヘタレ うそつき 人外 プレゼント 星 雪 夜 白 相合傘 つないだ手 唇以外にキス
久々すぎる執筆活動に思うように筆が進まず完結まで書き切れていませんm(__)m
ストーリーは決まってますので完結まで頑張りたいと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 14:49:37
132665文字
会話率:56%
ライラリーン・アムリントはごくごく普通の魔界軍の平武官だ、とりあえずは……
魔王交代大戦が終わってのんきな平武官生活をしている彼女にある日忘れたいけど忘れられない幼馴染……魔王の兄イレギオンが現れた。
僕はまだ君のことが……
どうせ遊びなん
でしょう?
すれ違う二人の気持ち……
そんなとき大罪人オストロフィスが黄地方に逃げ込んだと情報が入りイレギオンの視察をよそおって黄地方に潜入する。
はたしてライラリーンはイレギオンとわかり合って幸せになれるのでしょうか?
魔界な人々最新作
小説家になろう投稿四周年記念作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 20:40:17
8755文字
会話率:28%
第一部「伯爵とメイドの日常」;父を10歳で亡くしたエイミーは、ボールドウィン伯爵家に引き取られた。お屋敷の旦那さま、セドリック付きのメイドとして働くようになったエイミー。旦那さまの困った行動にエイミーは時々眉をひそめるけれども、概ね平和に過
ぎていく日々。けれど、兄と妹のようだった二人の関係は、やがてゆっくりと変化していく……::第二部「伯爵とメイドの攻防」;遠く離れていた旦那さまの2年ぶりの帰還。ようやくまたお世話をさせていただけると安堵するエイミーだったけれど、再会した旦那さまは突然彼女に求婚してくる。エイミーの戸惑いを意に介さず攻めるセドリック。理解不能な旦那さまの猛追に困惑するエイミー。『大事だから彼女が欲しい』『大事だから彼を拒む』――空回りし、すれ違う二人の想いの行く末は?
※サイドAはエイミー視点、サイドCはセドリック視点です。
※のべぷろ! にも重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 13:24:33
321547文字
会話率:27%
「その声、好き。」
「俺は?」
「その歌好き。」
「え?俺は?」
「嫌い」
「ショック…」
ふつーの女子高生山口凜音とイケメン?男子如月柊とのお話。
すれ違う二人、
二人の気持ちが通じることはあるのでしょ
うか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 15:44:43
3463文字
会話率:43%
主人公である椎名悠の目線で描かれる恋愛小説。ささやかな幸せを紡ぐ日常。しかし気がかりなのは彼女の“癖”だった。心配症の悠と心配をかけまいとする彼女あんず。徐々にすれ違う二人の気持ちは…。
最終更新:2016-05-22 17:39:32
10226文字
会話率:33%
すれ違う二人
照れ隠しで素直になれない彼 自分を、身代わりだと思う少女
大切な物を失わなえば、一生戻らない
思いが繋がれば 死の世界では、一緒に・・・
最終更新:2016-04-07 17:21:05
1418文字
会話率:0%
足に障害を持つ主人公 舞香
うまく感情が表せない舞香がであったのは
短気で怒りっぽい 翔
感情をうまく出せない舞香と感情を出しすぎる翔が出会い
知らず知らずのうちに二人は恋に落ちていく
不器用ですれ違う二人の恋愛です。
切ない話が好きなので
書いてみました。始めたばかりで文才など皆無んwのでお手柔らかにお願い致します。
感想&レビュー&評価お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 09:42:38
4684文字
会話率:46%
すれ違う二人の心。重複投稿作品です。
最終更新:2015-10-16 00:02:58
1405文字
会話率:70%
"赤の彼"は生者を裁き、"青の彼"は死者を裁く――"赤と青の断罪者"は、ある不思議な双子の兄弟に出会う。お互いを大事にし合うその双子は、ある日を境にすれ違っていた。そんな双子に無
関心な"赤の彼"と、なぜか放っておけない"青の彼"。ついには断罪者の二人もすれ違うようになり――。彼らの絆と能力が試される"とある双子のすれ違い"とは……?
*本編『とある双子の非日常』と『赤と青の断罪者』のクロスオーバー小説です。本編を未読でも充分楽しめるように考慮しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 13:45:35
12375文字
会話率:48%
主人公の葵は幼馴染の裕也に片思い中。
ある日突然裕也からとある告白をされた。
すれ違う二人の気持ち、刻一刻と迫り来る時間。
ふたりの未来はいかに------。
幼馴染の純情ラブストーリー。
キーワード:
最終更新:2015-09-22 22:38:28
374文字
会話率:24%
甘酸っぱい三角関係を書いた詩です。
主人公(女)好き→彼(親友)好き→彼女(親友)というなんとも歯痒い状況です。
徐々に好きになっていきすれ違う二人の気持ちと、親友思いな主人公の優しさにキュンとなると思います。
最終更新:2015-03-26 14:22:48
422文字
会話率:0%
過去作です。
「私を、食べて」
君は、僕のことを愛してくれていたのだろうか-。
過去と現在。何度も生まれ変わり、何度もすれ違う二人。
溢れ出す狂気。愛しさ故にまじわらない心。
果たして、そこに救いはあるのか。
グロ、シリアス、転生を含む
内容です。糖度は基本低め。というかむしろ殺伐としているというか。R15はグロが生々しいような気がしたので、一応。エロはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 14:41:01
39200文字
会話率:15%
就職氷河期の乗り越え、中途で働き続け気がつくと30半ば。
結婚しようと考えている人いる。
そんな中で彼は出会う。彼女と。
出会ってもすれ違う二人。
しかし、彼は何故か彼女に惹かれていく。
その理由はその時わからずに。。。
一話一話は凄く短
い文章ですが連載します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-12 23:56:28
955文字
会話率:9%
かなわない恋から逃げ出した私。無愛想で威圧感ビシビシな大人げないあの人。すれ違う二人が帰る場所を見つけるまでの話。 (切ない・すれ違い・年の差)
最終更新:2013-07-31 20:44:15
36096文字
会話率:28%
好きすぎてすれ違う二人。交じり合いそうで交じり合わなかった二つ線が運命の日を前にやっと重なる。
手術を明日に控えた希恵に会いに来た俺はやっと希恵に想いを伝えようと思った。手術を明日に控えた私。この思いは絶対に君に悟られたくなかった。
意地っ
張りな二人の意地の張り合い合戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 23:19:20
12357文字
会話率:16%
夏の終わりのある日。
家を出ると、木陰には彼女がいた。
「一緒に出掛けるって、約束してたよね」
すれ違う二人の心を描いています。
【同じ書き出しでどれだけ違うストーリーを作れるか】参加作品です。http://tobiharu.noor.
jp/sbds/(企画アドレス)
サイトと企画参加ページにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 23:09:42
2015文字
会話率:20%
少年の名前は「柏木広樹」。
事情があり、離れていた故郷「桜木街」に6年ぶりに帰ってきた。そこには成長した懐かしい幼なじみが居た。彼女の名前は「花咲春花」。6年間絶縁状態でありながら6年前と変わらずに接してくる春花。だが広樹はそれを拒絶した。
広樹は6年前の事件に責任を今だに感じ、春花に冷たくし、関わらないようにしていた。春花もまた自分のせいで変わってしまった広樹に謝罪をしたかった。思いは同じでありながらすれ違う二人…。そんな広樹折りに桜木街とその周辺の能力者事件の話が舞い込んできた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 02:51:38
14832文字
会話率:58%