異世界に召喚された。そして俺はざこだったから追い出された。街はほぼほぼスラム街、街の外は魔物がうじゃうじゃ、どうしてものかと思ったら、街で金目当てに殺されました。すると俺の能力【バックウォーカー】で召喚された瞬間に戻ってきた!しかし、何度
も何度も人に殺され、魔物に殺され、ついに十回目の死に戻り、この世界はクソだった。
俺は決意した、王城に寄生して死なないようにしようと、ループ系主人公を目指すのはやめようと。
死に戻りするだけの主人公、斉藤佑樹がお偉いさんに媚び売って何とかしようとする。しかし、彼の思惑どうりには進まない。王城も立派な戦地だったからだ。加えて、何もしてないのに戦果を得たり、いろんな人に告白してしまったりと、勘違いが止まらない。なまじか頭があるのでややこしくなっていく。結局どうなるのか?こいつは英雄か愚者なのか?果たして世界は救われるのか?これはしょうもない男が何とかして生きたいだけの話。
残酷な表現は多分ないけどつけてます、
投稿は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:30:00
26760文字
会話率:57%
暇を持て余した女神の遊びによって
しょうもないチート能力を与えられた少年のお話です
最終更新:2024-05-06 12:21:11
5873文字
会話率:41%
私は白幡 由紀子。事務職二年目のしがない会社員だ。
私が神様から授かった能力は八時八分の電車の、前から三車両目の列から乗ると席に座れる能力。
しょうもない妄想とぼやく由紀子は憂鬱な休み明けの朝、いつものように電車に乗る。
そこ
で出会ったのは────
公式企画、春の推理2024参加四作品目となります。お楽しみ下さい。
「真守 葉摘が微笑む時」 シリーズに登場する人物の作品となります。単体でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:20:00
2762文字
会話率:37%
『遺形の承継者』のキャラクター同士のしょうもない会話劇やこの世界における設定の話など。
主に思いつくままTwitterで呟いたものですが、時と共にかなり埋もれてきたので、加筆してこちらにサルベージ。
※読了箇所によってはネタバレを含むもの
があります。その際はタイトルに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 18:11:33
15658文字
会話率:3%
6、12月に神社で行われる『大祓』。行ったことはあるかな?
祝詞冒頭に『高天原に神留まり坐す(タカマノハラにかむづまります)』──簡単に訳すと“天界には最高神がおりますよ”という意味のフレーズがあるのだが、高天原ならぬ高原署刑事課。そこ
に神がいると謳われているのが俺たちだ。
「日本全国竿姉妹計画の成就。24時間に57人というギネス記録の打破。そのために俺は今日も女性を救う」
「そんなことより鍛えた方がよろしい。女はえすとろげん、とかいうモノでしか胸を大きくできねえが男は鍛練でどうとでもなるんですぜ」
「アンタたちはホントどーしよーもなく下品よね」
今しょうもない連中だと思ったかい? だが何を隠そう、我々こそがこの国の平和を人知れず守る秘密組織なのだ! 一見普通の所轄署の普通の刑事課。その実態は汚れ仕事も引き受ける暗部というヤツだ。フィクションじゃないんだぜ。
君たちの平穏な暮らしの影には、実は知らないところでたくさんの血が流れていたりする。感謝しろとは言わんが光あるところ闇もある、という言葉を忘れちゃいけないぞ。まあ太陽に対する月みたいな扱いは俺自身も腹立つけどな。
もし危険に晒されてしまうことがあればいつでも呼んでくれ。御利益目当てに神社へお参りするように気軽にな。この俺読山月世(ヨミヤマツキヨ)と弟の佐能素男(サノモトオ)の最強コンビが、いつでもどこでも駆けつけるさ。
神サマといえば、誰もが知っている神話や伝承にも実は暗黒に葬られた真実があったりする。特にとある連中はその結末(死)が描かれていない。
もしかしたらこの現代のどこかで、ヒトに紛れてこっそりと暮らしてたりするのかもな。まったく関係のない話だが。
「というわけで建(タケ)! “あの野郎”の潜伏場所がわかったぞ。島根に戻ってきてるようだぜ」
「ようし。あの時獲り損ねた蛇の首、しかと頂戴しに行きましょうや」
現代の島根県で繰り広げられるは拳銃撃ちまくりに暴れまくり! やりたい放題のトンデモ捜査!
やがて明らかとなる古代のヤマタノオロチ退治伝承の真実、忘却の彼方に隠された神話の歴史とは!?
時代錯誤・陳腐上等! 笑いあり涙あり! ハードボイルドスプラッタ異能力もあり! 何でもありの本格アクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:47:28
106590文字
会話率:58%
裸の義母と義弟が抱き合って眠っているのを見て、嫉妬に狂ったマザコンクソガキの余りにもみっともないしょうもない黒歴史である
※
本作はカクヨムのコンテスト「黒歴史放出祭」用にかき上げたエッセイです。こっちにもあげときます。
キーワード:
最終更新:2024-03-07 11:07:30
3202文字
会話率:0%
私立、桜陵(おうりょう)高校。
ここは、全生徒は男子棟と女子棟に別れ、授業も、部活も、学校行事もバラバラの男女別学の高校である。
貴重な青春時代に女子との関わりの機会を断たれた可哀想な男子生徒の一人、飛田 陽一はある日突然、授業中に「なぜか
」男子棟に取り憑いた霊――望月 怜奈の声を聞く。
陽一と怜奈、しょうもない男子共やその他諸々が織り成すくだらないけど大真面目な青春の話。
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:58:40
6765文字
会話率:33%
すんごいしょうもない、何も真面目にこなして来なかった惨めなでみすぼらしいしょーもない人間のちゃっちい覚悟
最終更新:2024-02-17 22:26:27
741文字
会話率:8%
小さい頃から幼馴染みの愛が好きで、彼女にスカート捲りばかりしてきた俺のしょうもない告白ストーリー。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-01-28 11:11:40
990文字
会話率:46%
恋愛ってしょうもないっすよ。そういう男にも春は来る。
最終更新:2024-01-26 00:02:01
5598文字
会話率:83%
異世界転生ってしてみたいものだよねー
あ、こんなところにも異世界行きたそうな男が1人
みんなで観察してみようぜー
最終更新:2024-01-15 16:59:30
854文字
会話率:14%
『地球最後の日。アナタはどう過ごしますか?』
壮大なタイトルですが、中身はしょうもないです…。
最終更新:2023-12-25 12:01:02
1786文字
会話率:67%
文化祭でしょうもないコントを披露する女子生徒二人とそれに内心ツッコミを入れるクラスメイトの話。
このコントは文化祭でこそ披露していませんが、私の友人二人が実際にやったものです。
最終更新:2023-12-02 18:12:23
887文字
会話率:50%
今日も下界で暮らす人間たちのために、高天原に集まった七福神たち。
賑やかでしょうもない会議がまた始まるようです。
最終更新:2023-11-23 09:00:00
3111文字
会話率:69%
日々仕事に追われる28才サラリーマン。
ある日しょうもない理由で死亡した俺は、気付いたら魔王の国に生まれ変わっていた。
世界征服を目指す魔王の四天王、最強の一人として――
けど、その魔王、どう見ても猫なんだよな。
【5分で読める癒し系
小説】
※このお話はフィクションであり、猫が好きなのに猫アレルギーで猫が飼えない作者が猫を飼うならもう異世界転生して猫を飼うしかないと思いながら目的もなくただダラダラ書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 07:25:59
46370文字
会話率:26%
タイトルの意味は「3秒前」。
「スリー セカンズ アゴー」と読みます。
タイムリープ能力に目覚めた男、陽一郎。
そして次々と陽一郎に襲いかかる数々の苦難。
陽一郎に待ち受けていたのは波乱万丈の人生だった。
はたして陽一郎は運命を覆すこと
ができるのか!?
しょうもない男のしょうもないお話です。
短編読み切りのコメディ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 03:12:31
7777文字
会話率:21%
「とある結社の底辺俳人(ワーストランク)」というラノベタイトル風のしょうもない肩書を思いついてしまった自称俳人の句集のようなもの。
※公式企画『俳人・歌人になろう!2023』参加作品です。
今後もこういった俳句系の企画があったら参加した
いと思っているので連載形式での投稿とさせていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 23:47:08
268文字
会話率:0%
半透明の守護者シリーズの短編です。
本作品は「カクヨム」でも、宙色紅葉の名前で投稿しています。
時系列的には、「硝子と少女」と「幻想世界と海」の間くらいです。
【あらすじ】
とある昼休み、金森たちはいつものメンバーで昼食をとっていた。
自分のカラアゲを狙ってくる金森に対処しつつ、赤崎はスマホゲームをやっていた。
画面を見せると、清川も同じゲームをやっていたらしい。
清川のゲーム画面に映っていたマッチョに妙に興味を引かれたこともあり、金森はそのゲームをインストールするのだが、AIおまかせ派の金森に対し、赤崎は自己で戦略を練るタイプのようで、しょうもない争いが勃発する。
【人物紹介】
金森響(かなもりひびき)
本先の主人公。短気だが反撃型なので、攻撃されるまではそこまで怒りっぽくないが、赤崎にだけは少し攻撃的。べつに嫌いなわけではないもよう。不思議な存在、マボロシが見える。
清川藍(きよかわあい)
金森響の友人。気弱で優しく、泣き虫だが、わりと身内には自分の意見を言えるタイプ。イノセントな攻撃をしてくる。
赤崎怜(あかざきれい)
金森響の友人。強めの中二病患者。だが、容姿が整っており、運動神経も頭もいい。マボロシが見えるのだが、そういった力も一番強い。なんだか残念な男子高校生。
守護者
清川藍を守る守護者。とても優しい性格をしていて、実は結構強い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 21:00:00
5641文字
会話率:27%
ついに自分で書くのが面倒になった・・・というわけでもないけど、パソコンに書かせてみました。
生成AI? そんなものは使えないので、ランダムに並べさせた平仮名をどうにかこうにか読めるように解釈しました。
数年前、おそろしく暇だった時の暇
つぶし作業です。私のパソコンにあってもそのうち消去すると思うので、ここに置いておこうと思いました。
という、しょうもないものですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 10:02:37
669文字
会話率:0%
「私の名前はスカーレット。赤髪に紅い瞳がトレードマークの公爵令嬢だ。
生まれたての私は、今まで「108回」も人生をループしていたことを思い出した。
それもすべての人生が、①女王にのぼりつめる、②国民が反乱、③追い詰められて惨殺、の3点セット
だった!! 私は決意した!! 「109回」めのこの人生では、女王になんかなるもんか。社交界にも顔を出さない。ありあまる未来の知識と人生経験を駆使し、夢のひきこもりライフを満喫する!!」
これは「ぐーたらキングダム」というしょうもない夢の実現のため、知識チートでハイドランジア王国を駆け抜ける、本末転倒な新生児と、それを生温かく見守る仲間達の物語である。
※別作品の「108回殺された悪役令嬢」のスピンオフ、かつ補完的な話です。
コミックス発売記念という大義名分のもと、ひっそり好き勝手やらせていただこうかと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 20:00:00
46156文字
会話率:21%