幼少期の不思議な友達「さゆり」。
今ではイマジナリ―フレンドだったのではないかと考えていた彼女を、近ごろよく思い出す。
今年度のラジオに連載します。
最終更新:2019-02-13 18:45:54
14577文字
会話率:42%
才能、容姿、家柄…人々が望むもの全てを生まれながらにしていた、(小説家になろうにどこにでもいる男)四条 大輔。その力を欲望のままに使う…ことはないが、慎ましやかに暮らすこともできない。ツインテールやポニーテールのお嬢様方に巻き込まれて、今
日も明日も奮闘している(?)。超絶美少女だがお胸が残念な姉さゆりとイチャイチャしながら溜まりに溜まった鬱憤を晴らすシスコンに、青い春の日々は訪れるのか!?
異世界に行って最強の魔法使いになることはないけど、現実世界で無双中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 18:00:00
65823文字
会話率:60%
幼い頃から勉強することを強要されてきた少女、さゆり。
そんな彼女は高校生になって、人生で初めての告白をされる。
自身でもよくわからないまま告白を受け入れた彼女は、そこに安心感を感じ始めて……?
これは、こころのよりどころを持たなかっ
た少女が救われるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 22:53:38
12872文字
会話率:23%
異世界に召喚された勇者、元弘(もとひろ)は、召喚されて5年ものの月日を経てついに魔王を倒した。
そして、魔王をその手で切り倒した瞬間、目の前にいたのは元の世界で恋人だったさゆりの死体。
そして右手には、身に覚えのない果物ナイフ。
そして、彼
はその現場から逃げるが、またしても彼は異世界へと戻ることになる。
はたして、彼のいる本当の世界はどちらの世界なのか。
これは二つの世界の狭間で翻弄する主人公が、戸惑い、苦しみ、次第に狂っていく物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 11:43:46
3777文字
会話率:35%
気弱な男、木村良樹(きむら・よしき)は自分には釣り合わないような器量良しの和田小百合(わだ・さゆり) と結婚する。最初はまったく振り向かれなかった良樹だが、小百合の恋愛がいつも不幸なものであったためか、遂に待望の結婚に至る。二人の幸せの日
々が続き、やがて息子の創(そう)が誕生する。創は小百合そっくりだ。が、良樹には似ていない。けれども「世間には良くあることだ」と良樹は息子と自分の顔の相違を受け入れる。
創はすくすくと成長し、やがて三歳となり、幼稚園に通う。ある日、創の幼稚園の友だちが、「そうくんと、おなじかおをした、おとなのひとを、みたよ」と創につげる。創は良樹にそれを伝えるも、すぐに忘れる。また良樹の方もまるで気にしない。自分の目で、その男の姿を目撃するまでは……。
まさか、托卵? 創はその男と小百合との子供なのだろうか? それともただの「他人の空似」なのだろうか?
芳樹の心の葛藤が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 10:00:00
23884文字
会話率:52%
人里離れた大自然の中で映画の撮影中だったアイドルのさゆりは、ゾンビと化したスタッフから一人逃れ途方に暮れる。偶然通り掛かった山奥でひっそり暮らす世捨て人――敦也に助けられ、やむなく一緒に暮らす事になる。
得体の知れない敦也への不信感と
、自身への後悔……、そして映画の撮影スタッフを見捨て一人で逃げ出してしまった罪悪感から、さゆりはついつい苛立ちを見せてしまうが……。
※ゾンビが蔓延る世界での話しですが、ホラー要素はほとんどありません。従来のオーソドックスなゾンビ作品を御望みの方の御期待には、添えないかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 22:00:00
50891文字
会話率:32%
デートの約束をしたたくみとさゆりの2人だが、お互い遅刻してしまい、、、、
最終更新:2018-09-10 00:23:33
1023文字
会話率:30%
-あらすじ-
女優の娘として生まれた瞳。だが、5歳のころ母はがんで他界し父子家庭に。ある日、父・織人が仕事のため、海外へ長期間行くことに・・・そこで瞳は父から「ここに行って、世話をしてもらえ」ということで、とある喫茶店へ向かう。
そこには、
瞳のことをよく知る人物―マスターがいた。
-キャラクター-
久村 瞳(くむら ひとみ):高校3年生。17歳。女優・人見 小百合(ひとみ さゆり)の娘。5歳のころ、母ががんで他界。優しく、芯の強い性格。演劇部所属。部長。
久村 織人(くむら おりと):小百合の夫であり瞳の父。42歳。仕事で、海外へ長期間行くことに。小百合と修司とは幼馴染。eyesの創設者。
久村(人見) 小百合(くむら さゆり):織人の妻であり瞳の母。女優。(デビューは17歳)24歳で瞳を産み、29歳で他界。eyesの創設者だった。
桜井 修司(さくらい しゅうじ):喫茶店・eyesのマスター。42歳。独身。織人と小百合の幼馴染。織人の代わりに瞳の面倒を見ることに。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-04 23:53:45
1673文字
会話率:83%
私は―――彼女が好きだ。
百合小説を愛読する文学少女【汐 早百合(うしおさゆり)】
高校1年に進学したばかりの春。新学期初日に一匹の黒猫を助けてあの世行き。
天国で貰ったチート能力を持って、異世界で第二の人生を送る事になる。
女だけど女
が好き。
ひた隠しにしてきた現実での欲求。
だがここは異世界。
もう隠す必要はないのだと勘違いした彼女は、己の恋の赴くままに今日も百合道を突き進む。
百合好き文系女子高生が異世界で百合ハーレム目指す百合物語。
略して [わたゆり] ここに開幕。
※カクヨム同時掲載中。
https://kakuyomu.jp/users/tsubasaya/works折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 10:05:31
157198文字
会話率:23%
最強にして最後の竜殺し、竜見さゆり(40)。
史上最凶にして唯一の金鱗竜「輝銀竜(プラチナ・ドラゴン)」、全ての竜の母なる巨竜「紫菫竜(ヴァイオレット・ドラゴン)」と戦うことを運命づけられた彼女であったが、その輝かしいはず人生は、お肌の曲が
り角と共に終わりを迎えた。
家族や初恋の人との死別。精神的孤独に囚われる毎日。そして需要を失っていく竜殺しという存在…そして年々衰える魔力と引き替えに増えてゆく小じわと白髪。
若さも力も美貌も失ったさゆりは、今や竜殺し年金で暮らす、くたびれた魔法屋の女主人として、さほど愉快とは言いがたい毎日を送っていた。
そんな彼女の元に、「みのり」と名乗る娘がやってくる。出産経験のないさゆりを「ママ」と呼ぶ、この娘はいったい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 16:00:00
121921文字
会話率:39%
ひょんなことから過去を振り返り始めるさゆりは今を生きるために必要なことを見つけ始める。
最終更新:2018-05-09 21:33:41
489文字
会話率:0%
幼馴染に長年片想いをしているさゆり。しかし一歩が踏み出せないまま。そんな時、さゆりに告白をしてきた人がいて、進展のない恋を続けるか新しい恋に走るか悩みだす。
最終更新:2018-04-18 19:51:23
11551文字
会話率:39%
さゆりのバイト先で起きたトラブルから救ってくれたのは……
(『星空文庫』さんに掲載した作品です)
最終更新:2018-02-22 19:17:46
1811文字
会話率:54%
深戸 幸祐里(ふかと さゆり)が出会ったのは摩訶不思議な猿、獄狂(ごっこ)。
得体の知れない奇怪な者共が、彼女を狂気的な世界へと導いてく。
最終更新:2017-11-09 22:09:10
3616文字
会話率:15%
不思議な運命を持ったさゆりは、何も知らないまま過ごして来たが、ある日、智輝という少年と出会いぺんぎんのオブジェをもらう。
その日から徐々に動き出した運命の歯車。すべての鍵となる茶々丸との出会い。そして……。
禁断の恋の物語。
最終更新:2017-10-11 14:52:19
103147文字
会話率:30%
ばあちゃんのお見舞いで出会った一人の女性、白峰さゆり。
彼女に一目で恋に落ちた僕は、彼女目当てにお見舞いに行くようになった。
ところが、元気になっていくばあちゃんとは裏腹に、彼女の容態は徐々に悪化して……。
彼女の最期のお願いは「花火を見た
い」というものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 10:26:10
8257文字
会話率:46%
気がつくと、ベッドの上に拘束されていて、娘に体の上に馬乗りにされていた俺は、目の前の状況に困惑する。そんな俺に娘の紗由理(さゆり)は知らないはずの真実を口にして迫ってきて・・・
この話は、ヤンデレな娘(義理)に襲われた父親(義理)の話です。
※この作品には軽いとはいえ、性的な言葉が多少あります。苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 14:24:31
3271文字
会話率:34%
普通の高校生活を行っていた咲良翔一(さくらしょういち)と幼馴染の水瀬沙由里(みなせさゆり)の二人はある日、突然に見知らぬ世界へと召喚されます。魔族と争っている世界で二人は世界を救うため、もとの世界に帰る方法を探すために冒険をしていきます。
初めての小説です。時間があるときにゆっくりと投稿していこうと思っています。自分の好きな異世界ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 14:33:49
24669文字
会話率:45%
工業高校にかようバスケ部男子・日下部とおると、バスケ同好会・渡邉さゆりの恋のはじまり。
最終更新:2016-12-25 19:27:02
2009文字
会話率:56%
高校三年生の夏、柊奏人が出会ったのは、東京から来たちょっと不思議な少女――佐久間さゆり。
ひと夏の出会いと別れ、何も変わらないはずだった夏の終わりに奏人が見た景色とは。
最終更新:2016-10-12 20:08:46
2513文字
会話率:55%