弱くなっている時、自分を励まそうと思った、独り言が内容です。
最終更新:2013-11-20 21:40:26
236文字
会話率:0%
母「ごめんねコウ」
----------
幼女「やめてくれない?」
男「さびしいんだもn「…」
キーワード:
最終更新:2013-09-11 18:18:17
271文字
会話率:23%
異世界に召喚されました。何のためかは知りません。そんなのんびり主人公とその周りの人たちのお話。
*基本一話完結*いろいろな人の視点で書いていく予定です。*超スロ~更新予定
最終更新:2013-07-11 21:55:34
3521文字
会話率:23%
武田直幸、33歳、無職、独身。
リストラにあった直幸は、未経験歓迎という文句に誘われデータ復旧の会社を受ける。無事に受かったのはいいが、そこはただのデータ復旧の会社ではなかった。人の夢に潜入して仕舞い込まれてしまった記憶を引き出す。直幸はそ
んな非現実的な仕事を始めることになる。
非現実的な仕事にも慣れてきたころにきた、四度目の依頼。
それは「夢に出てくる女の人について思い出したい」という、今までとは少し変わった依頼だった。そもそも依頼人は、その女の人が本当に実在したのかからして分からないというのだ。
タケに指名されたのは、サキチとナオ。やる気を見せるナオに反して、何故かサキチはタケに依頼を断る事を提案する。その理由は驚くべきものだった。過去一度、同じ人からの依頼に失敗しているというのだ。
妻へ渡す指輪の場所を思い出したい。
過去、同じ住所・同じ名前の男性から来た依頼は、そんな在り来たりな物だった。だが潜入後90分を待たずに男性は目覚めてしまい、依頼は完遂出来なかった。
結局サキチの言葉は受け入れられず、2人は潜入をすることになる。だがそこには、不自然なまでに難解なアトラクタの箱が待っていた。しかも、第8の箱を開けると、地震や火災がまるで妨害するかのように2人を襲う。
なんとか依頼を完遂したが、そこで思い出された女の人の正体は「地震で引き起こされた火災で亡くなった妻」だった。しかも依頼人はその妻の隣で寝ていて、自分だけが助かってしまったのだ。
依頼は完遂した。だが本当に思い出すべきだったのだろうかと、サキチとナオは考える。きっと依頼人は愛する妻を亡くした哀しみを乗り越えられず、忘却という形でそれを抑えていたのだろうから。今までは思い出すことが無条件に良いことであると決めつけていた。だが、果たしてそうなのだろうか。
そんな2人に、大丈夫ですよ、と声をかけたのはピナだった。
「きっと奥さんは乗り越えて欲しくて夢に出てきたんです。愛した人を忘れてしまうのは、どんな理由でもさびしいことだから」
彼らにできる事はアトラクタの箱を開ける事だけ。その先は依頼人次第なのだ。だから信じようというピナの言葉に、2人は頷いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 23:51:47
804文字
会話率:19%
さびしい大学生の昼休みの話。
最終更新:2013-05-18 13:35:19
1550文字
会話率:22%
「ひとりにしないで。さびしい・・・」いつも同じ夢を見る。でも起きるとほとんど覚えていない。とても大切なことだったと思うのだけれど・・。しかし!!そんなことは考えていられない!お義母様やお義姉様方の攻撃をさらっとかわし、今日も心身ともに平穏を
保つのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 19:27:44
1880文字
会話率:18%
幼い頃から入退院を繰り返してきた病弱青年、霖。
一握りの友達も初恋の女の子も会いに来なくて、両親すらも疲れきった顔で会いに来るだけのさびしい入院生活―――のはずが、彼には愉快にして偉大なる"魔女"の知人がいた。
魔女、黒鴉・ベリーパティエー
ルは死神に愛された彼に、如何なる奇跡と呪いを与えるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 15:00:00
42967文字
会話率:49%
2年前、俺は死んだ。
少しさびしいけれど、意外と幽霊生活も悪くない。だって愛する妹のそばにいられるから! レッツ守護霊! スタンドバイ妹!
最終更新:2012-09-26 23:29:46
53580文字
会話率:48%
独りでさびしい時、遠く離れていても誰かの心を温かくできる・・・そう信じて、いろんな村での話を集めて本を作ることが夢のたびネコの旅のお話です。
最終更新:2012-03-23 22:18:07
1675文字
会話率:28%
とどかず山のイワノとセツカ(Mountain Disappeared into the Blizzard)/冬の童話祭2012参加作品/とどかず山と呼ばれる冬山に住むやさしい雪男イワノは、ある日、どこからともなくすすり泣く女の声を耳にする。
声の元をたどってみると、いつのまにか山に迷い込んだ雪女が、ほら穴の中で震えていた。やさしい雪男とさびしい雪女の童話(に見せかけた怪談)です。おまけ付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 00:00:00
20188文字
会話率:33%
これから夢を書きます。夢。寝たら見る夢。
面白い話。楽しい話。意味不明な話。さびしい話。こわい話。
自分が夢を見ているつもりで読んでください。
それでは、皆さんおやすみなさい。
最終更新:2011-04-03 11:49:57
1171文字
会話率:37%
このお話は、死にたがりの、死ねない、さびしい一人の悪魔のお話。
最終更新:2011-04-01 21:20:36
605文字
会話率:0%
『存在理由』が無いという少女、瀬川 幻華。少女が自殺しようとしたときに現れたのは舞風 架。彼は昔の自分と同じ、『誰も信じていない瞳』している幻華を救おうとする。『さびしい』とは何かを知らない少女。『世界を壊したい』と願ったことがある少年。そ
んな二人が織り成す日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-29 22:14:37
4545文字
会話率:25%
独りでさびしい人間の想いをちょっとした詩にしてみました。
詩といえるかも怪しいけれど、なにか感じるものがあればと思います。
最終更新:2010-05-03 06:59:15
205文字
会話率:0%
死んでやる!と叫んだ間違い電話の女。気になった男は、彼女の話していた山のバス停へ旅立つ。くねくねと九十九折(つづらおり)の道を登ったバスが着いたのは、さびしい村の終点だった。女の姿をさがした彼は--。あたたかくも、胸しめつけられる男の物語
最終更新:2010-03-10 11:26:33
5098文字
会話率:34%
君といられる時間がどれぐらいなのかな、と考えてみてください。
最終更新:2005-03-29 21:08:04
1260文字
会話率:3%