「ボク」は小学二年生の女の子。担任の先生とケッコンしたいと思っている。
でも、先生はお昼休み、いつも教室の先生の机で居眠りばかりしている。
昭和50年代くらいの、初恋をテーマにしたお話です。
最終更新:2016-10-14 15:41:16
2413文字
会話率:23%
ショートショートSFです。
この恐怖の種に囲まれた世界で、1秒先の自分の未来を知りたい男か女のの話です。お昼休みも恐怖にあふれています。
最終更新:2015-03-20 11:02:45
2851文字
会話率:0%
――その日、お弁当を忘れた僕はお昼休みのチャイムと同時に教室からそっと抜け出した。行く当てがあったからだ――。
お昼にありつけなかった大地君は、白いタンポポの綿毛を追って迷子になってしまいました。
最終更新:2014-12-20 00:00:00
6315文字
会話率:13%
男子高生のお昼休みの話
最終更新:2014-11-03 01:53:02
398文字
会話率:67%
異界との交流はお昼休み。机によろけて転がってきたのは学校で噂の変人さんだった。
助け起こすと「あっ。両肩に……キツネが乗ってる」餌付けしていい? と曰う変人。
なんでもいいから離れて下さい。
《わたし》笠木 楓と《変人》三科 陸の変な縁は
こうして深まった。ごくありふれた少女と、ありふれない少年のおはなし。
ほのぼのおきつねラブコメディ。
*完結済み・番外編有。
【自サイトにも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 12:15:46
54197文字
会話率:37%
幼馴染の壁を越えたくて越えられない高校デビューきらきらへたれ男子と、幼馴染?うん家族みたいなものだよ!な鈍感お料理好き女子の、ある日のお昼休みの出来事。
最終更新:2014-03-20 12:35:48
5614文字
会話率:52%
図書館でお昼休みに読書をしていたら、窓の外から、女の子が突然話しかけてきた。彼女は僕に捜し物を手伝えという。
最終更新:2014-01-28 22:11:56
2653文字
会話率:42%
一日の半分が終わるお昼休み。半日分の悔しさから眠りの中へと逃げたくなる。たまには逃げたっていいじゃない。少し休んだら、また頑張ればいいのだから。これはちょっと負けず嫌いな女子高生が逃げたり頑張ったりする話。
最終更新:2013-11-22 21:39:54
1091文字
会話率:19%
お昼休みの屋上庭園でイケメンたちに囲まれる美少女早苗と、その親友「いっちゃん」こと私の日常の一コマ。
一応ガールズラブタグつけましたが、深い描写はありません。
最終更新:2013-08-04 22:37:27
2581文字
会話率:25%
お昼休みで交わされる些細な言葉が、今日だけは違ったんだ。
最終更新:2013-08-04 21:57:31
2451文字
会話率:21%
触手趣味が高じて触手になった青年が異世界に勇者として降り立ってイロイロエロエロするお話。毎回12時予約投稿。お昼休みのお供に。ただし昼食後に読むのが推奨。主人公≠作者です。念のため。
最終更新:2013-02-27 12:00:00
31625文字
会話率:41%
さぁさぁ、よってらっしゃい、見てらっしゃい!
楽しく、面白い、リアルな中学生の日常だよー☆(この話は、実話です☆)
最終更新:2012-12-08 20:43:53
738文字
会話率:48%
「若い女に彼氏を奪われる」と言う人生最大の失恋を味わった主人公の心を癒したのは、妹自慢の絶品チャーハンだった
最終更新:2012-07-29 11:44:11
2622文字
会話率:33%
高校時代の思い出を晒してみる。
昼休みは自分の机(もしくは近くのものを拝借して)を引き寄せてお昼ご飯の毎日でした。
最終更新:2012-05-31 22:37:18
1995文字
会話率:58%
北上高校一年 高波 理沙と支倉 直樹が繰り広げるかもしれない校内放送ラジオ。今日はどんな話題がでるのか……
フィクションです。登場する人や学校は存在しません。
最終更新:2011-01-29 16:25:34
2067文字
会話率:93%
エッセイ?コラム?珍文?奇文?ジャンル分けは致しかねますが、元々日記で書いていた程度の物、お昼休みの「気軽な箸休め」「一人で寂しくご飯を食べる時の暇つぶし」程度に楽しんでいただければ幸いです。このサイト初心者なもので、こういう物を発表してい
いのかどうかもよくわかりません。ダメなら消しましょう。だからとりあえず発表するだけします!これを読んで面白いと思ってくれた人が、「なんだこいつ小説も書いてんのかよ?どれちょっと冷やかしがてらそっちも読んでみてやるか。」となれば、こっちとしては「しめしめ(笑)」と言った打算のもとに成り立っています。もともとが日記なので横書きで読まれる事を想定して書いてあります。なので、横書きで読んでいただければと思います。「(笑)」みたいな小説では使わない表現も多々出てきます。そんなあなたのお口の恋人、クスリと笑えばそれが薬に!『閑話及第点』です。よろしくおねがいします。※基本的に日記を書いてた当時の話なので「昨日」とか「明日」とか季節の事とかを気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 02:01:30
7719文字
会話率:15%
これで終わりです。もちろんこの下らない二百文字の世界がです。
最終更新:2010-03-06 13:20:37
200文字
会話率:23%
そう、あの番組です。でもフィクションです。
最終更新:2010-03-05 11:58:20
200文字
会話率:45%
あの国民的お昼の帯番組が危機に瀕していた。
最終更新:2010-03-03 23:27:33
200文字
会話率:12%
桜ヶ浜学園放送部がお昼休みに送る、双子のパーソナリティによるラジオ番組。ちなみに更新がお昼というわけではありません。
最終更新:2009-08-06 19:24:44
1741文字
会話率:100%
二人の女子高生が、仲むつまじくお昼を食べます。
最終更新:2009-01-10 02:53:42
4109文字
会話率:17%
代わり映えのない日々を過ごす『僕』は普通の高校一年生。そんなある日、憧れの沢渡さんから突然にこんな言葉をかけられる。「大事な話があるからお昼休みに屋上まで来てくれる?」さてはてどうなることやら『僕』の恋。何事もなく済むならこんなあらすじは要
りませんよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-06 08:38:24
11301文字
会話率:41%