立川 快都、17歳。
転校して入った先のクラスに、悪女と呼ばれている美少女がいた。
しばらく様子を見ていても、とても悪女と呼ばれるようには見えなくて、ほっとけなくなった俺は声をかけたらお昼休みは一緒にいて弁当を食べることになった。
しかし、
なんか懐かれたか・・・?
「私、悪女のままでいいんです!快都くんは悪魔なんでしょ?」
美少女に懐かれて、お弁当を一緒に食べながらいちゃいちゃするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 14:38:47
7820文字
会話率:35%
天気が良いからお昼休みは職場近くの東雲公園へ行った。
ベンチに腰掛けてコンビニ弁当を食べる、まさにその時。
その眼前に光を放つ魔法陣が出現。
転移してきたのは、少々どころじゃなく着崩れた女騎士。
あちこち防具を剥ぎ取られ……
つまり、見た
ところ「クッ殺さん」だった――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 05:02:34
27622文字
会話率:46%
日々、地元のホームセンターで働く堀木 健一、23才。大変ありがたいことに店は大繁盛、おかげで休みなどほとんどない。唯一の休息は屋上で過ごす1時間のお昼休みだ。
ある日、いつものように心の安静を求め、屋上で昼食を取ろうとしていたその時。
突然天から光が降り注ぎ健一を包み込む。
目を開くとそこはファンタジーな世界、しかも、絶世の美女、王女が目の前に。
「お願いです。この世界を救ってください。 貴方にはその力があるはずです」
現実世界に嫌気がさしていた健一は二つ返事で了承。それどころか、異世界に連れてこられたことに感謝するのだが。
「この世界にいれるのは1週間だけです」
「はい?」
異世界では『厄気』と呼ばれる魔物。それに対抗する強力な力『錬術』。『錬術』を発動するためには『媒体』と血が必要。自らの血と、『媒体』によって強さが決まる。
そして、健一の血と元の世界から持っていきた『媒体』はチートクラスで、異世界を蹂躙。
共に戦ううちに、健一を召喚した張本人、王女の理想に共感し、自らの理想と恋心を抱く。
しかし、王女には隠された秘密があり…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 13:20:58
349190文字
会話率:44%
男勝りな女の子と無口な男の子のお昼の話
最終更新:2018-01-09 17:25:48
1055文字
会話率:44%
連載にしましたー!そちらをご覧ください!
甘い束縛という話の続編ですが、たぶん皆さんが期待してくださったものとは違うものかもしれません。自分はたのしかったです(笑)
優奈さん!なんで黙ってたんですか!!」
お昼の時間も惜しんで営業先に
請求書を届けに行った優奈に、後輩の井上あかりは頬を膨らましてそう言った。時計は12時45分を指している。お昼休みはあと15分しかない。ここであかりの相手をしている時間はないが、そうはいきそうもなかった。
「えっと、あかりちゃん、何の話?」
「優奈さんにあんなに素敵な婚約者がいたなんて、知りませんでした!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 20:20:12
2308文字
会話率:67%
「若い女に彼氏を奪われる」と言う人生最大の失恋を味わった主人公の心を癒したのは、妹自慢の絶品チャーハンだった
最終更新:2012-07-29 11:44:11
2622文字
会話率:33%
これで終わりです。もちろんこの下らない二百文字の世界がです。
最終更新:2010-03-06 13:20:37
200文字
会話率:23%
そう、あの番組です。でもフィクションです。
最終更新:2010-03-05 11:58:20
200文字
会話率:45%
あの国民的お昼の帯番組が危機に瀕していた。
最終更新:2010-03-03 23:27:33
200文字
会話率:12%