「うわああ!助けてええ!お願いです!お願いします!」
「逃がさんぞ、お前は俺の誘いに乗ったのだ。魂を食わせてもらう。」
「うわああああ!!」
そう言うと「それ」は体から魂を抜き取り、ぐちゃぐちゃと食い荒らしていく。
「嫌だあああ!・・!?・
・・ぎぎ・・・・・が」
ぐじゅるり・・・・・じゅぐ・・・・・
「やはり餓鬼の魂は美味い・・・・・。
どれ、もう少し頂くとするか・・・・・。」
開明(カイメイ)高等学校
その旧校舎には、依頼を待つ花子さんがいる!?
恋愛?ホラー?学園モノ?
花子さん含む七不思議が織り成す奇妙な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 08:55:27
16779文字
会話率:43%
自分のランチの時間を確保したかったのに事態はおかしな方向に。
「今からお前は俺のオンナだ」
「そんな風に言ってもらえるのは光栄です。丁重にお断りさせていただきます。」
最終更新:2016-05-06 21:00:00
1224文字
会話率:21%
”お前は俺の創造主だが、俺はお前の主人だ。従え!”『フランケンシュタイン』
ミーム(模倣子・情報子)が主でジーン(遺伝子・肉体)が従の世界で、私たち人間は言語型生命体やら情報型生命体やらの培養液に等しい……
−−みたいなことを言われてもよ
くわかりませんけど、私は生きている。でも、生きてるって、何? 私の思考は本当に私のもの?
頭がくらくらするようなミムセントリック(情報中心世界)での日常ドタバタ青春ストーリー。
(base on 妖精現実)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 21:11:09
15164文字
会話率:34%
もしも1000年越しの再会だったら俺は迷わずお前を抱きしめるだろう
でも実際お前は変わっていた 優しさはそのままだ
お前は俺のことを忘れていた いや、俺との記憶すらなくなっていた
こういうときどうすればいい?
俺は様子を見る形でお
前のいる学校に転入した
周りには人間だらけ でもお前だけは違う
お前は、俺を助けてくれた
だから今、俺はお前を助ける
これからの出来事に全てお前のためにだけ俺の時間をあげよう
俺のことは、もう思い出さなくていい
だから幸せになってくれ
ある日私の学校に転入生がきた
その転入生はすごく不思議な雰囲気だった
でも転入生がきたのと同時に大きな事件が学校……いや街全体を襲った
もしかしたら転入生と関係があるのだろうか?
でも、そんなのは関係ない
この事件を解決する
そして、またみんなと笑い合える日常に戻りたいのだ
p.s
1話1話の話が短いです。
すみません
なるべく長くなるようにがんばります
文がぐだくだだけども、背一杯いろいろとがんばってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 11:35:37
5194文字
会話率:64%
「お前は俺の婚約者だろう。何を他の男にうつつを抜かしている。」
シルヴィア・ベルンシュタインは自身が生まれ育ったこの世界が、乙女ゲームの世界であることを知る。
そして、ストーリーにおける自分の立ち位置は主人公の恋を阻む、ライバル令嬢(悪役
)。
このままヒロインが、シルヴィアの婚約者(候補)である王子や、同じ公爵位の貴公子らと恋に落ちれば、自分のバッドエンドはほぼ確定。
よくて実家からの絶縁、国外追放、バッドエンドの中のバッドエンドでは奴隷や死亡フラグが立っている。
そんなフラグを回避しようとするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 22:30:12
13804文字
会話率:34%
S極とS極。恋の奴隷になるのはどっち?
「決めたぜ。お前は俺のモノにする」
「先にあんたを、俺の奴隷にしてやる」
天陵院学園高校、日本の将来を背負う帝王の卵達が集う男子校にて。
二人の少年の、愛と野望の駆け引きが始まる!
最終更新:2015-04-11 00:00:00
2789文字
会話率:24%
ふはははは。俺は妻を制する武器を手に入れた。見てろよ。もう、お前は俺の支配下にある!
キーワード:
最終更新:2015-01-01 15:29:16
1487文字
会話率:22%
大切な友達がいて、ずっと一緒に居られると思っていたんだ。はたまた夢みてただけなのかもしれないね。ほら、よく言うだろ?人の夢って書いて儚いっていうんだもんね。でもさ、諦めたらそこで終わりなんて言葉があるように誰かに何かを言われたからってそう簡
単に諦めたくはないよね。なーんて、ここまで友達の事を語ってたけどこれはそんな喧嘩とかなんて生易しい話しじゃないんだ。俺はやらなくちゃ、いや...《殺》らなくちゃいけないんだ。それが俺とあいつとの約束だから。悪いけど血を、地獄を見てもらうよ。本当の話しを言えば戦いたくなんてないんだ。でも、お前は俺の前にきっと立ちはだかるんだろう?だったら俺はこの拳を握るよ。だってこれが俺の道なんだから。お前にもきっと何か胸に抱えてるものがあるんだろ。じゃあ、お互いに譲れないもんな。もしもさ、例えばの話だけど生まれ変われたらまた...お前と友達になりたいな。
☆どーも私だ!愛姫だ!ノリとテンションに合わせて今、刀(携帯)を抜きます!初心者ですし才能もセンスもない?知ってるよ!それでも書きたい気持ちにかられこの小説を書くのだ!よろしければ読んでください!残酷な表現ありにしてあるけどそんな表現できるのかすらわからないけど、いいよね?(¬_¬)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 02:12:19
429文字
会話率:40%
高原由梨花は最近ついてなかった。その不運の全て、二十歳になってから見始めた幽霊のせい。そしてとうとう人生最大の不幸を味わう。「高原由梨花死亡。お前は俺の記念すべき160番目の玩具だ!」「いやよ!」「じゃあ転生しねーの?」「え!?」突然現れた
死神と名乗る男に、転生させる代わりにこれからの私の人生を玩具にさせろと言われる。ふざけんなー!って言いたいのに……
逆ハー的な主人公が、逆境に泣きそうになりながら立ち向かっていくお話です。
※逆ハーですが最終的には一人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 12:45:38
319501文字
会話率:30%
彼は言った『お前は俺の妹だから愛せない』と。私は言った『あなたは私の兄だけど愛している』と。それは決して許されない。してはいけない恋。……ねぇ? なんで私ら兄妹なの?
最終更新:2013-12-25 00:00:03
5729文字
会話率:30%
何でもできる少女は、人と接するのが苦手だった。
彼女は、一人になるためにいつも、西棟の第三倉庫にいっていた。
そんなある日、第三倉庫に行くと
一人の男の子がいた。
彼から、お前は俺の友達一号だ。そう言われた。
そして、友達として過ごして
行く日々に、違う別の気持ちが芽生えて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 20:39:22
1545文字
会話率:41%
「そろそろ自覚しろ。お前は――――」「うるさいよ!何でお前はいつもいつもそう強引なの!」「諦めろ。お前は俺のものだ」「誰がそう決めた!誰が!」「俺」「なっんっでお前のものになるの!」「……面倒だな」「お前がな!」安藤グループ安藤出版社雑誌編
集部部長、これが今の私の肩書き。私が集めて、私が率いる部署の設立を元に功績を残す。拾ってくれた社長のためにも私は頑張らなくてはいけない、これは私が私に課した誓い…。それなのに…。「ちょ、何で?!」「お前は俺のものなんだからお前の為に動いて何が悪い」「若干逆切れ?!」こ、こんな奴にうつつを抜かしてる場合でも恋愛してる場合でもないんだから! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 05:26:28
10133文字
会話率:66%
目の前に広がる荒野。
戦場の狩人が次に狙う獲物は?
最終更新:2012-10-31 00:00:00
1508文字
会話率:18%
-生まれた時からお前は俺のものだった-沈黙が破られ、世界が再び動き出す。少女は何を選択していくのか。これは中興の祖と呼ばれた皇女の物語。
タイトル変更しました。
最終更新:2010-10-08 16:58:21
8041文字
会話率:50%
お前は俺の友達なんだから、例え俺がお前の母親じゃなくても、追い出したりしねーよ。
最終更新:2007-06-21 19:37:19
834文字
会話率:25%