1話=原稿用紙3枚の、戦わないファンタジー! ババアが世界を救う!?
普通のおばちゃん、安原鈴子58歳。ひょんなことから異世界に召喚される。
「これが、ニートがチートで世界征服無双ってやつね!」
と思ってみたが、実際はなんの力もなく…。
ババアが世界の在り方を問う、原稿用紙三枚でお送りする、社会派異世界ファンタジー!(嘘)
15:00と20:00に更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:00:00
30396文字
会話率:50%
ワガママな聖女は悪役令嬢となったので、王都の平和が乱れることを覚悟のうえで追放しましたが、王都は平和でした(侍女 談)。
最終更新:2023-11-13 12:00:00
4524文字
会話率:41%
お茶会に招かれていたスキに、夫が駆け落ちしました。相手は、お茶会を主催した夫人です。許しません!
しかし、目の前の問題は、伯爵家の跡取りです。残された時間は120日!
おばちゃんは、一人娘の婿探しに、奔走しますが……
最終更新:2023-11-06 12:00:00
2576文字
会話率:40%
小清水和葉四十五歳。夫娘息子の四人家族で給食のおばちゃんです。
確かにウエブ小説ではやってるのは知ってた。私も楽しく読んでた。だけどほらヒーローだってヒロインだって普通若いじゃないの。年齢制限あるじゃないの。いやジャンルとしておっさんはアリ
だと知ってる。だけどおばちゃんはない。でしょう?
だからこそのファンタジー、だからこそのエンターテイメント。おばちゃんが勇者って誰得?って話ですよ。
なので王城で給食のおばちゃんしようって思ったんです。
◆◆◆
見切り発車です。どうぞ長い目でおつきあいください。
2019/1/5 日間総合ランキング57位、日間異世界ファンタジーランキング13位にランクインしました!
おつきあいくださってるみなさまのおかげです。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 06:00:00
567807文字
会話率:56%
私が常日頃から持ち歩いているものについて、ちょっとだけ語ってみる(*'ω'*)
最終更新:2023-10-27 20:00:00
3876文字
会話率:25%
安易にレビューすると、心にしこりを残すことになるかもよ。
最終更新:2022-09-07 20:00:00
4300文字
会話率:0%
終末を迎えたおばちゃんが、ちょっとした弾みで異世界の美少女に生まれ変わり
沢山の愛情をもらいつつ、ちょっと痛かったり恋愛したりしながら
幸せになろうと頑張ります。
かなりご都合主義なお話です。
最終更新:2023-10-16 14:59:08
4908文字
会話率:24%
曲がったことは許さない!
相手が誰だろうと、人を害する輩には容赦せずガンガン文句を言いにいく最強おばさんが美少女に転生!?
超絶美少女でも、中身はやっぱり最強おばさんなわけで。
そんな中、圧政を強いる、高等学院の生徒会長であり、王子でもある
シリウスの傍若無人な姿を目にした美少女おばさんが黙っていられるわけもなく、王子様相手にやっちまうのでした。
短期連載で投稿したものを通常の連載版にしました。
1~4話までは短期の方と内容はほぼ変わらないので、そちらを読んで下さっていたら、5話目から読んでいただいても大丈夫です。
また、短期を読んで続きを読みたい!って思った方はこちらにどうぞ。
急遽、連載にしたために、撮って出しな状態のため、不定期連載にさせてください。
一応、週2~3で更新しようかとは思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 17:01:46
753198文字
会話率:44%
おばちゃんの思考まとめ
最終更新:2023-10-10 11:30:57
1562文字
会話率:0%
おばちゃんが集団移転に巻き込まれ、なんやかんやで異世界転生……
時々問題に巻き込まれながらも、平穏に生きるを目標に異世界で生きていく話。
最終更新:2023-10-05 08:48:34
37540文字
会話率:57%
レトロではなくリアルなあの日々
最終更新:2023-09-20 10:09:08
2360文字
会話率:0%
仕事柄、誰よりも安全に気を配って日々運転をしていた父。事故や違反とはずっと無縁だと当然のように、思っていた。
なのに。ドライバーの見落としによる巻き込み事故で、救急搬送されてしまった父。
心配と不安で一杯な夜に、近所のおばちゃんが届けてくれ
た超でっかいオムレツが忘れられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:14:30
3462文字
会話率:19%
主婦として平凡な日々を過ごしていたが、美形一家に異世界転生する。
前世の子どもと一緒に沼っていた記憶があるので、パニックにもならずにほのぼのと日々を過ごすお話です。時々、おばちゃん目線。予防線でR15ですが、基本ほのぼのです。
最終更新:2023-09-08 12:00:00
129350文字
会話率:20%
昭和生まれなおばちゃんの雑記。
昔の思い出話や、ちょっと変わった出来事などを中心に書き散らした駄文。
キーワード:
最終更新:2023-08-06 10:08:05
11924文字
会話率:24%
「いろんな人にFAをもらう喜びを気軽に楽しんでほしい」
……そんな野望を胸に抱きつつ、おばちゃんは今日も色鉛筆を握っています。
今回は突拍子もない野望をちょっとずつ形にするべく、フリーイラストをまとめることにしました。
コンテンツ内のイラ
ストは全て、自由に利用いただいて構いません。
利用の際に作者への確認は不要。
ご自身の作品として発表することだけは避けていただければ、特段作者名を明記する必要はありません。
線画バージョンと塗装後バージョンをそれぞれ用意していますので、アレンジしてご利用ください。
なお、「200文字」ないと投稿できないということもあり、シチュエーション例としてショートショートも掲載していますが……まぁ、画力も文章力も微妙なもので、テキトーに楽しんでいただければ幸いです。
【お知らせ】
◆ご質問等には喜んで答えますが、感想でのリクエストは平にご容赦願えればと思います。細かいオーダーは受け付けておりません。
◆こちらはあくまで、フリーイラストを垂れ流すのを目的としております。ご自分の作品専用のFA が欲しいという場合は、「毎月第3水曜日」に作者の活動報告にてイラストのオーダーを定期的に受け付けております。もしこのテイストでよろしければ、イラストの作成も承りますのでお気軽にご参加ください。もちろん、作者をお気に入り登録している必要はありません。
手探りで模索しながらの投稿となりますので、予告なく変更が入る事があります。
何卒、ご理解くださいますよう、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:07:29
15713文字
会話率:30%
個人的趣味の延長で、ちょっと思うことをつらつらと。
相変わらず、生産性も影響力も皆無な主張を垂れ流しているだけです。
最終更新:2022-08-14 15:00:02
2633文字
会話率:5%
貯金箱。それはまさに、お金を食べるモンスター。
だけど、食べたら食べただけ、こっそり貯めておいてくれるとってもいい奴。
そんな貯金箱とのちょっとした甘い妄想を織り交ぜて。
手数料という名の難敵にも立ち向かう……と見せかけて、何もしないだけ
の世間話。
あなたにはお気に入りの貯金箱はありますか?
そして、貯金箱にお金、入れていますか?
今後は「餌付け」で損する可能性があるかも知れませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 22:13:00
1431文字
会話率:0%
「おばちゃん、当たったよ!」って。
いちいちはしゃぐ、駄菓子屋さんがめっきり見掛けなくなりました。
最終更新:2023-07-08 23:16:04
200文字
会話率:0%
「今日でお前はクビだ。とっとと出てけ陰気女」
所属ギルドのマスターが2代目に変わって、デバフ専門の魔術師『オルカ・ケルケ』は解雇されてしまった。
フリーランスの冒険者でやって行こうと思ったが、2代目が不当な解雇理由と悪い噂を流した
上に陰気な喪女のため就職すらまともにできない状況に。
そんな中、知り合いのおばちゃんに隣国『キヌテ・ハーア連邦』へ行くことを進められ、連邦の首都ハナバキーへ行くことに。その移住先で最強パーティーの一角『漆黒の六枚翼』のアタッカー『黒豹』『アージェナ』と出会う。
「お前、魔術師として一流じゃねえか。俺のパーティーに入りな!」
こうしてオルカは、ほぼ強制でパーティーに加入させられる事になったのだった。
喪女とイケメンたちの異世界ドタバタラブコメファンタジー、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 13:52:22
399449文字
会話率:44%
ニートなおっさん、たかし(たかし)は今は少し廃れてきた某巨大掲示板のニュース記事を見て一念発起。狩猟免許のわな猟を取得し、害獣退治へと繰り出す。役場に行って詳細を聞けばいいよねと出かけていったが、おばちゃんに軽くあしらわれてしまう。しかし落
ち込みながらも向かった先でなんとか仕事を紹介してもらった。モグラ退治?おっけーおっけー。えっ?このもぐらめちゃくちゃでかくね。異世界と日本とを行ったり来たりしながら害獣退治をおこなうたろう。ちなみに魔王なんかはでてこないし、世界の危機なんてのもありません。元ニートのたかしが頑張るおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 17:17:05
44614文字
会話率:24%
「……あら? あなた、みっちゃんじゃない? ねえ、みきおくんよね?」
「……え、あ、ああ! 駄菓子屋のおばちゃんですね!」
未だ発車しない列車の窓の外をぼんやり眺めていた男は
通路で立ち止まった老女に声をかけられ、そう応えた。
自分
もそうだが、向こうもよく気づいたものだ。
あれから何年になる? 子供の頃の面影があったのだろうか
と、どこかしみじみとした気持ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 10:00:00
1151文字
会話率:56%
どこにでもいる普通の姿をした宿屋のおばちゃん。実はその宿屋のおばちゃんかつての勇者パーティの一員だった。そんなおばちゃんが経営している宿屋の客が普通なわけもなく、次々と個性的な客が訪れる。
ファンタジー世界のコメディ小説です。"
毎週月曜"に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 09:00:00
48165文字
会話率:52%
「自分の気持ちを正直にさらけ出したい」
慶は、自分のことを話すことが苦手。大学からは変わりたいと意気込んで上京したものの、初めの1週間は食堂のおばちゃんと話しただけ。果たして、慶の大学生活は充実するのか?リア充になれるのか??
最終更新:2023-03-15 02:42:03
674文字
会話率:10%
目覚めたおばちゃんは十代よりも反抗期
最終更新:2023-03-06 23:58:01
297文字
会話率:0%