食い倒れてまっかー?儲かってまっかー?そんな大阪のおっちゃんが、な、なーんと!?
最終更新:2019-03-18 08:51:08
3890文字
会話率:84%
スラムで難民してた無職でなんの力も持っていないおっちゃんは、ある日空腹で死にそうになっている所を幼女な勇者に拾われました。
魔物と戦う為の【祝福】を持たないおっちゃんと、魔物と戦う為に召喚されたのに、戦えない、虫も殺せぬ勇者と見下さ
れている女の子。
そんな子供の為に、おっちゃんは勇者の“剣”となる事を選択し、やがて英雄へと至る物語。
※第五回書き出し祭り!参加作品。
参加時タイトル『無職無能のおっちゃんは、幼女に拾われ英雄へと成り上がる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 23:01:02
22361文字
会話率:50%
勇者とおっちゃんのショート・ショート
最終更新:2017-12-15 19:56:44
4238文字
会話率:65%
トラックに跳ねられたおっちゃんは、生前愛読のラノベ土魔法アゲアゲに対し風魔法で異世界を勝ち残ると決めた。
でも気弱な性格から「命が一番」と、タブレットの使用やチートをねだり交渉し泣き付き何とか死なない程度の力を手に入れるのだった。
そし
てへっぴり腰ながらも成長し風魔法で無双と迄は行かないが有名になって行く・・・はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 01:17:59
71064文字
会話率:23%
入院患者である魔女を名乗る老婆と、事故で妻を失いかけた悲惨な男の不思議な出会い。病院内で起こる老婆と男の奇跡。うるっとファンタジー系のお話です。
なお聖女からの贈り物は別の話に繋がっていたりするのですが、時代も設定もバラバラなので単独で
読んでいただけます。もし別のお話も見つけたならば読んでもらえるとありがたいです。
一部。リヴァイブジャーニー。
食人体質の男と王国王女の再会をテーマにした
中世風冒険SF恋愛ファンタジー。(完結済)
二部。死をあやつること。
現代日本。ファミレスを舞台に死神を名乗る男と冴えないおっちゃんの会話劇。(最後に書きます)
三部。僕らはみんな生きている。
八十年代の日本。山奥を舞台にしたゾンビと人間の闘い。ゾンビの存在理由とは、、、サスペンスホラーコメディ(ちょこちょこ、これから書き初めます)
外伝。聖女からの贈り物。
今回の作品。一応全て繋がっていたりするんですが全作品単独で読めます。ちなみに看護師を看護婦と書いたりナースステーションを詰所と書いたりしたのは、それなりの時代だったりするからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 18:11:31
8898文字
会話率:33%
これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。
叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。
「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」
「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から
学校まで遠いから」
「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」
「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」
「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」
「そんな便利な物は無いよ~(笑)」
不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を…
「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」
「『おっちゃんの店』?」
自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』
ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。
おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。
「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 12:00:00
170722文字
会話率:59%
アラガミのおっちゃんは、伝説の装備が作りたい魔導具専門の職人だ。
自作した大型魔導車の運ちゃんとして各地を走り回りながら、伝説の装備を作れる素材を探している。
理由は、以前倒された魔王が復活したにも関わらず、伝説の勇者の装備は失
われてしまっていたからだ。
ーーーなくなったんなら、もう一回作りゃいいんじゃね?
と、アラガミは魔物はびこる世界で、お宝素材を求めてあっちへぷらぷら、こっちへぷらぷら。
旅のツレは、褐色肌の少女剣士と中折れ帽を被った銃使いの青年。
そんな彼は『吸血鬼が出る』という噂がある街へ荷物を運ぶ途中に、大型魔導車で一人の青年を跳ね飛ばしてしまう。
「おいおい、死んでねーだろうな!?」
「大丈夫じゃね? あいつが着てるの、勇者の装備の模造品だぜ?」
「なんだと!?」
勇者候補(仮)を拾ったアラガミは、家族を吸血鬼に殺されたという彼を助けて、吸血鬼を追い詰める。
「ふふん、勇者でもない者がこの私に勝てるとでも……な、何故魔法が使えない!?」
「バカかテメェは。そんなもん、俺が魔導具で魔法を使えなくしてるからに決まってんだろ!!」
「嘘……だろう……?」
アラガミはあまりにも魔導具が好き過ぎて、魔法すら無効化してしまう装備を発明する、無敵の職人だったのだ!
『デカい魔導車の運ちゃんがどっかから来たら気をつけろ。多分、いずれ出現するっていう勇者より危ない』
そんな噂がまことしやかに亜人たち……闇の勢力の間に広がっていることなど、アラガミは知りもしなかった。
「伝説の装備を俺が作りゃあ、勇者に着せて魔王を退治出来るぜ! さー行くぞ!」
勇者より強い魔導職人は、伝説の装備を作るために今日も元気に駆け回るのだ!
お前が倒せば早いんじゃね? っていうツッコミは、この際置いておけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:46:25
130452文字
会話率:41%
『小説家になろう』に2017/02/27から投稿開始(https://ncode.syosetu.com/n4202dv/)。
著者:金暮 銀(日本人) 著作権者:金暮 銀(日本人)
<上二行は無断転載対策>
ダンジョンで生活していた
『シェイプ・シフター』のおっちゃんは、ある日を境にダンジョンでの生活を止め、冒険者として人間の街で暮らそうと決意する。
目立ちたくないおっちゃんは、しがないしょぼくれ中年冒険者を目指す。だが、困っている人を見捨てておけない。おっちゃんはついつい手を出し、数々の事件を解決してゆく。
果たして、おっちゃんの行く先に安息はあるのだろうか。モンスター中年冒険者の英雄譚ここに開幕(気軽に読める作品です)。
【書籍化します】 第三巻が2018年8月25日に、HJノベルスより発売
ついに三巻発売です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 06:00:00
1439414文字
会話率:44%
『おっちゃん冒険者の千夜一夜』ヤングルマ島編の登場人物が多くなり一覧が欲しいとの要望があったので簡単な一覧を作成しました。2017/11/10 現在では登場していない人物もおります。
最終更新:2017-11-10 16:35:49
592文字
会話率:0%
今回は心に響きました!
なんと――
「それどもエアプってやつか?」
です!
いや、そんなのエアプに決まってますやん。
一般的日本人で、戦争へ行ったことある人がどれだけ!?
ちなみに作者は、もちろん戦場へ行ったことはありません。当
然に弓が現役の戦場など尚更!
『読者様』達の奇想天外な言には、もうシャッポを脱ぐしか!?
そして、なんとなく対処法も理解でき始めたような?
………………
あとな、おっちゃん……ボク達の暇潰しにされがちだけど、それで悲しくない訳じゃないねん。
というか、嫌やな! どちらかというと!
それを言わなきゃ伝わらんかぁ……。
この際だから、ハッキリ言うとくな?
ボク達の手軽な自己承認欲求に付き合わされるのは、もう勘弁して欲しいのや。
どこでも良いから、適当なクラブへでもいきぃ。ワシみたいなおっさんじゃのうて、奇麗なねーちゃんが「すっごーい」「すっごーい」と言うてくれる。
それが互いの為やろ?
※ 今回に限り、全てのコメントへ『読みました』とのみ返します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 00:01:11
4236文字
会話率:19%
部活帰りにたどり着いた不思議な場所。美人女将に着物のおっちゃん、猫男に失礼な青年。この世界にはなにかありそう…?
注意
更新に伴い随時タグを増やしたり変えたりなどするつもりですが、初心者ですので、タグが間違っていたりなどしたら教えて下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 08:47:02
3959文字
会話率:32%
とあるゲームのバイトと言われて、ベーターテスターとしてゲームに参加した樹(いつき)。だが、依頼主は詳細を語ろうとはせず怪しい。
まぁ、来たからと参加はするがバイトなので途中ログアウトは許されずしかも、ログインしてそうそう現実世界との見分け
がつかなくなり困惑してしまう。
そんな時、突然少女に声をかけられる。
しばらくして八百屋で彼女と再会するのだがどうやら八百屋のおっちゃんと少女は仲が良いらしい。
そこでその少女について聞いてみるとそのおっちゃんに怒鳴られ、仕方なく宿に泊まる樹。
次の日、外に出ると人気はまるで無く、石像が歩いているだけである。
その石像に近づくと突然襲われるが少女のおかげでその場はしのげたのだがしばらくして少女と一休みしていると石像に周りを囲まれてしまう、なすすべもなく捕まってしまった俺たち。
そんなとき少女の妹が現れ、この世界の魔法について教えてくれる。
樹の属性は雷だと教えてくれ、雷の技が有利に使えるらしい。
樹は雷属性の技を使いこなせるのか!?
そしてその少女とは一体!?
そして、このゲームの真の姿とは!?
第1章はVRだけど異世界ライフ!
第2章はゲームらしい要素。雷属性の技を駆使して戦う主人公と氷属性のヒロイン!
第1章は本編だけでなく後書きもよんでほしいです!!←作者の思い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 00:00:00
20285文字
会話率:15%
俺には秘密がある。死ぬと過去に戻る、つまりタイムリープするのだ。
ついでに俺の彼女が死んでもタイムリープする。
「うおおお今度は生き延びたと思ったのに!」
「ごめんシュウくん、トラックに轢かれた!」
何度も何度も繰り返す時間の中で
、もはや熟年夫婦を越えた付き合いの俺達は今日もループを抜けるたびに奮闘する。
「あ、トラック避けたら近所のおっちゃんに突っ込んだ!」
「よし、死んでやり直そう」
奮闘してるよ、本当だよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 12:07:29
3932文字
会話率:58%
日頃見聞したこと、感じていること等を徒然なるままに綴っていきます。
最終更新:2018-07-29 16:09:52
1696文字
会話率:3%
魔王の討伐を8歳にして夢に見た村人少年が、18歳になり、酒場のおっちゃんの紹介で、勇者一行に戦いを教わろうとするも・・・
最終更新:2018-07-06 08:29:01
10399文字
会話率:53%
「BACKWORKER’S ROCK」シリーズ外伝第二弾。
賞金稼ぎのマックスとディーノは、幼なじみでコンビを組んでいる。
一般家庭に生まれたディーノと、治安の悪い貧困街で生きるマックス。体格も性格も真逆な二人は、少年時代は互いだけが信用で
きる存在だった。家族から顧みられない“居場所のない子ども”だった二人が唯一心を開けた大人は、気が小さくて優しい“画家のおっちゃん”だけだった。
狭くて息苦しい世界に生きる子どもが、自分の居場所を守るために戦った、瘡蓋(かさぶた)の記憶の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 19:00:00
69802文字
会話率:29%
成績普通、運動神経普通、顔面普通?(出っ歯)のりょすけはいつか自分に彼女が出来ることを心待ちにしていた。だが、りょすけに彼女が出来ることはなく、いつのまにか彼は専門学生となっていた。
実は彼、最初はぼっちだったらしい。だが、月日が流れていく
につれ、彼には普通?の友人が出来た。銀のトレイという異名を持つぎん。かかとのトミ。そして、遠距離恋愛の彼女をもちつつ、何かヤバいものを秘めていそうなおっちゃん。果たしてりょすけがリア充となれる日はくるのか!?
*このお話はとある少年のリアルな学校生活を参考にした作品です。現実ってこんなものですはい。基本1話の文字数は少ないです。学校で忙しいのとメインのお話の方を優先して書くので…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:08:13
7024文字
会話率:14%
故あって勇者パーティを追放され、娘とともに辺境で暮らすおっさん
そこに現れた一人の少女――何であなたはこんなところで燻っているのですか――
その出会いが何かを変えるかもしれない、そんな物語
※ざまあはありません
最終更新:2018-03-30 19:58:30
10603文字
会話率:52%
何が怖いんだろうと思いながら、最後でじわりと来る系です。
来たら良いなぁ。
最終更新:2018-01-24 00:05:52
679文字
会話率:29%
音楽とは何か。ただ聴くだけでは分からない音楽の本質のほんの一部を教えてくれたおっちゃんと青年の小さなストーリー。
最終更新:2017-12-09 08:59:54
1746文字
会話率:35%
異世界転生、転移って知ってるかい? 常識? あぁ、そう。じゃあ、おっちゃんのことは知ってるわけか。えっ、知らない? じゃあ、経験なしってことか。
まぁ、その時になったら声かけるからさ。そん時はよろしくな。
※異世界転生、転移の要素は含ん
でおりますが、実際に異世界に行くことはなく、舞台は現実世界となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 20:38:35
3353文字
会話率:3%
お店にやってきた辺境騎士セレスタン様に請われ、砦の料理人となったアンナは、ある日、彼に(全く隠してもいなかったのだが)女性とばれ、ついでだからと口説いてみることに……。
舞台をちょっとばかり辺境へ変えて……もふもふの大きなおっちゃんが
、おちびちゃんにたじたじしている感じです。もふもふというか、今回は肉球です。失言騎士と悪戯処女という方が正しいかもしれんとか思いつつ、まぁ、美味しくお召し上がり下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 08:33:48
8628文字
会話率:45%