スラムで生きてきた少女シエル。
ある日、転機が訪れた。
えーと、簡単に内容の説明をすると、
少女シエルが、従魔術という魔法を使って
スライムをテイムし、頑張るお話。
何を?
・・・とにかく頑張る話です。
最終更新:2017-03-11 16:29:05
10028文字
会話率:17%
その日、私、クリスティーヌは風邪にうなされながらある事を思い出していた。それは前世の記憶で、所謂乙女ゲームの世界とこの世界は同じであったのだけれど……
「えーと、この婚約破棄、偽物だったはず。でも、これは本物が欲しい」
多少家が没落して
しまうのだが、その方が私に都合がいい。
そのために私は行動を開始したのだが?
アルファポリスと同時に投稿中
2018/6/23 マグネットに転載→削除済み
2018/9/5 pixivに転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 13:56:46
38663文字
会話率:38%
どうしてこうなった。
まー 最初は状況説明からだな。
えーと、みんなは一度は憧れるいわゆる‘転生’だ。
数秒前まで俺とクラスは日本の東京にいたはずだ。だがなんだ、この超ヨーロッパ感晒しだしているこの部屋は?
目の前にはみんな一緒にいる
し先生も一緒にいるし。(結先生)
そしたら次の瞬間うしろからドアの開く音がして 振り向いたらなんだか古いローブ見たいなものをきた老子が数人の弟子らしき人を連れて入ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:02:11
13097文字
会話率:36%
主人公が勘違いして
勘違いされるお話です。
無限再生の嘘雄譚(仮
突撃!?インタビュー風味
転生?、いつの間にか転生していた。
名前?……草野和也だ、
歳は今年で17になるな……。
……、まだ何かあるのか?
ん?この物語がどんな話かって?
……え?。
はぁ、 そんなことも知らずにインタビューしてきたのか、あんた。
――はぁ、まあいいや、この話がどんな話か、だったかな?
うん、分かった、言おう。
え~、この物語は、
この僕、草野和也が勘違いされる物語です!以上!
……?、えーと、まだなにか?
ああ、誰かに勘違いされるだけじゃなく、僕も勘違いしていますよ?実際……。
まぁ……見てのお楽しみという事で?
――どうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 06:00:00
5353文字
会話率:15%
どこにでもいるパッとしないサラリーマン、山神真(やまがみ しん)。
たまたま見つけたマッサージ店に入り気持のよさに眠ってしまう。
そこで見た夢で出会った怪しい案内人に「えーと、結論から言うと、君は異世界に転生することになりました。以上。」と
言われる。
本来なら異世界ライフに心躍らせるはずが、衝撃の事実を突きつけられる。
「え?別に勇者でも何でもないの?」
異世界でもパッとしない主人公の成長物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 22:48:41
315159文字
会話率:36%
史実とは異なりソ連に占領された日本。その後、日本人民共和国として独立する。
共産主義陣営の一員として、繁栄を謳歌していた日本だが……2018年8月6日、何の前触れもなくタイムスリップしてしまう。
軍事知識皆無の作者が送る荒唐無稽な火葬戦記
。えーと、仮想戦記といえば、とりあえず未来日本を第二次大戦に放り込めば良いんだよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 16:12:40
38858文字
会話率:34%
えーと、普通の高校生活をおくっている法助
にバイオレンス&ペインな新たな生活が巻き起こる
最終更新:2016-07-27 12:29:55
3352文字
会話率:73%
これはF.E.A.R.の近未来サイバーパンクTRPG『トーキョーN◎VA THE AXLERATION』のリプレイです。
シナリオは、もちろんオリジナル!
えーと、内容は……、
①カワイイ女の子が登場するよ!
②サイコ
な野郎が活躍するよ!
③童女が2人以上出るよ!(重要情報)
『トーキョーN◎VA―――グリップダイス的日常』で連載していたリプレイに登場していたキャストたちの話です。
もっとも、各話完結なので、これだけ読んでも大丈夫! 多分!
っていうか、『トーキョーN◎VA』のシステムがわからない方も(何となく)読めるようになってます! きっと!
―――さあ、ページをめくりたまえ!(ゲームブックではありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:24:05
69696文字
会話率:17%
えーと、皆さん初めましてこの小説の主人公三矢 盤(みつや ばん)です。県外の高校を卒業した俺は、久しぶりに地元に帰って来ました。懐かしくなって立ち寄った母校の中学校で3年ぶりに従兄弟に再会したのですが、その後なんかよくわからないんですが、勇
者召喚ってやつに巻き込まれたっぽいです。気づいたら目の前には女神さん様がいました。話を聞いてみるとどうやら巻き込まれたのは従姉妹の勇者召喚だったみたいです。ですが従姉妹は既に異世界に出発済みでした。でも従姉妹は勇者とはいえ女の子、ほっとけません!というわけで俺も異世界に行ってその子を迎えに行く事にしたのですが、元の世界に帰るにはどうやら魔王ってやつを倒さなければいけないみたいです。
その為にも女神様から【スキル】と魔法のカバン、あと諸々をもらって俺は、異世界に旅立ちます。
目的は魔王を倒して従姉妹とその友達を元の世界に連れて帰る事と少しの観光・・・・・でも従姉妹は勇者という事を除いても俺より強いんですけどね orz
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 22:07:02
13627文字
会話率:58%
えーと、初めての投稿作品でしっちゃかめっちゃかな作品になりましたけど
読んでくれたらなと思います
え~と、あらすじと言いましても、この作品自体が今作の長すぎるあらすじみたいな作品ですから
あらすじを知りたい方はぜひ読んでください!
最終更新:2015-11-02 01:11:03
7778文字
会話率:35%
えーと、歌詞に近い感じです。
孤独死したらどうしましょうか。
最終更新:2015-05-09 22:46:49
335文字
会話率:50%
えーと、何が言いたいかわからないと思うけど、好きと嫌いという言葉があるじゃないか。
まぁ、分からないならそれまでなんだけど、好きと嫌いは別物だとするじゃん、でも好きと殺したいは共存できるんだよ。
分かる?わからない?
殺したいから好きなんだ
。好きだから殺したいんだ。
まぁ、この話とは関係ないけど。
要は好きだからと言って、なんでもかんでも受け入れるわけじゃないって話ね。
要は好きだからってその人の言動に受け入れられるものと受け入れられないものがあるってだけ。
分かった?
今回はそんな話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-12 17:24:12
1033文字
会話率:22%
観光客さん、鬼灯町にようこそニャ。ここは私たちネコの〈化外〉がいっぱい住む町ニャ。観光客さんも、私たちに会いたくて来たのかニャ?
……ニャ? 化外って何かって? えーと、うーんと、そう、簡単に言えば妖怪、例えばネコマタみたいなものニャ。
動物の姿をしているけれど、人間さんみたいにとっても頭のいい生き物ニャ。
普通の人にはただの動物にしか見えないけれど、観光客さんは普通の人とは違って化外の本当の姿が見える人間みたいニャ。歓迎するニャ♪
あ、でも、おもてなしはしたいのはやまやまだけど、私たちはとっても忙しいニャ。ごめんニャ。だって、今私たちがお世話になっている「街角組合」は、橋の向こうの「駅前組合」と喧嘩中なのニャ。
うちの立派でかっこよくて男前の親分さんと、向こうの親分さんとの間で、最近新しくできた公園を取り合っているニャ。
私たちもがんばって、新公園を街角組合の縄張りとしてしっかり守っていくニャ。応援して欲しいニャ。
今はお互いに睨み合っているだけだけど、いつか駅前組合には目に物見せてやるニャ。
ニャ? 少し興味がわいてきたニャ?
だったら、守役さんのところに行くニャ。守役さんの名前は三枝あかねっていうニャ。中学二年生の学生さんニャ。鬼灯山に昔から住んでいる、めちゃくちゃおっかなくて強くて偉い化外の〈ハクメン様〉から、私たち化外を管理する役目を仰せつかった家の人間さんニャ。
あかねさんもきっと守役だから、私たちの喧嘩を仲裁しようとがんばっているはずニャ。観光客さんも、何か化外について分からないことがあったらあかねさんに聞くニャ。きっといろいろ教えてもらえるニャ。
それじゃ、そろそろ私はパトロールの時間ニャ。観光客さん、楽しんでいってニャ。
おさらばニャ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 08:09:13
84262文字
会話率:57%
はい。主人公のシャルです。え?あらすじの説明?めんどくさい。あー、はいはい。ちゃんとやりますよー。
えーと、めんどくさいが口癖の転生少女のお話です。主人公チートぎみでそれを隠しながら暮します。ときには冒険したり暴走したり一応恋愛あるよ。(棒
読み)
こんなんでいい??
********************
初めて書く作品のくせに見切り発車です。
作者もどうなるかわかりません(笑)
温かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 21:34:36
40668文字
会話率:47%
スキルという特殊能力がある世界で生きる主人公、姫宮 将貴。彼は、顔もいい、頭もいい、運動もできるといい、三拍子揃った完璧な少年だった。…一つの欠点を除けば…。その欠点とは、人間不信。より簡単に言えば、人間が妙に嫌いだった。例外を除けば、周
りの人を信じられないため、嫌味や皮肉を言ったりし、集団から孤立していた。例外というのは、小学校から付き合いがある幼馴染達と家族だけだった。そんな彼らの前に、不可思議な現象が起こる。
「えーと、今から殺し合いのゲームをしてもらいまーす。」
街中の携帯やテレビ、ビルの宣伝ビジョンなどにも現れた謎の青年。
この後、全世界の混乱を招くデスゲームがはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 22:20:27
19636文字
会話率:52%
「ん?なんだこれ?えーと、俺クロッドがハーレムを築くお話です……?え、まじで?まじかよっ!ちょ、これみろよルゥリィっ!」
「あ、ほんとーだぁ。えー、でも誰がハーレムになるかわかんないじゃない」
「いやいや、書いてa「強制遮断」……うわぁ……
けちだな…」
「当たり前。ネタバラしめ」
「きめぇ……よ」
「そんなことより、早く進めよー」
「「「では、では、こんな駄作を読んでください(読め)(読んでねぇ〜)」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 16:20:31
2172文字
会話率:60%
人は死に、新たな生命が生まれる。
まるで神様に“お前は用済み”と、烙印を押されたようだ。
…え?神様なんていない?
…そうかもしれないね。まぁ、例え話だからさ。
そうそう、いいモノをあげるよ。何かって?
焦らない、焦らない。
チケットだよ。
とある人間が素敵な舞台を作ってくれるんだけど、見に行ってみないかい?きっと生きるのにいい刺激になるよ。
えーと、開演日は明日。僕はもう一枚あるから存分に楽しんでおいで?あ、感想は聞かせてね。
…今夜は月が赤いんだね。いい夜になりそうだ。
あれ?もうこんな時間?残念、もう少し話したかったんだけど。しょうがないか。
それじゃあ僕はこの辺で。
どうかよい夢を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 00:36:10
437文字
会話率:0%
えーと、えーと、えーと、
最終更新:2013-11-08 21:34:04
558文字
会話率:0%
初投稿、3分くらいで読めるかな。
4時間くらいで書きました
えーと、サスペンス?((違う
2766字
最終更新:2013-07-10 07:39:06
2761文字
会話率:18%
戦闘部隊の『嘘八百』と陽動部隊の『落し物』(まだ詳細な設定は明かしていません)などおかしな名前のキャラクターたちが、なんだ、えーと、空からの大きく不可思議な落下物によって引き起こされた世界滅亡エンドを覆すべく右往左往する感じです・・・・・・
。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 18:38:40
2648文字
会話率:60%