住宅ローンを払えきれずに自殺した人が、異世界に転生して、経験値を売買して成り上がって、世界を掌握する話です(*╹▽╹*)
最終更新:2021-11-14 03:53:00
3255文字
会話率:3%
こうして人類は、自らが生み出した人工知能 "ジョンソンくん" にいとも簡単に支配されて、いい感じにカテゴライズされて苦しい生活を余儀なくされてしまいました。
〜 おわり 〜
の後のディストピアなお話。自分で読んでて微
妙だったのでそのうち文章変えたりするかもしれないどす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 23:13:23
9638文字
会話率:28%
あらすじを書くのがめんどくさい
最終更新:2019-01-26 14:48:52
8654文字
会話率:55%
俺、柿田通は戦場でその名を轟かすほど優秀な軍人だった。
今回も戦果を挙げ、昇進は間違いないと思われていたが……ある日長官に辞表を提出する。
心苦しかったが、そうしなければならない程の事情があった。
『10年後にまた会いましょう。その時私達
は結婚するの』
18の頃に幼馴染とした誓いから丁度10年。
とうとう約束を果たす時が来たのだ。
しかし、帰国した俺には残酷な現実が待ち受けていた。
「まだ死んでなかったんだ?あたしもう彼氏いるから」
容赦のない罵倒と共に彼女は去っていく。
残された俺はただ涙を流すことしか出来なかった。
それから一週間後、何気なくネットサーフィンを行っていた際にあるゲームを見つけた。
現在大流行中の超人気FPSゲーム【ネオ コロシアム】
失恋の辛さを忘れるようにひたすらゲームに没頭する毎日。
しかし、ある日マッチングした登録者数120万人の人気女性Vtuber、猫宮又旅が俺の運命を大きく変える事になる。
4万5000人もの視聴者の前で軍人経験を生かした神プレイを魅せた結果、俺は界隈で有名な人間になったのだ。
「この知名度を生かさない手はないよ!」
知人の進めるまま配信活動を始めると……なんと一日で20万人を超える人間がチャンネル登録をしてくれた。
それからも毎日配信を続け、うなぎ登りで俺の人気度は上がっていく。
途中で聞きつけた元カノが手のひらを返してすり寄ってくるが……
人気配信者になった俺の周りには美少女プロゲーマーやアイドルなど、既に素敵な女性が沢山いた。
今更裏切り者になびく理由など、何一つ無かったのである。
◇
ご都合主義多めの成り上がりストーリーです。
ぜひお楽しみいただけたら幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 12:00:00
137485文字
会話率:22%
“うなぎ”は捌かれ、串を打たれ、焼かれ、蒸され、味付けされる。
“スペクターズ”は捌き、串を打ち、焼いて、蒸して、味付けをする。
『究極のうなぎ』こと“アルティメットうなぎ”を食べることになった主人公。
それに呼応するかのように現れた“
スペクターズ(得体のしれない者たち)”。
『食べる者』が『食べられる者』へと変わる時。
“うなぎ”と“スペクターズ”が織りなすヌメリが纏わりついて離さない。
※ガチホラーではなくコメディホラーで書く予定。(予定は未定)
※本小説の一話一話は短いので気軽にお読みください。
※更新は、ゆったり、まったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 19:22:59
6149文字
会話率:23%
普通のサラリーマンである安藤陸(リク)は異世界に飛ばされてしまった。異世界転移といえばチート!スキル!これで俺も無双ができる!?と思いきや、特別な能力はなにもなし。
「一般人は異世界でも一般人か…」とあきらめモードになるが、運命は彼を放っ
ておかない。彼に力はなくとも、出会った人々みんなが特別。みんながすごい。そして何故かみんな勘違いして、リクを過大評価してくる。
「俺より全然すごい人達がどうしてこんな?」と戸惑うも、周りの評価はうなぎのぼりで天井知らず。いったいどこまで、彼は上り詰めてしまうのか??
これはただの一般人の主人公が、周りの勘違いだけで成り上がっていく、そんな物語。
[2021/1/10本編完結済。エピローグ追加予定]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 16:11:31
637916文字
会話率:26%
雛形 陽菜子(ひながた ひなこ)は、大学の獣医学科に通う6年生。生物の中でも爬虫類、ことトカゲをこよなく愛している、自他共に認めるトカゲオタクだ。ついたあだ名が「トカゲ姫」
トカゲのことになると、心拍数が上がり、興奮状態に陥り、周りが見
えなくなり、ハアハアしてしまう。興奮しすぎて、鼻血が出る。つるりとした鱗や、ぬめりのある皮膚、チロリと見える舌。どれも、この世の男など霞んでしまうほど魅力的だ!!
と思っていたのに、ある日バイト先の動物病院に、血塗れのオオトカゲを運んできた、ハイスペックイケメン、竜凪 琉旺(りゅうなぎ るおう)と関わり合いになってしまってから、彼女の平穏なトカゲライフが崩れていく。
「え?何その鱗……綺麗……。触りたい」
陽菜子の欲求をくすぐる鱗を琉旺は持っていて……。
琉旺の事情に巻き込まれながらも、だんだんと、苦手としていた人との関わりを持って、自分の気持ちを自覚していく陽菜子の
へんた………純あいの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 19:00:00
162759文字
会話率:23%
初めて長めのやつ書きます!
よろしくおねがいします
家族を事故でなくし、学校にも行けず、悲壮感の中から立ち上がれなくなっていた少年が、自分の人生にゴールを設定しそれまでにやりたいことをすべて実行しようと計画を建てる。
昔学校が同じだった
彼女に、お金を払いながら、その計画を手伝ってもらう事になった。
最初は金銭関係だった彼女とはしだいに仲良くなり、友情を深めていく。
ゴールが近づくにつれて、心のなかでの葛藤が次第に大きくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 17:53:56
1136文字
会話率:4%
同僚のニタさんは、よく迷子になるらしい。それって実は――……。
※※※
拙作『きみの背中の後ろには』1500文字作品の番外な位置づけ。
なのに。今回3500文字もあるのに、内容がない……。あるのは訳あり青年の恋心と、うなぎが食べたい欲
求だけ。楽しく書いたけど、いいのかな? 良かったら読んでやってください。ホラーもアクションもありません_| ̄|○折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 11:42:05
3666文字
会話率:26%
「役立たずのお前は追放する!」
「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」
「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに
入れている余裕はないのだ!」
Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。
途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。
「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」
「あ、ああ。そうだよ。君は?」
「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」
ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。
剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。
「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」
「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」
「せいっ! ……え? 一撃?」
「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」
「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」
ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。
一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。
「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」
「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」
「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」
「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」
「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」
”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。
さらに。
「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」
「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」
「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」
”黒き炎”の信用も失墜していく。
はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 21:39:53
49447文字
会話率:58%
海の水と川の水がまざるところに『にょろにょろびょういん』があります。
そこでは、どじょう先生とうなぎ先生とうみへび先生、それに受付のチンアナゴさんが今日も診察をしています。
さてさて、どんな患者さまが来るのでしょうか?
最終更新:2021-05-22 11:00:00
2326文字
会話率:50%
「攻撃魔法? ウチのギルドじゃ必要ねぇな!」
「お前は補助魔法だけ使ってろ!」
SSRな”魔法翻訳付与スキル”を持つ青年セシル、物理攻撃至上主義の脳筋ギルドで冷や飯ぐらいの毎日。
ある日、彼のスキルは1億人に1人の超絶レアスキルであるこ
とが判明する。
スカウトが殺到したセシルはギルドを見限り、華やかな魔法学院の教官に転職する。
セシルの価値を理解できないギルドの無能上司、魔法革命ブームの世界について行けず、セシルが抜けたギルドは急速に崩壊していく。
カワイイ少女達を担任するセシル、彼を評価する美人上司にも恵まれ、忙しくも充実した毎日を送り……帝国でも最強のクラスを作り上げていく。
楽しい学院生活と様々なクエスト。生まれ持ったスキルと人の好さでクエストをこなしまくるセシル。生徒たちは慕ってくれるし、僕の評価もうなぎ上り。転職して本当に良かった!
これは自分の価値を理解しない無能上司を見限り、転職した青年が体験する最強魔導学院ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 09:24:15
81018文字
会話率:44%
「お前がいると勇者パーティーのイメージが下がるんだよ!」
勇者パーティーの一員であるカイトは、人間界で唯一の死霊使いだ。
人々から忌避される職業であったが、圧倒的な実力により世間を黙らせて勇者パーティーに入った。
しかしある日、イメージが
悪いというあまりにも理不尽な理由で勇者パーティーを追放されてしまう。
途方に暮れるカイト。
そんな彼に声をかけたのは、魔界でしっかりとカイトの力を見抜いていた魔王リーファだった。
このアプローチがきっかけで、行く当てのないカイトは魔王軍に所属することになる。
それからのカイトは短期間で大躍進を遂げた。
とてつもない活躍により、階級は魔王補佐までうなぎのぼり。
人間界では蔑まれていた死霊使いという職業も、魔王軍では憧れの対象にまでなってしまう。
そしてあっという間に魔界ではカイトの名が知れ渡り、絶対に替えが効かない存在として認知されることになった。
一方、もちろん人間界にもカイトの情報は入っており、カイトの能力を目の当たりにした勇者たちは追放を後悔。
しかも、カイトが抜けたことによってサポート力がおろそかになり、徐々にパーティーは崩壊していくことになる。
もう以前の勇者パーティーの姿は見る影もない。
カイトが世界のトップになる頃には、既に破滅直前まで衰退していたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:04:24
8530文字
会話率:32%
誰もが知っている国語の教科書に乗っている(ごんぎつね)のあのお話、もし、ごんが兵十に殺された後、兵十に復讐しに来たら!!!
読み終わる頃には原作のごんぎつねがまた読みたくなる!
最終更新:2021-03-30 18:00:00
6596文字
会話率:37%
ウナギの神様、ウナガミ様と専門学校新卒、社畜男子の物語。
最終更新:2021-03-22 05:00:00
13535文字
会話率:47%
彼女いない=年齢の主人公伊藤凪(いとうなぎ)は突如空からから降ってきた女の子を拾い看病をすることになるがまさかの展開に陥るのだった。
最終更新:2021-02-21 18:01:06
1759文字
会話率:65%
私はある人に経験値がゼロで何も残っていない空っぽだということを気付かされました。
だから私はずっとしていたことをやめました。
すると私の世界は経験値が上がるごとに幸せへと近づいていきました。
短いお話なのでまずは読んでみて下さい。
最終更新:2020-11-02 16:11:27
1758文字
会話率:8%
引きこもりの大学生の「僕」は堕落した毎日を送っていた。
人間が嫌い、恋愛など吐き気がする。そう思っていた「僕」の下に転機が訪れる。
ある日の夜、ベランダに謎の光と共に現れた謎の女と出会ってしまう。
自分を宇宙人と言い、全く話も通じない電波女
と「僕」の奇妙な同居生活が始まった。
宇宙人女と過ごすヘンテコな日常。しかし、街には確実に不穏な影が迫っていた。
近所で相次ぐ不審死、「僕」と宇宙人との日常。
相入れない二つの出来事が一つの街で起きていた。彼女の正体は何者なのか、街で起こっている事件とは何なのか。
「僕」は深く探っていくうちに取り返しのつかない領域まで踏み込んでしまっていた。
これは宇宙人になりたい男と宇宙人の話。
2020.9.15 追記
2000pvありがとうございます。物語は完結しましたが挿絵の追加は随時していこうと思います。
この作品はカクヨムと「ゆうなぎポート」(https://yunagiport.web.fc2.com)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 20:43:41
140913文字
会話率:33%
聴覚過敏を持ち、耳栓やイヤフォンなしで街を歩けない華音は、ある日大学で耳が聞こえない奏多と出会う。音を使わない交友を強く望んでいた2人は仲良くなり、やがて互いに惹かれあっていくが‥。
「音が聞こえすぎる彼女」と「音が聞こえない彼氏」。補え
そうで決して補い合えない溝を巡る恋愛物語
*他サイトとの多重投稿作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 12:48:30
3848文字
会話率:11%
ある雨の日の昼休み――職場の後輩「高島徹」が事故で消えた。
それから数か月後、俺のもとに届いた一通のメール。
差出人は他でもない高島からだった。
「実はトラックに衝突する直前、女神様に助けてもらって
なんとか生き延びたんです。それからなん
やかんやあって今も異世界で頑張ってます。
まるで先輩が書いてるネット小説みたいですね!」
きれいな許嫁と奴隷の少女に慕われて、彼は厳しい世界のなかでも
幸せに満ちた暮らしを送っているのだという。
そうかそうか、良かった、どうやらあいつは元気でやっているらしい。
貴重な異世界リポーターのツテも手に入れた!
彼からのメールがあれば俺の小説もブクマうなぎ上り、書籍化まったなしに違いない!
あわよくば夢の異世界観光旅行のパスポートをゲットするのも夢じゃないかも?
そんな幸せに胸を弾ませていた俺の知らないところで、その未来図は大きく歪んでゆく。
そして、すべての元凶である敵と対峙した高島がとった行動、それは――。
これは、ある男がいつか……一つの世界に終焉をもたらすであろう
引き金を引くまでの物語。
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新連載「銃弾に転生したSランク魔術師 ~美少女拾ったので弟子として育ててみることにしました」
https://ncode.syosetu.com/n2824gk/
(ジャンル:ローファンタジー)
8月1日(土) 夜21時半前後より更新スタート!(時間が前後することがあります)
"後輩"によって引き金が引かれた数百年後の異世界を舞台に、新たな物語が始まります!
この物語を読んだ後……お暇な時にそちらも楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 22:05:39
14353文字
会話率:14%
うなぎは、やっぱり美味い。子供の頃に、川でとったうなぎを、田舎のおじちゃんがよく焼いてくれた。白焼きだった。タレを絡ませたうなぎが、蒲焼きだと知り、それが美味いと知ったのは、ずいぶん大きくなってからだった。子供のほくは、白焼きと佃煮でご飯を
食べていたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 19:17:50
482文字
会話率:0%
うなぎが食べたい学生の話
最終更新:2020-07-21 12:42:43
1621文字
会話率:24%