セザールタウンに存在する名門校、セザール学園を首席で卒業したカイル・レヴィン。
卒業と同時にホールス・ソーラと言う長剣を託され、5つのアーティファクトを探して欲しいと学長に頼まれ冒険者としての舞台に上る。
また、次席で卒業をしたルッカ・ラン
ティスも同じくキース・クレッセントと言う杖を託されカイルと共に歩むのであった。
初めての依頼を難なくこなし、ヴァイス・リッターと言う冒険者達が集まるパーティ・ギルドの人に所属。
仲間達と過ごし、暫くしたところでアーティファクトの1つである【賢神の石】を発見する。
だが、【賢神の石】はかつてセザールタウンがあるルシド大陸を救った英雄の、1人の精神として込められた物であった。
【賢神の石】に触れたカイルは、自分が【賢神の石】の子孫である事を知る。
しかし、【賢神の石】に精神を支配されそうになった所で仲間の手のよりそれを回避、一旦は事無きを得たのであった。
【賢神の石】は、自分の野心に共感出来る人間を見繕い、自らの力をその者に委ねる。
力を得た物は魔族の様な姿となり、セザールタウンを襲撃、多数の建物を崩壊させるが冒険者達の手により退けられる。
だが、後日カイルがルッカと自宅に居た所、【賢神の石】の力を受けた者からの襲撃を受ける。
何とかしてヴァイス・リッターへと逃げ様としたが、実力が足りないため二人では逃げきれない。
その事実を悟ったルッカは、こうなったのは自分のせいである事、英雄の子孫である人間が生き残るべきとカイルに告げ、自らの命を犠牲にする事でカイルが生き残る事には成功する。
が、カイルは【賢神の石】よりルッカの命を呼び戻したければ自分に従えと言われる。
しかし、【賢神の石】に従い人間を裏切る事は出来ないカイルは【賢神の石】の申し出を断った。
↑ここまでが執筆済み
↓雑プロット。
しばらくカイルが葛藤。
【賢神の石】の力を与えられた敵を倒す。
何らかの理由により、【賢神の石】の力を使う事を決断しルッカを蘇生させるが自分は魔に落ちる。
1巻終了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 01:00:00
97869文字
会話率:43%
小説家になろうの利用規約を読んだことはありますか?
ポイントクレクレは禁止事項に抵触している可能性があるグレー行為です。
最終更新:2022-06-03 12:11:00
1326文字
会話率:0%
眼前に広がる世界。現実と変わらない五感。
嬉々としてそこへ飛び込む奴らがいた。
『奴ら』は友を呼ぶ。
脳筋は脳筋を呼んだ!変人は変人を呼びこんだ!
世界はいつしか超人化物幻想的アホポンイカレ有能っな魑魅魍魎共の巣窟になったのだ!
運営
も尖っていた!こんなぶっ飛んだ世界を作るのだから、さぞ有能で素晴らしい人達に違いない!
『モウヤメテクレー!』
『こんな魑魅魍魎は望んでいなかった!』
『ブルンブルン!○ク○○○メー!!』
『マジモウムリ……』
『ぁぁああ"あ"?!ぁぁあ↑あぁぁ↓ああ→!あぁ……』
自由度を高めすぎたツケが今、運営に重くのしかかろうとしていた……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注意書き)
※不定期更新。
報告)
※113話あたりからステータス表記の変更をしています。
筆者からのコメント)
※進行上の不都合はサイレント修正することがあり
※誤字脱字報告ありがとうございます。
いつの間にやらPVが100万を超えました。いと、ありがたし。ユニークが10万を超え、いと嬉し。
あとリアルチートに異世界産の魔法を含みます。
本編で主人公達が異世界に行くことも転生する予定もございませんので異世界系のタグはつけていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 23:50:58
581590文字
会話率:45%
3回目を受ける事にした、貴方が分かりません
↑医師の診断。この先生口が悪いから怖い。
3回目接種の前に、診察をば受けてきました。どうにも心配になり、病院に相談しよう、そうしよう!
最終更新:2022-05-13 08:27:12
1695文字
会話率:30%
43歳住所不定のフリーター山本正は電車とタンクローリーの激突事故に依り死亡し『神からチートアイテムを貰って異世界に』とまぁテンプレ展開で異世界に立つが貰うはずのチートアイテム大型ハンドガンタイプの『召還機』が何の手違いか銀髪碧眼の少女タイプ
の『召還姫』に代わるは、召還はソシャゲ染みたガチャだったり、召還したゴブリンに襲われたり、ガチャ召還で出たフィギュアを魔改造したり、神々に覗かれたりと色々ありながら、てきとーな異世界生活するおっさんと『召還姫』の話
この作品は「ノベルアップ+」でも投稿しています。
↑現在はこちらを優先しております。
前書き後書き閑話、コメント受付などの追加がありますので「ノベルアップ+」も宜しけれお読みください。
幾つかのエピソードに欠落があり修正しました。
大変申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
この作品には四肢や頭部の切断などの残酷な描写があります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 01:00:00
701742文字
会話率:30%
とある世界にはとある魔神の少女がいた。
これはそんな彼女の仲間達と紡ぐ、唯一無二な物語。
※体調不良だと、毎日更新ではなくなります
@Zokr6ja5acEqota
↑私のTwitterアカウントです。
この作品で何か質問があれば
こちらか、活動報告のコメント欄。もしくは、この作品の感想欄にお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 15:02:40
367279文字
会話率:21%
ある日突然竜に襲われたリアム。だが、謎の爺さんが飛んできて竜を圧倒し、倒してしまう。それからリアムはその爺さんの弟子となる。後になって気がついたが、その爺さんは『炎帝』と呼ばれる世界最強の魔法使いだった。そんな爺さんの元でリアムは修行する。
リアムはメキメキとその実力を伸ばしていく一方、常識というものを異常で塗り替えられてしまう。
『なるほど、喋るトカゲか。久しぶりに見たな』
↑邪竜
『おぉ、こんなにも魔物たちが。何やらみんな興奮して遊んでいるようだな。俺も混ぜてもらおうか』
↑スタンピード
『やばい、金がなくなった。そうだ、無料で泊まれるあの宿屋にでも行くか!』
↑魔王城
これは世間一般の常識から外された『炎帝』を継いだ少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 07:12:04
20821文字
会話率:52%
https://ncode.syosetu.com/n8351hc/
↑これのオマケです。
最終更新:2022-02-12 20:00:00
3822文字
会話率:50%
バレンタイン恋彩企画に参加中の作品。
『その恋、私が応援いたしましょう』から始まる
【短編集】
「私は、何もしていません」から始まる物語シリーズ
幼馴染から婚約者になるシリーズ
↑の登場人物
それぞれの、バレン・タインデイ☆物語です
。
プロローグと人物紹介が各話毎にありますので、
上記の作品を読まなくても読めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 12:00:00
6944文字
会話率:42%
国内有数の鉱石産出地である侯爵家の三男、第一王子の側近候補であるモミジ。
得意なことは鉱石の鑑定と損益計算。
同学年には、第一王子とその婚約者候補の二人。
そんなモミジが記す、婚約者候補の一人、ミフネによる被害総額計算日記。
https:
//ncode.syosetu.com/n1619gh/
↑の小説と同じ世界の話になります。読まなくても楽しめるとは思います。
上記の作品が異世界転生ものなので、念のため異世界転生タグをつけていますが、その人物はあまり出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 17:00:00
405080文字
会話率:67%
https://ncode.syosetu.com/n1276hk/1/
↑前回の続きの下書きです。下書きというか第一段階のものです。
最終更新:2022-01-02 07:30:00
7315文字
会話率:64%
1年の毎日更新を達成!!
※【音声ドラマになりました!キャラ入門編が4月10日に置いてあります!チャンネルページはこちら!↓】
https://www.youtube.com/channel/UCI9xrHN9qoe0WbA3GRWFM6
w/
※ゲーム実況第2弾、ファイナルファンタジー7Rを追加しました!↓
https://youtu.be/8QD2zjikdkg
↑こちらから見ることができます!
多分8人いる美少女たちの日常話や投げっぱなしのシチュエーション・コメディ、たまに行われる割とちゃんとした記念日紹介、その他いろいろなよくわからないけど楽しい感じの雰囲気美少女モノがここに!
全ての話はIFだったりパラレルだったり、繋がってたりなかったり、ゆるゆるな世界線!
ブクマ&ポイントしてくれた方ありがとう!
ツイッターでも美少女たちがワチャワチャ喋り始めました!
https://twitter.com/5girls_Of_narou
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 21:57:12
988215文字
会話率:70%
【君と共に過ごした季節は、僕の心をあざやかに彩った】
幼い頃、僕は君と出会った。
初対面で受けた歓迎の挨拶は──突然のキス。
僕──鷹司克己(たかつかさ・かつみ)は、自己評価の低い気弱な音楽好きの少年だ。
君──柊紅子(ひいらぎ・べにこ
)は、ピアニストを目指すひとつ年下の少女。
僕は、君の親友──神童と呼ばれるヴァイオリニスト・月ヶ瀬美沙子(つきがせ・みさこ)とも親交を深めていく。
才能ある音楽家の卵である、幼馴染の少女二人から翻弄される日々を送る僕だ。
いつの頃から抱いていたのか──君へと向けた不可思議な感情から目を背けた僕は、自分の心に蓋をした。
臆病な僕は、その気持ちの正体を知るのが怖かったから。
音楽という絆で結ばれた幼馴染三人は、これから先もずっと、『音の世界』で一緒にいられると思っていたのに──。
※僕と君が出会い、結ばれるまでの二十余年に渡る純愛の軌跡を描く本作『くれなゐの』は★★★中学生時代から徐々に糖度が増して行きます。苦手な方はご注意ください★★★←ご留意いただけますと幸いです※
【完結保証】執筆完了しております。
全46話。毎日更新予約済みです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
小学生時代まで(〜9話)は毎話2000文字前後
中学生時代から(10話〜)は毎話3000文字前後
↑例外もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 08:56:07
111448文字
会話率:16%
小説ラノベネタ帳ブログ管理人の試験作品です。
誰か見てくれたら嬉しい。見てくれたらうさぎ跳びしてやんよ!
この物語は冒険ものと題して、キノの旅っぽく面白くできればいいかなと思います!
主に描写の訓練を目的として、ブログちゃんのネタを投稿する
ための試験作品として投稿しています。
↑
気に入らなければ消します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 15:16:52
9314文字
会話率:33%
マ→ッチョ
マ↑ッチョ
マ↓ッチョ
マ→ッチョ
マ↓ッチョ
マ↑ッチョ
マ→ッチョマ↓ッチョ
マ↓ッチョマ↓ッチョ
マ→ッチョ
マ↑ッチョ
マ↓ッチョ
マ→ッチョ
マ↓ッチョ
マ↑ッチョ
マ→ッチョマ↓
ッチョ
マ↓ッチョマ↓ッチョ
(ノベラにもある)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 23:44:57
727文字
会話率:0%
あらゆるものが揃い、買うことができる不思議な商店。
貴方は、ここで何を買いますか?
物語が進むに連れて、徐々に世界の仕組みや設定が明らかになっていく、そんな作りになっています。
作者自身も良く分かっていない、不思議な世界観を楽しんでいただ
ければ幸いです。
↑とか言ってますが、途中で作者が折れた作品です。一応完結はさせました。供養のためのUP。「カクヨム」にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:00:00
9954文字
会話率:36%
「ステータスオープン」という意味不明なスキルを持たされて途方に暮れていましたが、意外に応用が利き、使えることが判明したので、これで頑張って異世界を生きて抜いていこうと思います。
↑本題目↑
↓あらすじ↓
◇一章◇
主人公であるダイスケ
は名前も知らぬおっさんをかばい、電車に轢かれてしまう。
ダイスケが次に目を覚ますと、そこは宇宙(コズミック)な場所。
美しくて仕事も出来る完璧女神様に導かれるまま、「最強」だか「ハーレム」だか、よくある初期設定を行うダイスケ。
『次に目を覚ませば、美女に囲まれ、皆に持て囃される理想の異世界生活になっている』
などと甘っちょろい事を考えていたダイスケは、人間が奴隷以下の扱いを受けるとんでもない国へと転生させられる。
すったもんだの末、ダイスケはそこで内臓を抜かれかけ、体ごと廃棄されかける。
そんなダイスケを救ったのは、全裸で、だらしない腹の、良い声をした中年のおっさんだった。
おっさんに連れられ、命からがら逃げてきたのは、くせ毛の男が組織する反政府組織。
そこでくせ毛の男がダイスケに問いかける。
「おまえ、何ができる?」
「ステータスオープンを少々……」
「なんだそれは」
「俺にもよくわかりません」
「まあいい、とにかくやってみせろ」
「ステータスオープン! ……うわ、なんか出た」
「……なにも見えんが」
「え? 見えないの? ていうか、なんか俺のステータス、触れるし動かせるんだけど……きも」
「まあいい。採用だ」
「え?」
ダイスケはその後、反政府組織と結託し、立派なレジスタンスとして現政権の打倒を目指すのであった。
※プロローグはほぼ主人公と女神のコントなので、興味がなければ飛ばしてください。
※主人公は最初はあまり強くありませんが、後からどんどん強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 10:02:27
104493文字
会話率:47%
↓下記「自作小説のPV数を増やしたい!!」と思って、自分なりに色々と試行錯誤してみました。
その試行錯誤の結果をつらつらと書き綴っていきますが、あくまでも自分自身の話であり、他の作家さんは何ら関係の無い内容であることを明記しておきます。
『■右腕が黒ヘビになった、懸賞金100億円の元:負け犬少年』
*重要:該当の自作小説↑は今(9/14現在)、「継続すべき」か「仕切り直す」かの局面にあります。
全ては『PV推移』を見ながら判断してきた結果で、それがどんな経緯を辿って来たのかは本編をご覧ください。
ちなみに、◆マークがついた話数は、改稿記録以外の話となります。
◆の話の方が読み物としては面白いかもしれません。
*数字的にかなりシビアな内容も混ざってきます。
絶望したくない作家さんは見ないで下さい。
*6/7に一度完結したのですが、まだまだ改稿が必要だったので再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:43:48
31479文字
会話率:3%
縺�√¥縺輔>縲縺薙%縺ッ縲√←縺薙□�滓蕗縺医※縺上□縺輔>逾樊ァ倥ゥ縺代※蜉ゥ縺代※蜉ゥ縺代※蜒輔�豁サ縺ォ縺溘¥縺ェ縺�シ∝勧縺代※�蜒輔↓閾ェ逕ア繧偵¥縺縺輔>縲∝勧縺代※縺上□縺輔>逾樊ァ蜉ゥ縺代※縺上□縺輔>縲√≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺
ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺溘◆縺ゅ≠縺ゅd縺ャ繧�↑縺溘◆縺溘≠縺ェ縺ッ縺輔◆繧縺昴d縺九∪縺九f縺代f縺、繧�〓繧�〓繧繧上°繧峨↑縺�∝ッゅ@縺�√¥縺輔>縲縺薙%縺ッ縲√←縺薙□�滓蕗縺医※縺上□縺輔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 08:17:24
2831文字
会話率:11%
「まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった」
ロックハート王家に仕えていた。
自身の為、妻の為、領地の為、息子の為、そしていずれ自分が仕えるだろう娘の為に。それがまさかこんな事になろうとは---。
娘の為に沈黙を守ってきた男、アビゲイル
・サイモン・フォーサイス。今は亡きロックハート王国の元宰相。
彼が、死の淵で見る夢は・・・。
設定はゆるんゆるん。
「まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった」の宰相視点。
↑を読まないと、意味不明な文章だと思います。
アルファポリスにも掲載しています。全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:00:00
18975文字
会話率:34%