適当な恋愛小説を書こうとして、題名が「お前がいる」にしたくなって、連呼してたら親に「あんたも年頃ね」とか言われ、理由を考えてたら。ohmygirlに発音が似ているという。どこかの誰かさんが知ってそうな雑学を見つけたのであった。というのは作者
の説明でしたー。はい俺うぜー。あらすじ簡単に言いますと、・・・・・・恋?みたいな?はい、ふざけてましたすいません。もてない男が恋愛に四苦八苦するストーリーです。ちょっぴり嘘っぽいかも。まぁ気にせず、読んでいただけたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-07 23:11:46
858文字
会話率:43%
鬼が住まうといわれる大江山で、一人の山伏が道に迷う。彷徨った後、一軒の山小屋を見つけた山伏は、主人に一晩泊めてもらえないかと頼む。その主人の正体は…
最終更新:2009-01-05 16:56:19
2516文字
会話率:25%
何年ぶりかに開いた日記に書かれていた悲しき事件の詳細と告白。それを見つけたとき、4年前のことが明確に思い出される。
最終更新:2008-12-25 22:21:59
680文字
会話率:15%
古代魔導帝国時代のとある遺跡に潜り込んだ探索者五人組。彼らがそこで見つけたのは、一枚の不思議な皿であった‥‥。
最終更新:2008-12-19 15:17:10
8204文字
会話率:47%
私の名前はアリスフローラルと申します。私は普通の女の子だったのですがある卵を見つけたとき、運命は変わりました。四神の能力を持つ(私は朱雀ですが)戦士プリズム・ライムになったんです!世界を壊そうとする妖怪たちの戦いが始まります私たちのがんばり
を見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-01 17:09:45
782文字
会話率:0%
「見つけたぞ。一万人目!」友達との戯れで電車に飛び込み自殺をかましそうになった女子高生が、死神に目をつけられて、天使との抗争に巻き込まれていく。そんな話だと思う。まる。
最終更新:2008-11-23 20:18:52
49696文字
会話率:42%
高校生の佐川詩織は現実のマンネリ気味の生活に飽き飽きして嫌気がさしていた。そんな時偶然見つけた異界への穴に飛び込むことを決意する。その先にあるものとは――?
最終更新:2008-11-21 19:25:34
3328文字
会話率:22%
平凡な毎日を過ごす普通の男子中学生、賢治。ある日彼が美術室で片思いの桜雪と見つけたのは、古い油絵だった──…。そこから出逢う、新しい世界・別の人格。子供ゆえの孤独感や不安定な思いをベースに、1000人で争う究極の心理を突くゲームを描いてゆく
!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-08 04:30:02
127420文字
会話率:32%
僕はただのストレス解消の為に神社で偶然見つけた大蜘蛛を殺してしまった。しかしその出来事以来、決して順調とは言えなかった僕の人生の歯車が狂い始める。何故だ、なんで僕だけがこんな不幸な目に、、、完結しました10/9次回作の月光下の舞踏会もよろし
くお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-19 01:31:36
49603文字
会話率:26%
傷だらけで血まみれな女を見つけたその日から、俺の日常は、崩壊した。
最終更新:2008-10-12 02:06:21
18835文字
会話率:30%
主人公はごくごく平凡な女子高校生。しかしある日古本屋で見つけた真っ白な本を手にとって……。さあ、そこからが大変。おどおどした魔女さんとか自由人な狼男さんとか妖精さんとかと一緒に住むことにっ!?しかも両親は仕事へ海外へ行っているし……。さあ、
主人公の非日常が始まりますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-10 21:11:20
4085文字
会話率:26%
主人公は大学3年を目前にした女子大生。春休みも終わりに近づいた折、春の陽気に唆されて2駅先の街にでかける。その時たまたま見つけた桜並木で、ある男性と出会たことから話が始まる。
最終更新:2008-10-08 23:09:15
13490文字
会話率:15%
奈歩、はたち。別名なつき18さい。チャットで見つけた偽りの恋。
最終更新:2008-10-05 23:43:59
76文字
会話率:0%
学園の裏庭で見つけた四つ葉のクローバーを押し葉にして、真冬の明け方4時きっかりにそれを持って北校舎へ続く渡り廊下の真ん中に立つと〔モウヒトリの自分に遭遇する…〕噂からつながるように起こる不思議な事件。友人の変化。その真相は…
最終更新:2008-09-19 17:25:42
8477文字
会話率:15%
天才ピアニストの突然の引退。理由は誰にもわからない。世間からの批判や噂話をよそに、ピアニストは旅へ出る。街から街へ、国から国へ…。果たしてピアニストは、旅で何を見つけたのか?
最終更新:2008-09-06 03:18:42
2052文字
会話率:0%
生徒会長で、クラスの人気者の茜。2学期初めの席替えで、暗くてみんなにオタクだと思われている小松原の隣の席になってしまう。家に帰って夕飯を作っていた茜は、醤油が切れていることに気付き、雨の中買いに出かける。近道しようと別の道を通ったら、小さな
カフェを見つけた。見ていたら、中からイケメンで長身の男の人が出てくる。しかし、なんとその人は―――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-29 19:30:20
4562文字
会話率:22%
不審な男を見つけた。いつもの風景にある、ひとつの違和感だった。
最終更新:2008-08-04 23:03:18
2568文字
会話率:33%
中学一年・秋。清坂美里はひそかに立村上総への想いを隠している。ひたむきで繊細だが、人の顔色を見るような様子に疑問を感じていた。クラス「班ノート」を巡るひょんなきっかけから美里は、幼なじみの羽飛貴史と共に、立村の過去を知ることになる。十三歳の
恋心が見つけたものとは……。青潟大学附属シリーズ。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-20 09:49:22
149532文字
会話率:43%
自分を取り巻く何物にも心動かされる事無く生きてきた佐藤恭一を変えたのは、高校入学と同時に知り合った木島孝祐の人懐こい無垢な笑顔だった――。(※公開済「宝箱」の一年前の話。恭一視点です。また当作品は高千穂ゆずる先生主催「お題リレー」(http
://www15.ocn.ne.jp/~yuzuru/odairirei.html)の参加作品となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-09 16:37:14
4386文字
会話率:38%
「ねぇ奏ちゃん、僕のこと好き?」戦争が終わって16年、想いを伝えることも叶わないまま死んだ雨の事を忘れられないまま中学校教師を務める奏が見つけたのは、雨にそっくりの少年晴だった。
最終更新:2008-07-06 10:53:48
2468文字
会話率:24%