秋葉原電気街のどこかにあると言われる不思議な店の都市伝説。そこでは超リアルな仮想世界を自由自在に楽しめるという。半信半疑の主人公は、同じ大学サークルの友人背黒(せくろ)に誘われて、軍事関連機関出身のマッド・サイエンティストが極秘で完成させた
という最新技術を体験するため、あるネットカフェを訪れた。(テーマも文章もやや堅めです。五人の群像劇の形式で書いています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 19:47:10
9927文字
会話率:14%
ただの軍事オタだった作者は、なろうにあるリアル系戦記の少なさに驚く。誰もが手を出さない近未来戦記、無謀にもそれに飛び込んだ作者は、しかしその処女作にて広げ過ぎた話をうまくまとめることが出来ずにその話を閉じた。
再戦を誓う作者。
襲い掛かるタ
ブレット端末の寿命、そしてかっこよさで選んだスマホの画面はあまりにも小さかった。買うべきはBluetoothのキーボードか、新しいタブレット端末か。
膨れ上がった情報量はまたもや作者を苦しめる。初期の伏線?知らない子ですね。第一章執筆前は主人公格予定だったのに、セリフの一つも出てこないまま存在を忘れ去られた登場人物もいたと思う。うん、絶対いた。人物の口調が変わるのはチャメシインシデント。文系なのにSF的性質を持つオリジナル物質の論理的説明に挑む作者。はたしてコジマ粒子に汚染された作者の脳はいい加減な民俗学の知識と最先端軍事技術の合体という珍事を前に、合理的説明を用意できるのか。
アニメ、ゲームのパロディを交えて陸海空含めた五次元規模の戦争を書くが、本来これは政治メインではなかったのか。下書き段階では内務省連中ばかり書いてる気がする。それを言うなら拙作は超★佐賀シリーズである。佐賀の宣伝が主目的だ。皆さん佐賀をよろしくね。何もないけど。
ファンタジー作品は魔法で全部解決するんだから、リアル系近未来戦記はマッドサイエンティストが万能でいいじゃないかとこぼしつつ、wikiで荷電粒子砲の項目を読む作者の目は処理能力を超える情報量に閉じていた。それでもLARグリズリーは日本語版がないので英語版で情報を集めたよ。
友人からは冷酷とか言われて自分でも日頃はオーベルシュタイン的存在として振る舞う作者。でも憧れるのはカイザーラインハルト。あとシェーンコップも不良中年かっこいい。大場部長とか好きです。若い主人公が苦悩するシーンが少ない拙作、若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズをお楽しみくだだい。
元々参考にしたつもりもなかったけれど、いつの間にかかなり内容が被っていた銀英伝をリスペクトしつつ、日々戦記ジャンルの活発化を祈る(だけの)作者の“超★佐賀”第二弾、発動。
尚、無数のパロディ、英国面、微グロ、スティグロ、モンテネグロ、陰険腹黒政治漫才、作者の無駄に凝った設定、蛇足的ミリタリートークが含まれます。苦手な方はゆっくり汚染されていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:46:55
86021文字
会話率:24%
ある日、普通の高校生の沢渡透は夢の世界に行く能力を手に入れてしまった。そのせいで、正体不明の少女クリスに振り回されてしまたり、マッドサイエンティストの(自称)父親に目をつけられてしまいった。だが、彼は自分がどれだけ最悪な事態に巻き込まれてい
るかをまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:01:31
59789文字
会話率:49%
とある自称マッドサイエンティストが開発した擬似記憶喪失装置の実験に付き合うという形で、鳥原紅夜は一時的に記憶を失い「今の内に記憶の捏造し放題というわけですね!(by星羅)」な状態に陥る。
自分の名前と年齢以外のことを忘れたまま四人の少
女と再会するのだが、彼女らは「逆に考えるんだ! 記憶喪失から覚めなくても、同性愛に目覚める事が出来ればそれでいいさと!(by華月)」だったり「…………我は、崩壊神の使い魔、黒蓮・カタストロフ・カオスカラーズ・暁(by虹色)」といった具合に、あまりにも自由奔放で……!?
「間違えても、記憶が無いままでいいや、なんて思わないでよ(by日向)」
「望んで記憶を手放したんなら、取り戻す必要性は本当にあると思うか?(by海里)」
「それであいつが救えるなら、どんな過去だって受け入れる(by紅夜)」
記憶が無いまま過ごす事となったゴールデンウィークに、様々な理不尽が襲い掛かる。
※マジでジャンル不明です。コメディーにしてはシリアスがシリアス過ぎるし、ファンタジーにしては現実的過ぎる。恋愛にしてもラブ要素が物足りないかも。というわけで、ジャンルはとりあえず恋愛にしてますが、『超科学的ミステリアスラブコメディー』という風に読んでいただけたら幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 21:51:03
96927文字
会話率:41%
数日前に大事な人を亡くした稲崎仁奈(イナサキニナ)
ずっと哀しみ続け、途方に暮れている彼女の元に1筋の光が射し、奇跡を見せる。
これはあるアーティストのPVの内容を小説にしています。
不愉快に思う人は、見ないことをお勧めし
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 14:59:27
5832文字
会話率:19%
タイトル
『White snow』
サブタイトル
「黄金の月」「ココニイルコト」
原作
「FACE」
構成
「dear」
主人公
「遠藤 ひとみ」
「田中 望」
原作とは少し
構成を変えて内容を組み立てていきます、原作者と話し合いの中そうすることにしました。
時折、原作者の「詩」も交えて物語を進行する予定です。
ありふれた作品になるかもしれませんが、皆様に伝わる中身に仕上げたいと思っていますのでよろしくお願いします。
この作品は音楽(詩)、などの構成を元に作り上げられます、アーティストの歌の紹介なども交えながら進みますので、お時間のある方はアーティストの曲なども聞いてもらえるとより内容が伝わるかな・・などと思っています(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 11:52:49
30475文字
会話率:69%
主人公・静間弘人は自他ともに認めるコミュ障である。
そんな自分を変える為に、彼はアルバイトしようと思い立つ。
彼の前にある1つの求人。その妖しいアルバイト求人に、彼の人生が大きく左右される事をまだ誰も知らない…
同業者の《魔法少
女》や、悪の組織の《女幹部》、巻き込まれ体質の《生徒会長》、マッドなサイエンティストな《上司》などとフラグを建てたりします。
主人公はほとんど喋りません。
主人公は、世間知らずです。滅茶苦茶な爺ちゃんに育てられた為、常識が少しばかりぶっ飛んでます。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 13:46:06
1477文字
会話率:11%
ごく普通の高校である私立田嶋高校。ある日、自身の専門よりも趣味のオカルトに没頭するマッドサイエンティスト、ファウストこと黒沢の実験に巻き込まれた二年A組の面々は、教室ごと異世界へ転移してしまう。
ごく普通(?)の高校生たちは無事元の世界へと
帰還することができるのか?
その場の思いつきで投稿しますので、統一性にかける話になります。随時改稿をおこないますので、設定がかわるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 09:22:33
13146文字
会話率:38%
マッドサイエンティストが菜園で実験を繰り返しているのでマッド菜園ティストです。
取って付けたような科学要素とたまに垣間見る気持ち程度のグロ要素があります。
最終更新:2013-11-02 00:00:00
10612文字
会話率:53%
狂るった科学者が自宅の地下で菜園を始めました。
菜園内は遺伝子操作された植物でいっぱい。
博士と助手の掛け合いをお楽しみください。
最終更新:2013-10-07 12:00:00
1506文字
会話率:56%
松戸隆康は改造人間である……なんてかっこいいヒーロー物語のような始まり方は、この世界には似合わない。
俺こと松戸隆康はマッドサイエンティストの母により、不死身の体と右眼の魔眼を手に入れる事態に陥ってしまう。
この物語は、世界を面白くする
ため、不死身人間松戸隆康が文字通り身体を張って笑いを取りにいく物語である。
「どうせならバトルものの主人公になりたかったなぁ」
「馬鹿ねぇ、不死身人間が主人公のバトルものなんてハラハラもドキドキもしないじゃない」
「やめて!いろんな所に喧嘩売らないで!」
ある意味この物語書いてる作者がハラハラドキドキ名のではないだろいか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 15:53:51
9208文字
会話率:43%
横浜湊高校放送部、そこに入部した上山 祐輔の物語。
物語の都合上、作曲者および楽曲名の紹介がありますが、これらは全て架空のものであり、実際の楽曲やアーティストとは全く関係ありません。
最終更新:2013-10-21 01:00:00
8440文字
会話率:52%
アーティストとしての方向性に悩む男と、自立したいけど目標が見つからない女の恋愛ストーリー。インディーズとして活躍するビジュアル系バンド、「トレジャーボックス」のギター兼ボーカルのSHUNはメジャーデビューするにあたり自分の悩みをメンバーにも
打ち明けられずにいた。そんな中、インディーズ最後のライブをするライブハウスで新人バイトのアキラと出会う。会ったばかりの彼女にSHUNは悩みを聞いてもらうことにした。アキラは始め年下のSHUNの考えが甘いと感じて腹立たしく思うが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 22:35:41
303681文字
会話率:51%
葛城邦彦(37)は富士樹海沿いの国道で、雪平椿(14)と運命的な出会いをする。
半年後、東京にて――。
内務省官用車運転手の風間祐介(26)は、ラジオから流れてくる音楽に聞き入る。性別・年齢不詳のソロアーティスト、ナイトライダー。
琴線に触れるような繊細な歌詞と切なくも力強い歌声に、風間は心を奪われた。
ある日、内務省大臣江利川隆(58)が、帰宅時の自宅前で何者かに襲われて殺害された。
最後に江利川と接触したのは、江利川を官用車で送り届けた専属運転手の伊藤三汰(58)。
伊藤は犯人を目撃したのではないか、あるいは伊藤自身が犯人ではないかと警察が疑う。風間は先輩である伊藤の身を案じる。
ほどなく伊藤は車内で練炭自殺をした。
車のオーディオからは、ナイトライダーのデビュー曲が繰り返し再生で流れていたという。
警察は江利川を殺害した犯人は伊藤で、それを苦に自殺したのだろうと判断した。
風間は伊藤の死に納得していなかった。
「ナイトライダーが、何かしらの事件のカギを握っているのではないか」
そう思った風間は独自に調査を始めるものの、それが原因で会社をクビになる。
三年後、河口湖の野外イベントにて――。
風間は、偶然に雪平椿と知り合う。
椿は風間が芸能事務所で働けるように、事務所社長の葛城邦彦に紹介する。それは、孤高のミュージシャン、ナイトライダーが所属する芸能事務所だった。
風間は三年前に果たせなかった事件の真犯人とその真相に迫ろうとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 20:32:55
7346文字
会話率:20%
魔法や、魔術と言った不思議な個人の力がエンターテインメント程度にしか扱われていない現代社会で、普通の学校に通う少年が異世界から一人の少女と、一匹の化け物を呼び込んだ時、色々な思惑が絡み合った物語りが動き出す。
最終更新:2013-07-21 00:00:00
22317文字
会話率:55%
実験研究大大好きな美少年リン。彼は今日も怪しげな器具を手に持ち、にやけ続ける。彼のしょうもない行いは様々な伝説を生み出し、世界を揺るがす。
さて、今日は何を作ってみよう。
最終更新:2013-06-29 18:00:00
1508文字
会話率:6%
てきとうに短編をまとめたものです。内容は、日常とファンタジーと時々恋愛って感じです。続編スピンオフなどは出るかもしれないし出ないかもしれないしな、本当に気まぐれ気ままな短編集です。過去に投稿した『【赤いだるま】は今日も大忙し』『マッドサイエ
ンティストの求婚』『ブラックリスト・アウト』『魔王陛下の雑務大臣』『Yet!』載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 00:00:00
27267文字
会話率:39%
女子高生である雨木キイは、マッドサイエンティストである父、鍵彦によって作られた人造生命体。そんな生まれが特殊な彼女は、今日も降りかかる非日常と奮闘していく。※第一部終了としたため、更新停止中。次回は未定。
最終更新:2013-06-14 06:48:07
37438文字
会話率:42%
脂ぎったおじさんはまずくて嫌い。若い男は美味しいから好き。そんなカニバリズムの少女と、人を解体することが大好きな人嫌いのマッドサイエンティストの青年の話。+αでマゾでゲイな狂犬がついてきます。「解体したいなァ、駄目?」「私貴方を食べるまでは
死にたくないので嫌です」「食べたら僕がお前を殺してやるんだから!」「黙れ狂犬」いろいろおかしい。最終的に、うっすい恋愛だったなあ…なんてなればいいなー(希望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 22:26:25
2645文字
会話率:46%
とある男と女の話です。
個人的な偏見で書いています。
ロマンティストとリアリストなのかもしれません。
最終更新:2013-04-05 01:41:58
688文字
会話率:0%
当小説は作者の意向により修正作業中です。終了の目途はたっておりません。
読者の皆様には大変ご迷惑をおかけします。
現在、第11部までの修正作業を完了しました。
あの国民的害虫が変態科学者の発明で美少女に!? しかも、その美少女と同
棲することになってしまったから、さあ大変。
世間知らずの害虫少女にモラル欠損型マッドサイエンティスト。さらに、あの害虫や、この害虫も加わって。果ては、益虫、動物まで節操なしに美少女化!
そんな感じで、ノンストップドタバタ害虫擬人化ハーレムストーリー開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 00:53:59
99411文字
会話率:36%