季節の 小説家になろう　作者検索

「冬を感じるときはどんなとき？」　とある冬の季節、病室の少女は冬を巡る旅人と出会い、季節の感じ方を知るのでした。※本作品は冬の童話祭2013参加作品になります。

ショートショートのミステリーです。 寒い季節の中で、作品の中に春を感じていただけたらいいなと思います。

街中で目が合ったことから始まる、甘く切ない短い季節の恋愛ラブコメ。

橙乃ままれ作「ログ・ホライズン」二次創作。 寒い季節のあったかい話。 …にできてるといいなあ。

寒い雪の季節の新婚さんのお話。

地球には、季節の国というのがあって、冬の国の王子様と春の国のお姫様は、お互いのことが…

それは戦争中のある季節の出来事でした。

ある赤い季節の、小さなお話。 大学からの課題中に思いめぐらせる彼女たちは、 何を思って進むのでしょう。

幼なじみの良平と奈緒のほのぼの恋愛短編小説です。恋を自覚する瞬間とは？　をテーマに書きました。 恋愛音痴の奈緒に片思いしている幼なじみの良平。 しかし移ろい行く季節の中で、しだいに奈緒は自分の本当の想いに気付いていくのだった。

春夏秋冬――季節が4つもあるように、女の子同士のかたちだって、たくさんある。 色々な形で繋がれた4組の関係が、四季に彩られて動き出す。 ※春夏秋冬になぞらえた、オムニバス短編集となる予定です。 自サイト掲載済み。

自作小説倶楽部会員作品 　季節のテーマと、チャット集会で会員が提案したテーマを毎月あげていきます。

まだまだ続く暑い夜。そろそろ聞こえてくる虫達の音色！季節の変わり目にこんな事あったような気がしました。真夜中におこった不思議な合唱を聴いた事ありますか？

夏ももう終わりなので季節の詩でも書こうかと思い、即実行しました。 そんな詩です。

これは桜色の季節の１ページ、春休みのある日に起こった出来事 ※ブログに掲載したものを加筆修正したものです

終戦後、帰還した高木のもとに、旧友の姉を名乗る女性から郵便が届く。それは彼が戦死したという報せと、遺品の中にあったという高木宛の手紙の束だった。季節の移り変わりや思い出話が綴られたその手紙を読むうちに、かつての親友が抱いていた想いが徐々に明らかになっていく。 第二次世界大戦中の日本を舞台に、「私」から「おまえ」に宛てた七通の手紙で構成された連作短編。登場する人物・出来事はすべて創作。BLです。折りたたむ>>続きをよむ

季節の風物詩を楽しむことを大事にする遥。そんな幼馴染に毎度のように付き合わされる涼太は、何だかんだで遥との時間を楽しんでいた。そんな2人のラブラブショートストーリー。

夏の季節のお話です。

「梅雨とアジサイと雨女」の後日談。梅雨が去り、暑い日の続くようになった八月。突然の夕立に見舞われた主人公は、公園で雨宿りをする。そしてそこで偶然あの少女と出会い、「頑張ってもうまくいかない」という悩みを聞く。しかし彼は、彼女が着実に変わり始めていることも感じ始める。彼は、変わっていく季節の中、変わり始めた少女と、変わりつつある自分自身の心を、改めて見つめる。折りたたむ>>続きをよむ

数年前に世界は滅んだ。生き残った主人公達が、荒んだ世界に季節の存在を感じる話。

これは、ある秋の季節の物語、 主人公、二岡啓介(ふたおか　けいすけ)は普通の中学二年生、ある日、彼の幼馴染の篠川　夢花(しのかわ　ゆめか)に、驚くべきことを言われる。 「…あなたの目の前で死にそうな人を助けてはいけません。」 …しかし、啓介はそんな言葉を当然ながら真に受けるはずもなく、夢花の予言通り現れた人を助けてしまい、啓介は奇妙な体験をすることとなる…折りたたむ>>続きをよむ