死んだはずなの魔王が別の世界に勇者として転生!?しかも魔王を倒せと言う!
自分の世界とは全く違ったこの世界のルール!
しかし元は魔王!圧倒的な力で慣れない世界で魔王討伐!?
最強異世界ファンタジー!
最終更新:2016-12-16 19:49:07
24361文字
会話率:46%
とある街のギルドに所属する傭兵クラリスは、仲間と共に魔物の大討伐に赴き、その男と出会う。圧倒的な力を以って討伐隊を虐殺してみせたその男は、外法を扱う黒魔術師の中でもさらに異端とされる死霊術師であった。男はクラリスを蘇生させ、自らの目的……復
讐を成し遂げるために協力させる。彼の名はエメト――その存在を知る者からは『死神』と呼ばれる男であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 07:02:39
15415文字
会話率:39%
稀に特殊な能力を持つ者が産まれる世界
「ワイドアース」
能力は人により様々な能力があり、
誰にも負けぬ豪傑、高度な知識、至高の技術者……
だが、皆が羨ましがる能力には
必ず誰よりも劣る能力が付いてくる。
その能力者達は「優劣者」と言われ、
能力故に通常の人として生きるのは困難である。
真面目に生き、能力を世のために活かす者もいれば、
能力を悪用し犯罪を犯す者もいる。
犯罪者となった優劣者は
圧倒的な力により通常の人の手には負えない。
政府、企業、表舞台に立てない裏の者達。
彼らから依頼された優劣者の
殺害を主とする仕事を生業とする物騒な家業がある。
その家業を人は『掃除屋』と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 02:17:02
10344文字
会話率:41%
かつて彼らは英雄と呼ばれていた。
圧倒的な力を見せつけその地を制圧した彼ら。
その力を持ってしてこの地に平和をもたらした彼ら。
けれどその圧倒的な力を人々は恐れた。
最終更新:2016-10-31 23:57:48
2059文字
会話率:45%
人類の文明が栄えて、人々は有限である資源を求めより争うようになった。激化する争い。破壊される大地。それを天から見ていた神が哀れに思い、人類の共通の敵を作り出す。それが魔王。その圧倒的な力に、最初、人類はなすすべもなく衰退していく。しかし、人
類もやられっぱなしというわけではない。長い年をかけて魔王を倒すためのすべを手に入れた。誰でも簡単に習得することができる魔法。それと魔王を倒すための存在、勇者だ。それらの存在により、全人類力を合わせて初めて魔王の討伐に成功する。しかし、その喜びをつかの間、一定の安息の時間が過ぎると再び魔王が復活した。それからというもの、魔王を倒しては復活してのイタチごっこが始まった。
そんな世界で魔王討伐を目指す元引きこもりの勇者が旅の間に書き記した手記。妄想と彼の願望が入りまじった彼の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 01:26:27
21950文字
会話率:24%
その世界には圧倒的な力の差があった。人々には決して足元にも及ばない、人々が願ってやまないような奇跡を軽々とこなす力を振るう者達。彼等は精霊と呼ばれていた。
この話は短編集です。それぞれの話に直接的な繋がりは少ないですが、一つの世界の
話なのでたまに他の話の登場人物が出てきたりはします。
一応日常ものとして考えてますが、ここでいう「日常」は「割とよくある事」と言った感じのニュアンス。ほのぼのしてたり、ふざけてたり、悲劇があったり、すれ違いがあったり。同じ世界観でやれるだけの色々な話を、何でも出来るせいで大抵の事に動じないし、割と好き放題な精霊視点で書いていく予定。時々人間視点もあり。
時々さっくりと容赦なかったりえぐかったりする事をやってますが、表現はかなりあっさりめ。精霊は切っても血は出ませんし、すぐ直ります。人間も精霊の手にかかればすぐ直ります。直さない時も多いですが。
超不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 23:27:32
31512文字
会話率:41%
とある雇われ人が孤軍?もしくはみんなで奮闘して、自分より強い存在に抵抗するお話。
ずっと昔、マレビトと呼ばれる人間がどこからともなくやってくる世界。
彼らは巨大な力を奮って世界を救ってのける。
それ以外の人間は無力だった。ただただその
圧倒的な力に翻弄されるしかなかった。
時は過ぎる。いつしか彼らはそこから興味を失った。
文明も移り変わる。いつしか、偉大な業を人間も信じなくなってしまっていた。
そんな世界の、ある国の、政府機関に雇われた、今や数少ないマレビトと面会を行う男がいた。
内務省社会局外省人管理室技術員 裾川路郎は今日も彼らと擦れ合う日々を送っている。
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初投稿です。よろしくお願いします。
15話で一区切り、3日おきの更新を目指しています。
→20話越えは確実です(16/10/13)。ゴールに向かって頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 00:00:08
93681文字
会話率:17%
もし、世界で一人だけ特別な能力を手に入れたら何のために使う?正義のために使うのか、はたまた逆に悪事に使うのか。
僕は、自分のために使う。
立花 昇輝は、ただの引きこもりだったが未知なる力を手に入れて、家族を観察し始める。圧倒的な
力を手に入れた主人公は、この世界でどのようにして生きていくのか。
基本専門的なことはなんも考えないで書いてます。頭空っぽにして読みたい方向けかも。
持っているパソコンの液晶が割れたので更新頻度が落ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 22:46:57
13803文字
会話率:26%
優しい心を持つ王女が自国の貧困を見過ごせず立ち上がる!!不当に奪われる富を取り戻し、国民を助けるのだ。その使命を胸に秘め王女は戦う。いま、圧倒的な力を持ってしまった姫による蹂躙劇が幕を上げるのだ!!
最終更新:2016-10-06 00:00:00
15802文字
会話率:37%
西暦 二千百年、世界は二分されていた。
世界政府機関「ジェネシス」と反政府組織「メシア」の対立はより激しいものとなり、全人類はどちらにつくか選択を迫られる。どちらにつくのが正しいのか、どちらが目指す世界が平和なのか、その答えを各々が考え、そ
して答えを導き出さなければならない。
世界統一規約第一条:「十八歳(高校卒業)になったら、必ずどちらかの組織に組しなければならない」
そう、この世界には自由という答えがないのだ。中立というあやふやなものは存在しない。理不尽かもしれないが、「強者に弱者は従わなければならない」これが世界の真理だった。誰しもが考えることを放棄し、強者に従属する世界。
そんな世界である事件が起きる。反政府組織「メシア」新宿支部がある学校を包囲し、邪魔者である一人の少女を学校ごと排除しようと動いたのだった。そこに居た誰しもが絶望し、諦めていた。そして、ついに少女が追い詰められたとき、その目の前に一人の少年が立ちはだかる。
「邪魔だ。おとなしくその女を渡してもらおうか」
そう言って武装した男五人が近づいてきた瞬間、少年はにやりと笑い、一瞬で無力化し武器を奪ったのだった。
「 俺は誰にも従うつもりはない。俺の邪魔をするやつは誰であろうとぶっ潰す。たとえそれが世界であろうともな」
少年は圧倒的な力で部隊を退けた。
その出来事は世界中に報道され、全人類を震撼させた。この従属するのが当たり前の世界で一つのイレギュラーが生まれたからだ。
少年と少女はお互いに契約を交わし、協力して世界を変えるための戦いへと動き出していく。
「この世界を支配する世界政府機関「ジェネシス」と反政府組織「メシア」の皆様へ。私たちはどちらにも従属するつもりはありません。ここに自治組織「エスペラント」の設立を宣言いたします」
そしてこの世界に第三勢力となるべく、一つの小さい組織が生まれた。その組織を中心に世界を革命への渦えと誘うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 10:39:05
13885文字
会話率:57%
正義を冠した偉大なるヒーロー、Mr.ジャスティスが死んだ。彼の圧倒的な力を前に鳴りを潜めていた悪は目覚め、常にMr.ジャスティスと比較され日陰の道を歩んできた他のヒーローたちは陽の目を見る。
偉大なるヒーローの死により、これまでの彼の存
在に対するそれぞれの答えが示される。
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 21:59:56
12353文字
会話率:44%
その昔、邪神と呼ばれた神がいた。
彼はその圧倒的な力で様々な世界を破壊し、刃向かう神を殺し回っていた。
だが彼は、突然姿を消してしまった。
時は流れ現代。彼は異世界の古城で、邪神教の神として生活していた。
その力に引き寄せられてい
くトラブルの数々。邪神はそれを高笑いして楽しみながら、今日も生きていく。
果たして、この世界はどうなってしまうのか。
なんていうのは半分冗談で、これは周囲に過剰に恐れられ、遂には自分探しの旅なんていう事を決行して邪神教を立ち上げた邪神が、それなりに楽しく暮らせたらいいなぁとか考えながら、やっぱりトラブルに巻き込まれまくる話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 00:00:00
58188文字
会話率:27%
長きにわたりトーヴェス大陸を震撼させていた魔王が討伐されてより七百年。
平和を謳歌する魔大陸に突如その魔王を彷彿とさせる魔力の渦が現れる。
その魔力の持ち主は討伐されたはずの魔王の血を引く少女だった。
圧倒的な力を持つその少女は気ま
まに各地を放浪し騒動を引き起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 23:56:55
11969文字
会話率:42%
二〇四四年、世界のエネルギー事情はある一企業の活躍により一変していた。
その企業の名前は「カツラギエネルギーコーポレーション」
20年前に彗星の如く現れ、瞬く間に世界各国のエネルギー産業のシェアを奪い頂点に君臨したこの企業には、世間には知ら
れていないもう一つの顔があった。
それは世界征服という余りも馬鹿げた野望を掲げた「地天海」というテロ組織としての顔だ。
秘密裏に計画を進めてきた彼らはエネルギーというインフラそのものを後ろ盾に、世界に対して無差別テロと言う名の宣戦布告を行った。
圧倒的な力で蹂躙を続ける地天海の脅威は、ついに極東の島国日本にも襲いかかった。
その報を聞き、現場に駆けつけたのは特設自衛軍第一師団第一特務連隊所属一等特曹「須崎万智」
彼女はとある理由により以前から「地天海」の台頭を予測していた日本政府が用意した「切り札」である。
今ここに地天海VS万智、国家の命運を掛けたの戦いの火蓋が落とされた。
――一人の男の笑みと共に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 22:52:59
135324文字
会話率:51%
勇者として魔王を倒した男は、魔王軍側の魔族に転生していた。
自身が魔王を倒してから三十年が経ち、魔王軍は再び人間たちが召喚した新しい勇者と戦争を始める。
新しい勇者たちの圧倒的な力を前に、失う社員、奪われる土地、徐々に傾く魔王軍の経営状況。
そんな魔王軍の営業部に所属する元勇者の男は、とある理由で出世できずにいた。
後輩たちに抜かされて、気がつけばダメ社員のレッテルを張られる。
そんな彼は今日も仕事に勤しむ。
癖の強い社員に囲まれ、元勇者の男が再び異世界で成り上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 22:00:00
48020文字
会話率:33%
魔王が倒されて5年。
勇者に束ねられた転生者達の力の矛先は、人々へと向かっていた。
そのチート能力と別世界から持ち込んだ知識。圧倒的な力の前に、帝国はただ蹂躙されるだけだった。
勇者共はその力に驕り、帝国は戦争のためなりふり構わず税
を徴収している。
屈辱か、苦痛か。
人々にはその二つしか道は残されていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 00:55:38
26933文字
会話率:49%
人間と竜が食物連鎖の頂点に立つ大陸アステエミリア。人間と竜は大陸の覇権を争い、戦いを繰り広げていた。しかし、竜の圧倒的な力の前に人間は徐々にその数を減らしていった。そんな現実を打ち砕くために一人の少年が立ち上がる。彼の者の名はリンク。戦乙女
たちに愛され、戦乙女たちと共に竜を滅する滅竜士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 12:00:00
93501文字
会話率:33%
何より平和を愛するヘタレ男子高校生の「叶崎 洸斗」(かなさき ひろと)
ある日、突如として彼の目の前に現れた謎の生命体「code:x」は圧倒的な力で辺りを破壊する。
何が起きたのかも理解できずに戸惑うばかりの彼を助けたのは、過去に失
われし平行世界「幻界」の遺物''幻界器'' を操る『解放者』(リベレーター)だった。
この出会いが彼の日常を大きく変えることになる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 09:27:35
2287文字
会話率:12%
魔王ユーラシル・アラストファー。
幼い頃から血の滲むような修行の毎日。
その結果彼は過去未来すべてにおいて最強の魔王になっていた。
そんな彼がある切っ掛けで異世界に行くことに。
圧倒的な力をもった元魔王が自身の力を隠すことはせず、割と好き勝
手する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 11:06:26
14177文字
会話率:36%
世界というものができる更に昔。一人の妖精が誕生した。その妖精は圧倒的な力を持っていた。しかし、争いごとが嫌いだった妖精は静かに生きていた。そして自分一人しかいない空間で寂しさを膨らませていきとうとう我慢できなくなった妖精は世界を作ることを決
めた。そして出来た世界には様々な生物が生まれ発展していくす。だが、その世界で生きていた妖精はある出来事をきっかけに力を使い過ぎ深い眠りにつく。眠りにつきながらも彼女の身体からは神力と呼ばれる物(神のみが持つ力)と霊力と呼ばれる物(一般的な生物が持つ力)を纏っており、その霊力から様々な妖精が誕生していった。そしてそこは妖精が賑わう土地となっていたが突然現れた八雲 紫と初代博麗の巫女によって幻想郷が創られた。土地を奪われた妖精たちは周りに濃密な濃い霧を発生させて自分達の母たる彼女を守り続けた。
これはそんな彼女を筆頭にした妖精たちと幻想郷に住む者達の物語である。
分かりづらいと思いますが主人公は最初に誕生した妖精です。
序盤のほうは主に彼女の周りにいる妖精たちと霊夢達がメインとなります。3話から4話あたりで主人公登場的な感じにしたいと思っております。
小説は読み書きは好きですがあまり上手では無いためとても駄文です。主に会話が多く出てきますのでそういうのが苦手な方はBackでお願いします。
ちなみに主人公最強物です。
※これは東方プロジェクトの二次創作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:00:27
2662文字
会話率:88%