軍人娘と知略の王子の続きです。連載するほどでもないと感じたので。ーーーーーーーー知略の第3王子と言われるジェルノーゼ様と結婚した生まれてこのかた軍一筋だった侯爵令嬢マルティナ。彼女と彼の甘くない新婚生活。最後の一幕がやりたかっただけなんです
!許してください何でも(ry
これだけでもある程度内容がわかると思いますが、前作『軍人娘と知略の王子』を読んでいただけていると分かりやすいと思います。何が起きるって訳でもないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 07:00:00
7278文字
会話率:49%
軍人だったマルティナ・ゼッタ・プロテーヌ侯爵令嬢はが年ぶりに実家に帰ってきたところで次期宰相と呼び声高い第三王子に政略結婚的な何かを提案される。
そんなお話。
短編はじめてですがもっと長く書かないとダメですね。
最終更新:2015-08-22 18:00:00
3147文字
会話率:43%
私、リエルティナ・フェイルン侯爵令嬢は転生者だ。悪役令嬢に転生という、ありきたりなパティーンだが気は抜けられない。バッドエンドなんか御免なのだから。
フラグを滅した相手である第1王子───王位継承権を持つ日も近いと言われる第1王子に求婚
されるようになってしまったのだが……。俺様系な攻略キャラだったそいつは私のせいでマゾっ気体質になってしまっていた。ゲームの頃とストーリーちょっと変わってるんだけど……不安なんだけど……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 02:08:17
7728文字
会話率:31%
王立ノブル学園。
全寮制で2年間、貴族の子を教育する学校。
そこで学ぶティナは、お姉様と共に王国を揺るがす事件に巻き込まれてしまう。
最終更新:2015-08-03 06:32:18
9616文字
会話率:32%
とある王城でジーク王子は、愛するリッタを守るため、公爵令嬢のティナに婚約破棄を申し出る。
だが王子は知らない。この世界は1から10の目が出るダイスによって全てが決められると言う事を……。
最終更新:2015-08-03 00:26:25
2780文字
会話率:77%
ここは、イルタルシア大陸。その中でも特に強い力を持っているのがパルウド国。
そしてここは前世の記憶を持つ者のみが入学を許されたパルウド国秘密の騎士育成場、パルウド騎士学校。そこで学ぶレイガとティナ。落ちこぼれの兄と優秀な妹との前世での関係と
は⁉︎
ぜひ読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 03:05:21
909文字
会話率:48%
≪本編完結済み≫伯爵令嬢であるマルティナは、その美貌と位の高さから男子生徒たちの羨望の的だった。度重なる告白にうんざりしていた彼女は、ラーシュという侯爵家次男と出会う。彼はマルティナと似た境遇で、女子生徒に言い寄られることがめんどうだからと
マルティナに一つの提案をする。それは、恋人の振りをしないか、ということだった。
互いに利益があると認めたマルティナはそれを承諾し、二人は恋人として振る舞うことになる。
しかしラーシュの振る舞いは、ときに契約恋愛としては不自然だった。そのことをマルティナはその都度指摘しつつも、次第にラーシュに心を開いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 19:12:44
66267文字
会話率:49%
初めまして!初心者ですが、頑張って書かせて頂きます!
仕事を終えて帰宅途中だった(二十四歳の男で未婚)佐藤 佑月《さとう ゆづき》。通り魔二人に襲われ、抵抗するも死亡してしまう。だが、目が覚めたらそこは見たこともない森だった
。狐の獣人で女の子に生まれ変わった佑月はレティナとして生きていくことを決意する。でも、神に会ったら………。
この物語は、狐のレティナが親が侯爵であるにも関わらず、学園で公爵の息子をぶっ飛ばしたり、魔物の大群を一人で滅ぼしたり、狼を撫で回したり、自由奔放に冒険する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 14:05:32
2410文字
会話率:27%
「言霊」を紡ぐ一人の少女、アルティナが、旅をする。美しき光の剣士に繊細な氷の術師、式神を操る青年やルーンを扱う少女、戦う術(すべ)も様々な、多くの人に出会っていき、アルティナは少しずつ、広い世界を知っていく。 ※ストーリーは存在しますが、戦
いのシーンしか描きません。R15、残酷な描写あり、は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 22:00:00
6599文字
会話率:37%
黄金の国「ジャンパー」での大冒険を終えて、海賊船「ルシフェル」は南下して一路アーク大陸に向かった。
そこは『赤毛の海賊団』の思い出の地でもあった。
後の『四大海賊王』、「ティナ」と「テル」の新たな冒険が今始まる。
最終更新:2015-05-30 08:00:00
28513文字
会話率:45%
世界で四大海賊王の一人と恐れられた。「ティナ・ブラッド」船長の航海記録(ログブック)より、真実が明かされます。
最終更新:2009-08-26 13:46:56
42769文字
会話率:38%
世界には何時も良い所だけを見せる『表』
それだけ見れば平和でとても良い物見える。
しかし…そんな『表』が全てではなく、『裏』の世界が存在する事を
主人公である『スティナ・フィーナベルク』が歩む物語。
さぁ……あなたも一緒に世界の裏側……
『裏物語』を見にいきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 13:00:00
335639文字
会話率:51%
ティナのちょっとした日常。
この世界の人々の持つ名前は全て偽名を名乗っており、もし本名が知られてしまうと自分という存在を喰らうバケモノ(?)により無くなってしまう。
(というちょっとした設定。
最終更新:2015-04-16 21:11:20
726文字
会話率:31%
とある街の片隅で今日もひっそりと営業するその洋食屋。週に一度程訪れる年配のカップルはスパゲッティナポリタンがお気に入り。メニューには無いがシェフは快くオーダーを受け、そのカップルを大事なお客様としてもてなすのであった。
キーワード:
最終更新:2015-04-09 18:30:00
2117文字
会話率:56%
Sランク冒険者ノルア=スティグマ。【黒炎】の二つ名で恐れられる彼には大きな秘密があった。それは二つの人格……いや、二つの性格を持つことであった。普段の彼は自分のことを僕と呼び、別に強くも何ともないごく普通の少年である。しかし、ひとたび仮面を
かぶると、その強さは別次元。一人称は俺へと変わってしまうのだ。
そんな平凡な僕と、異常な俺の紡ぐ物語。
二重性格の少年ノルア、大剣を背負った俺っ娘少女レオル、レオルの保護者ティナの三名を中心とした話です。
※平穏とシリアスの差が多少激しいかもしれないのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 18:07:23
124242文字
会話率:39%
社会に隠れ潜む魔術師の組織、魔術同盟。名門派と革新派の対立が深刻化する中、それでも中立を維持している者達がいた。そんな中、名門派の盟主、ファティナに生まれた少女――スズリは交渉の指示を受ける。
父の側近であるクラフトに連れられ、中立派の一翼
を担う神谷家との接触を図ることに。
しかしその途中、何の手違いか神谷家の長男、哲心と戦闘に至ってしまう。更には謎の怪物まで乱入。退けた後も、哲心からは明確な拒絶を示されてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 22:45:17
106769文字
会話率:38%
これは私、駿河ギン体験したことである。
最終更新:2015-01-18 16:26:38
692文字
会話率:0%
無駄な戦争が終結して五年。数々の武勲から将軍職へと出世した中流貴族の次男マグヴァルン・ニラノと、同じく隊長へと出世したシリジェレン・ユリフィルの娘、ティナのゆるやかな交流記録。徐々に成長いていく彼女と、変わらない鬼将軍。二人に変化をもたら
すものは?※自サイトからの転載となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 14:59:01
36801文字
会話率:41%
【フランカ編】オルトリンデ王国の第二王女であるフランカは、幼い頃から酷い扱いを受けた理由を聞くため、父親である国王に会いに行くことを決める。そして両親から、真実を聞かされる。
【マリサ編】人員補充のため、マリサ、テッサ、リュシーの3人は、住
み慣れたアマビスカを離れ、東にあるクエスタへ向かうことになる。そして、以前ルイスと暮らしていた家を訪れる。
【イライザ編】仕事から帰ったイライザは、国王が花嫁を募集していることを知り、応募する。そして花嫁候補に選ばれ、国王と会うことになる。
【ティナ編】北国ジークルーネを旅するティナは、雪山で数々の困難を乗り越え、麓の街へ辿り着く。そこで一騒動あり、貴族の兄妹と旅をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 16:01:52
87575文字
会話率:32%
Dランクに昇級したティナは、友人で傭兵のマリサ、テッサ、リュシーの3人と再会を果たし、AAAランク傭兵のルイス・キルマイヤーに会いに行く。
ルイスの使用人シャノンは現役の傭兵で、彼女の強さを見たティナは、稽古をつけてもらうことに。
その後、
ティナはルイスの仕事に同行するようになる。
新聞記者アイヴィーとの出会いや、ローレンツ・キストラーとの再会、愛の告白。そして、ヴァレリアーナ王女との出会いや、親友のフランカ・アルジェントとの再会を経て、また傭兵としての生活に戻っていくティナ。
その後、ローレンツの取材に行くというアイヴィーからの依頼で、彼女の護衛としてヘルムヴィーゲへ向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 16:02:05
102314文字
会話率:32%
仕事帰りに、黒コートを着た謎の女に刺されたティナ・ロンベルクは、奇跡的に一命を取り留める。
怪我が治った後、ティナはすぐに謎の女を探しに街に出て、遭遇。再び負傷しながらも、警察の手を借りて謎の女を捕らえることに成功。
謎の女の名はイルマ。ヘ
ルヘイムという会社の社員だった。
その後、ヘルヘイムの社長と出会ったティナは、強制的に社員にされてしまう。
そして、ヘルヘイム社内のごたごたに巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 16:03:36
214390文字
会話率:36%
体の弱い『神の巫女』サティナ。
リデイル王国の姫として、彼女が選ぶ道とは……。
宇宙を舞台にした乙女ゲー風小説、どうぞ、お楽しみください。
最終更新:2014-11-20 14:47:34
4015文字
会話率:36%
国の辺境、端の端の村。閑古鳥の鳴くギルドにいたティナとレインの元へ、突如空から降ってきたという黒目黒髪の少女が運ばれてくる。記憶喪失の少女と連れ立ち、少女の正体と新たな世界を求めて旅に出る。
最終更新:2014-10-23 21:29:42
5962文字
会話率:37%
事故で死んでしまった少年東堂輪廻は鷲の姿をした神様に魂を拾わ……、拾われ…て……ファンタジーな異世界へと転生する。
だが目が覚めた時、何故かそこにいたのは美幼女だった。
幼女は、自分は女神だと伝えたが色々と勘違いする輪廻、一方女神であるテ
ィナはそんな事は気にせず輪廻のハーレムにちゃっかり入る。
色々苦労しながらも性の塊と言っていいくらい煩悩塗れの輪廻が異世界で自分のハーレムを創るために頑張り……頑張ります。
最初から既に1人幼女が付いて来ます
※タイトルとあらすじ変更しました。
挿絵追加しました。★マーク付いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 14:00:00
8260文字
会話率:46%