以前、某所でお題をいただいて書いた私の処女作です。
お題は、『マラソン』と『外国人』。素直にお題を主軸に考えてみました。
『私』と外国人である『彼』の、とある日常を書いてみました。
最終更新:2012-05-01 15:44:51
1489文字
会話率:16%
突然記憶を失った私は、助けを求めた警官に「大人をからかうな」と一蹴され、息子である女子高生を愛してやまない変態の明彦を押し付けられた。純潔を守りながら変態と共に、私が通っているであろう学校へとやってきた。何故私は必要最低限の荷物すら持たずに
駅方面へと歩いていたのか、何故記憶を失ったのか。明彦を支えに、私は『私』という人間を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 15:44:22
26356文字
会話率:45%
国語の授業で作った作品です。
キーワード:
最終更新:2012-04-04 08:39:06
879文字
会話率:4%
『私』のとっても大好きな時間を興奮のままに勢いよく語った。
最終更新:2012-04-04 01:55:39
951文字
会話率:0%
彼には前世の『記録』がある。
そんな不可思議な現実と上手く付き合ってきた彼に訪れた、青天の霹靂(へきれき)とは!?
※友人と話していて、彼女の脳内に突然浮かんだらしいお話の、『私』の転生体バージョンです。『親友』と『私』がそれぞれの記憶を
持って男に転生したら、という、中身も何もないお話。単なるギャクですが、ボーイズラブというジャンルそのものに嫌悪感を抱かれる方は、閲覧をご遠慮くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 21:39:14
4794文字
会話率:35%
ただの暇潰しで河川敷に来ている高校生の『私』と、どこかミステリアスで、何でも見透かしていそうな感じがする年齢不詳の『彼』が、放課後の河川敷で織り成す、日常会話に見えて実はそうでもなく、でもやっぱり日常会話に分類されるであろう短編小説集、全
五話。
多分ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 17:41:04
22484文字
会話率:35%
二人の『私』と二人の『人形』の出会いのお話。軽いタッチでお送りする、ちょっとほっこりする物語。
最終更新:2012-03-05 02:38:27
1538文字
会話率:57%
世界が滅んだ後、一人歩き続ける『私』の話。
最終更新:2012-03-04 15:23:42
1083文字
会話率:8%
真夜中、一人で花見をしていた『私』の前に現れた女の子は。
dnovelsさんからの転載です。
最終更新:2012-02-23 14:15:44
2568文字
会話率:41%
『私』が真実を見ようとしない物語です
幸せな時間は信じれても、辛い事はなかなか受け止められないですね
最終更新:2012-02-08 22:14:38
2725文字
会話率:12%
他サイトにて連載していた内容を一部改訂したものです。
人ではない者を愛した彼女は、終わりを望んでいました。
愛する人と共にいるために、命を捧げて逝こうとしていました。
幼い『私』が出会ったのは、そんな哀しい人でした――……
最終更新:2012-02-08 15:47:31
5328文字
会話率:18%
『私』と『あなた』のお話
最終更新:2012-02-06 23:51:13
238文字
会話率:90%
幼い『私』が触れた最初の『死』。それは、友人の死だった。
最終更新:2012-02-06 20:43:13
2690文字
会話率:6%
『直前までプレイしていたゲームのキャラクターの能力』をつけてもらってトリップした『私』の、アレなファンタジーなおはなし。ギリギリアウトか……? 「隣の異世界」シリーズ、ある意味亜種な超短編。
最終更新:2012-01-12 19:27:41
8665文字
会話率:18%
『私』の中の『彼』は、時の流れと共に変わっていった。けれど、彼は全く変わらなかった。見た目も、中身も。引っ込み思案な姫の淡い恋物語。約8,700字。
最終更新:2012-01-05 21:10:35
9411文字
会話率:0%
『私』が自分より劣っている『あいつ』に敵対心を燃やす話(のはず)です。
最終更新:2011-12-31 19:13:33
795文字
会話率:0%
『私』の旅立ちを見送ってくれたのは、菜園に住む小さな住人、そして――
2010年高専祭配布冊子『Taibbiot』掲載作品
キーワード:
最終更新:2011-10-18 00:44:28
7790文字
会話率:45%
『自分とそっくりの容姿を持つ者――ドッペルゲンガーを見たら死んでしまう』 都市伝説を題材にした作品。
季刊誌「月雲」2010年7月号
キーワード:
最終更新:2011-04-16 11:00:00
4084文字
会話率:59%
以前書いた詩、『Why do it become it so? 』をもとにした、詩のような小説のようなもの。
『私』と『俺』と『僕』と…そして『あいつ』『あの人』の、終わりの見えない物語。
作者にあったことによる心境の変化など大きく出ますが
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 21:06:00
4274文字
会話率:0%
紫陽花市で一番高いマンションに住む、二十歳の『私』と四歳の『雨少女』の同居生活をのんべんだらりと綴っていく予定です。
「あめは、お空からお水を降らすことができるのだ!」by雨少女こと天音 雨
最終更新:2011-07-31 17:00:02
2082文字
会話率:23%
好き、言ったのは私。 考えさせて、そう言ったのは、あなた。
大学生の『私』の恋のお話。
最終更新:2011-06-23 02:24:16
1631文字
会話率:6%