非科学的なことも書くかも
最終更新:2013-05-19 03:24:12
1841文字
会話率:46%
時代は22世紀末期を想定していますので、SFということになるのでしょうが、現代と余り違わない場面も多々あるので、準SF作品という方が良いかも知れません。
存在についての科学的な見方(人類史上初?)を主人公ユキオ(妖鬼・健太)の波瀾万丈の
ストーリーの中でして行こうと考えています。
ただ全体的には格闘アクション性の強い作品で、ギャンブルや恋愛、少しながらエッチシーンもあります。
また、しばしば発表後に改善の為、内容の一部変更がある場合がありますので、その点もご了承下さい。
なお、ヤフーのブログで1~2日ほど先行発表しています。それから文中の登場人物、会社名、現行法とは少し違う法律などは全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 04:49:40
1555342文字
会話率:50%
この世界には魔術が存在する。
しかし、この技術は一般的には秘匿され、政府や宗教組織が隠蔽している。
だが、この技術を用いて犯罪に手を染める魔術師もまた多い。
そこで、解決後にその事件をマスコミなどに公開出来るよう、科学的見地から事件を実行で
きるように見えるトリックをでっち上げる者が存在する。
英国からやって来たシャルロット・フォードもその一人。
彼女は日本政府御用達の魔導隠蔽探偵なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 23:56:22
4198文字
会話率:44%
ある日あるとき、男の子がひょんなことから科学的魔法少女?になったお話。変な異星人と宇宙船のコンピュータ、それに妹も加わって……周りに振り回されまくる主人公のおかしな日常を描きます。とはいうものの異世界、はては異星へと舞台は色々移り変わり……
主人公の日常生活は、平穏とは程遠いものへと変わっていきます。
※このお話しは作者のもう一つの作品である「心のゆくえ」のキャラクターたちが出てきますがお話にリンクはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 00:00:00
198809文字
会話率:24%
「――血液型性格判断なんて科学的根拠は無いんだよ」
アクの強い高校生のお話です。
詳しい人物紹介はこちらへ→http://6-15-sagaru.kill.jp/?p=105
最終更新:2013-03-18 16:16:51
19944文字
会話率:36%
──11年前に起こった非科学的な災害、「霊災」
それは生きとし生けるものが絶えず出している「思念」からひきおこされるもの。
だが、特に強い人間の思念の力は霊災だけにとどまらなかった──
最終更新:2013-03-12 14:37:26
1163文字
会話率:0%
2020年、国際連合はそれまでの科学的な法則や一般常識を“全く無視した力”『第七感』の存在を“とある出来事”を機に世界中に公式発表した。
その圧倒的な力を目の当たりにし、世界は震撼し同時に各国はその強大な力を国力に取り入れようと第七感の研究
に着手し開発競争が始まった。
8年後の2028年、アメリカから日本へ一人の少年が派遣される。
※学園に入るのは序章の後の第一章からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 01:59:47
406030文字
会話率:55%
容姿端麗なんだけど、中身が科学オタクな先輩、杵島はがねと、至ってフツーの高校生黒鉄徹哉との、あくまで科学的な……いや、よくよく考えるとそうでもない……まぁ、ちょっとズレたコメディーストーリー。
最終更新:2012-12-21 02:58:06
96104文字
会話率:41%
武器を持つことを許されない人々は考えた。それなら武器ではなく人に力を与えれば良いのだと。「非科学的能力」人はそれを魔法と呼ぶ。魔法をその身に宿した者だけが通う学園を舞台に紅刀《くれと》は様々な人間と出会い、不可思議な事件に巻き込まれやがて魔
法より大切なものを手に入れる。
しかし、運命は二人を引き裂いた。少女と少年が交わした約束は失われた記憶に消え去り、やがて果たされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 20:00:00
4775文字
会話率:36%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2012-12-02 15:05:05
400文字
会話率:39%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2012-11-23 14:43:45
800文字
会話率:35%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2012-11-19 12:16:13
500文字
会話率:29%
そこは普通の世界のはずだった。
しかしある日、勇者に騎士、狼男、魔法使い、超能力者にバンパイアなどなど人間の非科学的才能っていう才能が開花し始める。そんな中、元々非科学的な才能を売りとしていた占い師や手品師は廃れていき、世界は能力者に支
配された。いや、世界のほとんどが能力者になったのだ。
呪術師の家に生まれた黒独尊がそんな奴らに嫌がらせをするためだけに才能を開花させたものが集い才能を磨く大学に能力を持たないにもかかわらず入学する。
しかし、ある事件を境に主人公は本当の目的を思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 19:36:03
299961文字
会話率:41%
少し頭の良い事以外特に特徴の無い高校生結斗。
いつもと変わらぬ平凡な毎日を過ごしていた。
しかし、ある日友達と遊んだ帰り道、結斗にとっての【トラウマ】琥珀と出会う。
突然の出会いに動揺する結斗。
それもその筈である。
彼女は昔結斗の生活し
ていた施設の子供を2人殺害した。連続殺人犯だったからである。
動揺を隠せないでいる結斗に彼女から容赦のない事実が突きつけられる。
『ワタシは此処とは異なる世界、つまり異世界からきた魔女なんじゃ』
彼女から発せられる謎の言動によって結斗のいつもと変わりの無い平穏な日常は非科学的な非日常に変化していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 18:56:52
21440文字
会話率:31%
数年前――世界中に広がり、多くの感染者を出した遺伝子破壊兵器拡散事件。これにより人類は滅亡を覚悟したが、現実は異なる答えを見せた。感染者が作り出せる科学的証明が不可能な力――『イレギュラー』によって作り出された日常と化した非日常。異質が普
通であるからこそ皆が平和を願うと信じる守滝鮎乃(すたき あゆの)と己のエゴのために『イレギュラー』を振るう轍責斗(わだち さいと)。二人が出会ったことで日常と化した非日常は、再び異質なものとなる――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 00:00:00
10856文字
会話率:34%
幽霊などという非科学的かつ非現実的な存在を、私は信じてなどいなかった。
しかし、いざ自分がその幽霊という立場に立ってみて、始めてわかる事もある。
私は、どうやら『この為』に幽霊となったらしい。
最終更新:2012-09-11 16:22:28
922文字
会話率:0%
朝起きた私は「非科学的なモノが検知できないロボットと幽霊の恋愛って切なくね?」とか思い付いちゃったんで書く事にした。書けた
最終更新:2012-08-24 19:37:18
3177文字
会話率:13%
とある町の中、一人の少年が消えてゆこうとしていた。そんな彼の回想がメインとなる物語です。現実的でない似非科学が出てきます。
超常的・非科学的な拳銃と、個別の特殊能力を持つ一発の弾丸をセットで扱う『BULLET SYSTEM』という技術が世界
には普及していて、作成元は日本の政府です。
日本では国民の一人一人がこれを所持し、いろいろなところで使用しています。
主人公は政府が技術を国内に広めるために作り出したスポーツ『BULLET STRUGGLE』の選手で、来る全国大会を戦います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 22:07:11
27506文字
会話率:23%
「幽霊なんて説明できないモノ、いるわけがない」
「非科学的だ」
そんな事を言う人達に聞いてみたい。
「なら、この世の全てが科学で説明できているのか?」
「僕の隣に存在するコイツはどう説明できるんだ?」
……まあ、そんな事をわざわざ議論する
つもりはないけどね。別に誰かに知ってもらいたいわけでも、共感してほしいわけでもないから。
僕は誰も知らない真実を一つだけ知っている。ただ、それだけの話だ。
そう、これは単なるモノローグ。
『幼い時から幽霊と共に生きてきた僕は、こんな結末を迎えた』
ただ、それだけの話なんだ。
『夏のホラー2012』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 11:41:32
3569文字
会話率:4%
2253年の
今から200年後の時代を生きる 新(あらた)(16)。
科学的に完全無欠な世界に不満を抱いていた
とある日。
差出人不明のメールが一通届いた事から、新の何気なかった日々が一変する。
…そのメールの送信日は
1000年前であっ
たのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 01:16:45
3248文字
会話率:30%
科学至上主義の女子高生が非科学的な神と出会う恋愛コメディー。
果たして願いは叶うのか。
最終更新:2012-06-04 01:27:15
784文字
会話率:6%
僕はここにいて、君はすぐそこにいる。場所的に見ればほんの10センチメンタル程の違いだが、僕たちは同じ空の下にはいない。なぜなら僕と君は頭上が重なってないから…
この話はある少年と少女の長距離恋愛を科学的に分析出来なかった話である。
最終更新:2012-04-26 17:00:00
1793文字
会話率:43%
僕はここにいて、君はすぐそこにいる。場所からして見ればほんの10センチ程の場所の違いだが同じ空の下にはいない。何故なら僕の頭は君の頭と重なってないから…。
この話は主人公 佳乃『よしの』とずっと想い続けていたガールフレンド 千秋『ちあき』
の長距離恋愛を科学的に分析出来なかった話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 08:00:00
457文字
会話率:25%