召喚された勇者が魔王を滅ぼして3年後、聖国は崩壊した。絶望した勇者、勇者を裏切った王女、2人を守れなかった騎士。悪いのは一体誰?救いの一切ない、只管シリアスなお話です。
※初ファンタジーの習作になります。中編5~8話予定。
最終更新:2012-09-13 17:16:03
20679文字
会話率:17%
通り魔に殺された彼が転生した。
その世界で魔術師の使い魔としてすごすことになる。
そして時がすぎたある日、彼は異世界より召喚された勇者の従者として旅に出ることに……
最終更新:2012-08-12 00:00:00
23089文字
会話率:29%
とある世界の西の大国に東の国に召喚された勇者が、魔王(?)を倒すために乗り込んで…なお話。
最終更新:2012-08-05 20:58:51
5483文字
会話率:48%
神の戯れで異世界に飛ばされた少女・澪歌。 厨二病な能力付けられて無事に召喚されたのはいいけど召喚されたのが魔王の城、しかも私が覇王ってどういうこと?しかも敵が別口で人間に召喚された勇者って・・もうなんなんだ!! これはチートな最強系少女・
澪歌の多分シリアス若干コメディー?なお話。 ※この作品はチート+厨二+なんでもアリ?な内容になっています。そういうものが苦手な方はスルーして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 13:20:35
97923文字
会話率:26%
なろう的童話シリーズ第三弾。勇者が召喚され、魔王を討ちに行くお話。途中ある種の悪ノリがありますが、スルーの方向で。
最終更新:2012-07-14 00:11:50
3138文字
会話率:33%
500年前、異世界から召喚された勇者が魔王討伐を果たした。その勇者が建国した国『グランディア』
500年もの年月が経ったこの国に訪れた冒険者の青年は、伝承に伝わる勇者のように異世界からの来訪者だった!(だけど誰にも知られていない←一部にはバ
レました)
異世界に召喚され、能力を偽り基本的に怠けながら日々を過ごしてきた男が、本来の実力を発揮する日は訪れるのだろうか!?(最近の主人公は自重しなくなってきました)
*この作品には主人公最強・チートなどの要素があります。
*作者は初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
*7/9:現在全体を加筆・修正中、詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 18:05:26
20218文字
会話率:37%
人と魔の戦争が続く異世界。
そこに新米勇者として召喚されたニノマエ・ハジメは自分の先に召喚された勇者達がいることを知る。
そして15年前、人類を裏切った勇者がいることも ――― 。
ハジメは彼らが何のために戦い、どのようにして死んでいったか
を調べようとする。
それは何を信じて戦うのかという己への問い。
それは何を成すべくして生きるのかという己への問い。
その答えを求めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 20:40:31
98810文字
会話率:11%
よくあるお話です。
魔族を統べる魔王と異世界から召喚された勇者、そして魔王の側近と勇者の仲間。
『魔王を消滅させ、世界に平和をもたらす』為に召喚された勇者が戦いに勝利した時、本来起きてはならないような事態が発生してしまった!?
本当なら終わ
る筈だった物語から始まる、世界平和を目指す間違ったファンタジー!!
注)この連載は同名の短編小説を連載へと改編した作品です。内容が短編に追いついたので、短編の方は削除致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 15:43:41
39075文字
会話率:31%
弱体召喚された勇者が職業を得るまでの話。
最終更新:2012-05-21 19:58:26
1422文字
会話率:41%
理不尽に召喚された勇者に与えられたのは、一人の美しい娘だった。あまりに美しく、無垢で、可憐で―――――――――――何よりも哀れな少女。心の自由さえ与えらえなかった少女は自身の境遇を嘆く事なく、曇りない心でその身を勇者へ捧げようとする。だから
勇者は決意した。残酷なこの異世界に、確かな平和を導く事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 13:27:50
9853文字
会話率:27%
召喚された勇者様が裏切られ、キレました。
最終更新:2012-03-23 17:10:18
4151文字
会話率:52%
巨大な力で国民を恐怖させる、創世期から存在した邪悪の化身ナルタミレケ。奴を打ち砕く最後の希望は異世界から召喚された勇者だけだった。そして、彼を召喚する巫女、それが私の役目だった。かつて全ての巫女がそうだった様に、決められた通りに進む筈だった
全ての事は、一つの局面を持って崩れ落ちる。勇者(あのこ)は世界を救うのか、騎士(あの人)は誰を選ぶのか、彼はどこへ行くのか。そして、私は何者なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-13 17:14:08
12113文字
会話率:42%
さあ始めよう、正義を語るもの同士の死のワルツを……
東西南北に居た魔王達に対抗して無数に召喚された勇者達。
最初の頃は圧倒的な力で魔王を倒して英雄になったが、後期召喚の勇者は特権の悪法に踊らされ、性質の悪い賊に成り下がった。
それを黙認する
各国に反発して自分達の正義を貫こうとした者達が居た。
賊に成り下がった勇者を倒して平和を取り戻し、自分の正義と言えるか分からない信念を貫いた物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 03:00:00
1928文字
会話率:3%
変わり者の騎士と召喚された勇者たち。彼らが出会ったからこそ、世界は美しく生まれ変われたのだと。
父が、母が、祖父が、祖母が、多くのひとびとが笑っていた。
最終更新:2011-10-19 22:45:05
8385文字
会話率:6%
「さぁ勇者よ、この国を救うのだ」
召喚された勇者のこれまでの人生と、召喚した国の行く末。
最終更新:2011-10-07 23:57:16
3218文字
会話率:14%
とある侍女の独白。の、小話を集めた短編集的なものです。優秀な第一侍女(でも自分のことには鈍ちん)と、勇猛果敢だけど少しへたれな陛下、四人の異世界から召喚された勇者(なんちゃって不良、可愛い系だけどやれる子、辛辣毒舌どS君、無口なオトメン?)
彼らを取り巻く日常の独白をご覧あれ。
気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 08:43:18
17586文字
会話率:14%
吾輩は異世界から召喚された勇者であり、魔王であった・・・もちろん過去形。今はただのニートです。元の世界に帰れてないけど
ん?僕?
どうもいつもニタニタ貴方の後ろに責め寄る変態、コホン失礼噛みまみた。うん?
ちなみにこのお話の内容は、昔
々あるところに(長いから以下省略)とさお終い。
とまぁかくがくしかじかでこんな感じに僕がまだ花開いてない12歳ぐらいの女の子たちでハーレムを作るお話です。別にもう一回呼び出されたりとかしないんだからね!ヒャッホ―死にてぇ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 00:00:00
16032文字
会話率:30%
魔王を倒すために召喚された勇者と巻き込まれた神子と仲間達。
それを待ち構えるのは魔王とその幹部達。
「この国は私達のもの。私達の国。あんた達はあんた達の国があるでしょう?」
最終更新:2010-03-28 14:02:07
10514文字
会話率:46%