日本に生まれた一般人 結城悠はとあるアニメが終わり元気を無くして交差点で自殺しようとした。
まあ死ねなかったのだが、病院に運ばれた頃にはショック死していて…?
最終更新:2016-12-25 03:46:55
12518文字
会話率:42%
交差点での再会から1年。
結衣の最も好きな12月のクリスマスに結婚式を挙げることになった彰と結衣。
クリスマスをゆいに楽しく過ごさせてあげられなかった償いをようやく終えた彰と結衣の結婚式も1日の物語。
27歳のクリスマスシリーズ、
完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 00:00:00
2126文字
会話率:53%
7年前のクリスマス。デートに3時間遅刻して最愛の彼女に振られてしまった彰。彼女を忘れられないまま結婚したかった20代が終わろうとしていたクリスマス目前の12月21日。混み合う交差点で立ち尽くす彼女と再会する。
彼女からの思いがけないクリ
スマスデートに誘われた彰は二度と彼女を逃がさないために大晦日に勝負をかけることにしたが・・・?
27歳のクリスマスに続く7年後のクリスマスシリーズ、彰視点でお届けするクリスマスの後のふたりの恋模様。
この物語は2014年12月から2015年12月にかけてブログにて連載していたものです。日にち・曜日などは連載当時のリアルタイムに合わせてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
7018文字
会話率:63%
7年前のクリスマス。デートに3時間遅刻した彼氏を振った結衣。
時間に厳しい今の恋人からの提言により23日になった今年のクリスマスデート。
恋人へのクリスマスプレゼントを探しに出た21日の日曜日。目の前で繰り広げられた光景に交差点で動けなくな
った結衣。そんな彼女を助けたのは・・・。
この物語は2014年12月21日(日)から現在にかけてブログにて連載されているものです。
日にち・曜日はすべて2014年~2015年のものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 19:47:31
8545文字
会話率:57%
二学期の終業式の日、ぼくは当初の予定よりも早くきみからクリスマス・プレゼントをもらう。
最終更新:2016-12-23 01:00:00
5344文字
会話率:0%
自転車に乗りながらスマフォを弄っていて信号が変わったことに気づかず、そのまま交差点に突っ込んで行ったらトラックに跳ねられて……。俺の頭の中は真っ白になった。
見知らぬベッドで目を覚まして鏡を見た時にはびっくりしたね。なんだ? この金髪の
イケメンは? うむ、どうやら俺のようだ。このかっこいいイケメンに俺は憑依をしてしまったようだ。長い異界トンネルを抜けると、異世界でしたって訳ね。OK、状況把握だぜ。
しかし妹のシャルロットって、あの悪役令嬢の物語の悪役なんじゃ……。このままだと、断罪イベントで家ごと潰される……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 23:57:22
56182文字
会話率:12%
中学校卒業式の帰り道理不尽にも酔っ払いの運転していた車に轢かれてしまい
苦しみながら死んでいった東井秋人。何もできなかった彼が最後に願ったのは
「生まれ変われるなら、死にたくない」でした。
そのまま意識を失う秋人、そして気づくとそこは日本の
交差点ではありませんでした。
真っ暗な街のゴミ箱にいました。秋人はこの時は気づいていませんでしたが
彼はちょっとやそっとじゃ死ねない不死身になっていました。
不死身の体の秋人くんはこれからどうなるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 15:52:12
3836文字
会話率:67%
俺は何時もの用に、起きて家を出た。気が付けば交差点で、子供を守るためにタックルして、身代わりになって居た。 そして現在気が付けばよくわかなない場所に居た
そこに居た女性から、転生と聞かされ、その後色々話して転生した
最終更新:2016-11-01 21:30:33
433文字
会話率:96%
俺は交差点で事故に遭い終わったはずだが気が付くと意識があった
そこで出会った管理人からスキル選択とかして異世界へ
最終更新:2016-10-28 18:48:33
709文字
会話率:100%
昔書いた習作を取り合えずそのままUPします。そのうち続き、というか改変してホラーとしてぶっこむかもしれません。
最終更新:2016-10-28 21:41:31
2634文字
会話率:24%
行方不明のネコが起こした波紋が、
日常を少しだけ変化させ、小さな交差点を作り出す。
最終更新:2016-10-08 11:27:12
87933文字
会話率:39%
二十六世紀。人類はp‐typeという人間と植物の融合体によって支配されていた。p‐typeは二十一世紀に若き科学者によって発明された新生物であり、人類を培地にして繁殖する能力を持っている。
時空移動に強い耐性のある少年、出雲響(いずもひ
びき)。彼は地上を取り戻す為、二十一世紀に時空移動し、p‐typeを発明した科学者、麻生聖(あそうひじり)を抹殺する任務を受けた。
しかし、時空移動後に出会った麻生聖は凶悪な科学者などではなく可愛らしい少女だった。
二人の距離が近づくにつれ、暗黒の未来になった出来事が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 00:00:00
63243文字
会話率:40%
オンラインからオフライン
オフラインからオンライン
その交差点にあなたはいる
最終更新:2016-09-25 00:09:36
6559文字
会話率:30%
私、横田 優花(よこた ゆうか)は気がつくと真っ白な空間にいた。
世界のどこかにある空間なのか、天国なのか、地獄なのか。
生きているのか、死んでいるか。それすらわからなかった。
そんな彼女が耳にしたのは衝撃の事実の数々。
『・・・私が死ん
だ?』
『交差点にふいに飛び出して車に轢かれたらしい』
混乱していく彼女の頭のなか。
どこか腑に落ちない事故の状況。
彼女は自分が本当に事故死なのかを調べ始める。
しかしそんな彼女を急かすように表示されるカウントダウン。
そんな彼女が最後にたどりつく真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 02:13:04
3765文字
会話率:24%
ねぇ知ってる? あそこの交差点にさ、夕方になると右手だけの幽霊が出るんだって。
その右手を握るとたたられちゃうらしいんだけどさ、向こうから握ってくるってことは絶対ないんだってさ。
その幽霊って一体なにを待っているんだろうね。
最終更新:2016-09-20 00:56:31
617文字
会話率:27%
初めて彼を見かけたのは、真昼の交差点。
事故にあったのか、血塗れで、虚ろな目をしたバリバリの地縛霊だった。
下手に同情して、厄介なことにはなりたくないと、気づかないふりをして、足早に通り過ぎた。
でも、彼がそこにいる理由を理解した時。
私は、彼に恋をした。
どうしたって報われることはない、悲しい恋を。
……………………………………………………
とても短いお話です。
急に思いついて、どうしても書きたくなって。
報われない恋をする女の子の切なさが書けるといいんですが。
カテゴリー迷いましたが、強いて言うなら、悲恋かな、と。
タイトルが自分でピンときていなかったので変えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 00:21:17
7597文字
会話率:4%
田中圭吾(たなかけいご)は毎日社畜として日夜働き、身を削りながら惰性の様に生きていた。
いつもと変わらない日常のはずが、信号待ちで止まるとふと誰かの声が聞こえ振り返ろうとするが.....突如背中に衝撃が走る。
後方から車に弾き飛ばされ、道路
の交差点まで体は投げ出されてしまう。
追い打ちとばかりに迫りくる大型トラックに恐怖し、そしてこれで終わるという思いに僅かに安堵する。
そしてそのまま巻き込まれ死ぬはずだったが・・・・・気づけば子供になり異世界へと迷い込んでしまっていた。
20代後半だった体は子供にそれも性別はなんと女の子に変貌を遂げていた!?
原因の分からないまま、育ての親であるミトという老婆との生活が始まる。
大事なものを無くし、一抹の虚しさが残るが...
また人生に悔いを残さぬためにひた向きに精進する冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 08:00:00
24348文字
会話率:45%
真夏の雨降る交差点。アキオが運転する車の横に1台のオートバイが止まった。そして、彼が思うこと。
最終更新:2016-07-31 13:25:52
1565文字
会話率:0%
ねぇ、こんな話を知ってるかい?
そこは不思議な坂でね、よく事故が起こるんだ。見通しのちょっと悪い、坂の途中の交差点。
信号がついても、ポールを立てても、置かれる献花の数は変わらない。ちょっと変わった坂なんだ。
その坂の名前かい?それはね。
最終更新:2016-07-07 01:37:53
1315文字
会話率:31%
すぐに読める作品です。
ジャンルを恋愛にしましたが、ちがうかもしれません。
よろしければ。
最終更新:2016-06-16 21:00:00
1583文字
会話率:68%
マラソン大会で具合の悪くなった主人公が、不思議な体験をします
最終更新:2016-06-09 01:53:38
2239文字
会話率:11%
失恋した僕は過去にすがってばかり。
最終更新:2016-06-02 07:00:00
200文字
会話率:0%
文化と人の交差点、港町イゴラブール。その町で便利屋を営む少年フィーネは15歳の誕生日に奇妙な少女プリモに心臓を貫かれ、自分の正体を語られる。紆余曲折を経ながらも少年は「あるべきいのちの姿」を示すために、町を駆け、幸せを集める。
*
札幌
太郎です。書き慣れないファンタジーを狙っています。拙い文章ですが良ければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 11:26:54
51546文字
会話率:50%