今作品は、作者自らが体験した出来事、または見てしまった(霊的な)モノ、または悪夢や、不思議な夢......等々を寄せ集めた短編集になっております。
一部、エブリスタさんの方で投稿しているものも今後投稿する予定です。
最終更新:2013-12-05 06:50:35
1607文字
会話率:42%
もうすぐ結婚10年目
それなりに幸せだけど、
だけど幸せに慣れると刺激が欲しくなるのが人間。
だんだんと歳を取り社会からオバサン扱いされるのが定着しつつある40前の女でもまだまだ夢は見たい。
だけど思い切って夢を見た中で
現実が見えてしま
う。
大人になるって辛い
そんな女のジレンマを書いてみたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 23:31:48
9837文字
会話率:14%
夢と現実のはざまの中で誠也が見た夢とは……いったい何か? 誠也が出した答えとは!
キーワード:
最終更新:2013-11-21 16:36:40
4813文字
会話率:30%
「今回の同調者は正義の味方でした」
他人と同じ夢を見る刑事、常磐要はまたしても他人の夢に同調する。
その頃、別の事件で張り込みをしていた東田昇は一人の幼い少女と出会う。
少女の複雑な家庭環境が気になる東田だったが、ある日、少女の家が炎に包ま
れて――。
夢と現実が交錯する、ミステリーサスペンス『夢わたり』第六弾。
【※この作品には挿絵があります。不要な方は機能をOFFにしてくださいますよう、お願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 21:13:44
68207文字
会話率:50%
雨がしとしと降り注ぐ夜、大酉が店のドアを開けると、そこに少年が一人うずくまっていた。少年がゆっくりと大酉を見上げる。それは十三年前に死んだはずの少年だった。
和菓子の美味しい喫茶店、蜃気楼(かいやぐら)。店主の大酉と十五年前の『朝日奈一家事
件』の関係とは……。
夢と現実が交錯する、ミステリーサスペンス『夢わたり』。大酉と鈴の出会いを描いた回想の第五弾。
【※この作品には挿絵があります。不要な方は機能をOFFにしてくださいますよう、お願いいたします】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 17:50:06
79300文字
会話率:42%
私は死ななければならない。だって、私は大きな罪を犯したのだから。
もうすぐ通過電車がやってくる。私は線路に向かって足を踏みだした……。
犯罪者に同調し、同じ夢を見ることができる霞野署の刑事、常磐 要。
今回、常磐が同調したのは、自殺願望と朝
日奈 鈴への恋心?! 夢と現実が交錯する、ミステリーサスペンス『夢わたり』第四弾。』【※この作品には挿絵があります。不要な方は機能をOFFにしてくださいますよう、お願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 15:40:02
63670文字
会話率:48%
小説ではなく映画の予告編のプロットのようなモノです。
いつか文章化させたいけれど。
夢と現実の狭間に迷う若者たちのメランコリックな話です。
短い予告編風味な文字の集合ですが、これだけでも読んで頂けると、少しは共感する部分も見つけて頂けるの
ではないかなと思います。よかったらお読みください、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 22:04:37
541文字
会話率:35%
気が付くと私は部屋にいた。
苦しみ、喜び、希望、地獄が奇妙な館で絡み合う。
悪夢と現実の違いはなんなのか。
異常な空間を命がけで、けれどユーモラスに生きる。
春祖与儀が独特の文体で描く、アブノーマルライフアドベンチャーストーリー。
最終更新:2013-09-02 17:57:45
7777文字
会話率:3%
高校に入学して三ヶ月、昼休みに眠ってしまった僕を起こしてくれたのは…うさ耳をつけた委員長だった。夢と現実の狭間のおはなし。
最終更新:2013-08-26 16:46:19
2245文字
会話率:15%
ちょっぴり懐古趣味な白と黒の少女たち。
二人はひょんなことから呪われているという噂の人形を手に入れる。
夢と現実の狭間に人形の呪いを解く鍵を探して行くうちに、街を包む闇に巻き込まれて行く…。
最終更新:2013-08-24 02:49:34
6489文字
会話率:25%
国家協賛の生体実験。
その被験者に選ばれた記憶喪失の少女は、研究者の管理下に置かれることになる。
彼女を待ち受けていたのは自由を対価とした不自由な生活だった。
明度の褪せた色彩のもと、夢と現実は幾度も巡る。
(サイトで同作品を掲載しています
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 00:00:00
48407文字
会話率:33%
僕は毎日『正夢』を見ていた。『予知夢』といった方が正確かもしれない。夢の中の一日が、そのまま現実の一日と全く同じなのだ。夢で起きた出来事が現実でも忠実に再現される。自分のとる行動さえもが夢と同じになる。
毎日毎日、僕は全く同じ内容の夢と
現実を行ったり来たりしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:28:48
7340文字
会話率:27%
「ここはどこ? あぁ、夢の中か。その割には意識も鮮明だし、風景も鮮明だし。もしかしたら、いつの間にか変なとこ来ちゃった? でもわたしベッドで寝たはずだよね。やっぱり夢の中……なのかな」夢の中とは思えない夢の世界。放り出された女の子は戦禍へと
巻き込まれていく。選ばれし武器を携え、夢と現実の行く先に見つけるものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 09:03:38
43586文字
会話率:56%
とある大陸の名も無き村。親の居ない子供達。村を出た時より彼等の人生は大きな動乱に巻き込まれていく。輝く騎士と眠れる精霊。夢と現実。少年達の数奇な運命と人間関係を描きます。綺麗事ばかりではないややダークなファンタジーをいかがでしょうか。
最終更新:2013-07-29 23:30:35
107924文字
会話率:32%
ある日を境に夢と現実を行き来することになる主人公。
最終更新:2013-07-17 22:39:00
469文字
会話率:0%
井の中の蛙大海を知らず。
――大変結構なことではないか。井の中には生きるのに必要なだけの快適な環境が整い、自身はそれに満足している。それ以上何を求めようと言うのか。
「そうであろう? ヴィクター青年」
「うるせえ。屁理屈こねてる暇があん
なら、さっさとベッドから出やがれ」
夢の中にしか存在しない“彼”の存在を求めて、井の中に引きこもり続けるリアンは、夢と現実のバランスが取れたその生活を愛していた。
そんな彼女を現実に引きずり出そうとする青年と、夢に逃げ込む臆病者の攻防と、変化のおはなし。全七話、完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 21:58:27
31198文字
会話率:44%
人生とはそういうものさ。
キーワード:
最終更新:2013-06-29 19:25:13
204文字
会話率:0%
初めての小説です。
文章が読みづらいですが、読んで頂けると幸いです...
キーワード:
最終更新:2013-06-28 19:33:16
640文字
会話率:0%
あまりに非現実的な夢を見ることに高校二年生の浦上ハルトは悩んでいた。そんな時、彼の前に一人の少女、運命の使者リタが現れた。「夢と現実どちらの世界を生きるのか、あなたに選ばせてあげる。あなたの運命をあたしに預けてみない?」突然の宣言に戸惑い
ながらも悩むハルト。だが、幼なじみの夏野マユに不幸が襲う。ハルトはマユを救うために、リタと世界を選択する仮契約を結ぶことを決断するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 01:52:01
111439文字
会話率:49%
夢の中へと侵入する技術が開発されて少したったころ。
ひょんなことから国内で有数の名門高校へと通うことになった狭間彰人は、ある日突然命を狙われることになってしまう。
「君の力を貸してほしい」
そう言われて訪れたのは、学校にひっそりと設立
された『脳科学研究所』だった。
そこで彰人は室長の諌山秀雄から身を守る代わりに、ある女の子の記憶に潜って欲しいと頼まれる。
その女の子には本人も認識できない記憶があり、その所為で彼女は自分自身を見失いかけているらしい。それだけでなく、彼女の父は有名な科学者で、自分の研究成果をもっとも安全で大切なものの中に隠したのだという。
自分の身を守るため、その申し出を引き受ける彰人であったが、テストという名目で行ったダイブに魅せられ、精力的に協力を申し出る。
そして、女の子の夢へとダイブした先で起きる初の戦闘。
繰り返しダイブしていく中で垣間見る少女の思い、記憶。
さまざまな思惑が交錯していく中で、彰人はやがて記憶の最深部へとたどり着く。
世界を変えうる大きな知識を巡り、夢と現実で繰り広げられる命を懸けた戦い。
彰人は争いを止め、少女を救うために記憶を消去すべく最後のダイブを行う。それは、この争いにかかわる全ての記憶の消去。
それを成し得たときに、少女の中には彰人の記憶はないことを意味していた。
記憶という名の過去を振り払い、少女の未来のために彰人は少女の記憶を消した。
目を覚ました少女はただ一言、彰人に言う。
「ありがとう。」と……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 02:43:00
7716文字
会話率:41%
第一部
主人公、記憶探偵社のコードネーム、クレイモアとアシスタント、アテナ。航空機事故で生き残ったお婆さんの依頼。
キーアクションを進めていき、座席のトレイにキーが出現する。夫の手の甲に鍵穴が出現する。
夫の最後の言葉を思い出してミッショ
ンクリア。
夢壊し登場。エストックと相棒のアシスタント、サクラ。
現実世界の自宅では依頼者の手に、赤毛の王妃の首飾りがある。
第二部
主人公は高等部に通っている。
放課後、同級生、実際には年下の阿部健太郎と帰っている。社長の和田一学現れる。車の助手席には諏訪八雲もいた。
クロスラインビル社長室にある特殊金庫の暗証番号を思い出させるのが依頼。
夢と現実の境界線、ターミナルから始まる。コンピュータの擬似人格アテナはここから参加する。
キーアクションを全てクリアして鈴の音が鳴った。
世界のステイタスが変更され、夢世界にのみ生息する昆虫、夢食いの襲撃を受ける。
依頼人を保護しながら現実世界に戻った。
第三部
室井若菜が記憶探偵社事務所にやってくる。
友達が殺人事件の現場を目撃したのだが、そのスクラップな現場に記憶を無くしたのだという。仕事の依頼をする。
タクシーに乗り込んだ若菜に殺人現場を目撃した友達から電話がきた。
これからバイトに向かうという。
その後、記憶奪還を今夜にでもお願いしたいと光耀に若菜から連絡が入る。
ミッションを開始する。
第四部
クレイモアとアテナら夢世界の根幹を成すスパイラルツリーに立っていた。
志村結帆と合流する。
キーポイント、前半は二点。
結帆を助けたのは夢壊しのエストックとサクラであった。
夢壊しを無視して結帆を追うクレイモアとアテナ。
夢食い出現。クレイモアを残してミッション継続。
そこからのキーアクション後半。
結帆はキーを回して記憶を取り戻した。ミッションクリアとなる。夢食いから逃れて現実世界に戻る。
記憶探偵社の事務所を訪れた結帆である。室井高志と室井若菜も一緒だ。
エレベータホールで光耀と若菜が話をする。
夢壊しのエストックが室井若菜であることを、確信した光耀は若菜のスカートをめくる。殴られた。完。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 02:10:49
15809文字
会話率:41%
夢と現実を半々に生きているような高校生、朱音。その親友で、なんとなく朱音のことが好きだなぁとか思っている南。二人が夢の中で繰り広げる冒険のようなあれこれ。ねぇ?南…もう少しだけ、このまま…―空想を旅する二人の物語。一話から書き直し中。
最終更新:2013-05-13 03:14:44
20439文字
会話率:58%
”僕”が見る夢と現実。彼女と僕は、これからどこへ行くのだろう?現実の高校生である僕と、夢の中の中学生の僕。夢の中の僕を通して現実の僕も緩やかに変わっていこうとしていた…。(他サイトからの転載です。)
最終更新:2013-01-21 00:02:33
4937文字
会話率:47%