座談会シリーズ第一弾。第二弾があるかなんて知らない。タイトルが粗筋の全てです。
最終更新:2010-08-04 14:41:54
1923文字
会話率:55%
“よく分からないけどいつも何か上手くいってない気がする”そんな悩みを抱えた少女―――流生(ルイ)といつだってだるそうな顔をしている少年聡雅(サトマ)。
ある日空から降ってきた“種”を偶然見つけて育てることにした二人は、いつの間にか“種”を
主軸にした魔女たちの争いに巻き込まれる事に。ひたすら呆気にとられてばかりの流生と、自己保存しようとする“種”によって人間ではなくなってしまったのになんだかぼんやりしている聡雅。どうにも決定的なところで危機感とか緊迫感を持てない彼らの、のほほんとしてるのか殺伐としてるのかサッパリ分からない―――そんな御伽話の現代版。 ※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 19:24:51
150258文字
会話率:32%
本当の地球の未来は
こうなります。
地球温暖化
環境汚染
全て嘘っぱちです。
生命の根源的な役割って?
生命誕生の秘密を探ります。
最終更新:2010-02-16 12:36:54
6540文字
会話率:2%
あるミッションを遂行させるために、オメガ第8星雲からやって来たTUk。そのミッションとは?地球上の事は何も判らない。あらゆる情報はインプットされてはいるが、一体それが何なのかは自らの行動と経験から理解して行くしかないのだ。様々な悩み、不可解
な出来事に遭遇しながら、それでもくじけず、TUkは成長してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-19 21:15:08
640文字
会話率:0%
宇宙暦307年。人類史上初めての地球外戦争『ハイヴィスカス戦役』が終結を迎えてから、4年。古い秩序が破壊され、新しい秩序が創造されつつある時代の節目。火星独立運動の激化、宇宙艦隊の再建、太陽系インフラ構想の確立……そんな最中、次々に襲撃され
る宇宙ステーション。この連続襲撃事件の真相と、太陽系2度目の星間戦争勃発までの序奏劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-21 00:20:13
90719文字
会話率:44%
突如地球に飛来したPNS33(地球外超殺戮生命体)
最終更新:2008-01-03 04:29:29
1005文字
会話率:0%
未来の地球。国という概念はなくなり企業が世界を支配するようになる。戦火は燃え盛り、耐えることはなく、宇宙からの地球外生命体は容赦なく人間を喰らい尽くす。その中を生き抜く独立特殊機動戦術部隊ネクロノミコンは今日も戦い続ける。※この作品はフィロ
氏とのコラボで、同じ世界観を使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-18 13:10:47
2739文字
会話率:54%
平成38年。日本。地球同位生命体の出現によって滅亡の危機に晒されていた人類は、『箱庭』の開発によって反撃の手段を得た。刻々と激化を続ける戦闘の中、優勢に立ちつつある人類であったが、しかしその『箱庭』にはある隠された秘密があって……。
最終更新:2007-11-25 13:16:40
73087文字
会話率:14%
そう遠くない未来地球はある地球外生命体の襲撃をうけていた。そんなある日いつものように地球外生命体の駆除していた山神拓也以下二名に出撃命令が下った。
最終更新:2006-09-21 11:39:57
1665文字
会話率:26%
人類は危機に瀕していた。地球外知的生物ADVANCED・BASEが侵略してきたのだ。人類はA.P.Uと通称されるロボットを操り種の存亡賭けて戦う。果たしてパイロットである主人公が迎える戦いの終末とは・・・。
キーワード:
最終更新:2006-03-12 22:06:48
2183文字
会話率:10%