タイトルそのまんまです。
最終更新:2020-11-26 19:00:00
4952文字
会話率:37%
久遠の刻を思い出して…
「あなたは、いま、いずこにいますか?」
最終更新:2020-11-26 13:31:31
799文字
会話率:0%
○太郎+○太郎+○○太郎+ファンタジー
村の漁師である八十吉は定置網を引き上げる最中で、男の尻が流れてくるのを発見。
助けた銀髪の男は記憶喪失だったため銀太郎と名付けて居候をさせることに。
銀太郎は素潜り漁師として才能を発揮、ついでに好色
ぶりも発揮。
銀太郎は喧嘩も強く女にもモテたが妙にむなしさも覚える。
なぜならば自分を相手にした人間は半刻も持たないからだ。
そんななか銀太郎が目をつけたのは裏山で出るというヒグマだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 13:14:20
756文字
会話率:24%
大阪に降り積もった雪。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2020-11-26 13:11:38
1209文字
会話率:0%
猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~ という作品の思い出話です。正直、裏話的な要素があるので、読まれる方は注意してください。
最終更新:2020-11-26 13:08:34
2238文字
会話率:0%
今、日本にスパイ防止法はない
最終更新:2020-11-11 19:54:45
7182文字
会話率:29%
短くてせめてうたかた
最終更新:2020-11-05 00:00:00
575文字
会話率:10%
小説家を目指す、A君とBさん。
2人の過去の話。
亀を望むBさんの半生。
それを綴ります。
最終更新:2020-11-04 23:53:45
1939文字
会話率:72%
恋に恋して恋に振られた女は、今もまだ最後の恋を引きずっている。どんなに近くに側にいても俺はあいつに勝てない。片想い歴年齢マイナス7年だったとしても、恋した瞬間の衝撃に勝るものはない。
最終更新:2020-11-04 23:44:56
4310文字
会話率:4%
主人公が思っている日常について
最終更新:2020-11-04 23:36:32
362文字
会話率:40%
17歳の誕生日に婚約者の第一王子に婚約破棄され、男爵との婚姻を命じられたシャーロット・モール。常に優雅で笑顔の公爵令嬢には秘密があった。
表面的には頂上から一気に転がり落ちた哀れな公爵令嬢が幸せを見つけるまでの物語。
R15、残酷描写はお守
りで中編予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 08:00:00
251254文字
会話率:43%
詩ですので特に粗筋はありません。
「涙目」は、故三浦春馬さんを想って書きました。
最終更新:2020-10-22 17:05:57
1637文字
会話率:75%
最初の日常。それは普段とは少し違ったいつもの世界。
曲がり角でぶつかったのは、たわわに実った胸を持った幼馴染だった。
そして日常は徐々に変貌していく。
気づけばそこは森。それがハジマリ。初恋の彼女との出会いは、とても鮮烈なゲームのよ
うな世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 19:09:20
282867文字
会話率:37%
真面目に勉強に励んだ人が、最後に幸せになれる話です
最終更新:2020-10-19 10:02:31
112733文字
会話率:24%
部屋の中で腐り続ける大学生の話
最終更新:2020-10-14 15:00:00
12289文字
会話率:2%
行方不明になった彼を私は待っている……。
最終更新:2020-10-14 12:18:32
1649文字
会話率:16%
まあ、実家に届くのはこれからなんですけどね。
最終更新:2020-10-14 11:35:48
3185文字
会話率:18%
お久しぶりです。如何お過ごしでしたか?
小説家になろうさんでの投稿もこれで19作目となります。
新型コロナウイルスの蔓延により、外出時には絶えずマスク着用。非常に面倒な世の中になってしまいました。
そのような中で思い出したのが、今回
用意いたしました『狐のマスク』という物語です。
原稿用紙90枚ほどの短編で、もう随分と前に書き置いていたもの。ハードディスクの片隅で化石化していたところを発掘してきました。
然りとて、これだけ「マスク、マスク」と言われる日常にならなければ、存在自体を忘れていた作品でもありますので、この度、こうして日の目を見せてあげられることを作者として喜ばしく思っています。
以下、本作品内容について簡単に触れておきます。
【本作内容】
『狐のマスク』それは、簡単に、誰にでも変身することができる不思議なマスク。
これは、そんな夢のようなマスクを稲荷神社の稲荷神から一万円で購入した女性、百貨店(婦人服売り場)に勤務する相田里美の物語である。
なお、本作は、ブログ『不惑+4 直井 倖之進の日常』の4周年記念として投稿しております。
日々、ブログへと足をお運びいただいている皆さんに感謝申し上げますとともに、今後とも小説にブログに、直井 倖之進をご贔屓いただけましたら幸いです。
それでは、前置きが長くなってしまいましたが『狐のマスク』、本編をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 08:43:29
23426文字
会話率:41%
「走って! 追いつかれる!」
唐突に、彼女はそう叫んだ。
ある日、ある場所、ある夏のこと。
人間関係に疲れて傷心旅行中の主人公・久慈 暮定(くじ くれさだ)。
古き良き日本の原風景の残る翡翠村に訪れた暮定は、そこで警官から逃走中の
少女と出会い――
「戸隠の巫女は、呪われている」
――これは、夏の暑さの中で必死に前を向こうとした青年たちの物語。
あるいは、魔術や神をも巻き込んだ、神話にも似た奇跡の話。
夏休みの始まりを鮮やかに彩る一日が、やってくる。
魔法が存在する現実世界の、ローファンタジーラブコメです。
※タイトルは『夏の燈(ともしび)』と読みます。読み方の多い漢字でごめんなさい!
本作品は、「カクヨム」に同時投稿、「アルファポリス」にURL登録をしております。
※10/3完結しました! 応援ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 19:06:02
120871文字
会話率:38%
ドライアイスを見つめて、誰かに見られていると思った方へ。
そして、腹痛に悩まされる子供達へ
最終更新:2020-09-26 14:42:41
42670文字
会話率:1%