ロゼッタとユズユのお話。
ラノベ。終着点が見えないので途中まで。
更新の予定なし。
キーワード:
最終更新:2014-12-01 13:36:20
3560文字
会話率:57%
職業専業主婦の私は、車に轢かれそうになってた子どもを守ろうとして死んでしまった。しかし、目を開けたら私は極道の娘になっていた!強面のおじさん達にビクビクしながら過ごしていたら今度は天使(義理の弟)が舞い降りた。やっふぅー!と喜んだつかの間、
嫌われた。何故だ!構い倒したからだ!!そして、何だかんだで現在26歳。結婚に焦る今日この頃……………。本編完結。現在、第二章?をぼちぼち書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 01:31:21
49299文字
会話率:40%
ツキ読みの目を持つと畏れられた伝説の博徒、『月目の』の萩原一龍を父にもつ九龍は、幼いころ父親の失踪事件以来家庭を無くす。
惰性で生きる九龍の目の前に表れたのは『邪視』持ちと語る少女。
自分と同じ境遇に置かれていた彼女に自分を重ねてゆく。
『
邪視』と忌み嫌われた者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 02:54:32
1430文字
会話率:50%
誰にも認められず、誰にも愛されずに孤独に死んでいった如月春斗は悪魔を名乗る者によって別世界へと転生する。生まれ変わった剣と魔法のファンタジー世界で彼が手にしていたのは確率操作のチートスキルだった。不幸な前世を精算するために、理不尽な神に復讐
するために、そして世界に嫌われた少女を守るために、ハルトは手にした力で1%違った人生を生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 21:41:03
27107文字
会話率:43%
穢れの象徴として忌み嫌われた黒い毛皮の稲荷神の神仕と、「鬼神」とも称される異なる世界の稲荷神のお話です。
最終更新:2014-10-19 22:53:08
2548文字
会話率:39%
愛した女がいなくなり、大切な子供には嫌われた孤独なスパイは、いつものように一人、スパイの仕事をなんなくこなしていく。全てが狂うあの日までは。
最終更新:2014-10-13 22:56:50
2495文字
会話率:54%
とある昔の山奥での。
村人から忌み嫌われた少年とその少年の親友、隼人。
少年には村から出ていかねばならない理由があった・・・・
そして、山で独りで暮らす少年が出会った一人の少女は、
熊にかぶりつく腹ペコ少女だった。
少年と少女の語
られる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 17:30:52
6371文字
会話率:23%
何日か後、何週間か後、何か月か後、何年か後…。国と言う人類を隔てていた壁は崩れ世界は一つとなった。国同士の争いはなくなり、言語は統一され、文化の自由が出来た。その一方で裏社会ににじみ出た人間の「欲」。人間の「欲」を知り尽くした裏町に住む「若
き魔女」と都会で育ち血縁者に忌み嫌われた「疫病神」は今日も裏町でひっそりと「天然荘」を営業中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 14:20:01
39120文字
会話率:29%
第一章:かつての竜王戦争を終結に導いた『大賢者』を父に持ち、魔法学院随一の実力者の幼馴染みを持つタクティス・ストレンジは魔力を持たない劣等生だった。
周囲はそんな彼に失望し、侮蔑するがタクティス自身は数少ない理解者達と上手く学院生活を送っ
ていた。
だがある日、『白の本』という魔導書の所有者となってしまったことから国家第一級の犯罪者になったタクティスは死刑宣告をされる。
国を見限ったタクティスは『白の本』から手に入れた『消去(イレイザー)』という魔法を唯一の武器に、国からの脱出を決意する。
第二章:サマー大陸で冒険者となったタクトは『白の本』の過去について探っていた。そんな中で、タクトは街の中に一人忌み嫌われた少女と出会う。一方その頃、魔女を殺害することを依頼された暗殺者集団『竜の爪』はティナ達に情報を与える代わりに協力を求めて――。
※基本的にヒロインは国を出るまでは一人だけです。その後は分かりません。
チートものが苦手だという人はあまりお勧めできないかもしれません。
「え? なにこの展開わけワカメ」となっても笑って許してください。
コメディーっぽいかもしれませんが一応ガチのシリアスを狙っていくつもりです。
そして更新が遅いのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 10:45:35
115892文字
会話率:42%
隠れキャラの二作目です。
一作目を読んでから読むことをお勧めします。
最終更新:2014-08-09 23:43:07
5613文字
会話率:51%
人里の近くに一つの家がありました。
その家の主は幻想郷で忌み嫌われた妖怪
『さとり妖怪』であった。
しかしそのさとり妖怪は、他のさとり妖怪と違っていた。
この作品はオリ主、キャラ崩壊が含まれています。嫌な方はブラウザバックしてください。
ま
たこの作品は始めて書いた物なので駄文かもしれませんがそれでもよろしい方はゆっくりしていってね
※しばらくの間P○Pからの投稿になるので一話一話の字数が本当に少ないです
申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 06:23:51
8740文字
会話率:69%
世界に嫌われ、絶望的な人生を歩んでいた17歳の少年、神城零(かみしろれい)
そんな少年はある日突然、異世界へと飛ばされる。
飛ばされた場所は日本とは違い、魔法が発達した世界『レイスブルー』
そんな世界で零は『神の子』と呼ばれる11歳
の少女、リリナと出会う。この出会いをきっかけに零はこの世界の運命を、世界の闇を知ることとなる。
世界に嫌われた少年が世界の運命を……少女の運命を変えるために――戦う。
投稿用小説を書く期間に入るので、更新がいつもより遅れます。
8/31までは亀更新になります。申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 13:26:26
328068文字
会話率:48%
古い友人に招かれた私は、友人から最近現れる幽霊について話を聞かされる。幽霊のもとであろう茶壷を託された私は、自宅で幽霊の出現を待つ。
最終更新:2014-07-28 01:41:22
3246文字
会話率:0%
東の大帝国との戦争のさなか、公国軍の戦車長であるシグは、何度大隊が全滅しようとも生き残るほどの強運体質の持ち主だった。しかし、そのせいで彼が属する部隊は全滅すると噂が立ち、仲間から「死神」と忌み嫌われた。そのため、彼は所属する部隊もなく、退
屈な毎日を送っていた。
しかしそんな時、彼は「死神」と敵から恐れられる工作員の少女、トートと出会う。彼女は自らの作戦の失敗により窮地に立たされた街を救ってくれる部隊を探していた。
街一つを敵の小規模部隊から救うだけだという依頼に軽い気持ちで協力したシグだったが、たどり着いてみれば敵はとんでもない規模。しかも、撃退せねば戦争に負けかねない状況にまで迫られていた。
二人の死神は、街を―――いや、この国を救う事が出来るのか・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 18:40:51
83059文字
会話率:52%
容姿以外誇れるところがない令嬢と馬鹿が嫌いな宰相様。彼に嫌われたくない令嬢は遠くから眺めるだけの日々。そんな日々が終わりを告げたのは父より「婚約者が決まった」とのその言葉。このまま憧れだけで終わっていいの?そう思った令嬢が奮闘する話…になる
はず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 21:20:15
1955文字
会話率:9%
世間から嫌われた雛と、孤独の狼、零のだれも知らない恋の物語
キーワード:
最終更新:2014-06-02 00:11:16
511文字
会話率:0%
本当の『自分』とは?
こうありたい。
こうでなければ。
そんなことを考え過ぎて
本当の自分がわからなくなっている。
なぜそんなことを考えるのか?
それは、
○人からこう見られたい
○人から嫌われたくない
という強烈な思いがあるからこその
こと。
あなたに嫌われないために
ぼくはきょうも七変化する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 03:21:37
2208文字
会話率:8%
いろいろ嫌われちゃう人っているよね~
こっちはなんとも思ってないのに犬に嫌われたりとか猫に~とかね
そんな感じの人のお話w
最終更新:2014-05-10 20:58:25
3377文字
会話率:8%
有名なあの作品のオマージュです。オマージュって何やねんとかいうツッコミは勘弁してください。
森に住む忌み嫌われた赤鬼と村からこっそり森に忍び込んでは鬼に勝負を挑む少年の話です。
※個人サイトから転載しています。
最終更新:2014-04-16 06:00:00
8594文字
会話率:40%
砂漠の国が手に入れた、究極の雨女。
公募ガイド『第二回ワンシーンラノベコンテスト』応募作の元原稿。
【大雨で洪水になったとき、自分の大切な人を守って避難する】
というテーマでしたが、たいした洪水にもなっていない上に避難もしていないという、
テーマとかけ離れたものになってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 17:28:52
2179文字
会話率:43%