これは投稿予定の構想中の作品のネタを忘れないうちにメモしたものである。
それとついでに投稿機能の確認のため、投稿してます。
最終更新:2021-08-07 23:19:44
387文字
会話率:0%
考えたネタを忘れない為に一時的に投稿してます。メモが取れ次第投稿を削除します。あと試し投稿という意味も込めて投稿してます。
最終更新:2021-08-04 01:41:39
267文字
会話率:0%
幼馴染の僕と君はコンビニにアイスを買いに行く
きっとこんな何気ない日を、僕は一生忘れない
こちらは香月よう子様企画の「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
最終更新:2021-08-07 19:17:30
1539文字
会話率:30%
忘れっぽい。そんなこといちばん分かってる。
彼にとって今の私はどう写ってるんだろう
最終更新:2021-08-06 10:53:54
511文字
会話率:42%
自分を良く見せようとするあまり失敗してしまう人っていませんか?
これはそんな人に必見のお話です。
そう理想の自分とは日常のありのままの姿の貴方に他ならない。
だから貴方は貴方のままでいればいい。そんな気持ちを物語にして書いてみました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 11:32:13
5266文字
会話率:17%
これから大人になる”あなた”へ。既に成人してから二十年以上経過する私からのエールです。これからの時代、大変なことはたくさんある。だけど忘れないで欲しい。君は、一人じゃない。
最終更新:2021-01-24 13:00:14
766文字
会話率:0%
目の眩むような閃光が走り間髪入れずに耳を劈く大きな音が続く。「きゃッ!」その女性は僕の横を通り過ぎるところで小さな声を漏らし飛び跳ねた。見る見るうちにあたりは黒一色となり闇に包まれていく
最終更新:2021-07-28 00:35:39
3363文字
会話率:57%
いっけな~い、遅刻遅刻ぅ~☆
アタシ、神那しおり! チョッピリうっかりな夢見る乙女!
などと脳内モノローグを繰り広げながらバタバタと不格好に走る不審者。彼女の斜め後ろでは煤けたマスコットが呆れたように大きなため息を吐く。
「こ~れ
だからしおりは。ちゃ~んと準備しておかないから慌てるハメになるッピ~」
「…うっるっせえー! 元はといえばアンタが勝手にお茶請け用の菓子を貪り食ったせーだろーが!!」
「ギュエエ!! ギブギブ!!! 首締まっちゃう首!!!」
神那しおり。42歳。
彼女はタルピーという|謎の生命体《マスコット》のせいで伝説の魔女っ子ヤヌーシュカとなり、闇の組織シャーデンフロイデと戦う宿命を背負う。
が、それより大切な使命は――会社のおばちゃん軍団と恙なく仕事をこなすため、持ち回りのお菓子を絶対に忘れないという事であった!
急げ、しおり! コンビニはあと500メートルくらい先にある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 00:00:00
10347文字
会話率:42%
誰かに聞いてほしい日常の出来事、不思議な何か。
遅くまで残業した日に乗った深夜バスで見たことを忘れないように文章に残しておきます。
最終更新:2021-07-14 01:32:03
726文字
会話率:0%
落我心 らくがしん
心が落ち込みながらも
生きることを忘れない
最終更新:2021-07-12 12:32:27
386文字
会話率:0%
感謝の気持ちを 忘れないこと
最終更新:2020-01-01 19:29:01
431文字
会話率:0%
遠く離れていても信じる姿は 決して忘れない
最終更新:2019-08-08 22:24:23
253文字
会話率:0%
君との夏、思い出が沢山だったね。忘れないよあの夏の空を
最終更新:2021-07-03 10:40:16
5677文字
会話率:40%
もし私が、「 」と言ったなら。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。
最終更新:2021-07-01 13:02:25
2668文字
会話率:15%
”穢れの森"と呼ばれる、人里から離れた森でドラゴンと一緒に生きてきた少女、ヒノキ。
ある日森の外から人間がやってきて彼女を外の世界に誘った。
初めて見る外の世界。
ドラゴンと離れることに不安が募っていたが、優しい人に囲まれてヒノキ
は少しずつ色々なことを知っていく。………ずっと一緒にいたドラゴンの存在についても。
───あなたはきっと、いつか忘れてしまうのでしょう。
でもこんなに嬉しかったこの日のことを、この胸を焦がすような喜びも、切なさも、わたしはきっと、忘れない。
これは何も知らなかったただの少女が、優しい世界に囲まれて様々なことを知り、そして選び取る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 20:00:00
132284文字
会話率:34%
あの輝きを忘れない。
あの日心に誓った決意は、今も自分の心の中にあるはずなんだ。
最終更新:2021-06-12 11:17:06
6977文字
会話率:32%
「一生忘れないからな」
人間の子供にエアガンで銃殺された元鳩は、その言葉を呟いたことで、ユニークスキル『記憶を司る者』を得て、ドワーフ族に転生する。
前世の記憶を引き継げるそのスキルは、前世で得た様々な記憶、経験、体験を経験値に変換し、転生
前にレジェンドスキルとなる。
異世界は、人間、亜人族、魔族が対立した三巴の世界。戦乱の世の中でドワーフ族は「ものづくりしか出来ない戦えない民族」として亜人国でも立場が低かった。
最弱民族ドワーフとして転生した元鳩は、レジェンドスキル《記憶神ムラモシュネ》によって、ドワーフの威厳を取り戻す。
前世の記憶で無双する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 20:00:00
23851文字
会話率:24%
「私の事を忘れてください」 そう言い残して先立って逝った、最愛の人。
泣きじゃくる貴方に、そっと寄り添えない私。
私が最後に残した言葉の意味。
そして私と貴方が愛した花の時期が来る度に、どうか───────。
※短編『忘レ
慰 ━ ワスレナグサ ━』の改良版。こちらは残された側の気持ちも綴っております。同話をカクヨムにも載せております。※ 【カクヨム版】 (https://kakuyomu.jp/works/1177354055302289271)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 15:40:02
3841文字
会話率:5%
この日から俺と苦木さんは、時に笑い、時に怒り、甘苦を共にして過ごしていくことになる。
ある日は、デートで失敗をしながらも苦難を乗り越え、甘い思い出が出来た。
またある日は、苦木さんに甘えてばかりの自分が情けなくなって、苦悩した。
その最初の一日。苦くて甘い、始まりの日。俺はこの日をいつまでも忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 10:21:08
8798文字
会話率:46%
卒業の日。
私たちは約束し合った。
とても大事なこと。
ずっと、ずっと大好き。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:00:00
947文字
会話率:46%
「僕は君をずっと忘れないから」
とうとう夏の気温が殺人的な数値を叩き出すようになった頃、人類は一部の者たちを『冷凍冬眠』で夏を越させる選択をした。問題は一つだけ。低くはない確率で、何故か記憶の一部を失うのだ。
少しだけ未来の、切ない恋
の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 12:11:15
1706文字
会話率:14%
「なあ、イザベラ! 僕達の婚約は、あくまでも政略結婚であることを忘れないでくれよ! でも決して君のことを愛していないというわけではないからな!」
「ああ、イザベラ! そのドレスは全然君に似合っていないな! 無論、眩い太陽のような君の美しさ
に比べると地味すぎて見劣りしてしまうという意味でだが!」
「うむ、イザベラ! 君とのお茶会で口にする菓子は、どれも味気なく感じるぞ! 君と過ごす甘い至福のひと時のせいで、そうなってしまうのはやむを得ないがな!」
「……ダニエルさん、ちょっとよろしいですか」
おもむろに茶会の席を離れ、アラン王子の側近であるダニエルさんを呼び出し、一連の奇妙な発言の理由について確かめることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 21:11:09
2186文字
会話率:64%
「私は決してあなたを忘れない。」
仲の良いカップル。
このカップルには重大な秘密が…
最終更新:2021-05-22 23:39:43
1148文字
会話率:34%
杉浦真帆、高校三年生。
私は今、恋をしている。
物理の梶先生が大好き。
何度も告白しているけど、いつもはぐらかされる。
でもめげないもん。
先生に認めてもらうために立派な社会人になってやるんだから。
そうしたら先生にまた告白するんだ。
先生にもらったタピオカミルクティーの味は、きっと一生忘れない。
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このお話は、他のサイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 07:18:48
9926文字
会話率:30%