絶対安全な包丁を作った金物加工メーカーの製造部長。ある日、クレームが寄せられる……。
最終更新:2012-12-10 20:25:26
298文字
会話率:46%
2012/12/1
執筆時間60分の、お題バトル作品です。
アスタリスクがついているのが、使ったお題になります。
ヨノ教授は、大魔神と呼ばれる謎の天体を観測しに、特製の宇宙船ではるばる現地にやってきた。
最終更新:2012-12-01 23:53:03
2320文字
会話率:50%
41歳の既婚者と23歳の新人女子社員の、禁断の恋愛...
その後の衝撃の結末は...
最終更新:2012-10-02 14:58:46
1172文字
会話率:24%
いろいろあって大戦争で世界が滅茶苦茶になった今、内戦が続く日本で僕は傭兵を育てる学園に通っている。政府の力が及んでいない地域では独立都市が覇権を争ってドンパチを繰り返しているし、治安は最悪で犯罪は溢れているしで、僕も将来は依頼を受けて傭兵と
してそういうところに行く。でも、まず一人前の傭兵になるためには学園でいろいろと学ばなければならないわけで、これはそんな僕の話――本作は残念無念様(ID 35315)の作品『オベリスク―Obelisk―』の二次創作です。また残念無念様からは許可を得て連載させてもらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 23:45:40
11425文字
会話率:4%
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそ
うなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
風を司る神の術、風神術の使い手であるクレット・リスク。
彼が軍の入隊試験のために訪れた町を、突然魔王が襲った。
圧倒的力を前にしてなすすべがない彼の前に、『夜神』リード・ツゥベインが現れる。
それを切っ掛けに始まる彼の戦い。
幾多
の傷が生まれようとも、幾多の血が流れようとも。
幾多の希望が手折られようとも、幾多の絶望に打ちひしがれようとも。
彼は最後まで戦い続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 18:17:44
30657文字
会話率:40%
ギャンブルなんて勝てない、そんなのわかってる。
不倫なんて幸せになれない、そんなのわかってる。
でも、ハマったらやめられなくなってた。
たとえどんなにボロボロに傷つこうとも。
たくさんのモノを失っても。
最低な女に成り下がろうとも。
リスクを一緒に背負えば尚更。
それしか見えなくなるギャンブルと同じ、不倫。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 15:11:28
6940文字
会話率:31%
これは、「失敗する可能性のあるものは、失敗する」というマーフィーの法則を元にした法則を、「小説を読もう!」ユーザー様から募集し、それを集めようという代物です。マーフィーの法則とは、前に挙げた法則、またはそれと類似する法則の総称で、現実を悲観
的に見た時感じた事、あるいは現実の不条理などを法則化したというニュアンスが強いですが、「だいたいあってる」というものが多く、考えようによってはリスク回避につながったりします。※もし、これを読んで、「私の法則も載せろ!」という方がいらっしゃいましたら、感想欄にお送り下さい。ちなみに、誰がどの法則を発見したのかは伏せる事にします。なので、気軽に、どしどしご応募下さいませ。※明らかに誹謗中傷の要素が強い物、悪意のある物は投稿しないで下さい。投稿していただいても掲載しないか、問題な所をカットして掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 12:25:40
1746文字
会話率:13%
本編はサイトで連載中の「物語の終焉」
今回は、その作品の中篇になります。
ブログで連載していた物をこちらにも移していますので、更新速度は遅めです
舞台は人食いの化け物「アスクリア」が蔓延る5000年後の世界
今まで普通の現代で暮らしていた
秋房 攸貴(あきふさ ゆき)はいきなり送られてきた5000年後の世界で「アスクリア」を倒すことのできる人間「異能者(ガルム)」として闘うことになる。
彼の能力は限定的な場所で「どんなアスクリアをも葬る」という絶対的な力を発する。
その限定された場所とは……禁忌の部隊、第零大部隊(だいぜろバシリスク)隊長、何代幹と素肌を触れ合わせた時だけ。
南街幹と、秋房攸貴の、切なくて、ダークな日常。これは、その一幕にすぎない。
一体の寄生型アスクリアが発見された。そのアスクリアはあろうことか攸貴を乗っ取る。
攸貴が、アスクリアの記憶で見た光景とは?アスクリアの本当の目的は?
今、その謎が解き明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 22:03:33
61470文字
会話率:46%
前世が日本人で異世界転生したが、村八分で貧乏極まって自殺寸前。
そんな悲惨な境遇の開き直り型主人公がひょんなことから幼女な神様の使徒に。
色んな能力を貰ってダンジョンで暴れまくり、治癒能力やアイテムで怪我人や病人を治したり、商売をして優秀な
部下を得て、領地を手に入れて内政したりして活躍する予定。
しかし元の村ではあい変わらずつまらない村人たちに迫害され続ける物語。
※ただの暇つぶしの殴り書き作品です。
ハイリスクノーリターンノークレームの軽いノリでお楽しみください。
★半月で評価10000行きました。ありがとうございます★
ジャンル的には、ネタ、悪ノリ、冒険、笑い、料理、成長、涙、シリアス、推理、社会問題その他色んな要素を詰め込んだ子供から年配でも読める全年齢向けバラエティ小説(51話等、若干残酷表現あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 22:13:18
161628文字
会話率:29%
夕暮れ時の自治都市の路地裏で、幽霊使いの少年は青年と少年の二人連れに出会った。
この作品は「Arcadia」様でも公開しています。
最終更新:2012-02-05 05:43:10
7524文字
会話率:33%
もうひとつの現実と言っても過言ではない程のリアリティで作り上げられた新作VRMMORPG『Atlus-Endless Frontier-』は、死亡=キャラロストな過酷な世界。それでも多くのリスクを覚悟の上で、ソロ特化のマイナー種族を選んだ少
年が運と仲間に助けられながら仮想現実の世界を生き抜いていくお話。
※この作品はArcadiaにも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 12:00:00
192175文字
会話率:38%
お題バトル参加作品。
だいぶ前に書いたものでお題が手元に残っていません。
1時間の時間制限があったのですが書き終わらず、加筆に2日、推敲の1日を費やしています。
最終更新:2012-01-15 02:23:16
9977文字
会話率:41%
ネットの暗黒面「炎上」誰もがリスクを背負っているのかも
最終更新:2011-12-14 20:33:08
1703文字
会話率:48%
おいしい物や、調子のいい話には必ず『リスク』が存在する。
僕の場合。それは・・・。
魔法がごく一部の者の中に存在する世界。
僕らはプラスもマイナスも背負って生きていく。
最終更新:2011-11-15 01:04:53
1699文字
会話率:17%
俺のパーティーはぶっちゃけ、問題児しかいねぇ。変態一名、盗賊一名、自称僧侶一名、魔導書一名、そして常識人の俺。ただでさえ毎日問題ばかりなのに、サディストな姫まで加わっちまった。魔王退治なんてリスクしかねぇだろ! 誰か俺に拒否権をくれ! 俺一
人でツッコミしきれンのか、これ……。 ※変態が変態でごめんなさい。 [R15]←変態のせいで付いたタグ ※完結済み※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 17:44:12
36473文字
会話率:38%
今まで住んできた場所をはなれてこの町に引っ越してきた_1人の少女。
でも、その少女は色々な過去を持っていて、、偽りの自分を通す少女でした_______
つくられた性格はリスクが高いもの______
あまり話さない・・・、無表情、・・・
。そして、感情を隠すような性格
今までの過去は1人で抱えて1人で悩んで___
でも、そんな自分を変えてくれたのは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 04:29:57
242文字
会話率:12%
200文字小説、五作目です。
最終更新:2011-05-13 21:32:25
200文字
会話率:19%
とある孤児院出身の少年が掏りを働く話です。
すり働くのはリスク多いですねぇ・・・・・
キーワード:
最終更新:2011-04-29 20:26:58
788文字
会話率:7%
intelとマガジンハウスの「あなたを小説家にするプロジェクト」での長編小説の「はるかな旅へ -Dreamland-」をこちらで一部改定して執筆の再開をします。
――俺の名はヒロシ。もう随分と長いこと一人で旅をしてきた。けれどこの半年で
俺の旅も変わってきた。今では4人で旅をしている。
今回訪れた町はフォッグストン。昔一度訪れたことのある懐かしい町だ。そこには知り合いになったマスターが経営しているバーがあり、その日の夕方、仲間のハセと一緒に入ってみることにした。するとそこにシルビア(金髪の美女)が現れ、今晩夕食を彼女とマスターの住んでいるトレーラーハウスで食べることとなった。その食事の途中にハセが外に出たきり帰ってこない。周辺を探しても見つからない。そのことでシルビアたちに問うと、二人はあるビジネスに関与していた。そのことを聞いているうちに俺が知らないうちに、シルビアは俺の飲んでいる紅茶にそのビジネスで売っているという不思議な「サプリメント」を混入していた。俺はその場で睡魔に襲われ…気がつくとまったく別の場所に来ていた。そこはシルビアが言うには、現実の世界ではなく「夢の世界」だという。そしてシルビアは俺に会わせたい人がいるので一緒についてきて欲しいという。そこで俺たちはこの「夢の世界」を旅することになった。しかしその「夢の世界」は実は恐ろしいビーストがいることがわかった。一方ハセも、ケイトという女性とこの「夢の世界」に入っていた。しかし俺たちはお互いまだそのことを知らなかった。そして俺の旅仲間のリョウは現実の世界で、もう一人の仲間のクルミに連れられてある任務のためにカーメルへと俺たちよりも一足早く向かっていった。その任務も随分とリスクがあるようだ。みんなこの先、大丈夫なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 03:17:20
73872文字
会話率:65%