「はじけろ太閤」の続編です。戦国小学校の修学旅行に行く事になった豊臣君ご一行。淡い期待を持って望んだ旅が、ひょんな事から流されて、気付けば怪しげな島へ。無人島かと思われた島は、あの悪者の秘密基地だった!豊臣君の必殺技は通用するのか?織田君、
明智君にイジられても、おバカキャラ全開で生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-02 17:46:37
15433文字
会話率:67%
転校してきた織田信長君に翻弄され、乱世へと巻き込まれていく、ちょっとおバカな豊臣秀吉君。強力な仲間を引き入れ、いざ合戦へ!織田軍vs足利軍の戦いの結末は?
最終更新:2007-09-15 19:09:45
9920文字
会話率:64%
電車の中で、出会った二人。それは、偶然ではなく主人公歩亜のしたある行動が始まりだった。しかし、知らずに、恋に落ちていく歩亜と智。そんな時、智が交通事故に.....原因は思いもよらぬ事だった。悲しく、切ない二人の結末は......
最終更新:2007-12-01 19:13:41
4204文字
会話率:22%
男の僕は、男の君に幼い頃から恋心をいだいていた。側にいれればよかったのに・・・君に彼女ができてから僕の心はよくばりになっていく。
最終更新:2007-11-18 01:45:52
850文字
会話率:38%
大好きな君に伝えられなかった言葉。何度も飲み込んだ言葉。君を守りたかった。臆病な僕は、君への気持ちを隠したまま、友達のままでいる事を選んだ…本当は誰よりも君を愛してる
最終更新:2007-11-05 15:23:20
10884文字
会話率:33%
急に大切な人を失った女の子の切ない気持ち。
最終更新:2007-11-04 13:22:51
723文字
会話率:0%
中三なのに、恋愛経験ゼロの女の子がちょぃ不良少年との恋をするが・・・恋以外にも、いろぃろな悩みが・・・彼や周りを見返すために、転校をすることを決めた。
最終更新:2007-10-21 20:01:14
756文字
会話率:30%
もし君に好きな人が出来たらどうしますか??友達と同じ気持ちを持ってしまった主人公のお話…
最終更新:2007-10-14 01:39:28
814文字
会話率:0%
君に贈るのは……純粋な想い……
最終更新:2007-10-10 21:22:54
500文字
会話率:100%
暑い夏の日僕は君に水を入れてくれと頼んだ。渡されたコップの水を飲み干し僕は水が喉に通る感覚が愛に似ているか悩む
最終更新:2007-10-10 08:36:24
531文字
会話率:18%
バンドメンバー翔矢は曲を作っていたがなかなか曲が浮かばなかったそんな中彼女から留学すると言われた
最終更新:2007-10-01 22:45:09
1295文字
会話率:0%
僕は人が大勢いるところでは息が出来ない。なるべく人が居ないところで過ごす。そんな日々の中見舞いで訪れた病院で君に出会う。
最終更新:2007-09-27 02:46:22
6518文字
会話率:15%
野球部にマネージャーとして入部した私。秋になり野球部は練習試合におわれる。そんな中『次の練習試合に勝ったら近藤君に告白しよう!』と決めた私は・・・本の虫シリーズの10月です。
最終更新:2007-09-20 19:55:24
2384文字
会話率:34%
どこにでもいる、高校一年生の女の子。そんな彼女の唯一の趣味。それはゲームをすること。深夜まで起きて睡眠時間は四時間。そんな生活を送っていたある日、突然奇妙な現象に合い――……!?非日常的なあり得ないラブストーリー!
最終更新:2007-09-19 17:39:28
8963文字
会話率:29%
今回のヒロインは人造人間(リビング・デッド)小夜子
最終更新:2007-08-26 17:53:00
14669文字
会話率:55%
僕と君の出会いは突然だった…そして君に恋している自分が居た。さぁこの愛は本物か?
最終更新:2007-08-26 17:45:51
644文字
会話率:0%
僕らは近すぎた。世界で一番近くに居る愛しい君に、僕は触れることが出来ない。
キーワード:
最終更新:2007-08-26 01:34:30
3805文字
会話率:16%
私が貴方に染まるのか...僕が君に染まるのか...そんなことは重要じゃない。ただ互いが溶け合うように
最終更新:2007-08-25 04:35:36
5042文字
会話率:11%
なぜ、君に出会ったんだろう?君は僕は出会う運命だったのかな?
最終更新:2007-08-23 16:01:43
258文字
会話率:0%
僕は君に「サヨナラ」を伝えに来た。その言葉には深い意味が………
最終更新:2007-08-14 00:59:23
806文字
会話率:16%
幼い頃に遊んでもらった少年・コウタを一途に思う姫君は成長するにつれて国民を愛し・国民に愛される姫君へと成長した。しかし或る夜、国が何者かの襲撃を受けて崩壊する。ガラス職人に引き止められて目立たぬ路地裏にいたため姫君と職人は難を免れたが、二人
を除く他の国民・王族すべてが死んでいた。「もう独りになるのは嫌だ」と、姫君は職人の旅に同行することを決める。これは姫君と職人の旅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-30 11:14:59
28113文字
会話率:57%
君は僕の光だった。だからもう一度君に光が宿るように君にあげるね。。「そっと目を開けて。ほら、君に似た蒼い蒼い空が君の目に映った」
最終更新:2007-06-20 02:05:38
995文字
会話率:0%