くまクマ熊ベアーのSS(ショートストーリー)です。
本編のくまクマ熊ベアーを1話から補完的な話や他の視点にお話になる予定です。
書籍版を基本とするため、web版とは異なる場合があります。
リクエスト募集。1話~74話の間でお願いします。
※ いつ投稿するかは未定です。
以下のお話は書き下ろし及び、店舗購入特典で書いたため、書くことはできませんので、ご了承ください。
1巻
【ヘレン編 始めてのクマとの遭遇の話です】
【ルリーナ編 初めてのクマとの遭遇の話です】
【エレナ編 初めてのクマとの遭遇の話です】
【ユナ編 初めてのくまゆるとくまきゅうを召喚するお話】
2巻
【ティルミナ編 病気が治ったあとの話になります】
【クリフ編 噂のクマを呼びつける話になります】
【ノア編 噂のクマに会いたい話になります】
3巻
【シア編 ノアを待つ、クマと遭遇する話になります】
【エレローラ編 お城でクリフとノアを待ち、クマと遭遇するお話になります】
【ノア編 王都に出発する前日からフィナに会うお話になります】
4巻
【デーガ編 クマさんを心配する】
【ユナ編 子熊化したくまゆるとくまきゅうを初めて召喚したお話になります】
【カリン編、クリモニアに向かうお話です】
【ティルミナ編 クマさんのために仕事をする。ティルミナさんがお店を作るために頑張るお話です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 07:00:00
32746文字
会話率:20%
高校生になった初日、鏑木弦月(ゆみはり)は兄の後継者として、学園トップの謎の美女の友達にされてしまった。
謎の美女は日本で仕事をする異世界人だと話され、弦月はその協力者に抜擢されたのだという。
異世界に連れて行かされたり、異世界人の仕
事に付き合わされる弦月は、無事に高校を卒業出来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 18:57:35
2009文字
会話率:31%
長三山(ながみやま)ミヒロは海外研修先で、ハンサムな上司と王子様系の同僚と仕事をすることになる。少し荒っぽいが上司はかっこよくて、徐々に惹かれていくミヒロだが……。(本文の英文と中文は勉強中の作者が書いているため、若干不自然です)かなり女性
向けなので要注意。*ツギクルでも登録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 23:34:43
138808文字
会話率:40%
主人公・華縁は誕生日に謎の男に地獄へ連行された。そして閻魔の娘だと告げられ、父に代わりの仕事をすることになる。そして問題児とされる地獄系アイドル・罪人5<ザイニンファイブ>を裁くことになってしまう。
最終更新:2017-10-09 01:00:00
4804文字
会話率:50%
女子高生は転生して探偵の能力を手に入れた!しかし探偵になりたくない彼女はそれらのスキルを使いたがらない。けれど十六歳の誕生日、彼女は探偵として仕事をすることに……!そして現場には幼馴染そっくりの怪盗が現れる!
*世界が【私の推し王子は今日
も可愛い】と同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 23:01:19
4344文字
会話率:56%
フリーランスの傭兵として仕事をする主人公、
キース=シルバ。
ある日彼に舞い込んだ仕事は、軍に所属する特殊部隊の指揮、監督だった。
しかし、その特殊部隊とは、文字通り"特殊"としか言えないものだった…
キーワード:
最終更新:2017-10-04 00:00:00
5463文字
会話率:44%
人間の魂を回収するために
仕事をする真面目な死神、新熊 創(あらくま はじめ)
自分の仕事に疑問を持ちながらも
彼は、今日も真面目に仕事をする。
最終更新:2017-09-30 00:09:45
7800文字
会話率:22%
夢の中で、現実と同じ生活を送っていることに気付いた彼は、毎日2日分の仕事をするなどという馬鹿げた夢を消してもらうために、病院へと向かった。
最終更新:2017-09-22 01:01:02
1009文字
会話率:7%
この物語は一話完結方式のギャグだ。わかりやすくいうと「こち亀」や「ちびまるこ」方式だ。肩の力を抜いて楽しんでくれると幸いだな。
どんな物語かといえば、魔界から訪ねてきたモンスターな友人が騒動を起こしたり、長屋の住人とテレビゲームをやったり
、仕事をサボってガンプラを組み立てたり、パロディネタとメタネタに手を出したり。
そして物語最新の重大イベントといえば、グレーターデーモンな我輩が、地球人とエルフの女性と重婚したのだ。ドラクエ5でいえばビアンカとフローラを嫁にして冒険を続けるのと一緒だな。大丈夫、これからは真面目に仕事をするから。たぶん。
一話完結の強みで、どこから読んでも楽しめるから、興味を持ったタイトルからクリックしてくれ。週に1回か2回更新している。
※カクヨムにも転載されているのだ。https://kakuyomu.jp/works/1177354054880613302折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 20:20:30
276957文字
会話率:51%
紙「唐突だが異世界に行ってくれ。」
守「ホント唐突だなオイ!」
主人公「新井守」は神様の独断と偏見で異世界に飛ばされてしまう。神様曰くとある転生者を連れ戻してほしいということでほぼ強制的に仕事を引き受けることになる。
しかし、仕事をする
うえで渡されたのがかつて大日本帝国陸軍が試作した超重戦車オイ車であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 03:26:34
2846文字
会話率:79%
仕事をするのにも、小説を書くのにも体力が必要だ。
だから鍛えようと思った。
そうしたら記録が伸びてきた。
欲が出てきた。
もっと行けるかもしれない。
鍛えて食べて、書いて寝て。
昨日の自分を超える喜びを知った。
栄誉には褒美が必要だ。
そう
だ、肉を食べよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:06:28
6440文字
会話率:5%
かつて、人は神だった。
彼らは知恵を働かせ、文明を築き、世界に君臨した。
今や人でありながら仕事をするものはほとんどいない。
農林水産、会社経営、芸能などの産業から国家の運営に至るまでコンピュータが行っている。
ーー彼らは、私たち&qu
ot;人工知能"のことを、『エゴ』と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 18:39:18
4117文字
会話率:15%
西暦2037年。人類は増え続ける人口対策として、65歳に達した人々の脳を取り出し、月面につくった量子コンピューターに接続することで電脳空間に移住させていた。星野新(ほしのあらた)が定年退職をむかえた日、自宅に帰ると彼の机の上に移住申込書が
置かれていた。家族に見限られた星野は、戸惑いながらも移住のための施設に向かった。自分の体を失う前に最後の食事を楽しもうとうなぎ屋に入って、大企業の会長をつとめている飯塚和也(いいづかかずや)と出会った。飯塚は会長の地位と自分の体を捨てて移住をすると星野に語った。
電脳空間ではだれもが自分の理想とする若さと美貌が手に入った。量子コンピューターによって再現された世界はなにもかもがリアルで仮想現実であることを疑いたくなるほどだった。食材不足を嫌って名のある料理人たちがひそかに移住し、彼らをもてなした。資源が枯渇した現実社会とは異なり、なにもかもが無料でぜいたくな暮らしができた。星野と飯塚は電脳空間でであった上坂智恵(かみさかちえ)、北条月(ほうじょうつき)と共に二度目の青春をスタートさせた。
電脳空間につくられた街には警察も病院も銀行すらなかった。病気やけが、事故の心配がなく、生きるために仕事をする必要がない社会で、人々は趣味や芸術、スポーツや発明など思い思いの暮らしを満喫していた。若い体をえて、星野たちの年老いた心や言動も徐々に変化していった。
この作品は「カクヨム」「taskey」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 01:00:00
66847文字
会話率:42%
この度ロゼッタは自国であるオルレアン王国から半ば強引に厄介払いされ、隣国のシルベリア王国にある街の小さな獣人病院に就職した。自国で一流医療師になりたかったのに勝手に隣国へ獣医師として履歴書を送ったハゲジジイに酷い憤りを感じていたが、こうなっ
たら隣国で一流の獣医になってギャフンと言わせてやろうと決意。怪我に無頓着なシルベリア王国の獣人達と格闘する日々。そんなある日、森で怪我をした真っ白いライオンを見つける。この出会いが彼女の人生を大きく変えることになるのだった。──様々な種族との予期せぬ出会い&拉致のせいで正直獣医の仕事をするどころじゃなくなったロゼッタの異世界恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 00:44:27
47325文字
会話率:55%
仕事に疲れた佐藤 忠志は異世界に転移した。しかし異世界でも仕事をするのは変わらない。
チートを使って仕事をしよう!俺tueee?そんなのないよ
最終更新:2017-07-16 16:55:50
59893文字
会話率:54%
コミック出版社に勤めるアレックスには三人の子供と、物静かだがしっかり者の妻がいる。
ダサい眼鏡に野暮ったいスーツを着て仕事をする彼には、誰にも言えない秘密があった。
それは街を守るため、夜だけヒーローとして活動すること。
二重生活を送るアレ
ックスだったが、ある日異変が起こる。
果たしてアレックスは、街を守ることが出来るのか?
迫りくる悪と闘いつつ、家庭内問題とも戦わなければいけない彼に明日は来るのか?きっと来るはず!?
普段は冴えない男が本当はスーパーヒーローとして生きつつ、正体がバレないように奮闘する様を描いた物語である!
※架空のアメリカを舞台にした、似非アメコミ風の物語です。暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 14:29:23
114947文字
会話率:44%
普通な学校生活を送る山崎優斗は、両親をなくすが、父親は6兆円という大金を残していった。
その大金を目にした優斗は、学校に行く必要もなく、仕事をする必要もないと錯覚してしまう。
優斗のの後の人生はどうなるか…
最終更新:2017-05-31 22:55:42
1214文字
会話率:35%
謝罪──非を認め、相手に許しを請う行為を指す。
相手に許しを請う際には何をすればよいだろうか? 「すみません」と言えば許してもらえるだろうか、頭を下げれば許してもらえるだろうか、それとも、土下座? さて、謝罪の本質とは一体どこにあるのだ
ろうか……?
クレーム対応の仕事をするサラリーマン松尾春生、二十一歳。高校卒業後、数年に渡って、営業三課、通称クレーム対応係。数々の理不尽なクレームに対応する生活の中で、春生にとって、謝罪という行為は勿論のこと、人の為に謝るといった行為さえも、日常の中に染みついたものとなっていった。
しかし、ある日、彼は異世界へと転移してしまう。異世界の社会において、彼の謝罪は通用するのか。謝罪で異世界を駆け抜けることはできるのか。
そんな異世界で出会ったプライド高き竜人少女剣士ヴィルは、春生と正反対の全く謝れない女の子。彼女に対して春生はどう接していくのか。
謝罪一本で戦いぬく謝罪系異世界ファンタジー。頭ペコペコ下げる系の格好良さとは程遠い位置にある主人公。繰り出される謝罪は和の心……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 20:29:04
107436文字
会話率:40%
20XX年に施行された人型機械参画社会基本法、通称、ヒューマノイド法は、当初、ヒューマノイドを機械化の追いついていない職場、かつ、人材不足が深刻な業界に投入することを可能にするための法律であったが、2100年代になってくるとそれらヒューマ
ノイドはやはり人と同じように仕事をするには難しい存在であったということが明るみに出始める。
そんな折、発案されたのがヒューマノイドも人間と同じようにして学校に数年間通うことでコミュニケーション能力を身につければよいのではないか、という案であった。
その実験が全国的に行われ始めて数十年。今、また、一人、女子高生として高校に転入してきた生徒がいた。そんなヒューマノイド国守醒と、理想の女子高生を追い求める主人公拓海、二人とその周りの人たちが忙しい学生生活を送る。
醒は果たして彼女が思い描く理想の女子高生とやらになることが出来るのであろうか? そして、拓海はそのサポートを見事成し遂げることができるのだろうか?
ロボット女子高生と変態チックな思考を持つ男子高校生による、近未来SF学園モノ。
※週3回更新を目標に、二か月くらいで書き終えたいと思います。
※↑の予定でしたが、他作品執筆のため、非常に不定期or一時更新停止となります。いつか完結はさせたいと思っています。(2017.4.3記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 22:13:19
25474文字
会話率:56%
8歳のときから危険な仕事をやっていた、
ある秘密組織の一員として…
成績優秀で忠誠もあった。
なのに…
「今日付けで貴女はココを辞めて
とある機関の諜報員になって頂きます。」
こんな事から案内されたのは…
とある機関の中の部署
で、
条件として、男として仕事をするはずがーー
何故だか〝イケメン〟が揃いすぎている…
自信家の俺様がいれば
美しい紳士もいれば
少しドジでかわいい人もいる
そして、それを束ねる冷静なリーダー
…個性が強すぎやしませんか?
※この作品は「ドリーム ノベル」というサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 00:44:06
22313文字
会話率:31%
皆さんは『最強』と言われて何を思い浮かべるでしょうか。
その前に一つ言っておきたい事がある、私は『最強』には種類があると思う。
1つ、力や勇気などの『最強』2つ、畏怖や恐れの『最恐』3つ、狂気や猟奇の『最凶』
大まかに分けてこの三つが、『最
強』の種類だと思います。そして最強や最恐や最恐の『最』とは、最もや一番と言った意味があります。最も強いから『最強』最も怖いから『最恐』最も狂っているから『最凶』。
それを踏まえて考えて欲しいのです。『最強』とは何か。
漫画やアニメの『勇者』や『魔王』は、『正義』と『悪』の『最強』と『最恐』でしょう。
歴史的犯罪者の『最凶』や世界を救った救世主の『最強』。他にも色々な『最強』はあるでしょう。
そこで私は疑問に思ったのです。最も『強く』て最も『恐れられ』最も『狂ってる』奴が『最強』を名乗るべきだろうと。力とは『正義』にもなり『悪』にもなり『偽善』にも、何にでもなるのだから。
そして、そんな『最強』を名乗るにふさわしい人物が、この作品の主人公になります。
『最強』で『最恐』で『最凶』な主人公が、主役であり英雄であり悪役であり何のでもある。
そんな主人公の物語です。
***************
その男は『最強』だった。
故に、その男の前ではすべてが一律で平等に何もかもが『最弱』で価値のないものだった。
本気で『力』とゆう『力』を使えば、あらゆる物が『破壊』され『崩壊』した。
そこに区別や違いはなく、すべてが壊れて崩壊して何も残らない。
人も物も、有機物も無機物も、王族も平民も、富豪も貧民も、神も世界も何もかもが『最弱』故に。
悠久の時を生きた『最強』は様々な『最強』や『最恐』や『最凶』になった。
世界を救い、人を救い、弱者を救う、勇者とゆう名の救世主とゆう名の『最強』にもなったし。
世界を壊し、人を殺し、すべてに恐れられる、魔王とゆう名の悪の体現者とゆう名の『最恐』にもなった。
世界を狂気で満たし、悪役とゆう名の最悪とゆう名の凶悪とゆう名の『最凶』にもなった。
様々な『最強』になったその男は、悠久の時を生きその結果ある『仕事』を始めた。
その仕事をするようになり世界中でその男と、その男がしている事を知らない物はいなくなった。
そして呼ばれるようになる、畏怖と敬意と恐れを込めて。
『世界最強の請負人』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 00:00:00
2827文字
会話率:7%