気紛れな妖たちと少年のお話。
狐の気まぐれにより、少年の妖たちとの生活が始まる。
基本はほのぼの。たまにシリアスで進む予定。
序章 狐の戯言
一章 猫の手鏡
二章 狸の昔ばなし (更新中)
更新は不定期ですが、毎回投稿する時間は17
時固定にする予定。
エブリスタに移動する、予定
更新 未定 機種変の都合で次回遅くなります
お話の中の伝承とかは基本的に明確な元ネタはありません。
ユーザー名を一番よく使っているものに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 17:00:00
26083文字
会話率:40%
魔法使いと非魔法使いによる格差が広がる世界。
そしてとある町に降り立った少年。
その少年は”魔法使いなのに魔法が使えない”と言う、大きなる矛盾を抱える者だった。
これはその矛盾を抱えた少年の物語である。
*この小説は『暇零式戯言集ver5.
45』にて掲載させていただいております*
【追記】4/12
最新話を投稿しました。
以後、執筆の進捗状況はツイッターよりお知らせいたしますので、そちらのほうをご覧ください。
アカウントは『@TRcrant』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 15:38:58
63725文字
会話率:43%
ざっくり言えば『人間とは何か』、みたいな。
自分の思うままつらつらと書き連ねてみました。
読みにくいとは思いますが、どうか目を通して頂けたら。
最終更新:2015-03-27 06:47:18
1321文字
会話率:0%
お借りしたお題からもそもそと妄想したものを。
*御伽噺で10-狼傷年さまより
http://id8.fm-p.jp/15/bloodway/
※狼傷年さまは閉鎖されております。
10年ほど前にお借りしたものですので、当時のお題が残っ
ているかは分かりません。
・眠り姫(2005.10.20)
・荊の靴(2005.10.21)
・届かない(2005.10.22)
・甘美なる毒(2005.10.23)
・吸血症(2005.10.23)
・白昼夢(2005.10.23)
・戯言紡ぎ(未執筆)
・潔癖純白(未執筆)
・人形と孤独(未執筆)
・御伽噺(未執筆)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 14:59:37
1388文字
会話率:0%
戯言、場面切取のどちらにも属さないその他になります。
ある程度まとまりが作ることが出来そうなら分類し直します。
最終更新:2015-02-23 11:39:44
2791文字
会話率:0%
『戯言』
主に何かに対して
擬人的な視点を取ります。
最終更新:2014-12-13 01:17:09
275文字
会話率:0%
最近生物の「死」や「最期」に興味を持つようになりました。
自分なりに死んだ後どうなるのかを考えたので書いてみます。
あくまでも私個人の妄想であり、戯言にすぎません。
※くれぐれも本気にしたり試したりしないでください。
最終更新:2015-02-11 21:13:03
493文字
会話率:0%
ピアプロに投稿させていただく予定の歌詞です。
西尾維新先生の戯言シリーズの影響が無くもないかな?
気になるものがありましたら是非メッセージをお寄せください。曲が完成したら連絡させていただきます。
最終更新:2015-02-06 12:44:47
2404文字
会話率:0%
どこか壊れた少年と。
問題児の称号をほしいままにしてる(?)少女の。
壊れた世界の壊れた物語。
魔王とか妖精さんとか魔女さんが出てきていろいろバトっちゃうんだぜ(大嘘)。
作者は嘘をつくのが大好きなので、信用するかしないかはあなたの勝手で
す(キリッ)。
尚、作者は西尾維新全般大好きなので(でも戯言シリーズが一番好き)、影響をもろに受けてる気がします。ご注意を。
ではではっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 12:34:24
7203文字
会話率:33%
新しくキーボードの指慣らしに一息で書いてみました。
最終更新:2015-02-02 22:18:15
633文字
会話率:0%
自分の感想と妄想、それをだばぁっと垂れ流した結果生まれた何かである。
最終更新:2015-01-26 17:50:18
937文字
会話率:5%
死後の世界で会話をする二人の話です。
最終更新:2015-01-22 16:50:49
1290文字
会話率:83%
そこに、籐安がいた。
彼は、生粋の馬鹿……もとい、天才であった。
しかも、なんか特殊能力が使えた。
そんな彼と、僕の今日の一日。
最終更新:2014-12-13 00:36:48
6321文字
会話率:21%
我が子ss置き場。需要なし
最終更新:2014-11-25 22:54:57
5608文字
会話率:39%
書きなぐり小説。戯言にすべきか迷いましたが短編で。奇妙な彼との一日を書いた話。オチなし意味なし、ただただ、少しだけ不気味に思ってもらえたら嬉しいです。
最終更新:2014-11-20 17:55:05
779文字
会話率:0%
オカルトおたくの戯言を、論文形式で書いたものです。
文系脳で書いたものですので、粒子学の専門家としてのコメントではないので、あまり深い考察はしないでください。
最終更新:2014-11-22 20:13:56
1677文字
会話率:0%
毎日繰り広げられるくだらないランチ時の会話。
その内容を書いてみました。
ほぼノンフィクション。
面白いかどうかは分かりませんが読んでくれたら幸いです。
最終更新:2014-11-12 14:20:31
393文字
会話率:42%
グッバイ青春。グッバイみなさん。酔っぱらいの戯言と聞き流してください。
あ、ポイントはわすれずよろしく。
最終更新:2014-11-11 03:20:02
338文字
会話率:0%
『小説』を書くということ
『物語』を創りだすということ
『創作』を楽しむということ
この『小説家になろう』というサイトにはそれらについて悩まれている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
本作は、あくまで創作論を語るのが大好きな筆者が
活動報告やTwitter上で細々とやっているくらいなら作品として投稿してわかりやすくまとめよう、という意図から始められた"我流創作術"です。
筆者は文学・文芸のプロフェッショナルでもなければ、ライトノベルやサブカルチャーの研究者ではありませんし、編集のプロでも、その筋の業界のスペシャリストでもありません。
ただ、人よりほんのちょっとだけ中高大学生の書いた作品を読んできていて、それについてアドバイスしてきた経験のある、創作のちょっとした心得のある人間です。
ですから、そんな人間の言う徒然とした戯言ですので、創作の参考になるなら読んでみようかな、という方の暇つぶしになればよいな、というような内容です。
水に浮かんだ藁くらいにしか役に立たない創作術ではありますが、それでもよければどうぞご覧いただけますと幸いです。
なお更新については不定期ですのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 21:44:03
9045文字
会話率:4%
普通のサラリーマンの私が戦国時代へタイムスリップ、
時は安土桃山、桶狭間の半年前にて思いつきの気の向くまま
誤字脱字はお許し下さい読んだ本や見た聞いた記憶の範囲で
日記感覚の戯言で書いてます企業戦士の運命は、元の時代に戻れるか
最終更新:2014-10-18 18:30:58
32271文字
会話率:1%
短編です。西尾先生が大好きなため、めちゃくちゃ影響されてるような……主に戯言シリーズとか……
最終更新:2014-09-27 07:10:33
3648文字
会話率:39%
「赤城君のお姉さん、赤城君に恋してるのね」同級生の言葉を最初は戯言だと思った。あの賢く、気高く、美しい姉の中に自分なんかの居場所があるわけがないと。しかし、ある日赤城明人は気づいてしまう。姉の秘密の営みに。
最終更新:2014-09-13 16:03:33
2037文字
会話率:47%
飛行士となった男の戯言。
キーワード:
最終更新:2014-09-08 23:33:23
1136文字
会話率:0%